【ヒューマン】
画面からもあふれる笑顔と好奇心が魅力の桑子真帆アナウンサー。「好きな言葉は自然体です」=東京・渋谷【拡大】
NHKの先輩、有馬嘉男記者(50)と「ニュースチェック11」でコンビを組んで丸2カ月。同時間帯の各局ニュース番組と違い、桑子アナはラジオDJブースのように“相棒”と向き合って座る。
「熊本地震など人の命が失われるニュースには言葉を失い、どう伝えるべきか悩んだ時期もあります。でも、番組のキーワードは『脱力』。1日の終わりに缶ビールでも飲みながらリラックスして見てほしい。そのためには、ひとつひとつのニュースの意味を理解し、私たちもリラックスして分かりやすく伝えるようにしています」
視聴者からのツイートが常時、画面の下に流れ、時には紹介するのも特徴。世相を映すトレンドは、自ら取材に行きミニ特集として伝えることも。お茶の間により親近感を持ってもらおうと、正面下からアップで映されるカメラワークもこの番組の大きな売りだ。
「だから、二重あごにならないよう気をつけてます、フフ。ジムで泳いだり走ったり…。食事は野菜も含めたバランスのいい料理を作り置きして食べています。お酒ですか? 好きですね、何でも、アハハ。人に会って話を聞くのが大好き」と明るく元気な印象そのままに、インタビュー中もよく笑う。