確定申告の所得税総額 5年連続の増加
k10010545851_201606040636_201606040637.mp4
去年分の所得の確定申告をした人が納めた所得税の総額は、2兆9700億円余りで、株式や不動産の売却益が伸びたことなどを反映し、5年連続の増加となりました。
国税庁のまとめによりますと、去年分の所得税を納めるため確定申告をした個人事業主や年収が2000万円を超えるサラリーマンなどは632万人で、所得税の総額は前の年よりも2600億円余り増え、2兆9701億円でした。
これで5年連続の増加となり、リーマン・ショック前の平成19年の水準近くまで戻りました。
所得の内訳をみると、前の年に比べ、株式などの売却益が26%増えたほか、不動産の売却益も12%増えています。
国税庁は「全国的にみても地価が上がった場所が増えたことや、株価の上昇などが背景にあると考えられる」としています。
これで5年連続の増加となり、リーマン・ショック前の平成19年の水準近くまで戻りました。
所得の内訳をみると、前の年に比べ、株式などの売却益が26%増えたほか、不動産の売却益も12%増えています。
国税庁は「全国的にみても地価が上がった場所が増えたことや、株価の上昇などが背景にあると考えられる」としています。