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東方仮面録〜プロローグ〜
この幻想仮面録〜プロローグ〜は名前の通り、始まりに過ぎません!このプロローグを読んで少しでも興味が湧いたら次回も読んでくれると嬉しいです!
この世界には様々な噂がある、例えば...…
雨の日の午前0時、消えてる一人でテレビを見ていると自分の運命の相手がテレビに映るとか、
戦時活躍していた財閥のお嬢様が戦後、山の中で財産を隠し持ち、お嬢様が死んだあとも財産が眠っているとか、
部屋の四隅に一人ずつ立ち、一人目が壁伝いに次の角へ行ってそこにいる人の肩を叩 く。 次の人が次の角へ行ってその次の人の肩を叩く……4人目は既に誰も居ない(最初に角 に居た1人目は2番目の角に居るため)1番目の角に着くはずが何故かそこに人が居 て肩を叩くことができる。その部屋に現れた5人目が霊的存在であるとか、
だが噂は真実だとは限らない結局楽しければ嘘でもいいのだ、だが真実の噂をたてよう、そうこんな噂を知っているか?
自分の居る世界から完全に忘れ去られた人間が異世界に連れ去られると言う噂を...…
プロローグだけでも疲れた...てか次回まで体力持つか?
さて次回予告! 作者疲労との戦い!
幻想入り!
の2本でお送りします(大嘘)
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