一週間以内に部員10人集めないと廃部だ!全国大会に行けないと廃部だ!とか
主人公が躓いて、ヒロインを押し倒してしまう。時間が止まったように見つめ合う二人。触れそうになる唇。慌てて我に返る二人……とか
そのほか腐るほどお約束の展開ってあるけど、もちろん世界で最初にそれを考えついた人は凄いとして、それを真似た人も功労者だよね
で、その真似をさらにパクる奴がいて、さらにさらにパクる奴がいて…
って流れを汲んで、「お約束の展開」としてみんなに認知されるようになったわけだ。
昨今のネット文化、粗探し文化、炎上文化により少しでも似通ったことすれば祭り上げられ叩かれる。
結果、「新しい定番」「新しいお約束」はもう生まれないだろう。
引用もとへの理解が浅かったり 自らの作品の考察がおざなりだったり ただ単に表現として下手くそなだけだろ おそ松さんの1話とか普段ヒステリックに喚いてる奴らがゲラゲラ面白がっ...
逆にヘイト消費のためのお約束が既に生まれつつあるよ こういう場合はこう叩け、ああいう場合はこう叩けってね http://anond.hatelabo.jp/20160603214337 ほら実例