相武の所属事務所の社長は、芸能界の人間とは、ほとんどと言っていいほど交流がない、業界では珍しいタイプの社長だ。事務所もどこか牧歌的で、タレントに関する危機管理も甘いという。K氏については一部芸能関係者の間では知られる存在だったが、ほかの芸能プロとの交流がない同社長には、K氏についての情報が入ってこなかったようだ。入籍後、マスコミからの取材を受けて、K氏の素性を知ることになったという。後の祭りだ。
一連の情報により、すでに相武の女優活動に影響が出てきた。特にCMに関しては、企業が新規起用に二の足を踏み始めたという。そもそも、そうした“リスク”を抱えた相武を、広告代理店がスポンサー企業に推薦することはありえない。
同様に相武の家庭も、母親・姉、共に元タカラジェンヌ。ダーティーな世界には無縁な家族だけに、K氏についての情報を知らされて、戸惑いの色を隠せないという。そうした状況を受け、周囲は離婚を勧めているようだ。相武も、その忠告を深刻に受け止めているという。今後の判断に注目したい。
(文=本多圭)