こんにちは、ノビタです。
マインクラフトはマルチプレイが醍醐味ですよね。
色々なマルチサーバーが存在しますが、「他人のサーバーは嫌だ」という理由で、自分でサーバーを立ている方も多いと思います。
そういうとき、多くの方が自分のパソコンにサーバー用のクライアント(ソフト)を入れ、自分自身のパソコンをサーバーにしているのではないでしょうか?
確かにこれだと簡単にマルチサーバーを作れるのかもしれませんが、長く楽しもうとすると色々なデメリットが有りますよね。
- 自分のPCの電源を落とす=サーバーが落ちるので皆が遊べなくなる
- だからといって24時間電源を入れておくと電気代がやばい
- 電源入れっぱなしにしたところで、そのパソコンで他の作業をする場合に不安定になる
などなど。
今日はそんなマイクラのマルチサーバーを、外部のレンタルサーバーで作っちゃおうという内容です。
外部のサーバーを借りて構築するので、WindowsでもMacでもできます。
24時間動いているレンタルサーバーなので、一度立ててしまえば自分が寝ていようが何しようがサーバーは動いてます。
友だちはあなたが寝ても困りません。
電気代もレンタルサーバーの月額費用のみです。
ConoHaはSSDを使っているので動作がとても軽快です。
レンタルサーバーは星の数ほど有りますが、ロリポップ、さくら、X Server、など色々試した結果でConohaが最も良かったです。
月900円で45日間無料のプランが有りますので、学生の方などは割り勘などしてサーバーを作ってみてはどうでしょうか。
この記事をザックリまとめると...
まずはレンタルサーバーのアカウントを作ろう
これがないと始まりません。
上述したとおりConoHaのサーバーを借りて下さい。
既にConoHaのサーバーを持っている人は次の項目まで飛ばしてくれて大丈夫です。
転送料無料、初期費用無料、オールSSD…こんなVPS、日本にたった一つ
月額900円からの「ConoHa VPS」
以降の解説はConoHaのサーバーのキャプチャ画像で進んでいきます。
また、今だと45日間無料で試せるので、既に他のサーバーを契約している人もまずは試して評価してみることをお勧めします。
私も最初は別のサーバーを使っていました。
ConoHaではヴァーチャルコンソールという、WEB上でレンタルしたサーバーをリモート操作できる機能があるため、スマホでもサーバーを管理することもできます。
外出先で荒らしているプレイヤーをキックしたりすることも可能です。
契約プランはメモリ2GB のものがオススメ
契約プランはいくつか有りますが、2GBのプランをおすすめします。
それ以上はオーバースペックなきがしますので、プレイする人数が多くないのであれば2GBで十分でしょう。
メモリが多いほどゲームの処理が安定します。
アカウント作成時はパスワードに注意
ConoHaはセキュリティがバッチリだ。
英語大文字+英語小文字+数字が最低でも1文字ずつ入っていなければ受け付けてくれない。
それでいて9文字以上のパスワード出ないと受け付けれくれないので気をつけよう。
コントロールパネルへログインしよう
本人確認はSMS認証がカンタン!
電話番号を入力して、届くSMSに書かれている番号を入力して進めよう。
送られてきた4桁の数字を入力する
個人情報を入力しよう
サーバーはインターネット上に自分のスペースを持つということだ。
万が一の時のために、契約者情報はしっかりと登録しておく必要があるので、正しい情報を入力しよう。
最後に支払い方法を登録しよう
支払い方法は様々なものがある。
クレジットカードを登録しておくのが一番楽なのでオススメだ。
ちなみに、デビットカードやVプリカを登録することはできない。
デビットカードやVプリカは、アカウントへの入金(チャージ)にだけ使える。
それ以外にも銀行決済(Pay-easy決済)やコンビニ払いもあるので、自分に合った支払い方法を登録しよう。
ちなみに私はコンビニ払いで入金処理をしたことがあるが、入金が反映されるまで数時間かかった。
支払い方法の登録が完了するとどんなサーバーにするかを求められるが、これはパスワードだけ忘れないものに設定し、それ以外はそのままの状態で進めて大丈夫だ。
注意 rootパスワードは絶対忘れないようにしよう。
Minecraftをサーバーにインストールしよう
既にサーバーを持っている人ならここから読んでくれて問題ない。
サーバーのネームタグ部分をクリックして、作ったサーバーに入ろう。
バーチャルコンソールを立ち上げよう
サーバーに入ったらコンソールという部分をクリックし、バーチャルコンソールを立ち上げよう。
バーチャルコンソールが立ち上がった。
このいかにもな画面にビビらないで欲しい。
これ以降は何度か正しくコピペして進めていくだけの作業が殆どだ。
ぶっちゃけ、ConoHaのアカウントを作るほうが面倒なくらいあっけなく終わると思う。
それも数工程なのでもうちょっとだけ頑張ろう。
先ほど作ったrootパスワードを使ってログインしよう
コンソールが立ち上がるとサーバーはログインされるのを待っている状態となる。
注意 気をつけてほしいのは、「login:」の後ろに入れるのは「root」というユーザー名だ。
rootパスワードではない。
「root」と入力し、Enterキーを押すと入力したコマンドをサーバーに送って実行することができる。
パスワード入力中は入力した文字が見えないが仕様なので安心してほしい。
注意 以降、案内するコマンドはEnterキーで実行していこう
Minecraftが動く用にサーバーにJava環境を入れる
何のことを言ってるかわからない人が多いと思うが、このサーバーはまだネット上に存在する空っぽのパソコンに過ぎない。
Minecraftを入れる前にMinecraftを動く環境にする必要が有るため、以下コマンドをコピーし、バーチャルコンソール上からペーストしよう!
下記の囲われた文言をコピーしてコンソールに貼り付けて実行(Enterキー)だ!
yum -y install java-1.7.0-openjdk-devel.x86_64
半角スペースなども含めて、一文字も違わないように正しくコピペしていこう!
Complete! と表示されれば完了だ。
サーバー内にMinecraftを管理するユーザーを作る
コンソールにコピペするやり方はおわかり頂けだだろうか?
なんとなく自分のレベルが上がっている気がしないだろうか?
以降、グレーで囲った文言をコンソールに貼り付け、実行を繰り返していくことになる。
理解をしなくてもできてしまう、とっても簡単の繰り返しだ。
ということで以下のコマンドをコンソール上で実行し、サーバー内にマイクラ用のユーザーを作ろう。
adduser minecraft
サーバーのコンソールは愛想が悪く、のれんに腕押しな感じが強いかもしれないが、これでいてちゃんと実行できているのだ。
どうか安心してほしい。
作成した管理ユーザーのパスワードを作成する
passwd minecraft
上記をコピペして実行すると「パスワードを決めてくれ!」というニュアンスの英語が出てくるので、好きなパスワードを設定しよう。
パスワードばかりで混乱するかもしれないが、全部同じにしてもマインクラフトだけに使うのであれば大して問題はないだろう。
パスワードの再入力にも成功すると “successfully.” と出てくる。
※ちなみに私はパスワードの入力を間違えて、再入力をされたので余計なメッセージが出ている。
作成した管理ユーザーへ切り替える
Minecraftのインストールのため、いま作成したユーザーに切り替えよう。
これもコマンドで行う。
su - minecraft
上記を実行すると “minecraft” というユーザー名に切り替わる。
マイクラをダウンロードするフォルダに移動しよう
フォルダの移動もサーバー上ではコマンドを使って行う。
まずは念のため、いま自分がサーバー上の何処の位置にイルカを確認する。
pwd
「/home/minecraft」
という位置にいることが分かった。この結果を確認してから進めよう。
いよいよマイクラをダウンロード!
下記のコマンドを使ってマイクラをダウンロードしよう。
赤字の部分を変えることで、ダウンロードできるバージョンを変えることができる。
下記のバージョンは、2016年6月3日時点で最新のもの(Ver. 1.9.4)とする。
wget https://s3.amazonaws.com/Minecraft.Download/versions/1.9.4/minecraft_server.1.9.4.jar
「ERROR」のような表記がなく、この画面のままとまれば無事ダウンロード完了だ!
ダウンロードしたマイクラを実行しよう!
下記を一度実行してほしい。
java -Xmx1024M -Xms1024M -jar minecraft_server.1.9.4.jar nogui
そうすると一度起動してスグにサーバーが止まる
どうやら「eula.txt」を開いてマイクラ開発者の規約に同意しろというものだ。
マルチサーバーを立ている人はみんな同意しているので我々も同意しよう。
「eula.txt」を開いて編集し、規約に同意する
ここの操作は特殊だ、注意深く進めよう。
まずは下記を実行する。
vi eula.txt
すると eula.txt が読み込まれる。
何も表示されてない!と思うかもしれないが落ち着いて、画面右のスクロールバーを上に持って行こう。上の方にちょろっと書かれた文章を見つけることができる。
「eula=false」という文言を見つけることができる。
これを「eula=true」になおして保存して閉じればOKだ。
この画面になったら、まずカーソルを対象の位置までキーボードの矢印キーを使って持って行こう。
カーソルを持ってきたら「Xキー」を押すと文字を消すことができる。
「false」を全部消してしまおう。
普通のキー操作ではないので気持ち悪いかもしれないが我慢してほしい 笑
消し終わったら「Shiftキー+Aキー」を押すと入力モードに切り替わる。
入力モードに切り替わったら「true」と入力しよう。
入力が終わったら今度は「ESCキー」を押して、入力モードを解除する。
解除したら今度は「:wq」と入力して、「Enterキー」だ。
一連の流れを動画にしたのがコチラなので、是非落ち着きながらやってほしい。
「:wq」は画面の下の方に出るので注意深く見ておこう。
改めて、マイクラを実行しよう!
下記のコマンドをもう一度実行してほしい。先ほどとは違った結果になるはずだ。
java -Xmx1024M -Xms1024M -jar minecraft_server.1.9.4.jar nogui
このように最後の方に「Done」と出ていれば成功である。
これでマインクラフトがサーバーに無事にインストールされた。
他にやることは、こまごました物がいくつかある。
このあたりは次の記事で書いてしまおう。
反響が多かったら急いで記事にしようかな。
花金の中でこれを書いているノビタでした。
皆様よい週末を。















