講演では、貧困の増加、人々の間の分断の深まり、社会保障と再分配の必要性などを話した。その後にこういう質問が出たということは、セーフティネットの必要性を十分伝えられていなかったという点では敗北であり、話した通りの分断がまさに目前にあるという点では正鵠を得ていたわけだ。
今日は、様々な専門分野の大学院生に講演をする機会があり、終わった後の質疑応答で、「なぜそもそもセーフティネットなどが必要なのでしょうね?努力しないで貧困なら仕方ないですよね?」というような質問が複数、真顔で出されて、この人たちの生きている世界の狭さを思い知った。知ってはいたが。
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理系の大学院生などは、うっかりすると社会問題に関する講義など受ける経験がないケースはありうる。それは2つの点で問題だ。1つは、彼らが社会のエリートになり自分の狭い経験でルールを作っていく弊害。他方は、彼ら自身がポスドク問題などで苦境に遭遇した場合、自分を責めるしかないという点で。
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@hahaguma 現場で受け入れた経験からすると同感ですね。ほんとに社会問題には関心がない。特にドクターの方は専門一筋それ以外関心ない方が多過ぎますね。その専門の研究者だから仕方がないが。これが企業では使いずらい一面なのですが。24件のリツイート 17 いいね
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@tomonasisan そうですよね´д` ; 政治家はみな生まれつきお坊ちゃんばかりなイメージですよね。だから貧しい人達の本当の苦しみが分からないのでしょうね´д` ;1件のリツイート 1 いいね
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@hahaguma TLに流れて来て興味を持ちました。その子達は勝ち組なんでしょうね。だからセーフティネットの意義がわからない。そもそも努力するのにも体力気力がいるというのも理解出来ないのでしょう…11件のリツイート 11 いいね -
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@hahaguma 「努力して貧困なら、まあ仕方ない、税金から施しを受ける権利を与えてやってもいいけど、本来ならそんな甘えは許されないし、本当に努力してるかどうか怪しいから、僕の考える正しい貧困かどうか厳重にチェックすべき」とか思ってそう37件のリツイート 33 いいね -
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@hahaguma さすがに、そういう話を聞くと、馬鹿院生どもに『努力しないでも普通に暮らせる社会がまともな社会である』という事実を『鉄拳制裁で躾けて』やりたくなる。12件のリツイート 11 いいね -
@hahaguma 社会的成功は、もちろん本人の努力にもよるが、置かれた社会状況による偶然の産物でもあるのだ。誰にも公正に努力が活かせるチャンスを提供する機能として、セーフティネットが存在すると考える。そのあり方は問われているが、それを保証出来ない社会は誰も幸福にしない。7件のリツイート 7 いいね -
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@hahaguma まぁ、書籍買うのも元手が要りますし勉強や修得にさく時間や体力も必要。睡眠時間もままならないほど日々の暮らしに追われてる状況では努力も難しいですよね。呼び水(一時的に外からの支援)は必要です5件のリツイート 5 いいね -
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@hahaguma@meglog2012 院生対象ですからお話は理解してると考えれば、それが彼らの考え方なんだと思います。米国などはそれが基本でしょうし、世界が狭いからと結論づけるのは危険ではないでしょうか。私は米国化と理解しています。学問的背景はなく恐縮ですが・・・1件のリツイート 0 いいね
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