社会
逮捕の“ヤリサー”東大生の祖父母「孫はやっていないと」 過去には泥酔した女性の服を剥ぎ取る行いも
5人の東大生・東大大学院生が、女子大生を部屋に連れ込んで裸にして触り、強制わいせつ容疑で逮捕された。いずれもインカレサークル「誕生日研究会」のメンバーで、5月11日に逮捕された主犯格の男は東大工学部4年・松見謙佑(22)。19日に逮捕された22歳から24歳の4人は、仮にA、B、C、Dとする。捜査の過程で、彼らの過去の行状も明らかになった。
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強制わいせつ容疑で逮捕されたのは、いずれもインカレサークル「誕生日研究会」のメンバー
例えば、今回の事件が起こる約1カ月前、4月18日には、
「東大誕生日研究会の飲み会が代々木公園で行われ、その後、会のメンバーの自宅マンションに移動。そこで、メンバー数人が泥酔した女性の服を剥ぎ取り、無理やりシャワーを浴びさせようとしたのです」
と、捜査関係者。
「当日は雨で、酔いつぶれた女性が泥まみれになっていたのでそれを洗い流すという大義名分があったようなのですが、女性はそこで意識を取り戻し、“セックスしてもいいからシャワーは自分で浴びさせて”と言ってシャワーを浴びた。その後、メンバー3人とセックスした。ちなみにこの時、松見は別の部屋で自分のセフレとセックスしていたといいます」
この日も、逮捕された事件の際も「現場」となったのは逮捕されたBのマンションだ。
岡山市内の小学校の教師をしているBの父親が語る。
「報道されていることが事実であれば、彼なりに反省していかなくてはいけないと思っています。だから、親としては、せっかく東大に行ったのに残念、という気持ちはありません。せっかく東大に入って、将来有望な道が開けていたのに、といったことは決して感じておりません。東大ということが今の自分の気持ちを左右することはない」
否定すればするほど、息子が自らの軽挙妄動によって人生をパァにしてしまったことへの悔恨の念が伝わってくるのだが、一方、Dの祖父母に聞くと、
「孫本人はやっていないと言っています」
と、庇った上で次のように話す。
「ただ、孫が心配していたのは、(逮捕された中に)凄く気の弱い人がいる、と。彼が“やった”と言ってしまうと、やってない人までやったことになってしまうんじゃないかと……」
どうやら、仲間の取調べ状況が気になって仕方ない様子なのである。
先の捜査関係者が言う。
「逮捕された彼らの悪質性を示すエピソードは他にもある。彼らは4月27日に『学生団体kachicom』という名前でもツイッターを始めている。東大誕生日研究会に悪評が立ち始めたら、この新たなダミーサークルに乗り換えて同じことを繰り返そうと画策していたのです」
その悪知恵の働かせ方に限っては、さすが東大生、といったところだろうか。
「特集 日本一の大学に入れたのに親が泣く! 『強制わいせつ』で5人逮捕! 『バカ東大生』が人生をパァにした真夜中の狂態」より