タコカルパッチョ、パイカ煮物など。我が家の焼酎には3グレードあります

タコカルパッチョ

今夜は買い物にも行かず、あるもので済ませました。
昨夜お刺身で頂いた「タコ足」は「カルパッチョ」にして。

 

白ワイン進みます飲むよー

 

ちなみに本国イタリアでは本来カルパッチョは生の牛肉を使うそうですね。
その料理を画家の「ヴィットーレ・カルパッチョ」が好きだったからこの名前になったとか。
「トトカルチョ」とは関係ありません。

お楽しみ「おっ!パイカ」

お楽しみ「おっ!パイカ」

今日の(たぶん)メインは「パイカの煮込み」。
コリコリポキポキとした軟骨の食感と肉の旨味が実にいいのですよだれ

 

合わせたのは「赤ワイン」と「芋焼酎」。

 

最近我が家では予算削減のために「芋焼酎の前割り」には3グレードがあります。

 

松:「明るい農村」「芋」といったブランド本格焼酎(2,200〜2,500円/1.8リットル程度)(通称「銀シャリ」)
竹:「海童(紙パック)」(1,944円/2.5リットル)(通称「安焼酎」(失礼))
梅:「海童(紙パック)」に「甲類焼酎」(1,490円/4リットル)を加えたもの(通称「アル添」)

 

最初の一杯は「松」、その後は「竹」で流し、酔っぱらったらもう味もわからないので「梅」に入ります。
「竹」や「梅」に慣れると「松」が実に美味しく感じられるようになります嬉しい~
ある意味幸せか。

豚バラトマト煮

豚バラトマト煮

もう一品は「豚バラ肉のトマト煮」。
これはもー赤ワインですペロペロ

 

夕食後、驚くべきことにCさんは着換えてカメラセットを持ち

 

「火星が近づいてるからちょっと行ってくる」

 

と言って、しばらく戻らず。
なんと展望台に登ったのだそうですわぉ
まあ無事に戻って良かったです。

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。

ありがとうございます
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