抗がん剤は効かない

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抗がん剤は効かない

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抗がん剤は効かない

抗がん剤について書こうと思います。看護師時代、あまりよく考えずに癌と診断されれば手術→抗がん剤と信じて疑わなかったですし、このレールを外れた患者はいなかったです。みな当たり前にように、癌になれば抗がん剤を受けています。

 

しかし、抗がん剤が効かないとは思ってもいませんでした。ただ、病院内の人間も所詮その程度の知識しかないという事です。仕事はルーティンで、レール通りの事が当たり前で、それ以外は考えれない位の人間が集まったものです。看護師は学校で習った通りの戦後の教科書の事しか考えていません。

 

中には、若い医者で抗がん剤のこの真実知らなのではないでしょうか?それとも白い巨塔に飲み込まれてるか、病院の理事長に圧力をかけられるのでしょう。病院は利益を挙げてくれる医者が大好きです。お金にならない治療ばかりする医者は煙たがられます。ですので、医者を初めとする病院職員は信じられません。自分の身は自分で守らないと死ぬ時は、人としての人権はなく、苦痛の中廃人の様に殺されて行くのでしょう。お金だけ搾取されて。

 

まず抗がん剤は、現在、がん細胞を死滅させる薬剤として外科治療と併用し使用されています。まず医者はがんが転移してると想定して体内のがん細胞を攻撃するために使用します。しかし、この抗がん剤は、がん細胞だけを区別できない為、がん細胞だけでなく正常細胞も殺してしまう。ですので、正常の免疫組織をすべて殺してしまう為、体力、抵抗力の消失し、急激に状態悪化が生じるのです。

 

国が定める、何を持って抗がん剤の効果が出たというのか知っていますか?○%に効果ありと言える事です。

 

答えは、「抗がん剤を使用した2割の患者の癌が4週間だけ、がんの大きさが半分になればいい」のです。残りの8割の患者に効果がなく、効果が出た2割の患者も5週間後に癌が2倍にになっても、成功なのです。そのデータの元に、医者はあなたに「この抗がん剤はよい効果が出ていますので使用しましょう」と勧めるのです。

 

がんは正常な細胞が突然変異をした強力な増殖細胞です。一時期抗がん剤で縮小できても、すぐに抵抗力をつけて更に休息に増殖を再開します。そして、抗がん剤で自身の体は、免疫や肝機能は壊滅的打撃を受けていますので極端に弱っている状態になり戦える戦士がいません。例えれば無敵艦隊に丸裸で突進して行くようなものです。ですので抗がん剤を受けると、状態が悪化するのはこういう事が原因なのです。抗がん剤は効果がないのです。

 

抗がん剤の効果がないと言っている理由は、

まず、そもそも医学的の根拠のない強力な発がん物質を全身投与します。そして正常な免疫システムを破壊してしまうので、がん細胞は余計に増殖しやすくなります。そして医者は一時期の縮小だけを取り上げ成功と呼びます。しかし、数か月後は、癌は治療開始後より、大きくなり、全身状態も悪く、後はがん細胞の思うまま、全身へ転移していくのです。

 

同じステージの癌患者で、

・グループA:抗がん剤治療を受けた

・グループB:自己免疫を強化する治療だけをした

この結果、グループBの自己免疫を強化する治療しかしなかったグループの方が余命が長かったというデータがあります。それだけ抗がん剤は人にとって、有害のものか分かり、人にとって免疫というものの重要性が分かります。抗がん剤をしなくても、免疫を強化すれば、癌に打ち勝てるのです。

 

医者にもし自分が癌になった時に抗がん剤を使用するかとアンケートを行った結果、300人中299人が使用しないというデータが残っています。

あれだけ患者に効果があるといって投与した人間が、自身のことなると、使用しないと断言する。これがすべてを物語っています。

 

ではなぜ、抗がん剤は効かないのに抗がん剤治療が一般化してるのはなぜか?

それは各専門学会がガイドラインを作成しており、その治療ガイドラインが決められているからです。例えば、ステージ2でリンパ転移がなければ、抗がん剤治療。使う薬剤は○○」と定められています。

 

ガイドラインから大きく外れた治療は公的保険が効かなく、何か問題が起きた時は、医師本人が責任を負わないといけないのです。誰も裁判沙汰になりたくないものです。けど抗がん剤を使用していれば、学会が認証するガイドラインに従ったまでです。と言い訳できます。抗がん剤が効かないことが分かっているのに、今もなお抗がん剤が使用われる理由です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

抗がん剤についての事実を箇条書きで書いて行きます

・抗がん剤は効かない。抗がん剤は1割の癌、小児癌(小児急性白血病、悪性リンパ腫、小児がん)にしか効かないと専門家も認めています。

 

日本の抗がん剤の半分はアメリカでは非承認です。アメリカでは経口抗がん剤は、「極めて危険な薬物」として認可されえていません。そんな効果がないものが日本では平気に使用されています。

 

世界で最も売れている、使用されている抗がん剤は、第二次世界大戦ドイツが大量殺戮兵器として使用された化学兵器「マスタードガス」と同じ原料である「アルキル化剤」でできている。

 

人間は赤ちゃんから老人まですべての人が、1日に5000個のがん細胞が生まれている。なぜ癌にならないのか?それは免疫細胞のNK細胞が排除してくれているからです。NK細胞を増やす方法は笑う、幸せ、前向きな気持ちです。

 

・1985年、アメリカ国立がん研究所デビィタ所長は

「がんの化学療法は無効、抗がん剤は効かない。がん細胞は反抗遺伝子(ADG)を変化させ抗がん剤耐性をすぐに獲得する」とアメリカ議会で証言しています。

 

抗がん剤の「プラトシン」の説明書は4ページあります。これのどこにも「臨床成績」も「有用データ」がないのです。この説明書はその記載が義務づけされているにも関わらず「どれだけ有能か」「危険か」「効能」の説明が一切ありません。

あるのは、「本剤は使用追跡調査など副作用は発現頻度など明確となるような調査を実施していない」

のみ。この「プラトシン」は巨大メーカー「ファイザー」の製品です。

 

 

1990年代から海外の先進国では代替医療が主流なのです。しかし日本だけが、三大治療(手術、抗がん剤、放射線)一辺通り。諸国より20年遅れていると言われています。がんで死亡したのではなく、効果のない三大治療の重大副作用で虐殺された。ともまで外国では言われている。

 

・「がん商法」とも陰で言われている。儲けは1年で20兆円。これは国の国防費の4倍である。

ペグイントロンという抗がん剤の10㏄→33億、1g→数百万円、0.1g→7万円。

 

・抗がん剤がたくさん使われて喜ぶ人は?それは製薬会社です。そして厚生省の天下り先として一番行かれる先は製薬会社です。だからいつもでも効果のない抗がん剤が癌治療の最前線にいる理由です。

 

・癌患者の一番の死因はインフルエンザやカンジダ菌感染などの、感染症です。普通の健康な人なら死ぬまでには至りませんよね。なぜ癌患者は死ぬのか?それは免疫が極端に低下してしまい、少しのウィルスでも致命的になるからです。8割のがん患者は癌が原因で死んでいるのではなく、感染症で亡くなっています。

 

乳癌の8割の患者に使用されている抗がん剤の「シクロホスファド」は第一次世界大戦でドイツが開発した化学兵器の窒素マスタードガス剤が起源です

この窒素マスタードガスは1923年にサリン、VXガスに並ぶ第一次化学兵器として使用禁止にされていました。しかし、戦後に密かに抗がん剤に化けた。これは、大量破壊兵器の原爆が原発に化けたのと同じです。

 

 

最後にある日本の医師が言っている。

検診で見つかるがんはすべて良性です」と証言。がん宣告に打ちひしがれた人に、がんマフィアは史上最強の発がん物質を投与して本物の癌に仕立てます。

 

がん患者が増えれば、売り上げも上がる。効果がない抗がん剤治療すればそれだけ利益も増えるという事です。年間37万人の癌患者が死んでるがそのうちの8割の28万人が毒殺されています。

 

 

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抗がん剤で殺されない中米人は理想の死に方をする

 

 

 

 

 

 

 

ここ中米の人はまず、抗がん剤治療を受けません。いや、受けれません。国の予算もなく、医療も全員に行き届いていないのが現実です。胃がんの手術も4年待ちです。

 

しかし、この現実をきっと先進国の人は、かわいそうにと思われるでしょう。けど、私は、なんて幸せな人達なのだといつも思います。西洋医療の魔の手ら逃げられ本当に幸せな人たちです。彼らは人として死ぬことができます。

 

現に、私の周りのコスタリカの老人は、みな寝たきりにならず、病院漬けにされず、病院で最後を迎える人はほとんどいません。皆家で家族が気づいたら死んでいたという話をよく聞きます。人としてこれほど幸せな最後はありません。

 

そして、こんなに医療が発展していないのに長寿なのです。ここコスタリカは平均寿命は75歳を超えますこれも、見方をを変えると、医療がないから長寿なのでは?と思います。年間何十兆円の医療費を使う日本とほぼ病院に行けない国の寿命がさほど変わらないことが、そういう事ではないでしょうか。

 

そんな生活の中で、やはりみなさん日本人と同じように病気になります。癌、高血圧、不妊そんな時に彼らがよく使用しているのが、ハーブなど自然療法なのです。病院は高くて行けない人が植物医の元に訪れハーブを処方してもらいます。

 

そうすると、意外に長生きするんです。私の目から見ても末期だなぁと思われる方でも、細々と何年も生きてられます。日本でいたら、きっと、病院で寝たきりになる可能性が高いのにこの方は毎日散歩して生きてられる。

 

こういう事が本当の医療なのではないでしょうか?と思えてなりません。今の日本で、西洋医療から離れる事は難しいかもしれません。私でも日本に帰ると、頭痛薬、下痢止めなど買います。やはり、即効性のある薬の恩恵はありがたいと思えます。

 

しかし、親が癌になった時に、抗がん剤をするかどうかは悩みます。私自身の場合は抗がん剤は絶対にしません。しかし、他の兄弟や親自身が抗がん剤の効果を信じていて、これをせず自然療法をして亡くなってしまった時、皆に後悔と今後の関係性が悪くなります。

 

私なら、他の家族が抗がん剤をしたいと皆がいうならするかもしれません。しかし、同時に必ず自然療法もします。抗がん剤の破壊されていく体をどうにか止めなければなりません。それには自然療法しかありません。

 

最近思います。ここ中米は本当にうらやましいと。ここは病気になっても医療がありません。受けれないのなら、仕方ないのです。だったら、皆死ぬしかないと受け入れます。抗がん剤も手術もなく。そして自分の出来る事の食事療法や自然療法だけを精一杯して、死にます。

 

本当に穏やかな死に方です。抗がん剤で体を痛められることもないので最後まで人として生きます。そういうこの国がいい国だなと思えてなりません。

 

 

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この文章を書いた人は

私は、manzana(マンサーナ)の天野 舞子です。

日本で10年間看護師として働いていました。しかし、病院の薬漬け、儲け主義の医療に疑問を抱き退職。今は中米を拠点に微生物を使い生態系を崩さず自然な力で環境改善するNPO法人Green Planet Networkで活動しています。

 

それと同時に、西洋薬を使用せず病気を治す「植物医」の下で代替医療を勉強し何が本当の患者さんのための医療なのかを日々考えています。

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