大学生遊説隊 UNITE(ユナイト)

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国際勝共連合 大学生遊説隊 UNITE(ユナイト)の公式アカウントです。2016年1月18日から本格的に活動をスタート。これまでに福岡、関西、北海道、愛知、金沢、富山、群馬でもUNITEを結成。6月には、日本各地のUNITEで一斉演説を行います!

Tokyo

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  1. 固定されたツイート

    5月29日(日)に渋谷で、都内の大学生ら230名が「憲法改正」などを叫んだデモ行進の模様を、公式的な写真とともにウェブサイトにアップしました! 当日のそのインパクトをぜひ追体験してください!!

  2. 応援ありがとうございます!!

  3. 秀逸な例え話。「(日本)共産党は、中国の脅威については、口を閉ざして語らない。これほど危険なことはあり得ない。強盗を黙認し、被害者が戸締りをしようとすると『戦争をしようとしている』と糾弾する」藤岡信勝(『月刊Hanada』6月創刊号より)

  4. 「共産党は党名を変えないと言っているし、今後も変えないと思われる。それは、党名を変えれば離合集散激しい政界のなかでゴミ化する。わけがわからなくなる。どから、実益的な意味でも変えない。そして実際に、共産主義を放棄するつもりがないからである」藤岡信勝(拓殖大学客員教授)

  5. 「民主主義とは期限を区切った独裁である」。改めて、民主党(現:民進党)の元首相・菅直人氏の発言に驚かされる。まさか民進党の他の議員も、このような思想の持ち主ではないと信じたい。

  6. どんな意見にも賛成があれば反対もある、そしてそれをきちんと正当に報道する。 これが本当の民主主義のありかたです。 微力ながらではありますが応援しています。

  7. 「いま共産党員で共産革命や社会主義革命を信じている人など、まず一人もいません。党員の平均年齢はおそらく60歳近い。多くが高齢者です。そんな革命政党ありますか? 杖をついて革命はできません(笑)」筆坂秀世(『月刊Hanada』6月創刊号より)

  8. 「共産党は憲法が制定された際、共産主義、社会主義と相容れないものは打倒するといって唯一憲法に反対し、『天皇制打倒』を掲げました。(中略)それをなくすと言っているのが共産党の本質であって、原点として憲法改正があるんです。共産党は改憲政党なんです」田村重信

  9. 「平和安全法制は2年かけて議論をし尽くして、最後は民主主義の原理原則である多数決で可決、成立しました。にもかかわらず、廃止に追い込むという。それこそ民主主義否定ではないでしょうか」田村重信(自民党政務調査会審議役、『月刊Hanada』6月創刊号より)

  10. 「憲法の問題にしても共産主義系、社会主義系のセンセイたちは『権力を縛ることが憲法にとって最も大事だ』と述べるのですが、かつてのヨーロッパのようにおかしな王様がいて専制政治を敷いた国の話であって、日本では憲法の究極の目標は国民の生命や財産、幸せな生活守ることです」田村重信

  11. まったくもって頼もしい若者たちである。信念を貫いてもらいたい!

  12. 「(③)皆さん(UNITE)の活動に少しでもお役に立てることがあれば、いつでもお手伝いしたいと思います。日本のために、日本の人と平和を愛する世界の人のために頑張りましょう!!」。以上、海外勤務の方から頂いた激励のメッセージでした。私たちも日本で頑張ります!!

  13. 「(②)台湾では、大変親日ではありますが、裏側では中国の工作が激しく、捏造された歴史観を国民に植え付けようと多方面で工作員が暗躍しています。台湾は中国に非常に近い状況から、多くの工作も容易に(活動)できてしまいますが、反対にそれらを容易に探ることもできます」

  14. 海外勤務の方から以下のようなメッセージを頂きましたので、ご紹介します。 「①(UNITEの活動を)大変心強く思います。私はみなさんのご両親の年代ですが、海外勤務のため、実感として中国の脅威を肌身を通して感じています」

  15. いつも思うが、こういう主旨のデモの人達は服装もサッパリと清潔感があるし顔つきも穏やか。逆に平和とか平等とか福祉とか戦争反対とか叫んでるデモの方が、服装も陳腐で言葉遣いも汚い。

  16. 「安保法制は、先の国会で成立したばかりです。これをすぐさま廃止にするということがいかに非現実的なことか、国民は分かっていますし、北朝鮮のミサイル発射や南シナ海での中国の横暴を見れば、安保法制が必要だと感じている国民は多い」筆坂秀世(『月刊Hanada』6月創刊号より)

  17. 「そもそも、スローガンに掲げる『戦争法』などという言葉自体がナンセンスです。戦争は国際法違反であって、法律に『戦争』などとつけること自体が憲法違反そのものです」田村重信(『月刊Hanada』6月創刊号より)

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