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先日アップしたこの写真・・・。

今、でてきたのが、

:そういう意味だったんだよぉ。

って言ってくれているのかな。


お友達の夢には、ブランカは登場するようですが、あたしの夢には登場しません。

お友達の夢では、メッセージを送っているようですが、あたしに直接送ってくれません。

なんでかな。


昨日の夢で、しっぽふりふり寄ってくるしっぽだけ見た。しっぽしか見えなかった。

来てくれるかな。我が家へ。


本当にいろいろなメッセージを残してくれたブランカ。

最後、ブランカ、頑張ってる姿を見せてくれて、飼い主はペットロスにならなくてすみました。

よかったね。

ブランカ。苦しくなくなって良かったね。

っていう思いがあったからね。

いい子だったよ。ブランカ。


もう、ブランカにガブガブされたところが薄くなっているところがほとんどになってしまいましたが、

膝の上と、二の腕の内側は、残っている。

犬に噛みつかれないかこさんも、ブランカにガブされた跡が残っていた。

名物院長にもガブをして。


これで、みんなに忘れられないね。

噛みつかれない人が噛みつかれると、印象には残っているはずだぞ。







ライン




最後の時・・・。

2月17日、12時45分くらいなのかな。

かこさんにラインで報告をした時間から・・・。


心細くてどうしていいかわからなくて、ラインをすぐにしたから。





あたしは、一人で迎えるのが怖かった。



なんとなく、今日が最後なのかな。

って予感はしていた。

たかシェフも、覚悟して仕事に行ったんだと思います。


あたしは、一人で見送るのが怖くて怖くてしかたありませんでした。


今までのワンコ、あたしはその時をみとった事がありません。


怖いんです。

いなくなる瞬間をみるのが。


最初のわんちゃんも子犬で亡くなった。安楽死でしたが、母が一人で見送り、あたしは車で待っていました。


次のエリザベスちゃんも、1月1日にもうだめかも。と連絡があり実家に帰った。

えりちゃんは、ちょっと痴呆が入っていたのもあってか、ずっと唸っていた。

う~う~う~

と苦しい声をだしてうなっていた。

体はテロンテロンだった。

なんか怖くてね

夜中、ずっとついて居てあげればよかったけれど、あたしはとなりの部屋で寝た。

母は、ずっとエリを抱っこしてすごして、

朝、仕事があったのであたしは実家を後にし、職場に向かう電車の中で、えりが旅立ったのをメールで知りました。


くりちゃんも、あたしがくりちゃんに会いに行く途中、亡くなっていた。

間に合いませんでした。


最後に立ち会えなくてホッとしていたような感じもありました。



ブランカの時は、あたしは見送ろう。と思っていた。

絶対にあたしが見送ってあげるね。

怖いけれど、ちゃんとブランカとむかいあってみるね。

こんな苦しいのに頑張ってくれて・・・勇気振り絞って、ブランカの最後をあたしがみてあげるね。


って言い聞かせていた。






ブランカがなくなる夜中から、においがした・・・。

人間もそうだけれど、人がなくなる時に感じるにおいがあるのですよね。

それがしちゃった・・・。


目も力がなくなちゃった・・・。


あんなにキラキラしていた目も、目をつぶっている事が多くなっちゃった。

もう、体力も限界そうだった。


手も体も紫になってきちゃった・・・。


刻々と迫ってくるのが分かった。


でもね、

このころは、あたしは、もう楽にしてあげたかった気持ちが強かったのかもしれません。


呼吸苦・・。壮絶だった。

辛くて仕方ないのに、本当に頑張って頑張って頑張って頑張って。


もういいよ。

ブランカ。って言ってあげたかったけれど、

ブランカ、生きたがっている気もしたし、そんなブランカに、もういいよは、ないよね。

とも思ったし、

このまま、大逆転で治るかもしれない。

から。

ずっと奇跡をおこしてきた君なら、できるかもしれない。

なんて思ったりして




人間の場合は、呼吸が苦しい時、鎮静剤を使って眠るか、

体の中に二酸化炭素がたまって、少しずつ意識がおちいていくことで、苦しくなくなってくるのをよかったね。というか・・・。

あたしが呼吸器病棟にいたのは20年も前の事で今はどのように最後のケアをしているのかはわかりませんが、
ブランカの逃げようのない呼吸苦をどうしていけばいいのかを人間に当てはめて考えるようになった。


二酸化炭素が体に蓄積して、少しうとうとして苦しく感じなくなるといいね。

と考えるようになりました。

でも、ブランカは最後まで意識はクリアだったと思う。


それでも、

ずっとずっとはぁはぁ苦しそうにしていたブランカ。

時々、すやすやと眠れるようになった

呼吸が不安定になって、浅かったり深かったり、はやかったり遅かったり。


このまま、呼吸が浅くなってゆっくりになって眠っていくのかな。と思ったら、呼吸が止まっているのかな・・・


それを発見するのは嫌だな。

と思っていた。


だから、あたしはずっと見ていた。


そして、もう1パターンも考えていた。

突然、

叫んで行ってしまうのかな。

と。

最後にワンコ、雄叫びあげてなくなる感じのイメージがある。

そんな声をあたしは聞きたくなく・・・。


怖いのだ

一人で看取るのも怖かった。



その時が来たら、パニックになってちゃんと見送ってあげられないから、

その時をちゃんと見送るイメトレをしていた。


とにかく、ブランカを一人にはしない。

ギュッとしてあげよう。

と。





ブランカは、なくなる日の朝から、窓の外をみるようになりました。

空をみているような。

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なんだろ


と思っていた。


猫とかは、自分がなくなる時を察していなくなる。という話をきき、犬もなのかな。とスマホで調べたりもした。



ブランカは何度となく空を見ることをチャレンジするけれど、苦しくて立てなくて、倒れてしまったところをあたしに抱っこされて、布団に戻されて酸素を吸う。

と繰り返していた。


12時半過ぎに、ブランカは突然に起き出しました。

酸素マスクもいらないと、酸素マスクをガブしてはずし、

立とうとしていた。

なんだか今まで外を見ていたよりもかなり激しかった。


なので手をかして立たせてあげた。

酸素が届かなくなるので、戻そうとしたけれど、ものすごいあばれっぷりで、やりたいことがあるように感じた。

:酸素なんていならいから、歩かしてくれ。

っていっているような感じだった。


そして、窓の方へ行く。

ベランダにでたいみたいだった。


この日、外は寒くて温度差で逝ってしまうといけないから、窓はあけてあげなかった。


が、

本当に本当に頑張ってベランダにでることをアピールする。

もう、舌は紫を通りすぎて黒い。



ブランカ、もどろう。

苦しいからもどろう。

と何度も戻すがベランダの方へいく。

空を見ている


なので、毛布にくるんでベランダに出してあげた。


もう、はぁはぁで本当に苦しそうででも、少し歩きたいみたいだった。

手を貸してあげて少しあるいた。


そしたらね、


うんちしたの。



そして、その後にお部屋に戻した。

そのあと、酸素マスクをつけてあげたけれど、やっぱり必死にとって、あたしに抱っこされて大人しくなった


そこで、


ちっこをした。

あたしの足がじんわりあつくなって、あたしのお洋服もぬれた。


全部、ちっこがでて、ブランカがいきなり、ぐにゃぐにゃになった。


呼吸を大きくして、更にぐにゃぐにゃになっちゃった。


その時が来てしまったんです。

だっこしてもだっこしてもグニャグニャで、あせったのもあってうまく抱っこできなくて。


イメトレしていたことなんて全くできなかった。

でも、あたしの腕の中で息を引き取ってくれたブランカの優しさ。


ちっこを、あたしのところでして行ったブランカ流の挨拶。

可愛くてかわいくてかわいくて。


どうしようもなくかわいくて。


最後まで、飼い主に挨拶をしてくれたブランカ。



最後のうんちもね。

あれは、ブランカは散歩にさそってくれたんだと思った。


よく散歩にいったもんね。朝も昼も夜も、夜中も。

雨の日も雪の日も。

雪が積もった時があって、短い脚のブランカは雪にうもっちゃうから、飼い主、抱っこして雪がつもっていないところまで必死に抱っこしていった事もあったよね。

何が何でも散歩だったよね。

仕事の後も、とにかく散歩しなくっちゃ。っと速攻で帰ってきて、日勤の後、でかけるときも、まずはおうちに帰ってきて、ブランカの「ちっこ散歩」してから、出直したもんだった。

散歩散歩だった。

ベランダが外だ。

とは日頃、認めていなかったブランカ

外じゃないと、うんちもおしっこもしないブランカ


あたし達は、ブランカがうんちをするまでは、いつも散歩から帰ってこない事にしていた

お散歩で、ブランカは大好きなカプセルの中のおやつを食べたいから
渡すと、すぐにうんちをして、おうちへ急いで。

:うんちしたから、もう帰るね。

ってアピールしていた。

だから、お散歩=うんち

的なイメージはあたしたちにはあった。



最後に、うんち散歩をしたかったかもしれない。

それまでも、何度となく窓の外をみていた。

:もう、本当にお外はいけないかもしれないけれど、ベランダでいい?

って考えていたのかな。と思うとなんだか切ないです。


かわいくて仕方ないです。

賢いな。ブランカ。

玄関とベランダは逆方向で、最初から、もういろいろ悟って、ベランダを選んだ。

なんだか、それにも泣けます。






なんか人間みたいな考え方をしたブランカ
らしいな。って。

知恵・・・

使ったんだよね。


ブランカは誘ってくれたのだ。



先日、引き取りにかかわってくださった、pinoさんがコメントをくださっていた。

  • 63. pino
  • 2016年03月04日 19:16
  • こんばんは。
    ブランカの引き取りにかかわった者です。
    あの日、こんなに長く生きるなんて思わなくて。
    いつも、ぷぷぷ、ブランカは幸せで張り切って生きてるな♪と思っていました。
    お家で看取ってくださったとのこと。
    満点な最期、と思います。
    頑張ったブランカに大きなご褒美だったと思います。
    またきっと、看取れたこともブランカからの感謝状ですね。
    本当に、ありがとうございました。


  • ブランカは、張り切っていきてるな♪

    って言葉に泣けて泣けて。
    短かったけれど、飼い主はとても楽しかったけれど、とても充実していたけれど、

    ブランカもなの?!!

    そう思うと、張り切っているブランカの笑顔がちらちらチラチラして。

    なんかかわいいな。

    っておもっちゃって。
    お山生活つらかったけれど、これから、また、ぼくはがんばるぞ~~~。って思ってくれたのかな。

    って、なんだかかわいくなっちゃって。


    満点な最後・・・。

    思っていたより早く来ちゃった最後なんですが、それでも満点って言ってもらえてブランカよかったね。




    あたしも、ブランカに何か印象づけたかった。


    ブランカを抱っこしているあたしを鏡にうつして、ブランカとお話をしました。

    ブランカにお礼をいいました。

    聞こえたかな。

    伝わったかな。


    そして、あたしはブランカと最後の写真を撮りました。


    これがブランカのいう秘密の写真なんだと思います。

    この写真、詳細はブランカとあたしの秘密にしたいのですが

    ブランカは、かなりな かなりなすごい事をしました。

    あたしにとってはなんとも言えない大事な1枚になりました。


    それをアップして、こんなにブランカはすごいんだよ。

    って言いたいきもちもありましたが、


    あたしとブランカの秘密にしておこうか迷っていました。


    そこに、どなたがこんなコメントをくださいました。
    以前にアップしましたが、


    image

    妙に、このコメントがあたしに落ちてきて。

    本当にブランカが言っているんじゃないかと思う事が盛りだくさん含まれていました。


    その中の一つに写真があります。

    公表するかするまいかを迷っていた時に、いただいたのでした。

    なので、

    ブランカの意向通り、公表はせずにあたしとブランカの秘密にしたいと思います。

    この言葉が、ブランカからならば、ブランカは戻ってくる。と言っています。


    待ってみようと思います。



    待ってるよ。ブランカ。
    アンテナ張って待ってるよ。


    どのくらいで戻ってきてくれるのかな。


    どんな風にアンテナをはりめぐらせればいいのかな。


    あたし、『ピン』っと感じられるかな。でも、感じられそうな気がする。


    こう見えて、あたし、わりと霊感的なものは強いのですよね



    今度は、長い事、一緒にいたいよ。

    だから、子犬であたしの前に現れておくれ。

    それで、あたしといっしょに老後をすごしておくれ。



    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


    ブランカの生の記事がもうなくなってしまう


    そんな事を思いながらが、この記事を見直し

    久ぶりに大泣きしました。

    泣いていると、ブランカはいたんだな。

    って思います。


    不思議な感覚で、

    写真とかみても、

    なんだったんだ?  

    どうしちゃったんだ? 

    本当に存在していたか?


    と、逃避なのか いない感覚が変なんです。

    でもね、こうしてブログを打ち、大泣きすると、

    確かにブランカはいたんだ。


    こんなに悲しいんだから、こんなに涙がでるんだから、

    確かにブランカはいたんだ。

    そう思うのでした。




    こんなに最後まで頑張って、あたし奉公をしてくれました。


    あたしが休みの日に、ちゃんとお別れを言わせてくれました。

    かこさんが、

    「あたしをえらんでくれたんだ。」

    と言ってくれました。


    ブランカちゃん。





    ブランカがくれた、最後の2日間。

    苦しさをみていたことで、最後は

    「ブランカ、もう苦しくなくてよかったね」

    って、悲しい感情だけが残るのではなく、ほっとした感情もあった。

    ブランカの優しさな感じがしてました。
    ただただ、悲しいだけのこころを、よかったね。って少し思わせてくれる・・・。

    そして、あたしの罪悪感をすこし和らげて逝ってくれた。



    苦しい中も、目であたしを追い、
    image

    ブランカの目を見ると、じっと見返してくれた1日。

    なんかね、優しい目というか 恨んでないよってキラキラな目をしていました。


    最後の日、三角目になってきちゃっても、必死に見開いてくれた目はキラキラしていました。


    何かを言う。っていう感じより、

    ブランカの目を見ているだけで、心が穏やかになる感じ


    すごい子だった。









    たわ言をきいてくださってありがとうございました。

    どうかどうかブランカの存在をわすれないでやってください。

    そして、まわりにいるワンコを どんなワンコでも、気にかけてかわいがってあげてください。

    そういう使命でブランカは、この世におくりだされたのかもしれません。



    今、あたしはこの写真を机の前においてます。
    これね・・・。話しかけらえてる気がするのよね
    image

    しょうこ・・・

    待ってて

    そう言ってくれている感じがします












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