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F5ネットワークスジャパンとサイバートラストは5月30日、トラフィック管理ソフトウェア「F5 BIG-IP Local Traffic Manager(BIG-IP LTM)」とサイバートラストの電子認証サービス「セキュアIoTプラットフォーム」が発行した証明書を連携させ、IoT向けソリューションを開発し、より信頼性の高いIoTデバイスの認証環境提供を図るために提携すると発表した。
あらゆるモノが相互につながるIoT時代において、情報漏えいや第三者による攻撃をはじめ、従来よりも数多くのリスクが発生することが見込まれる。こうした状況で、デバイスの管理者や利用者が厳格な認証を経て初めて相互に接続する環境が必要となる。
両社は今回、BIG-IP LTMとサイバートラストの電子認証サービスの連携によるIoTソリューションを開発し、厳格で最高レベルのセキュリティ基準を備えたIoTデバイスの認証環境を実現する。
両社はこれまでも「BIG-IP Access Policy Manager(BIG-IP APM)」とサイバートラストのデバイス認証用証明書発行管理サービスである「サイバートラスト デバイス ID」との連携による、複数要素認証を経たサービス環境へのログインを実現するサービス基盤の構築でも協業している。
提携で、F5はBIG-IP LTMを使ったクライアント認証機能を提供する。あらゆるモノのネットワーク接続を管理するIoT基盤において、ネットワークに接続される機器は膨大な数に上る。BIG-IPにより、端末にインストールされた証明書の真正性を確認することで、機器が正しいものかどうかを高速かつ大量の認証を交えて判断する。
一方、サイバートラストは高水準のセキュリティ基準適合性を持つ証明書ベンダーで、ISO27001(ISMS)やWebTrust for CA、WebTrust EV Programといった検証に合格している。両社が連携することで、より信頼性の高いIoTデバイスの認証環境を提供できるとし、今後は共同でIoTソリューションの技術検証を進めていく。
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