徹子の部屋 島かおり 2016.06.01


秋の音色を一足早く届けようと、27年前からスズムシの飼育セットを販売しています。
適切に管理をすれば、一月はその音色が楽しめるというスズムシは、一般家庭の他料亭などからも注文があるということで、8月末までに2000セットを発送する予定です。
(島)「25になったらもう結婚してもうちゃんと奥さんになって仕事はやめてるもんだと10代の頃は思ってたんです」「ところが25過ぎてもそういう機会がなかったし…」昼ドラの女王と呼ばれた方でいらっしゃいます。
まあ来月70歳のお誕生日をお迎えになるそうで…非常にお若くお見受けするんですけどもああやっぱり年月は経つもんだなと思ったりしてます。
島かおりさん今日のお客様です。
どうもどうも…。
こんにちは。
(拍手)昔随分お若い時ご一緒に色んなドラマなんかしてねおりましたものですから今お目にかかってあっすごい頭白くしちゃって…。
そう。
月日の経つのはあっという間ですねやっぱり。
でもあなたお若いのに…頭そういうふうに白くしちゃおうって思っちゃったの?はい。
おばあさんの役がねこの頃多いもんですから。
多いの?はい。
今日のお召し物なんですけどそれとても大事なお母様の形見の…。
母が仕立ててくれた…。
お母様が仕立ててくださったの?そうなんです。
そう。
夏の?それ。
大島ですね。
夏大島?はい。
素敵。
ねえ涼しそうね。
はい。
楽ですね。
楽?へえー。
よくお似合い。
ありがとうございます。
全然あなた体形も何もお変わりもないのね。
そうなんです。
これ仕立ててくれた時はなんかちょっと地味だなとか思ったんですけど今70になったらなんかしっくりきますね。
「しっくり」…。
でもあれですよねあなたなんかご結婚してないんだって?今でも。
そうなんです。
ハハハ…。
遅れました。
そうだね。
でも私もそうですから人のこと言えないんですけども何だかね仕事やってるうちに何となく…気が付いたらあらあら…。
あらあらって感じで。
でもまあそういうチャンスがなくはなかったですかね?ええ。
チャンスはあったことはあったんですけどね何となくやっぱり…。
タイミングですかね?はい。
タイミングもあったしお家の居心地もよかったから特に出たいとも思わなかったんですね。
それが一番ですね。
私も言われました。
で3姉妹の末っ子で?はい。
それで前はお姉様とかお母様とかいらしてにぎやかに…お父様もそうですけど。
はい。
とてもご長命でいらしたのねお父様もお母様もね。
そうなんです。
母が93で亡くなりまして父が95で亡くなりました。
すごい。
だから私もきっと長生きするんだろうなと思ってます。
そうだと思います。
前に出ていただいた時に随分ね家族の話をしてらっしゃるんですあなたが。
そうですか?ご家族のお話を。
ちょっとそれ見せていただいていいですか?随分前ですけど。
「今でもロケへいらっしゃる時お母様がお弁当を作ってくださるんですって?」「ええ」「ねえ羨ましいことだと思うけれどもね」「楽しんで作ってくれてるみたいですからこれも親孝行の一つとして…」「お母様のお味はおいしいお弁当?」「お味はおいしいお弁当って変ですけど」「それは一番おいしいです。
心がこもってますからやっぱり何と言っても」「家が楽しいとなかなかお嫁にいかないってね…」「そうですええ。
もう出そびれちゃって」「家族いつも一緒にご飯を…」「一番上のお姉様はご結婚してるの?」「はい」「でもあなたとお姉様がいらっしゃってお父様お母様いらっしゃって」「ええ。
でも今は手元にいて…そばにいていいんじゃないかなって思ってますけど」あなた割とはっきりしてらっしゃるのね。
ねえなんかね。
おとなしそうに見えるんだけど。
とにかくあなたは大変ご高齢になりましたお母様とお父様をお家でみとったっていうね大変なことだったと思いますけども。
お母様がなんか転んだんですって?どこかで。
そうなんです。
90になってからお布団の先でちょっとつまずいて転んで大腿骨を骨折…。
そういう時に大腿骨が折れるっていうのがね。
はい。
普通ならないことですものね。
はい。
その前からちょっと弱ってはいたんですけど。
本当に些細なことでつまずいて折れちゃってそれから入退院繰り返して…。
あららららら。
お母様もがっかりだと思ってらしたでしょきっとね。
可哀想でした。
でも自宅でずっと介護をなすって?はい。
ずっと自宅で。
でも今サービスが行き届いてますんで訪問看護とか先生もいらっしゃるし。
そうなの?あとヘルパーさんとか。
そういうのどういうところへ行って相談する…?病院で入院した時にケアマネジャーさんを紹介されまして。
そのケアマネさんが色々手配してくださるんです。
そうなんですか。
何かあった時はそういうのを気を付けておいたほうがねいいですよね。
とても助かりました。
そうですか。
そういう方がいらっしゃるとお上手でしょ?お家で…。
はい。
もう…色々教えていただきました。
でも介護は大変でしたか?お家で。
やっぱり大変でしたね。
睡眠不足になっちゃうしあと力仕事ですからもう腰痛が…。
そうですってね。
ベッドから車椅子とかあと移動させる時にはウンッてこう踏ん張って力を入れてしないといけないので。
なるほどね。
それはご自分でなさった時が多いの?はい。
そう…。
姉と2人でほとんど見てたんですけれども一番上の姉が大阪に住んでるんですけれどもねしょっちゅうもう大阪から来てくれて。
あら優しい。
はい。
姉妹3人で頑張ってお家でみとることができました。
だからなんか後悔することがあるとかなんか…最後お母様が亡くなる寸前になんかひと言…。
今でも後悔…?そうなんですよ。
何と仰ったの?あのね…思い出したら私切なくなってくるんですけど…。
お母さんにね「しんどいやろな。
もう楽になりたいね」って…。
私大阪生まれですから母と話す時大阪弁なんですよね。
その時に朝母の…熱いおしぼりで顔を拭いてあと口腔ケアって…お口の歯磨きして。
そして栄養の缶があるんですね飲み物が。
それを少しずつ与えて飲ませて…見てたんですけど。
なんかねやっぱりつらそうっていうか…もうわかんないんですけどね。
半分意識はなかったのかもわかんないんですけど。
それを見てて…私すごく母親っ子でしたからもう絶対お母さんとは離れたくないっていう感じだったんですね。
「ああ…。
本当にしんどいんやろな」「早いこと楽になりたいね」って言ったんですよ。
そしたらお母さんが…母がね何にも言わずに…うんともすんとも言わずにすうっとこう息を引き取ったんです。
その瞬間に?その瞬間に待ってたかのように。
あらー…。
私慌ててこうやってあれ?息してるのかなどうなのかなってしたら息がないんですよ。
で慌てて先生に電話して来ていただいたんですけど。
あんなこと…「早く」なんて…「楽になりたいよね」なんて言わなければもうちょっと頑張ってくれたかなって思ったんですけど。
きっとその言葉を待ってたのかなって思うんですね。
私死ぬ人は…。
私自分で死ぬ時わかるかと思うんですけどこの辺でいいんだなって自分で決めるんじゃないかって私は思うんですよ人って。
待ってたのかしらじゃあ…。
だからもうそろそろいいかなと思ってる時にちょうどあなたがそう仰ったんでじゃあいいかなってお思いになったんじゃない?だからよかったんじゃないですかお母様にとっては。
後悔なさることはないですよ。
そうですか?でもその瞬間っていうのはびっくりしますよね。
びっくりしました本当に。
もうね…どうしようかと思いましたけど。
本当にね。
でもちょっと今でも後悔があるっていうね…。
はい。
でもちゃんと腕の中で。
そう…。
だっこしながらすうっと逝ってくれたので。
そう。
それはねよかったですね。
お母さんも安心して…。
介護したことに関してはもうやりきったっていう…。
悔いはないんですけれどもそのひと言だけが…もうちょっとためておけばよかったなって。
でもそうじゃないんじゃない?お母様きっとじゃあいいのねっていう感じだったんじゃないでしょうかね。
そうかもしれませんね。
それでそのお母様が亡くなってちょうど1年目に?はい父が。
ちょうど一周忌を終えて法要でもって家族みんながね親戚とか姪とか甥とかが集まってる時にちょうど姉夫婦も大阪から来てて。
済ませて「じゃあそろそろ大阪に帰ろうかな」。
「汽車の時間何時?」とかって言って用意してたんですね。
その時に…その日ちょっと父もちょっとなんかこう1週間ほど前からちょっと具合が悪かったんです。
風邪でも引いたのかなと思って気を付けてたんですけれども…。
なんかちょっとチラチラチラチラこう見てたんですね私も。
なんかちょっと様子がおかしいんで慌ててベッドのところに行ったらなんか…冷たいんです。
うん。
低体温なんですね結局はね。
で「お姉さんお義兄さん大変。
ちょっと…ちょっと見て」って言って…来てみんなが枕元に。
そしたら…「息してないよね?」「これって…だよね?」っていう感じで。
あらー…。
もうだから一周忌終わってなんか母がね子供たちに苦労をかけちゃいけないから早くいらっしゃいって呼んだんですねきっと。
そう思ってるんですけど。
気が付かないうちぐらいに?はい。
すうっと。
あらー…そう。
でもびっくりなすったでしょう?はい。
でも父もちょっと認知が入ってたので結構介護は大変だったんです。
95歳?はい。
でも男の方としては随分長生きですね。
そうですね。
じゃあお父様とお母様と同時に向こうへすっといらしたっていう感じがして…?はい。
なんか…今年ね母の七回忌済ませたんですけど…。
もうそんな?はい。
なんかやっと父と母はもうこの世にいないんだな…。
ご両親のお墓は富士山が見えるとてもいい御殿場に?はい。
富士山がもう正面に見えて。
いいですよね。
あそこ奇麗ですよね。
真正面に見えてね。
桜の頃は特に奇麗ですね。
そうですねええ。
じゃあ皆さんでお墓参りにいらっしゃる時はそこへいらして?はい。
姉夫婦も隣にお墓を作って。
そうなの?はい。
姉夫婦も亡くなったらそこにもう隣同士で入るので。
あれなんですってねあなたもあなたのすぐ上のお姉様も結婚していらっしゃらないので…その上のお姉様にはお子さんがいらっしゃるんで?はい。
だからついでに墓守してもらえるかなと思って安心してます。
姪や甥がね。
はい。
「ちゃんとここのところやってね」って仰っておけばね大丈夫だと…。
でもそれにしても今あなたの白髪をそうやって見るにつけてもあなたお顔すごく若々しいのに白髪なもんだから何ともね…。
合ってないっていうかね不思議な気がする。
違和感感じますか?ううん。
違和感は別にね…。
感じませんか?あのね介護してる時に一気に白髪になったんです。
そう?はい。
で最近黒いのが生えてきたからどうしようかなと思ってるんですけど。
上のほう黒いですねなんか。
だからやっぱりストレスで白くなるんでしょうか?でもまあこのままにしておきましょうってお思いになって…。
でもまああなたが仰ったように残念ながらおばあさんの役が多いんだとするとそのほうがね面倒じゃないって言えば面倒じゃないかもしれませんよね。
はい。
そうなんですか。
でも気分転換によくセカンドハウスにいらっしゃる?どこにあるんですか?セカンドハウスって。
秦野市っていうところなんですけど。
のどかなところで…。
市とは言っても山のほうなんですけど。
畑があるんですか?畑やってるんですけどね。
一生懸命畑もやってたんですけどこの頃ね腰が痛いからご近所のお友達にお任せして収穫祭だけ…。
いいとこ取りしてます。
いいとこ取り?そう。
皆さんやってくださってるの?はい。
ご近所の方皆さん親切で。
ここねウグイスが鳴くんですよ。
えー。
春先になると…。
でもう行く楽しみは朝起きるともう5時…今だとそうですねもう5時頃から「ホーホケキョ」って鳴くんですね。
で私も…口笛下手なんですけど「ホーホケキョ」って口笛吹くんですね。
そしたら下手だなっていう感じで…。
向こうが?こう吹きなさいって向こうがね鳴くんですよ。
「ホーホケキョ」ってやってくれるの?そう。
「ホケキョホケキョ」とかもうねいっぱい鳴いてくれるんです。
気持ちいいですよね。
はい。
それがもううれしくてね。
そこまであなたすごい…車でいらっしゃるんですってね。
はい。
自分で運転していきます。
今でもね。
あなたはあれですってね馬事公苑を…お散歩が大好き?はい。
毎日してます。
そう。
えー。
ちょうどねいい距離なんですね。
20分…ゆっくり歩いて30分。
ふーん。
で中でずっと…色んなものがいるんですか?動物かなんか。
そうなんです。
今とても気になってるのが白鳥がつがいでいるんですけど卵をかえしてるんです。
あら…。
だっこしてるんですよ。
あら!これ私が撮ったからちょっと写真下手なんですけど。
枯れ葉とか枯れ枝を自分で持ってきてあの…。
巣みたいなものを作って。
すみか…ねぐらを作ってそこにね卵がね4個入ってたんです。
ええ。
あなたはそこへ行ってその馬事公苑でお散歩をしたり白鳥を見たりして日々過ごしてらっしゃるでしょ?はい。
でもあそこが移動しちゃうって知ってる?知ってる。
知ってるの?移動するっていうかね今年いっぱいで…オリンピックがね始まるので工事が入るんです。
オリンピックで…。
はい。
そうすると白鳥もどこか行くんでしょうねきっとね。
そうでしょうね。
そうすると散歩のコース変えなきゃいけないんですよね。
そうよあなたね。
全然別のところにしないとね。
そうすると歩く距離もまた変わってきちゃうし…。
でもそんなことはご自分で考えてくださいって…。
はい。
わかりました。
馬事公苑で言われそう。
でもやっぱり毎日会ってたね…。
馬なんかはいましたか?馬もいます。
いるでしょ。
あそこ馬事公苑馬いますもんね。
えー。
じゃあこれからどこか新しいところね…。
見つけて…。
砧公園ですかね。
でもあなたは随分ラッキーなことにお友達の女優さんがいらっしゃってすごく仲いいんですってね。
はい。
えーと左時枝さんとそれから松原智恵子さんと吉沢京子さんとあなたと…。
これはどうなすったんですか?毎年ね豆まきに行ってるんです。
えー。
もう今年で25年。
そんなに?えー。
豆まき友達です。
豆まき友達。
どこが多いんですか?あのね同じところなんですけれども新井薬師の梅照院っていうお寺で。
でも皆さんね女優さんとしてね活躍していらっしゃる方で。
年代も皆さんほぼ同じで。
そうなの?結婚していらっしゃる方もいらっしゃるしそうでない方もいらっしゃるんだけど仲よく…。
仲よくさせていただいてます。
それすごいですよね。
女優さんで4人がそうやってずっとね仲よくしていくっていうのいいと思いますよね。
すごくだからいい距離感でお付き合いできてるなと思います。
でなんかお話は仕事以外の話は全部するっていう…。
そうですね。
まあ一番多いのは食べ物の話ですよねやっぱりね。
そうね。
あと健康とか。
まあね…。
まあ年頃ですから。
この中で結婚してらっしゃるのはどなた?松原さん。
松原さんと…時枝さんもご結婚されてましたけどこの間ご主人が亡くなられた…。
京子ちゃんは別れられて。
そうなんですか?えー。
皆さんお子さんいらっしゃるんで…。
そうなの?でもそういう孫やなんか…子供の話とかはしないの?それはする?たまに…はい。
でもあんまり…私いないから皆さん遠慮…。
あなた何の話にも入れない…。
そうなんです。
食べるものしか参加できない…。
旦那さん入れない。
それから子供も入れない孫も入れない。
でもあなた介護の話入れるじゃない。
介護の話は入れますけどでも…。
でもあんまりやらないでしょ?介護の話なんて。
そうですね。
まだ皆さん…。
時枝さんがご主人亡くされる時に少し介護なさってて。
でも松原さんは介護なさってないと思うし京子ちゃんもまだお母様ご健在だから…。
そうなの?じゃあねまあ当分ね…そうですか。
でもあなたはあれでしょ?お姉様が…すぐ上のお姉様が突然くも膜下におなりになったんですって?もう15年になるんですけど。
15年前?はい。
お風呂に入ってたら「頭が痛い」って出てきたんです。
「大丈夫?」って聞いたら「うん大丈夫大丈夫」って「ちょっと横になる」って言って横になって。
「でも何だか頭が痛い…ガンガンするの」って。
「やっぱり救急車呼びましょうか?」って言ったら「そんなの呼ばないで」って言うんですね。
でも大丈夫かなと思って3〜4時間ずっと見てたんですけどやっぱりちょっと様子がおかしいんで救急車を呼んで。
で行ったらくも膜下出血で即…。
あらー!びっくりしました。
でもよかったですよね。
発見早いほう…?はい。
発見が早かったから…。
手術なすったの?手術しました。
へえー…。
姉はもうずっと仕事一緒に付いててくれてたんで本当にもう大好きな…。
母も好きですし姉も好きで私の面倒を見てくれてたから姉がもう…どうにかなっちゃったらどうしましょうっていう感じで。
そう…。
はい。
でも色んな…後遺症は残らなかったの?はい。
発見が早かったから…いい先生に巡り会えたから。
それはよかったですよね。
ええ。
助かりました。
そうですか。
そのお姉様とご一緒にずっといらっしゃるっていうわけですよね。
だから買い出しはあなたがなすってお料理をやってくださるのはお姉様?はい。
私も料理は少ししますけど…。
なさるの?そうなの?この頃でも姉はねずぼらになっちゃって何にもしないんです。
お掃除もしないんですよ。
「好きでしょ?」とかって言われて。
「あんた好きでしょ?」「お掃除とか片付けとか料理とか。
すれば?」って感じで…。
でもあなたはなさって。
いいかと思って。
今まで一生懸命私のためにねしてくれたからこれからは私がしてあげなくちゃと思ってます。
何歳上?お姉様って。
えーと7歳上です。
じゃあちょっと上ね。
はい。
そう。
だから今まで母とかね姉とかしてもらった分を今度は私がお返しする番なんだなと思ってます。
まあいいんじゃないですか?それでたまに時間がある時にそうやってお散歩行ったりとか皆さん仲のいいお友達と一緒にねお会いになってあと仕事をなすったりとかね。
でもあなた話違うんですけどもうこうなったんで70の手習いで俳句をやろうかと思ってらっしゃるんですってね。
そうなんです。
俳句とかね川柳とかね奇麗な日本語でできたらいいなと思います。
結構日本語ってこの頃なんか奇麗な日本語を耳にすることあまり少なくなってきたような気がするのでだから奇麗な日本語を使って俳句とか川柳とかできたらいいなと…。
俳句と川柳って随分違いますけどね。
でもまあ…。
どっちが易しいですかね?えっ?俳句のほうが易しいかしら?いやいやいやいや。
どっちも何とも言えないね。
五七五…五七五の中に入れるっていうのがとにかく…。
季語を入れたりとかね。
そうです。
私何十年ってやってるんですよ。
そうですか?俳句。
全然上手にならない。
でも面白いんじゃないですか?そうですよね。
やりたいと思います。
どこか入れてくれるところがあればもっといいしね。
どこか入れてくれるところがあるといいな。
探そう。
ペットロスっていうのになってるんですって?はい。
ペットロスもありました。
何が死んだんですか?犬と猫と。
そんなにいっぱい飼ってたの?はい。
もうワンちゃんは小さい子供の頃から絶え間なくずっと飼ってて。
最終的に飼ってたのがシーズーなんですけれども18年生きてて…。
わあー…。
やっぱり認知になって。
これが?そうです。
アスカちゃんなんです。
可愛い。
あれ?こんな写真…。
うわ可愛い。
可愛い。
18年生きてね認知になってオムツして夜鳴きして結構もう人間と同じでした。
徘徊もする?徘徊。
ぐるぐるぐるぐる同じところを回って…。
あら可哀想に。
長生きしたんでね…。
でも可愛い。
これシーズーっていうの?はい…そう。
この子が死んだあとペットロスっていうのになって…。
はい。
もう2〜3年泣いてました。
そうですってね。
はい。
本当に自分の子供と同じように思うんですってね。
もうねどこ行くんでもね…お風呂入ったらお風呂場の前トイレ入ったらトイレの前…待ってるんです。
うーん。
その子がいなくなっちゃうと…。
はい。
これは何ですか?これモモちゃんっていう猫ちゃんなんですけどね。
捨てられてた子なんですけど。
仲…。
いいわね仲。
いいです割と。
随分この右側の犬が何だかそばに寄り付いてますね。
きっと私の顔を見てるんですね。
なるほど。
向こうにあなたがいらしたのねきっとね。
猫は怖い顔。
この猫もいないの?今。
猫も犬もいないです。
この間仕事に行った時にそういう捨てられた犬とかを保護するところにロケに行ったんですね。
生まれたばかりの…生まれて10日ぐらいの子犬が3匹いたんです。
えー。
もらい手を探してるんですね。
うん…。
もう連れて帰りたくて連れて帰りたくてね…。
わかります。
しょうがなかったんです。
でもお姉さんに電話したら「我慢しなさい。
そこでグッと我慢するのよ」って言われて連れて帰ってこなかったんですけど。
帰ってきてからも電話して取りに伺いますって…何度思ったことか。
そう…。
はい。
ただ本当に仕事で出掛ける時にね誰に面倒を見てもらうとか…。
はい。
私もこの間犬屋さん行っちゃったんですよ。
そしたら可愛い猫がいてね。
私のことを見て「ねえねえねえ」って言うんですよ。
でもねこれで連れていったら地獄だわって思ってね。
この子のために私の人生はねもう全部やんなきゃいけないから「できないの。
ごめんなさいね」って。
でも可愛かったそれはとっても。
そうなんですよね。
ペルシャンブルーっていうの?可愛かった。
だからね散歩に行ったらよそのワンちゃん猫ちゃんを触らせてもらう…。
私も行ったのよ。
この前そういうところ。
そうなんですか?どうでした?可愛い可愛い。
フフフ…。
どうもありがとうございました。
どうもありがとうございます。
2016/06/01(水) 12:00〜12:30
ABCテレビ1
徹子の部屋 島かおり[字]

〜在宅介護で両親を看取り…今も悔やむ母への一言〜島かおりさんが今日のゲストです。

詳細情報
◇ゲスト
透明感のある綺麗さは相変わらず!もうすぐ70歳を迎える女優・島かおりさんが着物姿で登場。
◇番組内容
両親や姉と楽しく暮らしてきたが、両親の加齢に伴い自宅での介護が始まった島さん。特に母は、90歳のときに転倒して骨折をしてから、寝たきりになってしまったという。その両親も母は6年前、父は5年前に他界したが、どちらも自宅で看取ったと語る。これまで献身的に介護を続けていた島さんだが、母の死の間際に言ってしまった「ひと言」を今でも後悔していると涙ながらに打ち明ける。
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
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