やっぱりネイティブってすごいな〜と感じた出来事。
バンクーバーにプチ留学したとき、飛行機で隣の席になったカナダ人のおじさんと話した。
彼は日本に住んでいて、日本語も話せる。
仕事で日本の舞台を演出していて、台本らしきものを見せてもらったけど「こんな難しい日本語わかるなんてすごい」と感じた。
どのぐらい日本に住んでいるのか聞いたところ、
「35年ぐらい。」
とのこと!
え〜、私より日本歴が長い!!
とビックリした。
(当時、生まれてから35年も経っていなかったため。)
おじさんは日本語を話すと、上手だけど外国人と分かる。
もちろん英語のほうが得意だと言って、機内では映画「ミセスダウト」を英語で観ていた。
おじさんは自分より長く日本に住んでいても、ネイティブである私のほうが日本語が得意なことにショックを受けた。
やっぱりネイティブって圧倒的なんだ。
生まれてからず〜っと、日本語で教育を受けて、毎日1分1秒日本語で暮らしてきたのだ。
日本語漬けである。
日本人が生活を「英語漬け」にしようと思っても、頭の中で考えることは日本語だったり、日本語と完全に離れるのは厳しい。
でもネイティブならばそんな環境が自然にできている。
なんの努力をしなくても、英才教育の環境にいるのだ。
ネイティブレベルになる必要はないけど、学習者とネイティブの差は思っているよりもずっと大きくて圧倒的だと思った。
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