ゴルフコースのマスコットがヤバすぎる!?
ゴルフ場に住む5m弱の巨大生物が話題に
アメリカ、フロリダ州パルメットにあるゴルフ場、バッファロー・クリーク・ゴルフコースのマスコットキャラクターが話題を呼んでいるようです。
DailyMailによると、このゴルフ場には体長が15フィートから16フィート(約4.9m)もある巨大なワニが生息しているとのこと。
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‘He doesn’t bother anybody and they don’t bother him, he’s like a mascot for the course, which is owned by Manatee County.’
「彼は誰にも面倒をかけないし、彼に面倒なことをする人は一人もいません。彼はこのゴルフ場のマスコットキャラのようなものなのですよ」
‘He has been here for a very, very long time, he’s not new at all.’
「彼はずっとここに住んでいます。とても長い間ね」
とゴルフ場の従業員であるWendy Schofieldさんは話します。
巨大ワニはゴルフ場のマスコットに
このワニの大きさは推測で15フィートから16フィート(約4.9m)あるそうで、もしこの数値が正しければ、フロリダで発見されたワニの最大記録14フィート、780ポンド(約4.3m、354kg)を超えると見られています。
この巨大ワニは瞬く間に話題を呼び、彼を見るためにゴルフ場を訪れる人も増加しているとのこと。ゴルフ場にとってはまさにお客を呼び込むマスコット的な存在といえるようです。
ゴルフ場には水辺もあり、草むらもあり、ワニにとってはとてもよい環境なのかもしれません。しかし、ゴルフをしていていきなりこのワニが登場したら、ビックリしてゴルフどころではないでしょうね。
引用元:http://www.dailymail.co.uk/news/article-3616875/It-like-came-Jurassic-Park-Monster-alligator-stuns-golfers-casually-strolling-Florida-golf-course.html
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