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A1理論はミニマリスト

ポジティブにつぶやき中@A1riron

貯金が出来たら、仕事なんて辞めて今すぐに「旅」に出たくなる理由。

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※単なる少し長めのつぶやきです
 

僕はバカなので、貯金がちょっと出来てきたら、仕事を辞めたくなる(笑)

仕事断捨離(笑)
 
なんというか、
仕事してる時間がもったいねー!
って思ってしまうんですよねー。
 
 
だって、
明日、死んだら、インドもパキスタンも行けないんですよ!!
 
イスタンブールでサバサンドも食べれれないし、
ダハブでシュノーケリングもできないんですよ!!
 
ドミトリーでアホなバックパッカーと、死ぬほどくだらない話ができないんですよ!!ww
 
 
「世界は、こんなに安く、こんなに楽しいことがあるのに、なんで俺はこんな狭い職場で、同じ人間、しかも旅しない人間ばかりと毎日、会ってるんだろう?」
とか、思ってしまう(笑)
 
 
それが「大人」なんだとしたら、
「大人」なんて、クソ食らえだ!
(って、アラフォーのおっさんの言う言葉じゃないかも知れないけど、まぁ、バカなんでw)
 
 
世界の広さに対して、人生が短すぎる。
旅費が無限にあって、人生フルに旅に費やして、やっと、ちょっと満足、みたいな(笑)
 
 
で、僕は貯金が出来てきたらいつもこんな感じになってしまう(笑)
 
自他ともに認める旅キチガ⚫️です(笑)
本当にありがとうございます。
 
 
 
旅がしたい。
思いっきり旅がしたい。
 
そんな衝動を抑えきれなくなる(笑)
 
 
 
思うに、世の中には2種類の人間がいるように思える。
・旅をしなくても生きていける人間
・旅をしないと生きていけない人間
 
絶対数は前者のほうが99%以上なんだろうけど、、、
 
後者については、日本社会では、もう人種的マイノリティというか、被差別対象というか、もう『旅欲』をひた隠しにして生きていかないとダメ、みたいなところがある(笑)
 
 
日本社会では『旅』とは、社内旅行であり、卒業旅行であり、修学旅行であり、町内旅行だ。
 
なので、何年も一人で旅するなんて、「正気の沙汰」じゃない。
 
 
 
けど、僕にとっては『旅』こそが人生の目的というか、『旅』するために生きているというか、『旅』以外、ぶっちゃけ、どうでもいいくらいにどうでもいい(笑)
 
 
まぁ、でもそんな人種はやっぱり、1%くらいはいて、今まではそんな人種は日本でカネを貯めては、アジアを放浪、を繰り返してたんだけれども。
 
 
で、最近は、日本にもやっとゲストハウスが出来てきて(おせーんだよ!w)、日本にいながらにして、休日に旅に出れたりする。
なんていい時代なんだ。
 
 
で、以外と、日本の国内は行ったことないので、楽しかったりする。
むしろ、海外を旅したから、日本の国内が楽しい、みたいな。
 
まぁ、これは昔から言われてたけどもね。
歳をとったバックパッカーは国内旅行にハマるって。
 
 
 
僕の大学の卒業生は、大体、みんな大手企業に勤めたりするんだけども、僕にとっては、それが『報酬』だとは全く思えなかった。
 
旅が出来ること。
僕にとってはそれ以上の『報酬』は僕にはなかったし、今もない。
旅の報酬 旅が人生の質を高める33の確かな理由

旅の報酬 旅が人生の質を高める33の確かな理由

 

 

カネを儲けて、どんなに美味しいモノを食べたところで、僕にとっては『日本食』の域を出ない。
『日本食』の時点で、なにを食べても美味しいのだ(笑)
 
というか、さっき自分で作って食べた、レトルトの▼「マッサマンカレーうどん」めちゃくちゃ美味しかったし(笑)
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というわけで、『旅』以外に頑張ろうと思えるインセンティブは僕にはないし、『旅』出来ないなら、まぁ、死んでも特にいいかな。
 
 
僕は世の中、アホばっかりだと思ってるんだけど、なぜかバックパッカーとは話が合う。
おそらく、「感性」が同じなんだろうな。
「旅」を基準に人生を構成しているというか。
「旅」が人生の設計思想、というか。
 
「バックパッカーと会えない人生なら、そんな人生、無理して生きるほうがコスパ悪い。」
と、本気で思ってしまう。
 
 
とまぁ、また、とりとめない話を訥々と書いてきてしまいましたが、
要は常に『旅』がしたいってことです(笑)