田舎家のわっぱ飯
先週、食べられなかった
にいがた田舎屋の看板メニュー『わっぱ飯』。
ちゃんと予約をして、いただいてきました♪
わっぱ飯定食 のっ平(のっぺ)付き 1,200円(税込)
本店は新潟にあって
池袋のお店は池袋駅東口より徒歩6分。
エリアとしては南池袋になります。
わっぱ飯と のっ平の他に
煮物と漬物、お味噌汁がついてきました♪
のっ平(のっぺ)
のっ平(のっぺ)も新潟の郷土料理で
サイコロ状に切った里芋や竹の子
人参、コンニャク、鮭が入っています。
一口いただいて、冷たかったのにビックリ!!
実は冷たい汁のまま いただくのが新潟流だそうです☆
そして、わっぱ飯の蓋を
ワクワクしながらあけると…
蒸したて、ほかほか~♪
三つ葉、海苔、柚子の
清々しく爽やかな香りが広がります(* ´ ▽ ` *)
『わっぱ飯』は杉の薄い板を曲げて作った容器(わっぱ)に
ご飯を盛って、その上に旬の食材をのせて蒸したもの。
本店の先代店主が考案されたそうです。
クセがなく、柔らかい鮭♪
蒸したご飯もふっくらとしていました。
鮭も、ご飯も最後まで ほかほか温かったです。
「わっぱ」の保温性はすごい!
感動的に美味しかった『わっぱ飯』。
一週間 待った甲斐がありました(*^_^*)
またぜひ いただきたいです♪
今日もポチッとよろしくお願いします☆
↓
17
コメント
No title
美味しそうな鮭ですが、旬の素材が使われるということは、行く時期によってまた違うワッパ飯が食べられるということでしょうか。
今はあったかい方がいいかもと思いますが、冷たいのが正しいんですねー(^_^;)
こんにちは!
わっぱ 作るの
かなり難しい職人芸みたいですね
香りがあると
食欲がわきますよね
この中で難しそうで重要なのが
ご飯の炊き具合なのかな?
せんさん!「のっぺ」ってなんですか?
のっぺらぼう ?(笑)
URL | tookue #5bwaSGmE | 2015/11/19 10:53 | edit
珍走様
珍走さん、こんばんは☆
「わっぱ飯」とても美味しかったですよ♪
ランチタイムはいつも写真の「わっぱ飯」のみみたいです。
お店のHPにはそのように書いてありましたが
まだ2回しか行ったことがなく、ちょっとわかりませんので
今度行ったときに聞いてみますね~(^_^)/
「のっぺ」は冷たい状態で食べるのが一般的みたいです(*^_^*)
でも、温めてもよいそうです☆
Comment
list
コメントの投稿
Comment
form
トラックバック
トラックバックURL
→http://ikefukuro112.blog.fc2.com/tb.php/238-4d6c9b39
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
Trackback
list
| h o m e |