2016-06-01

なりふり構わなくなってきた

最近は、父親が小金を手に入れることが出来るのか出来ないのかというのばかり気にしている。

大学に入ってから考えに幅が出てきた。

大学に感謝しているわけではない。

とりあえず、なりふり構わなくなってきたのだ。

ある意味で、前向きなのだ。

父親が稼いだカネを如何に節税して、自分の容姿をよくさせるかを考えている。

どうせ、良くならない気がしてならないが欲望に真っ直ぐに行きたいのだ。

保育園やらで騒いでいる人などを見るとイラつきしか感じない。

彼らは、ニキビ跡だらけで脂やらが吹き出ている皮膚が張り付いた大きな顔を持った醜い容姿の自分はカネを払う存在でしかないと考えている。

自分は持病の薬の副作用で顔が腫れ上がり、膿やら脂やら血やら肉が吹き出ていた。

モノを買うことすら嫌な思いをしている。

そんな苦労もしないで性的魅力を持ち勝手にセックスして妊婦だから、保育園がどうのと言われても困る、

持病が再発したらまたひどい思いをするという恐怖がある。

自分は健康も、容姿も、頭脳も酷いが父親が小金は稼ぐようだ。

それをなりふり構わず守って、自分のためにぶち込んで行かなければならない。

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