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人体図をなぞり、痛みのある部位を入力できる体調管理アプリ
交通事故に遭い、脳脊髄液減少症を患う浅口市鴨方町出身の田中俊二さん(51)=兵庫県姫路市=が、日々の体調を記録するスマートフォン向けの無料アプリを開発した。同じ疾患で苦しむ人が医療保険や自動車保険の保険金請求に活用できるほか、普段の体調管理にも利用できる。(ここまで 129文字/記事全文 536文字)
広島県は本年度、高齢者たちが長期入院する療養病床の実態調査に乗り出す。入院患者の医療ニーズ、介護を担う家族がいる患者の割合などを把握し、在宅医療への転換を進める方法や、今後の医療・福祉の体制づくりを...
済生会江津総合病院(江津市)は30日、脳神経外科で9年ぶりとなる常勤医師が着任して救急対応を再開し、6月1日から週4日の外来診療を始めると発表した。月に2日、鳥取大医学部付属病院(米子市)の非常勤医...
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広島市の助産師や産婦人科医が、思いがけない妊娠や育児に不安を抱く妊婦をサポートするグループをつくった。6月5日から月1回、市内で妊娠や子育てについて話し合う会を開く。
福山市沖野上町の国立病院機構福山医療センターは30日、岡山市北区の国際医療ボランティア団体AMDA(アムダ)と南海トラフ地震など大規模災害時に医療チームを派遣する協定を結んだ。
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中国新聞(Chugoku Shimbun)
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