2016-05-31

ちょっと前に増田で読んで考えこんだ話なんだけど

もし「恥」の感情が進化の上で合理的じゃなかったとしたら、

どうして人間にはここまで強固に恥の感覚がプリインストールされているんだろう。

確かに現代社会では、恥をかくのを恐れていたら生き残れないのは事実。

恋愛はもちろん、仕事や娯楽ですらそういう部分が少なからずある。

自己啓発の文脈でも、「恥を捨てろ!」みたいなことは良く書かれている。

でも、もし多くの人間が恥知らずだったとしたら、そもそも「恥を捨てろ!」なんてこと

言う必要ないと思うんだよね。というか、大半の人間は恥を知っている。

実際は致命的な大恥をかかないために、小さな恥を恐れるなって話だろう。

でも、どんな人でも年齢の高低に関わらず、恥は明らかに人生の疎外要因になる。

こんな不合理な感情がいつまでも退化せずに温存されているってどういうことだ?

合理的に考えれば、人類みんながサイコパスみたいな恥知らずになって然るべきじゃないだろうか?

どうして恥の感覚は退化せずに温存され続けているんだろうね。みんな意見が聞きたい。

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    性器を露出させることに恥ずかしさを感じない種は、 性器を損傷しやすくなって進化論的に淘汰されやすいんじゃない?

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