あかみ

で、#jawp の記事を見ると、 https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%B0%8F%E9%87%8E%E4%B8%8D%E7%94%B1%E7%BE%8E&type=revision&diff=59908950&oldid=59000862 … で分かる通り先ほどのRT直後に記事がアップデートされているんだけど、このアップデート行為は #jawp 的にどうなんでしょうか？saebouさん @Cristoforou に質問してみます。

（続き）→ Wikiは便利だけれども、しばしばかなりいい加減な情報が記述されているものです。「綾辻行人」のページを見てみたら、やっぱりけっこう首を傾げる部分があるし。――にしても、この件はあまりにもひどいデタラメなので、はっきり示しておくことにしました。拡散希望、です。

（続き）→　小野不由美は、留年も休学もせずに4年で大学を卒業しています。綾辻との結婚に際しても、親から別に何を義務付けられもしていない。――と、私がこう証言するのだからこれが事実なのですよ。→（続く）

ウィキペディアの「小野不由美」のページに「エピソード」としてこんな記述があるのを最近、知らされた。「留年と休学を繰り返し、7年かけて大学を卒業」「7年目の時に綾辻行人と結婚を許す条件として両親から卒業を義務付けられ」云々とあるが、これは完全なデタラメです。→（続く）

学生自治会や大学当局がいつも使用している概ねA1サイズのアルミニウム製のものは、「ポスタースタンド」と呼ばれ、概ね2平方m以上のベニヤ板や角材からなる「立て看板」とは、安全性や設置基準に関して峻別されています。https://twitter.com/suzumiya310/status/737451492035035139 …

ググっても出てこない情報が大量にあることを知り、「Google の外」への窓口としての大学図書館の使いかたを覚え、大学に所属しているというそれだけの理由でフリーでアクセスできる大量のDBの利用に慣れることが、大学生活で情報リテラシーを身につけるという事のひとつの意味だと思う。

図書館が「目的の本だけを借りに行く場所」であるなら、その存在価値などほとんど無い。個人で揃えるのが困難な大量の辞書事典、プロの司書、各種DB、分類された膨大な開架・閉架資料を足がかりに、自分が知らない領域に手探りで分け入る、その入り口が「図書館」だろう。

日本死ねのママ達は、保育所建設に反対する地元住民達に矛先を向ければいいと思うんだけど。

NIMBY“Not In My Back Yard”（自分の裏庭・近所以外なら）政治課題を解決しようとするといつも現れては政策遂行を阻む。政治なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲーム。

そういえば日本でもありましたねぇ。放火事件。https://twitter.com/logic649/status/737421828050685952 …

ただ水素水製造装置については、すでにぼったくられたって方向で被害報告出てるっぽいけど、装置がインチキでろくに水素が出てなかった方が多分安全。無駄に真面目な業者が効率良く水素を発生させて水にバブリングさせる装置なんか作ってご家庭に納入した日にゃ……ｶﾞｸﾌﾞﾙ

北海道の放置事案、取り調べ側は「一度嘘をついた人間の発言は信用できない」でやってると思うけど、「警察が望む答えを引き出す」になってないだろうな？

海野みやびさんは童貞を卒業できませんでした。 #君は童貞を卒業できるか https://shindanmaker.com/629006  @Kyrie_eleison_m

琉球新報が報道しとるよ。ネットで「マスコミが報道しない」という情報がきたらまず疑う、次はググろう。 米軍属女性遺棄　悲しみに共感　教会に通う米軍人や軍属ら http://ryukyushimpo.jp/news/entry-287997.html …https://twitter.com/togetter_jp/status/736926076665004032 …

オゾン殺菌とか塩殺菌とか使ってる施設のリストを見てみたい。

なるほどねー。プールで時々水からほのかな塩味感じるの、塩の電気分解で浄化するシステムがやっぱりあるのか。

ファミレスって食事にはけっこう高いんだけど、一人呑みには安いよなぁ。まあ一人呑みは居酒屋が高すぎるとも言うんだけど、席料みたいなもんか。

ただ、「マスコミの欲しい絵とコメントを取ってきたい」という目的に従うなら、この人に取材しては目的を達成できないのは確かで、つまりプロパガンダのツールとしてマスコミの役には立たないことは分かった。

こういう考え方に対抗できるのは、「うちのマスコミは面倒でもきちんとジャーナリズムを発揮する！」だ。なので、「取材しちゃいかん」を他のマスコミに対して押しつける行為は、言論弾圧……というよりは言論競争の弾圧行為だな。ただし言論の自由はあるので、この手の発言を規制する理由はない。

メディアの仕事について崇高なる理念を持っていると思う方もいるかもしれません。しかし、全然そんなことはなく、「とりあえず、この場を乗り切ろう」という仕事だらけ。だからこそ、面倒くさい取材相手や話題は回避の方向へ。そして、モメた方々との仕事は「あの人は面倒なので…」で金輪際終了です

メディアにおける「タブー」があるのだとすればそれは簡単なことで、「この団体・話題・人物を取り上げると面倒くさいクレームが押し寄せるな。し対応するの面倒くさいし、仕事にならねぇ……だったらこいつらのことは取り上げないでおこう」とメディア側が判断するということが大きいんですよ

非サブカル系プロの東京室内管演奏会で志村先生が振ってる演奏会ってないのかなー？（非オタク系って書いてたけど、現代音楽は同じくらいオタクだなｗｗｗｗ

漫画家「新作を描いたよ」 「とある映画に似ている。パクリでは？」 「地方イベントで発売された同人漫画に似ている。パクリでは？」 「自分がよく行くSNSで使うスラングを使っている。パクリでは？」 「私が昔描こうとしていた漫画に似ている。パクリでは？」 全部言われたことある人いる。

意図的な痴漢でないという仮定を置く限り単なる事故だとは思うけど、事故のわりにはコストが高いわなぁ、と。こういう事案に対して保険でヘッジできるわけでもないし。

つい先日知り合いが、水道橋近辺のスーパーの買い物中、女性の手の甲と自分の手があたって「痴漢だ」と叫ばれたため「あ、すいません」とあたったからなぁと大意なく謝ったらそのまま、通報され、会社にも通報され3日間の勾留と90日間の出社停止を受けてます。ホントマジで男性気をつけてください。

知ってる芸能人だけでは行かない客層も、知ってる芸能人とちょっと知ってる原作の組み合わせなら腰が動く、というのは原作使用料かけてそのタグを買ってるんだなと。

「日本は技術立国だった」という認識が本当に妥当なのかは検証が必要だと考えていて、実は「カイゼン立国」「下々の者たちの自己犠牲立国」だったのではないか、という疑念も持ってはいる。日本の技術力が衰えたのではなく、カイゼンや自己犠牲が役に立たないフェイズに入っただけではないか、と

#執事の館 で食べられるもの、帰宅でも頂いたし、お申し付けも(主に妻が)何度もしているんだけど、素材に関してはヘタなミシュラン星つきのお店より良いもの使ってるでしょ、これ。

妻が #執事の館 お申し付けにドハマりしている件。おかげでとても質の高い食べ物にありつけて幸せです。

法改正一発で片づく問題なので、ロビイングが答え？https://twitter.com/togetter_jp/status/736826419821481984 …

あたしには、苦しんだり悲しんだりしている人たちの気持ちは、本当はわからない。わかっているフリも、したくはない。でも、その人が苦しがっている、悲しんでいるということだけはあたしに伝わっているよとは、ささやいてあげたい。もしそれで少しでもその人の気が楽になるのなら

その問題は大きく報道されて、ついに全米規模の話題になった。それで、オバマ大統領が解決に乗り出した。彼は、当事者の黒人教授と、彼を逮捕した警察官本人（上司や弁護士ではない）をホワイトハウスに招いて、屋外の芝生の上のテーブルを一緒に囲んで、彼らといっしょにビールを飲んだ。それで解決

黒人の大学教授が自宅の鍵を忘れて、自宅の窓を壊して中に入ろうとした。それと知らずに誰かが通報して、駆けつけた警察官が彼を逮捕した。もちろんすぐに誤認逮捕だとわかったけれど、黒人の教授は、人種差別が逮捕の理由だと、激怒。黒人のコミュニティーは、白人が多数派の警察に不信感を抱いた

月10万円稼いでいる人が1～2万人いるようなプラットフォームでトップが10億円稼いでる、なんてことなら夢もあるけど、トップ10人以下は月10万円確保できるかすら怪しいプラットフォームに夢なんかねぇだろ。AmazonやYoutubeと同じ形でやってたら普通にそれに負けんじゃないの。

出版社が中間搾取して「売れない」作家に還元することで、日本のマンガ家ってのは層が厚かったんじゃないの。トップレベルのマンガ家が出版社嫌うのは、高額所得者が累進課税を嫌うのと同じでしょ。そりゃあ高額所得者は累進課税型の再配分制度なんか無い方が好いでしょ。

権力に対峙するって意味では、典型的には府中市の担当者がUSO800ばらまいて火消ししていると読むのが妥当？

取材に対する府中市の返答が事実だとしたら、俺も読売の記事に脊髄反応して批判したわけで、なんちゅうかこう、もう今は一般紙の記事も虚構新聞のように扱わないといけないということか。

なんだけど、「全員参加者」は「一般参加者気分のスタッフ」や「一般参加者気分のサークル」を生み出すバズワードにもなってしまった。そっちは違うって！……というわけで、細かく見るなら非対称な構造を受け入れる必要があるのよね。

自分はいくつかのイベントで主催側に立ってたから分かるけど、主催プロセスって表に出せないところも多いからなー。そこを救うための方便として「全員参加者ですから！」は一つの機能するアプローチではあったはず。少なくともお客様気分の一般を戒めるキーワードにはなる。

「事前作業ってこういうものがあって、こういう事情があるわけです」という形で理解を求めるのが本筋だと思うんですよ。内部事情がわからないために、それが故に批判の内容が尖りがちになる、というのも、元をただせば大人の事情なんで、ということだってあるんですね。