2016/04/11
どうも。
ボビーです。
最近ここに書くことなくなってきましたよねw
まあ、強いて言うなら、中間がァァァァァァァァ(学生の悩み)
まあ、前置きはこんぐらいで。
さて本題。
最近流行りのIoTってなんですか?と聞かれた時にあなたはちゃんと答えることができますか?
まあ、僕は、「モノのインターネットですかね〜」としか言えません。
果たして、IoTとはどんなところで使われているのかなど、知っていますか?
まあ、そこらへんをちょっとずつ調べていきたいな。と思います!
まあ、わからんかったらGoogle先生ですよね。(Google先生って言い始めた人誰なんだろw)
wikipediaが一番いいので、まずそれを
モノのインターネット(Internet of Things、IoT)は、様々な「物」がインターネットに接続され、情報交換することにより相互に制御する仕組みである[1][2]。「物のインターネット」と表記された例もある[3][4]。
(引用-wikipedia)
わかる人には、わかるのでしょうが、僕にはさっぱり。
まあ、なんというか、ね。うん…
「あ、眠たくなってきた」
というレベルです。
まあ、噛み砕いて言うと、今までは、パソコンや、スマートフォンなどのインターネットに繋げていたものにさらに”モノ”を接続するということです。
具体的には、ラズベリーパイなどを用いて、今までオフライン上でしか作動しなかったモノをオンラインでも使えるようにする。ということです。
ここでいう”モノ”とは、今までインターネーットなどに関係がなかった、ドアや、カーテン、植物栽培とかもですね。
では、”モノ”をインターネットにつなぐことによって、何が起きる(実現する)のか。
具体的には
- 手が届かない位置にあるカーテンをスマートフォンで開閉が操作できる
- 自動的に植物に水を与えることができる
- ドアの開け閉めを、家の外からでも、操作できる
などです。
- 離れた状態にあるモノの状態を把握する
- 離れた状態にあるモノの制御(操作)する
て、ことができるそうです。
今回はこのくらい。
わかりにくかったかもしれません。ごめんなさい。
僕も勉強し直します(汗)
では。
(訂正)おんらいん→オンラインに訂正しました。
ボビー
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