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いい政治家を育てるのが国民の仕事

ここ最近書きたい記事がなく、しばらく更新できていませんでした。

もう飽きてしまったかもしれませんが舛添都知事問題。マスコミも都民も都知事やめろでまとまっています。

自分が選任した第3者による厳正なる法的違反審査により、議会を乗り切る方向で決心ついたのでしょう。 舛添さんの金曜日の会見はどちらかというと強気の発言が目立ちました。

辞任した時の後継者問題、オリンピック前の選挙問題、そして今回の法的問題精査。リコール、不信任がない限りおそらく辞任はありません。

前回も書きましたが(鉄面皮会見 法的妥当性を固めて舛添知事謝罪会見 黒を灰色に!)、人間として聖人君子であることは政治家に必要条件かどうかはなんとも言えません。東大出身のエリート発言の傲慢さとか、違反もスケールが小さい、いわゆるせこさとかも、いい政治家であることを否定する条件ではありません。人間的にどうであっても、政治家、少なくとも都知事としての仕事をしっかりしてさえいれば、それこそ法的に黒でなければ倫理的に黒でも許せるとまだ思ってはいます。ただ政治家、選挙があります。少なくとも次回は選任されない、いや自公推薦も得られないでしょう。

国のため、他人のために仕事をすることが政治家にとって大事なことと信じています。ただその仕事の中で自分を犠牲にすることは厭わないのですが、ただ周りに叩かれないための過剰な防衛反応は、仕事を前に進めるい仕事を減らしてしまうのではと思っています。まあ昔の時代の理屈かもしれませんが、前回の甘利大臣辞任を含めて国益の損失を感じてしまいます。

私のブログへのコメントです
>このネット・ビッグデータ時代においては、常に衆人環視に晒され、世の中の規範が、「価値と因果」から「評判と相関」に変わっていっていることを真摯に認識すべきと思います。昨今問題を起こす諸氏は、そのことが身に染みて解っていないのだと思います。古き良き時代は戻っては来ません。

ただそれでも官僚は本当に優秀です。少なくとも現状を悪くしないことにかけては抜群の能力を持ちます。だからこそその官僚と協力しながら、前へ施策を進めていくことが政治家の役割なのではといつも感じています。田中角栄元総理が今もてはやされているのはそういう政治家が目立たないからではないでしょうか。

よく言われることですが所詮国民以上の政治家は出てきません。 オバマ氏の広島訪問を含む安倍さんのサミットの成功。成果を評価する前に批判しかできない方、特に政治家に、ではあなたならどうするのかと猛省してほしいと思っています。

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