池田健吾の爆釣天国ブログ

今日は連続更新日数2102日目です。
本日の東京中日スポーツ釣り欄『池田健吾の爆釣天国』に解禁直前！神奈川県内のアユ河川最新情報と題して主要河川の川の状況と初期の数釣りにオススメの毛バリ流し釣りポイントをご紹介しております。
ぜひご覧くださいませ。
本日、私は三浦半島の堤防を回っております。
狙いはシーズンを迎えたマダコ。
早朝は雨が残りましたが雲も切れてようやく青空が顔を覗かせてきました。
明日からはアユ釣りが解禁となりしばらくは海釣りから離れてしまうため最終日を満喫したいと思います。
結果は後程！

(写真は箱根早川・JR鉄橋付近です)
今日は連続更新日数2101日目です。
東日本主要河川のアユ釣り解禁まであと残り2日となりました。
明日の東京中日スポーツ釣り欄『池田健吾の爆釣天国』にて解禁直前！神奈川県内のアユ河川最新情報と題して主要河川の川の状況とオススメポイントをご紹介致します。
その気になる各河川の様子ですが昨晩から降りだした雨によりこのあとの雨量によっては1日の解禁に多少影響が出てしまう河川もあるかもしれません。
今後の雨量に注目です。
多摩川石原では8時現在、平水よりプラス17cmで若干ニゴリが入り出しました。
さて話しは変わりまして競馬の話題を。
今年もダービーが終わりました。
皆さんもすでにご存知だと思いますが第83代ダービー馬の称号を手に入れたのはマカヒキでした。
私の予想の方は週中の時点でマカヒキを絶対本命視していたので単勝1本勝負の大的中。
先週はブログ愛読者や逢う人、逢う人に『ダービーは何を狙ってますか？』とあちこちで尋ねられその都度、『絶対、マカヒキ！』と推していたためレース直後からおめでとうメールがたくさん入って来ました。
川田騎手は10度目のダービー挑戦で悲願のダービー初制覇を果たしました。
実は昨日は祖母の一周忌法要があり出席していたため東京競馬場には行けず外でテレビ観戦となりましたがパドックの動きと締め切り直前に単勝オッズが急落したのを見て相手もサトノダイヤモンド1点に絞りマカヒキの単勝と馬連3-8で心中することに決めていざレースへ。
ゴール寸前で2頭のマッチレースになった時は思わず大声を挙げてしまいました(笑)。
結果良ければ全て良し！
ここで少しダービー回顧を。
今年のダービーは戦前の予想から過去一番レベルが高いダービーと言われてきました。
そして結果的にも皐月賞の1～5着馬が着順こそ前後したもののそのままダービーでも1～5着すると言うのも今年のレベルの高さを物語ったのではないでしょうか？
競馬を30年近く見てきた私も一世代の中にこれほどまで好素質の馬が揃った年を見たのも初めてですしとにかくこの上位5頭は強く特に1～3着馬に関してはコース・距離が変われば着順も入れ替わると思われ甲乙付けがたい強さだと思います。
この5頭はリオンディーズが2歳時にG1朝日杯フューチャリティステークスを、ディーマジェスティーが皐月賞をそして今回ダービーをマカヒキが制して残すはサトノダイヤモンドとエアスピネルがまだG1を制しておりませんが近い将来この2頭も恐らくG1を制すると思いますし菊花賞が非常に楽しみになりました。
今までにはその時代、時代で語り継がれた数多くの3強対決と言うのが存在しましたが私はこの上位5頭が3歳5強時代の幕開けを告げたと思います。
この先が楽しみです。とにかく川田騎手、ダービー制覇おめでとうございます。
今の時点で暮れの大一番、グランプリ有馬記念の話をするのは鬼が笑うかもしれませんが断言します。
アクシデント無く順調に行けば勝つのはサトノダイヤモンドかマカヒキかディーマジェスティーのいずれかでしょう！

(写真は昨晩上げた0・5kg級マダコです)
今日は連続更新日数2100日目です。
昨晩は東京湾口方面のマダコの様子を見に仕事終わりの釣友を誘って5人で釣り歩いて来ました。
3時間ほど釣り歩いて5人で4杯。
私は600gを1杯に終わりました。
来週リベンジに行ってこようかと思います。さて、話しは変わりまして週末お待ちかねのみんな大好き競馬の話題を。
今日は競馬ファン待望のダービーデーです。ダービーデーと言うのは何故か朝から気持ちが高まります。
今日は東京競馬と京都競馬の2場開催になります。
ダービーの予想は後程タップリお届けするとしていつも通り、今日の自信の勝負レースをご紹介します。
今日も東西の計24Rの中から勝負レースを絞りました。
東京6Rです。
ここは12番ヒデノティストで堅そう。
前走33・6秒の鋭い脚を繰り出しながら差しきれなかったのは位置取りの差。
元々は前々につける競馬をしていましたので3戦目のルメール騎手も作戦を変えてくるでしょう。
まずは単勝をたらふく買い込んで相手にはやはり同じく前につける17番・5番・15番に鋭い切れ味のある14番まで。
馬連・3連単軸1頭マルチで攻めてみたいと思います。
さて、日本ダービーですが今年は例年以上に好メンバーが揃いました。
週中の時点で本命を絞っておりましたがその胸中は変わりませんでした。
第83回日本ダービーは3番マカヒキから大勝負して川田騎手と心中しようと思います。
その心は、デビューからの4戦で全てメンバー中最速の上がりで駆け抜けておりエンジンの爆発力はメンバー中でもトップクラス。
前走の皐月賞では位置取りが少し後ろ過ぎたために鋭い脚を使いながらも脚を余して届かず2着でしたが今回は直線の長い東京コースなら長い脚を使いきっと突き抜けてくれると思います。
内枠が強いと言われる東京芝2400mで3番枠と言うのも好材料です。相手筆頭は8番サトノダイヤモンド。
デビュー前から騒がれたこれほどまでの評判馬が順調にダービーまで漕ぎ着けて人気になるのは久しぶりではないでしょうか？
一発大逆転を狙うのは5番エアスピネル。
この馬も評判馬でデビュー2連勝を挙げた時には早くもダービー候補とささやかれました。
しかし、年が明け弥生賞ではマカヒキ・リオンディーズに続いての3着、皐月賞では決定的な0・5秒差を付けられての4着。
ここからの巻き返しがあるならばメチャクチャかっこいいですね。どうしても見限れない部分があるので押さえておきたいと思います。
さらには14番ヴァンキッシュランも侮れません。
3走前の東京2400mでは1着降着と苦汁を味わいましたがその後はまた連勝を伸ばし降着を含めば4戦連続先頭ゴールインを果たしております。
同じ舞台で行われた前哨戦の青葉賞も強いの一言。
鞍上の内田博騎手も虎視眈々。
一発の可能性を秘めてます。
馬券はまず3番マカヒキの単勝をしこたま買って、馬連・3連単で1・5・8・14・12番に流します。

(写真は多摩川・多摩高校前です)
今日は連続更新日数2099日目です。
東日本主要河川のアユ解禁までいよいよあと4日に迫りました。
昨日は解禁前待望の出水となった河川も多くちょうどよい水量で解禁を迎えられそうです。
多摩川中流部でも一時は20cmほど水位が増えました。
夕方から川の様子を見に行って来ましたが古アカを一掃するような出水にはなりませんでしたが宿河原堰下に大量に溜まっていたソ上アユがだいぶ姿を消しましたので上流を目指したものと思われます。
今朝8時現在、石原では平水よりマイナス1cmでほとんどニゴリはありませんでした。
月曜日も雨の予報が出ているためここであと一雨あればさらにソ上を促して1日の解禁は大いに期待できそうです。
他では同じく1日に解禁を迎える箱根早川の魚影がさらに濃くなってきました。
一昨日川見に行った釣友によりますと新幹線鉄橋～旧早川橋にかけては型こそ10cm以下がほとんどだそうですが極端に言うととにかくアユだらけだそうです。
初期の内は毛バリ流し釣り、バケ釣りで相当な数が期待できそうです。
一方、風祭橋上下や地球博物館裏などでは大石に付いたアユが追いかけっこを繰り広げていて中には18～19cm級も確認出来たそうです。
こちらは友釣りで面白そうです。
さて、話しは変わりまして週末お待ちかねのみんな大好き競馬の話題を。
先週で新潟開催が終わり今週は東京競馬と京都競馬の2場開催になります。
そして明日は競馬の祭典、日本ダービーが東京競馬場で開催されます。
その予想は明日タップリお届けするとしていつも通り、今日の自信の勝負レースをご紹介します。
今日も東西の計24Rの中から勝負レースを絞りました。
私が最も得意とする障害レースの重賞レースが京都8Rに組まれました。
京都ハイジャンプです。
いつも話しておりますが近年の障害界は馬も騎手も完全に西高東低です。
ここも有力馬のほとんどが関西馬です。
その中から本命は2番ニホンピロバロンにしました。
とにかくこの馬は障害入り後、全く底を見せておらず前走に限っては初の62kgを背負い重賞勝ち馬相手に0・7秒差を着けての圧勝。
初のG2とはいえ前走比2kgの斤量も完全に有利です。
アクシデントがない限り最低でも馬券圏内からは外れないでしょう。
対抗は北沢騎手鞍上の10番サンライズロイヤル。
北沢騎手と言えば一昨年にはJRAの全騎手の中で最も馬券になる騎手と恐れられた騎手でレースっぷりを見ていてもとにかくソツがなくて上手い！
安心して馬券を買える今では数少ない騎手の一人です。
以下、13番マイネルフィエスタ・7番ピンクマン・3番ルールプロスパー・11番グリッターウイングを買ってみたいと思います。
馬券は馬連と3連単2頭軸マルチで勝負してみたいと思います。

今日は連続更新日数2098日目です。
解禁前にしてアユのソ上を促す待望の雨が降っております。
多摩川でも水量が上昇し始めました。
8時現在、石原では平水よりプラス5cmでニゴリが入り出しました。
1日の解禁から数えて5日前にしてちょうど良い増水になりそうで期待しております。
昨日は山梨・桂川水系にて試釣りがあり桂川漁協と親交がある笛吹川そばに住む釣友が招待を受けて参加してきたそうです。
それによりますと支流の鶴川を担当し実釣にあたり開始早々から追いが活発で約2時間の実釣で28尾。
型も最大19cmと育ちも順調で1日の解禁が非常に楽しみだと話しておりました。
桂川水系のアユは写真のように体高があるのが特徴で追い星も真っ黄色にクッキリと現れていてアタリも非常に強く釣っていて非常の楽しいアユだと話しておりました。
話しは変わりましてダービーウィークと言うこともあり競馬の話題を。
さぁ、今度の日曜日は競馬ファン待望の日本ダービーです。
自分の期待する馬の動向が気になりソワソワ、ワクワクしている方も多いのではないでしょうか？
私もそんな一人で連日スポーツ新聞各紙を読み漁り週中からはグリーンチャンネルで各馬の追い切りの動きをチェックして状態を確かめておりました。
最終的な予想は当日タップリとお伝えするつもりですが現時点での私の狙いは皐月賞を征したあの馬でも、2億円以上で落札されダービー馬候補と噂されたあの馬でもなく、4文字のあの馬です。
鞍上もダービー初制覇に向けてかなり気持ちが高まっていることと思います。
日本ダービーは29日15時40分発走です。