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尾上松也の古地図で謎解き!にっぽん探究

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尾上松也の古地図で謎解き #34「傑作選 京都・清水寺と伏見稲荷の謎」

2016年5月31日(火)  21時00分~22時00分  の放送内容

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最終更新日:2016年5月25日(水)  17時33分

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歌舞伎俳優・尾上松也が、これまで古地図でひも解いてきた謎を振り返ります。(1)清水寺 歴史が語る再建の舞台裏(2)1300年の歴史 人はなぜ伏見稲荷大社に向かうのか?

番組内容

1200年以上の伝統を持ち、京都を見守り続けてきた清水寺。その長い歴史の中では、火災に見舞われたり争いに巻き込まれるなど、何度も全焼や全壊を繰り返しています。平安末期に起きた南都北嶺の争いでは、境内地の境界争いが長く続き、度々起きた衝突により清水寺は3度も焼けます。また、雷や地震などから起きた火災も多く、その度に民衆の厚い信仰によって再建されてきました。清水寺は、江戸幕府にとっても重要な役割を果たしていました。火災からの再建には、幕府と朝廷の関係を左右する三代将軍・家光の思惑とは。京都が都になる以前から存在し、今もなお多くの人々から信仰を集め続けている伏見稲荷大社。江戸時代の古地図には、伏見稲荷大社の本殿が描かれていませんでした。はたしてその理由とは。現在は千本鳥居など、多くの鳥居があることで有名な伏見稲荷大社ですが、かつては数えるほどしかなかったといいます。鳥居が急増した理由とは。1300年に渡って人々の人気を集め続ける理由を探ります。

出演者

尾上松也 尾上右近 中村隼人

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尾上松也の古地図で謎解き!にっぽん探究

レギュラー放送:火曜 21時00分~22時00分

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