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ちょこれーとメモ。

NEW !
テーマ:

BAROQUE
GIRL //SO// SWEET
GIRL //SO// BRAVE
5月29日(日) ESAKA MUSE

10分押しで開演


1.湿度
2.ガリロン
3.Mと積み木遊び

怜「いぇーい!大阪!お前ら最高だよ!ありがとう!」

怜「大阪でMと積み木遊びやったことある?大阪ではないんじゃないかと思って」
※あります(._.)

反応ない

怜「わかんない?そーだよな!笑」

怜「ツアー3カ所目大阪、心待ちにしてました!」

怜「今ツアーいい意味で覚醒してますね!」

圭が物販のステンレスボトルで飲み物を飲む

怜「ちょっと!圭それ何?笑」

圭「なんでしょう?」

客「炭酸水!」

怜「炭酸水だったらビックリするね!笑」

圭「炭酸水ね、好きなんだけどライブ中飲んでたらむせるね」

怜「だろ?」

圭「全然面白くなくて悪いんだけど、水だね」

圭「スタッフにも、これ置いといてもらえばいいからって言ったんだけど、これの後ろに水が置いてあるんだよな。」
圭さんの後ろの機材の上にステンレスボトルとペットボトルの水が置いてあった。

怜「じゃぁあの水は俺がいただく!なんかキンキンに冷えて美味しそうだから」
圭さんのペットボトルだけペットボトルが汗かくくらい冷えてた

圭「あっちのほうが(蓋が)あけやすそうだからそのうちあっち飲むよ。」

怜「ってことは、遠回しに、怜は飲むな!ってことですね」

怜「って感じでね、今ツアーいいムードでみんなで回ってます。」

怜「大阪のみんなも最後まで俺に思いっきりぶつかってきて下さい!いいかい?」

怜「いいかい?声とかでちゃうかい?大阪いいかーい!!」

4.DREAMSCAPE
5.black bane
6.SKY WALKER
7.SWALLOW THE NIGHT
8.SILENT PICTURE
9.ORIGINAL LOVE
10.MEMENTO

怜「いやー!今日もすばらしい!」

怜「いいね、いい仲間達だね!大阪!」

怜「あれじゃない?昨日みんなで伊勢神宮行ったからじゃない?」

メンバーの反応がない

怜「あれー?みんな伊勢神宮の話すると止まんないんだけどな」

怜「そーだ、ここでメンバー紹介しないとな」

怜「してもいい?」

怜「まずそこから始めような!大阪、BAROQUEツアー3本目、今日ステージにいるみんなを紹介してもいいかな?」

控えめなイェーイ!と拍手

怜「大阪ってもっとフーッ!!!!っていうの想像してたんだけど」

フーッ!!!!!

怜「できんだ!笑」

怜「全然どの曲でそれやってもいいから!俺がSILENT PICTUREで入り込んでるときもそうやってうぁーっ!!!!フーッ!!!!ってきてもいいんだから!そうやってみんなで共有しようよ!いいかい?」

怜「じゃぁ協力なサポートチームから紹介していくから大きな声で迎えてな?」

怜「ドラム!かどしゅんたろう!!!」

ジャーン!!!!!

怜「それ新しくないすか?笑」

髪の毛で顔全部隠してどこみてるかわからない状態

かど「どこ見てるかわかんないよね?すごくない?笑」

怜「俺結構それ好き!」

かど「今あみだした!笑」

怜「それ個人的に(テンション)あがるんで、またどっかでやって下さい!笑」

かど「ありがとう!大阪よろしく!」

怜「よろしく!もっともっと熱くなりましょう!」

怜「そしてベース!トキエ!!!!」

ジャーン!!!!

トキエ「こんばんは~♡」

トキエ「大阪は元気がよくていいですね♡」

トキエ「今日も盛り上がってって下さい♡」

怜「よろしくー!」

怜「そしてBAROQUE!ギター!圭!」

ジャーン!!!!

圭「こんばんは」

圭「さっきツイッターで呟いたんだけど、ローソンで売ってるクルミとアーモンドのやつめっちゃ美味いから食べてみて」

圭「あんまりお菓子とか食べるタイプじゃないんだけど、あれは美味い」

怜「俺もさっき知ったんだけど。ちゃんとツイッター見てるよ」

圭「この前怜にも言ったよ?」

怜「え?嘘?俺に言った?」

圭「言った言った。これめっちゃ美味いよって」

怜「絶対言ってないから!俺何て言ってた?うんうん?って?」

圭「そんな感じ」

怜「ごめん、こーゆうことだね(右から左へ聞き流す動作をする)」

圭「あんまり仕事の話以外聞いてないかもしれないね」

圭「なんかさ、今日大阪おとなしくない?」

圭「俺いつもイヤモニっていうのしてて、耳で音をモニターしてるんだけど、なんでしてるかって……あんまり秘密言いたくないな(笑)」

怜「そこまで言ったら言えよ!(笑)」

圭「一個前と、もう一個前の曲でさ、ギターだけだったりするじゃん。なんにもないから、ちょこちょこガイドみたいなのがあって、それ聞かないとみんな演奏できないのね。そのためにしてるんだけど、ただ耳栓してる状態と一緒だから全然声が聞こえなくて、いつも大阪めっちゃ元気いいからさ、ちょーうるせーのかなって思って外したら(ビックリした顔をして)え?ここ関西?みたいな」

圭「いつももっとどーしようもないぐらいうるさいじゃん」

怜「多分俺らの想像の中で大阪ってうおぉぉっ!!!てなってるから」

圭「そうそう、大騒ぎしてるじゃん」

圭「でもそーゆう大阪が俺は好きなんだよ」

怜「そーだね。それはいいよね」

圭「どうしたんだよ。変わっちまったな」

怜「違うよ!いけるんだよ!いけるよな?」

いけるよー!!

圭「隠してんの?」

客「小出しにしてる!」

怜「はい!小出しにするのやめましょう!もう頭から全開でいこうよ!」

怜「そんな小技使っちゃだめ!」

怜「俺も小出しにしちゃうよ?」

えぇーーー!!!

怜「だろ?一気にドン!ドン!ってやりたいよな?大阪くん!」

反応まばら

怜「あぁぁぁ………大阪さんいけますか?」

フーッ!!!!

怜「じゃぁ大阪のみなさん紹介していいですか?大きい声でいける?」

怜「大阪のバロッカーです!」

イェーイ!!!!

怜「大阪のバロッカーです!」

イェーイ!!!!

怜「大阪のバロッカーです!」

イェーイ!!!!

怜「そうそう!今後イベントとかいくときそーゆうの見せていきたいからよろしくな!」

怜コール

怜「そしてボーカルの怜です!よろしく!!!」

ジャーン!!!!

怜「今日は俺全力でいくからな!お前らも本気でかかってこいよ!」

怜「じゃぁこーゆうやつやるから!(林檎を手に持つ動作する)」

11.魔女と林檎
12.Nutty a hermit.
13.teeny-tiny star
14.我伐道


アンコール

怜と圭だけ登場


怜「あれ?マイクスタンド低くなってない?(笑)」
※誰もいじってないし変わってない

怜「誰かやった?(笑)」

怜「アンコールありがとう!」

怜「いやー楽しいな!」

怜「我伐道が本当に我伐道だった!すごかった!」

圭「いろんな曲あるから、時期によってこの曲難しいとかあるんだけど、最近やっとどんな曲でも大丈夫になったよね」

圭「例えるなら2004年にsug lifeって出したでしょ?アルバム。あの頃は初期のあなくろとか独楽とかモードが違いすぎてライブでやるの難しかったけど、結成から15年経ってやっと曲ごとにそのモードに入れるようになった。今更だけどね」

圭「俺たちは2人になってデビューして1年ぐらいの新人だから。」

怜「新人です(笑)」

圭「でもそこには長い歴史があるわけじゃん。14年間ぐらいのね。それは俺たちの進んできた道だからこれからも必殺の時に使うから(笑)」

怜「ここぞと時の我伐道!(笑)」

圭「そう、これやばい!って思ったときに」

怜「やばいと思ったときの我伐道!(笑)」

客「暴れたい!」

圭「暴れたい?そーゆう時間もあるけど、今のBAROQUEもあるから、今の楽しみ方も見せつつね、そーゆうところを教え込んでみんなに叩き込んでいかなきゃいけないから」

怜「でも結構激しいのもあるからな?」

怜「最近DREAMSCAPEとか凄い激しくなってきたなって思うよ!もっとイっちゃっていいんだけどね!会場ドッカンドッカン揺らすぐらいにさ!」

圭「その話名古屋でもしたんだけど、曲調とか昔とは違ってきてるんだけど、俺たちは今は今なりで新しい繋がり方を持とうとしてるのね。決してここに壁を作ってとかは思ってないんだよね。勘違いされやすいんだけど。よくそーゆう話をすると気取ってるからだよって言われるけど(笑)」

客「誰に言われのー?」

圭「それはね、秘密♡」

圭「だからあんまり深く考えない方がいいよ」

怜「でも今日はそれがみんなといい感じに共有できてる感じがしたんだけどね。」

怜「だから昔の曲も今を生きてる感じがしたよ」

圭「新しい曲は新しい曲でちゃんと聞いてくれてたしね。みんな真剣に。この後は新しくて、盛り上がる曲もやるから、その時どーなるかで今日の大阪は決まるね。家に帰ったら壁に大阪は何点って」

怜「あるんだ!ランキングみたいな(笑)」

圭「壁に貼ってあるから」

怜「圭ランキング?」

圭「そうそう」

怜「名古屋は…大阪は…って?」

圭「名古屋vs大阪」

怜「それみたいね」

圭「どっちが勝つかなー?どうだろうなー?今の所なんかなー。ちょっと大阪気取ってるよね?」

怜「そんなことないよなー?めちゃくちゃ熱いよな?」

圭「関西人より関東人のが熱いってことだ?」

えぇぇー!!!!

圭「やばい、俺みんなを敵に回した?(笑)」

圭「悪気は別にないんですけど」

圭「わかった!仲直りの印に記念撮影してあげるから」

怜「え?いきなり?」

圭が自前のiphone構えて怜と客席を撮ろうとする

客「圭入らないのー?」

怜「ちょっと!ちょっと!川本ー!」

袖脇にいなくて奥から川本さんでてくる

圭がカメラ構えて手払いする

怜「いいって(笑)」

圭「いくよー!ハイチーズ!」

1枚撮る

圭「もう一枚撮るよー!3・2・1!BAROQUE!」

もう1枚撮る

怜「今俺聞いたけどさ、BAROQUE!って言っただろ?」

圭「見たい?」

客「見たーい」

圭「E Tシャツがある」

怜「E Tシャツがある?」

圭が客席に画面見せる

客「見えなーい!」

怜「俺も見えない」

怜が覗き込もうとするが圭が客席に向ける

拍手がおこる

怜「お前ら目よくね?(笑)」

怜「大阪そーゆうとこ適当?(笑)」

客「ノリで!」

画面が暗くなって、画面つけたらロック画面が開く

みんな?????

圭「知らない?」

圭「三遊亭小遊三」

怜「?????」

圭「笑点!」

怜「ごめん、わかんなかった」

圭「秘密だよ♡俺が笑点毎週見てるって」

怜「え?見てんの?俺一回もそんなこと言われたことないよ!」

圭「言ったことないもん」

怜「大阪のみんなに言ったら秘密にはできないなー。大阪のみんな秘密にできるの?」

客「できない!」

怜「だろー!!!(笑)俺そーゆう大阪が好きだよ!全然言っちゃっていいから!笑点毎週見てるんだってーって(笑)」

圭「いやー、ツイッターとかじゃ言えないね」

圭「笑点なうって」

怜「そんときは思いっきり拡散して下さいって言うわ」

圭「心配されちゃうから。頭おかしくなったかなって」

怜「それかツイッター乗っ取られたかなって」

圭「それね!」

圭「曲作りで頭おかしくなって現実逃避してんじゃないの?って。でも確かに現実逃避として見てるよ。疲れたときに笑点見てリフレッシュ」

怜「で、待ち受けにしたんだ?(笑)」

圭「そうだよ」

客「今日のは録画??」

圭「そう!録ってる!今日新メンバー発表だから」

怜「それ本当のやつじゃん!!!」

圭「そう!マジで今新メンバー誰なんだろってなってるから。」

怜「それガチですね?」

圭「ガチだよ。嘘ついてもしょーがないじゃん」

怜「これは広まるぞー」

圭「秘密だって」

怜「秘密って言われたら言うタイプだから」

圭「俺と大阪との秘密だから」

圭「だから、新しい曲とか、俺が作ってる曲聞いたら、この曲は笑点見て作ったんだなって思ってくれればいいから」

怜「ってことは俺もそう思って歌詞書けばいいのね(笑)あの待ち受け俺忘れられないもん」

圭「凄い仕事でシリアスなこととか、難しいこと考えた後にこうやって見るとホッとする」

圭「大丈夫かな俺?(笑)」

怜「大丈夫!前からそーゆうところはある!だってPCとか、スゲーデスクトップの待ち受けなんだろうなって思ったら、マックとかにデフォルトで入ってるてんとう虫とかなんだよ!」

圭「そうだね」

怜「ちょっと変わってるところはあるよ!」

圭「曲作ってて色々考えてるから、フと見たときにてんとう虫があるとホッとするんだって」

怜「そん時も言ってた!(笑)俺それ聞いて、お、おぅ…そうなんだ…って(笑)」

圭「初めて会う人が俺のマック見て笑いそうになってるからね。突っ込んでいいのかわかんないんじゃない?」

客「怜君の待ち受けはー?」

怜「俺の待ち受けなんだっけ?」

圭「だいたい自分達の写真だよ」

怜「最近はiphoneに入ってる地球のやつあんじゃん?デフォルトで入ってる。でも昔はね…」

圭「自分の写真でしょ?」

圭「いっぱい50枚ぐらいしきつめて(笑)」

怜「でも俺あれだよ?これ本当誤解しないでね?写真チェックとかするじゃん?」

圭「仕事でね」

怜「そう、で、マックで見てていいなって思う写真は一回デスクトップにするの」

…………(引き気味な空気)

怜「だってそれで飾れるぐらいいい写真じゃなきゃ困るだろ?」

圭「ナルシストなんですよ」

怜「全然そう思ってくれて構わないよ!やってるんで!」

圭「俺なんかよくナルシストと思われるけど俺のデスクトップはてんとう虫だからね!」

圭「ナルシスト度でいったら100と0ぐらい(100で怜を指差し0で自分を指す)」

怜「でもやらない?」

やらなーい………

怜「BAROQUEの写真とか待ち受けにしない?」

するー!

圭「それは好きだからでしょ?でも俺らは自分じゃん」

怜「だって俺好きだもん!!!」

怜「だから、2人でいい写真とかあると、これ使わねーのか、もったいないなーって待ち受けにするし、個人の写真も一回ちゃんと待ち受けにするし」

圭「家の中とかも自分の写真めっちゃ貼ってんの?」

怜「前はポスターとか全部貼ってたの」

圭「え?ポスター??部屋の中ライカエジソンみたいになってんの?」

怜「ちょっとマイクスタンド投げていいかな?」

怜「でもポスカードとか昔からあったじゃん?あーゆうのを全部ファイルでまとめてたよ」

怜「でも最近になってこれはやりすぎかなって思って辞めた」

えぇぇー………

怜「どっちなんだよ!!!やってたらやってたではぁー?って感じだし!!!!」

圭「ずっとやってたならやりきりなよ」

怜「あぁー!すげー大阪めんどくせーーー!!!大阪と圭の組み合わせ結構いいかも(笑)合ってるよ!」

怜「いいよー別に。1対これでも(自分以外のみんなを指差し)」

圭「いや、俺も笑点のことバラすんじゃないかって信じてないから」

怜「それをもし1回でもツイッターで見かけたらほーら!大阪!ってお前らこっちサイドになるからな!」

圭「帰ったら俺"笑点"で調べるから!」

怜「"笑点 圭"とか、"笑点 ライブ"って色々やんなきゃ」

怜「俺絶対探すからな!」

怜「なんだっけそれ?エゴサーチ?」

怜「"笑点 圭どうした"って!"笑点 圭 どうしてこうなった"とか!」

怜「引っかからなかったら俺書いちゃうからな!」

怜「いやー最高ですね!(1人で笑ってる)」

圭「喋りすぎたからね。そろそろリズム隊の2人呼びますか」

怜「呼びましょうか!」

怜「ドラムかどしゅんたろう!ベーストキエ!」

拍手の中2人登場

圭「俺聞きたいんですけど、2人は笑点見てないんですか?」

怜「あれ?さっき秘密の話って隠そうと思ったのに言ったな!」

圭「笑点って知ってますよね?パンパカパカパカパッパ♫って」

トキエ「裏にいて、なんか漫才のライブの裏にいるみたいだった(笑)」

圭「俺が笑点好きで毎週見てるって話を秘密にしといてって言ってたんですけど、どっちか笑点好きな人いないかなって」

怜「笑点好きな人!?」

トキエさんもかどしゅんも反応なし

圭「いないのね。帰り道ずっと笑点の話しようと思ったのに」

怜「俺はもう耳栓。笑点話耳栓」

圭「もう帰り道ずっと音楽聞いて1人の世界になってるから」

怜「って、なんか大阪と特別な思い出できちゃったね。秘密だって」

怜「俺はいっちゃう大阪が好きだから(圭を指差し)言わない大阪が好きだから。どっちにつくはお任せ(笑)」

圭がまたステンレスボトルで水をのむ

怜「あれいいだろ?今回のグッズだぜ?ちゃんとあれ職場とかに持っていきな?俺はバック使ってるから」

圭「なんか変な空気になっちゃった」

怜「まだここらへんに笑点ってあるから(空中を指差し)」

圭「次の曲は笑点とは一番離れてる曲だから」

怜「そうだね。その時間ちょっと欲しいかな。」

圭「次はめっちゃちっちゃい頃作った曲だから。まだ笑点見てない頃」

怜「ちょっとさ、みんな10秒ぐらい目をつぶろう?一回笑点忘れよう?で、帰りがけに思い出して!いい?いくよ?せーの!」

怜「(目をつむり)1・2・3…」

圭「パンパカパカパカパッパ」

爆笑

怜「俺にさ!笑って欲しい?次の曲で!」

怜「頼むから5秒ちょうだい!これフリじゃないからね!いくよ?みんなも一回目をつぶって?いくよ?せーの!」

怜「1・2・3………」

クスクスとした笑いはあるが圭は無反応

怜「突っ込んでよ!笑」

圭「ずっとギターで弾きたいの我慢してた」

怜「今のは突っ込んでほしかったなー笑」

怜「じゃぁ歌いますか」

でも笑いがこみ上げてくる

怜「ターイム!!!笑」

怜「あぁー!俺ダメだなー!!!」

圭がギターを鳴らして雰囲気作る

怜が合わせて適当にコーラスする

雰囲気できたところで曲が始まる


15.キャラメルドロップス


怜「うん、良かった」

圭「笑点のこと忘れてたね」

怜「忘れてくれないと困るんだけど!またそこで出すからさ!今の俺のホーッて気持ちが笑点に塗り替えられた!(笑)」

圭「それはそれ、これはこれ」

怜「そうだね」

怜「もう1曲さ、これは俺の我が儘なんだけど、会場揺らしたいなって思って」

怜「こーゆう凄いしっとりしたのも大好きなんだけど、もうちょっとだけね!会場揺らすの大阪も好きじゃん?」

反応まばら

怜「そーでもない?じゃぁやめよう」

好き好きー!!!

怜「よしよし、じゃぁ予定じゃなかったけどもう1曲やろうかなって思います!」

怜「みんないいかい?ステージのみなさんもいいですか?」

怜「俺の我が儘に付き合ってくれますか?」

怜「よしいこう、Cherry King」


16.Cherry King


怜「最高!!いいね!凄い楽しいよ!」

怜「Cherry Kingやってよかった」

怜「そうやってどの曲でも共有しようぜ?なんでもできるよな?」

圭がMASCHINE STUDIO鳴らす

怜「うぉー!ビックリした!圭が凄いしゃべってんのかとおもった!へいへいへい!って(笑)」

ずっと弾きながら遊んでる

怜「今日小出しに色々出してくるね!(笑)すごい楽しい!そーゆう圭結構好きだよ」

怜「これはいい歌うたえちゃうなー」

怜「みんなが楽しそうだとどんどんいい歌歌えるから!」

怜「じゃぁあんまりやってない曲『PLAY』です」

17.PLAY

怜「すっごい楽しかった!すっごいこの曲が生き生きしてた!ありがとう!」

怜「じゃぁ次の曲いくよ?」

18.CELEBRATE
19.PLANETARY LIGHT

怜「最高!!」

怜「次の曲で最後になります」

怜「本当大阪のみんなと特別な夜を過ごせたなって思いました」

怜「なんだろうね、前来たより俺たち自分を見せてる気がするね。全てさらけ出した方がもっと届くんじゃないかって本当に色んなことを考える日々が僕には続いてました。だから少しぐらいは強くなったかな。みんなのおかげです。」

怜「また歌いに来るから」

怜「そん時まで待ってて」

怜「俺と一緒にツアー回ってもいいんだけど、そこまで無茶はたまにしか言わないかな(笑)」

怜「だからどうか生きてるうちにたくさん会いましょう」

怜「今日はありがとう」

怜「最後、GIRL、新曲歌います。」

怜「みんなの心が強くありますように」


20.GIRL


怜「エネルギー全部詰めました!大阪いい夜をありがとう!!」

トキエさんとかどしゅんがはけようとする

怜「ベース!トキエ!ありがとうございました!」

トキエさんはける

怜「ドラム!かどしゅんたろう!」

かど「ありがとう大阪!」

かどしゅんはける

怜「なんで大阪ってこんな最高なんですか!」

圭「素晴らしい!」

怜「これ満点でしょ?」

圭が◯マークつくる

怜「圭の満点いただきました!」

圭「満点じゃない!笑点!!!」

怜「すごいな!俺だったら満点って言っちゃうわ(笑)そーいう斜め上いくとこ好きだよ!」

怜「楽しかったろ?」

圭「まぁまぁかな」

えー!!!!

怜「ってことは、また来るから、そんときは頭っから思いっきりぶつかっていいから!かかってこーい!って!」

圭「いつも来てる人と、今日久しぶりに来た人と、初めて来た人が居るわけじゃん?みんなBAROQUEに求めてるものは違うかもしれないけど、みんながみんなそれぞれ楽しんでくれたらよかったです。一生懸命やったかいがありました(笑)」

怜「そうだね!また色々歌います!ありがとうね!」

怜「次俺らは6/3に仙台行ってきます!成功祈っててください!まぁ、最高の夜には変わりないんだけどね!来たかったら来てな!いいかい?」

怜「じゃぁ帰りますか」

怜「大きな声でおやすみなさいで終わりますか?」

えぇーー

怜「じゃぁありがとうございました!いぇーい!で終わりますか?」

はーい!

怜「今日イチの声でます?俺が今日はありがとうございましたって言うから、みんなは
いぇーい!ね!」

怜が圭をセンターに呼んでセンターに2人並ぶ

怜「せーの!ありがとうございました!!!!」(圭さん理解してなくてありがとう言えてなかったけど)

いぇーい!!!!!!!!

怜「そうそう!バッチグー!大阪満点です!ありがとう!」

2人ともはける



終わり
















怜君が微笑みながらステージくるくる動きながら楽しそうにMEMENTO歌ってた。

CELEBRATEでドンドン!カッ!ドンドン!カッ!っていうドラムのカウントに合わせて手拍子するようになった。

怜君のÉタンク見つけたけど、ブランド名のロゴでÉだった(._.)

帽子前回と同じデザインで地味に色が黒に変わってた(前回グレー)

圭君の待ち受け画像はこれでした。
{9FBD701B-DF41-4F41-80D2-AC2C59E90CD3}


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