『故郷』


煽り
「衝突－！！」

銀時達が喜喜の船艦に乗り込む

喜々
「きっ、貴様ら！！」

喜々部下
「将軍様を護れ！！！」

喜々に向かって行く銀時達





銀時達が喜々部下達を
打ちのめしていく

その様子を見ている万斉
銀時が蹴りで敵を倒す

敵が銃を構える
坂本が銃弾で敵の銃を撃ち落とす

桂が爆弾を手に持ち
船艦のモニターを破壊している

新八は木刀で敵を打ちのめす、
エリザベスは拳、定春は噛み付き

陸奥が関節技で敵を倒す

前回の発言通り
5ページで敵を制圧する銀時達

銀時、桂、坂本が喜々を囲む







喜々
「全艦砲撃中止！！」

喜々に命令させ
他の艦隊の砲撃を止めさせる

他の艦隊のモニターに
喜々を傍らに笑顔の銀時達が写る




喜々
「我こそは征夷大将軍の
　徳川喜…！！」

次の瞬間、万斉が喜々の顔面を
おもいっきり殴り吹っ飛ばす




完全に伸びている喜々





銀時達の姿を見る万斉




以前の高杉を思い返す
背景には銀時、桂、高杉、坂本の姿




万斉
（お前がかつてこの男たちと
　どんな顔をして共に生きていたのか
　晋助）

まだ目覚めていない高杉





高杉は阿伏兎達に
助けられていた




そこは惑星・烙陽
神楽達が以前暮らしてた星

高杉の他に負傷している
第七師団や鬼兵隊もいる


阿伏兎が高杉のいる建物から出る
そして向かった先には…星海坊主がいた

阿伏兎
「化物親子」





煽り
「かつて、惑星に暮らしてた親子がいた」