2016.5.30 17:04

松本人志登場の「ナイトスクープ」2年ぶり20%超の高視聴率 「まだ家の問題が何個か…」

松本人志登場の「ナイトスクープ」2年ぶり20%超の高視聴率 「まだ家の問題が何個か…」

「探偵!ナイトスクープ」に依頼者として登場する松本人志(左)。探偵の澤部佑とお悩み解決に奔走する

「探偵!ナイトスクープ」に依頼者として登場する松本人志(左)。探偵の澤部佑とお悩み解決に奔走する【拡大】

 お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(52)が初出演した27日放送のABCテレビの人気番組「探偵!ナイトスクープ」(金曜後11・17)が、平均視聴率20・2%(関西地区)をマーク。2014年1月31日放送回の21・4%以来、2年ぶりとなる20%超えとなったことが30日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 番組では、秘書役の松尾依里佳(32)が「東京都にお住まいの52歳男性のご依頼です」と紹介。「陶器でできたミルクポットのなかに、もうひとつ別の陶器の器がすっぽりはまり込んでしまった」という悩みに対し、お笑いコンビ、ハライチの澤部佑(30)が探偵役で出動した。

 依頼者を聞かされていなかった探偵・澤部は、依頼者である松本の登場に「ちょっと待ってください」を連呼。「すみません…なんかきょうは」と恐縮気味で表れた松本の様子がVTRで流れると、スタジオはどよめきに変わった。

 2人は解決へ向け、専門家の意見も聞きながら“温度差作戦”で挑むも、重なって取れなくなった陶器のカップはビクともせず。その後、依頼者・松本は別の仕事のため退席。1人残された探偵・澤部は“温度差作戦”を施した陶器のカップに、さらに液体洗剤を流し込み、すべりをよくした。するとカップから「カコン」と外れる音。無事に取り外しに成功した。

 探偵・澤部から報告を受けた松本は、喜びながらも「まだ家の問題が何個かある」と話し、今後の再登場に含みをもたせた。

 1988年3月にスタートした同番組では、過去に落語家の立川談志さん(享年75)や劇作家、三谷幸喜氏(54)ら著名人の依頼を受けたことはあったが、近年では異例のビッグの依頼者となった。