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朝鮮支配打倒を目指すブログ

芸能界歴十年以上の元音楽プロデューサーが日々の芸能ニュースを独特の視点で斜めに斬るブログ。芸能裏話や業界裏話。


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書類選考が長い理由と「無職扱い」の問題


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書類選考に1ヵ月もかかることってあるの?
1カ月強前に、ある会社に応募をしました。募集要項には、“書類選考後、連絡をします”とありました。

なかなか連絡が来なかったので2週間ほどして連絡をし、どのような状態か、いつごろ連絡がもらえるのか、だめでも連絡がもらえるのか、連絡手段は、失礼のないように尋ねたのですが、返答は、「まだ選考中で、いつになるかわからない。採用不採用どちらでも連絡する。電話か手紙で連絡する」とのことでした。

通常、書類選考はこのように時間がかかるのでしょうか? 転職活動は初めてで、目安がわからないので教えてください。よろしくお願いします。

 

1カ月間も書類選考の結果が届かないというのは、おかしいと思います。

通常、書類選考は1週間から長くても2週間以内で結果が出ます。長期間かかる場合は、応募をしたときに採用結果の発表日時を明示されるのが一般的です。

考えられることは、応募者が多くて整理ができないか(採用担当者の怠慢ですが……)、一部の応募者に対して選考が進んでいて、その結果待ちということも考えられます。

いずれにしましても文面から判断する限り、採用担当者は応募者がひたすら結果を待っている気持ちをわかっていませんし、受け答えにも誠意を感じません。仮に採用されても、社員の気持ちを真剣に考えられる企業か疑問ですね。

前回お電話をされてから2週間以上経過しているのであれば、再度確認の電話をしてみてもいいでしょう。きよらさんから問い合わせたときも、「いつになるかわからない」という返答でしたら、結果に期待を持たず、新たに転職活動をされたほうがいいと思います。


さっき書類選考通過の連絡来たから怒鳴りつけてやったwwwww


まあ聞いてくれよ

4 名無しさん@おーぷん 2014/05/20(火)23:29:39 id:wPt5rE4RT

まて、それは孔明の罠

7 名無しさん@おーぷん 2014/05/20(火)23:30:27 id:r3WN5594o

よくやった

8 名無しさん@おーぷん 2014/05/20(火)23:30:47 ID: QPKcrUvVg

1ヶ月くらい前に書類を送った企業から電話が来たんだよ。
実は1度既3週間前に書類通過の連絡をもらててさ、明日また連絡しますって言われて今日まで放置されてたんよ。

んで、今日の20時ごろに電話が来たんだ。


ブランク期間が長くて書類選考に通らないって奴、ちょっとこい

転職活動が計画通りに進まず、ブランク期間がどんどんと長くなるにつれ、このまま採用してくれる企業はあるのだろうかと不安になる人も多いことでしょう。

中には、やむを得ず離職してブランクが空いてしまったという人もいると思います。転職活動ではブランクが長くなると、どうしても書類選考の段階で不利になりがちです。

ブランク期間が長い場合、どうすれば書類選考を通過することができるのでしょうか?

 

採用担当者がブランクがある人を雇いたがらない理由


採用担当者の声を聞いてみると、確かにブランクがある人材を雇うのはリスクを考えざるを得ない、という声が大多数を占めています。しかし、そのほとんどは「理由にもよる」としています。

採用担当者にとってブランクがあることで不安に思うのは、おもに「待遇条件を選り好みしすぎていないか」、「長い間、現場から離れていることで仕事勘やスキルが鈍っていないか」という点です。

経験がある人も多いと思いますが、お盆休みや正月休みなどの長期休暇明けで仕事をすると、少し鈍っているように感じることがあります。

それと同様に、ブランクが長くなると、どうしても仕事勘は鈍るものです。専門職であれば単発で仕事を入れることで、そういったデメリットを無くすことができる職種もあるでしょうが、一般職では難しいでしょう。

だからといって、そこでウソを並べ立てるのは禁じ手です。例えそれで書類審査を通過したとしても面接の段階ですぐにボロが出ますから。

 

ブランクがあるなら、納得できる理由が説明できればOK


とは言え、ブランクがあるからといって卑屈になる必要はありまん。ブランクが空いてしまったのは、どうしようもない事実ですが、「なぜブランクがあるのか」が納得できる理由があれば問題ありません。

病気療養で活動することができなかった、介護などで時間を取ることができなかったなど、人によっては、やむを得ずブランクが空いてしまうケースもあります。

また、応募先の職種が専門性の高いものであるため、必要な資格を取るために勉強しながら転職活動をしている人もいるでしょう。

転職をするときは、履歴書とともに職務経歴書を提出する場合がほとんどです。ブランク期間中にどのような活動を行なっていたのかを職務経歴書に記載することで、不利を緩和することができます。

ブランクがあると、どうしても不安に思ってしまいます。しかし、正当な理由があるなら卑屈になることはありません。むしろ正直に書いたほうが後々有利にはたらきます。

転職マニュアルの中には「ウソでも資格取得のために勉強をしていたと書けば良い」と記載されているものがあると聞きますが、応募先に関係している資格ならばともかく、無関係な資格の勉強していましたと書いても無意味ですし、勉強していないならば、かえって自分を追い込むことになります。

表現さえ工夫すれば、ブランクがあることは必ずしも不利にはなりません。

ちなみに、書類選考の段階で不採用となるのは、読みにくい書類を提出している人がダントツでトップのようです。提出する書類は、読み手のことを考え、読みやすい工夫を心がけましょう。


書類選考に一ヶ月かかるのはよくある事ですか?

補足
やはりあまりない事なんでしょうか(^-^;
とっくに不採用になったものだと思ってたので、さっき面接に来て欲しいと言われ驚きました。
受かった誰かが早々に退職したとかでしょうか?


大手総合電機メーカーで人事をしています。 ありえません。 このケースの場合、採用した人間が断ったからでしょうね。

 

3社ありました。
どれも有名企業で。

最長では某銀行の履歴書提出後7ヶ月後に「面接日程のお知らせ」の通知が来たことがあります。

すでに現職の会社で仕事をしていたためもちろんご縁はありませんでした。

追記
3社のうち1社は、応募した部門では1週間程度で不採算だったのですが、他の部門での採用を検討していたという経緯(他部門でも検討したいとの話)があり、2ヶ月後に面接日程の通知がきました(たぶんいろんな部門に履歴書が回って遅くなったんだと思います)。

 

大きな会社の場合よく有る事です。
小さい会社の場合ある程度の期日:求人を出してから1週間程度
を定めてからその日に到着した書類のみを書類専攻にかけて6人程度に絞ります。
大きい会社の場合支店から支社、支社から〇〇ブロック、〇〇ブロックから本社と言う風に忘れて少し熱意が冷めたごろに結果を出します。

 

普通は1週間か2週間でくると思います。

私は結果がくるまでに3ヶ月待ったことがあります。
小さな会社だったので、もう少し募集して、ある時期がきたら、選考しようと思ってたのかとも思ってたのですが、
返事が来ないからダメだと思って、就活を続けてました。
きた結果はダメでした。

私が結果がきた時期はハローワークに求人を出してた時みたいですので、たぶん忘れ去られていた可能性もあると思いました。ダメならもっと早く結果がきてたでしょうし…

今更いらないとは思いました

 

良くないと思いますよ。タレントオーディションとかならあると思いますが、普通の企業ではだいたい1週間~10日間くらいで合否でますよ。長くても半月だと思います。補足回答ですが、それは充分あり得ますね。私も面接受けた会社から2ヶ月後に受かった人が退職したから来てくれないかい?と電話もらったことありましたよ。面接官の部長とはとても波長があった感じ(なので電話きたんだと思います)がしましたが、周りの社員がどうも波長合わなさそうだったのと、友達の友達が働いていて、その子とも合わない感じがしたので即断りました。当時、派遣の仕事はしていました。

 

書類選考の期間は千差万別

「書類をお送りしてから1週間ほど経過しました。まだお返事がないということは、今回は難しいのではないかと思います。ぜひ別の紹介先企業をお願いしたいと思います…」

求職者のKさんから送られてきたメールは、応募先企業の書類選考の結果を問い合わせるものだった。しかも、結果を催促するというよりも、もうほとんど諦めているような調子である。さっそくKさんに電話をしてみた。

「Kさん、大変お待たせして申し訳ございません。でも、書類選考で1週間程度かかることは決して珍しいことではありません。他社も並行してお探ししますが、この会社についても引き続き結果を待っていただけないでしょうか。私からも一度プッシュしてみます…」

こう話すとKさんはやや安心されたようだ。

「そうなんですか。転職が初めてなので、1週間たっても返事がないようではもう無理かと思っていました。ちなみに、一般的な書類選考の期間というのは何日くらいなんですか?」

「書類選考については本当にさまざまですね。速い会社の場合、1~2日で返事をくださるところもありますが、普通は1週間から10日程度だと思います。でも、速い会社も常に速いわけではなくて、書類選考を担当するマネジャークラスの方が出張などされると、それだけ延びてしまいますから。一番影響が出やすいのは夏休み期間、それから年末年始などでしょうか。外資系企業などの場合、責任者が長い休みを取ったり、海外へのバカンスに行ってしまったりすると、それだけで2週間はかかりますからね。また、企業によっては通常でも3週間から1ヵ月もかかる場合もありますよ」

事情をお伝えすると、これにはKさんも驚いたようだ。

「そんなに待たせるんですか。それじゃ採用競合企業には勝てないんじゃないですか?」

面接後に20日以上待たされるケースも

「まさしくその通りなんです。そういった遅い企業はよく他社の内定が先に出て、候補者の方が辞退されるということがありますよ。でも大手企業は、各部署に回覧したり…といったプロセスがどうしても欠かせないらしいです」

もちろん、候補者を待たせるのは書類選考だけではない。無事面接が終わって候補者は「ぜひ働いてみたい企業です!」とモチベーションが上がっているのに、10日も20日も結果が来ない…という場合もある。

「面接後に時間がかかるっていうのは不思議ですね。1次面接なんて、普通終わった瞬間には結果が出ているものじゃないんですか? 良いか悪いかしかないものでしょう」

Kさんは本当に不思議そうだ。

「もちろんほとんどの場合そうです。でも、面接後にお待たせするというのは、大体他の候補者と比較検討している場合なんですよ。その比較対象の候補者と何らかの事情でなかなか面接の日程が合わない…というケースなどですね。その場合、合格とも不合格とも言えない状態でかなりお待たせしてしまうようですね。また、企業によっては採用条件などをきちんと詰めた上でないと合格の連絡をしない…という場合もあります」

「どういうことでしょうか」

「つまり、結果と同時に年収、役職などをしっかりと提示する主義の会社もあるんです。ただ、条件やポジションを社内で詰めるのに手間取って、なかなか連絡ができない場合、候補者の方にはやきもきさせることになるんですよ」

 

2. 人気企業で応募書類が多すぎる

1人だけの書類選考ならすぐに連絡がくると応募側は思いがちです。しかし、人気企業側では、1,000以上の応募がきているのに人事部が数人というケースもあります。何千通と来る応募書類を審査するのにはかなりの時間がかかります。

そのため、人気企業や大手企業は応募書類が多くて、書類選考に時間がかかってしまうと理解しましょう。

書類選考の連絡が早くなる理由

逆に、書類選考の結果が早い場合はどんな理由があるのでしょうか?

優秀な人材と判断したため、すぐ採用したい
急な退職による緊急採用
応募人数が少ないので書類選考がすぐ終わった
ベンチャー社長による即レス
1~3までのケースが特に多いです。

連絡が遅くても気にしない

書類選考期間が遅くなるのには、いろいろな理由があります。しかし、連絡が遅くても「気にしない」「あたりまえ」と思うことが大切です。そうすれば連絡が遅いことに対しての不安で、心が折れることもありません。

連絡が遅い・返事が来ない場合は確認してもいい?

どうしても転職したい企業からの連絡が遅い場合は、電話やメールで確認したくなりますよね。たまに書類応募がきたことに気づかないケースもあるので、電話しても問題はないでしょう。ただし応募してから2週間程度経過してからのほうが安全でしょう。

なお電話の際は、どうしても入社したいという意思をうまく伝えることができれば選考にプラスになることもあります。電話する時点でアピールになるからです。

書類選考の期間は即日~2ヶ月とかなりのばらつきがあります(目安は1週間~1ヶ月)。しかし、企業側にも書類選考が遅くなってしまう事情があります。連絡が遅くても気にしない精神で気長に待ちましょう。

 

書類選考に時間がかかる理由。

今日も蒸し暑い1日でしたね。
休日いかがお過ごしですか?

さて本日のテーマ。
『書類選考に時間がかかる理由』です。

もちろん企業によって、選考ルールやフローが違うため、一概には言えませんが、一例を書きます。

書類選考に進んでから、結果が出るまでの時間ってどきどきしませんか?
面接後の結果もどきどきしますが、書類選考の結果を待っているのも時間が長く感じます。

書類選考が長い理由・・・・

1.企業がある程度の母数が集まるのを待っている。もっと良い人がいるのでは?比較対象がほしい。
2.書類が登録会社で止まっている
3.結果を伝えるのを忘れている などなど

書類選考は通常1週間から10日が平均です。
1ヶ月くらいかかる企業もありますが、その場合は事前に報告があると思います。

書類選考が企業側の理由で遅れているのは仕方がないことなのかなと思えます。
しかし問題は、転職エージェントで書類選考が止まっているときです。

登録会社で書類が止まる理由・・・・
○担当と企業の関係性
○ある程度人が集まらないと紹介できない
○営業またはキャリアアドバイザーで結果の伝え漏れがある
などなどが考えられます。

書類選考が止まる理由をいろいろ考えてみましたが、
理由がどうであれ止まっているという結果は同じなので、
気になったら問い合わせることが1番だと思います。


選考結果の連絡はどれくらいでくるのが一般的?


手応えがあったところほど、選考結果が来るまでの期間はドキドキしながら待つ事になりますよね。
選考結果の連絡が来るまでの期間は、書類選考後の対応と面接後の対応でも若干変わってきますが、一般的にはどれぐらいで来るのでしょうか?

選考結果は10営業日ぐらいが通常

一般的に選考結果の連絡が来るのは10営業日くらいだと言われています。応募した企業の状況や採用活動の方法によってはもう少しかかる場合もあるので、一概にはいえませんが目安として覚えておきましょう。
面接の場合には「選考の結果は○○日までにお知らせします」と言ってくれる企業もあります。

選考結果の連絡が遅いときの理由とは

結果を待っているほうは連絡が来ない、遅いと不安になるものですが、企業側の事情で選考結果の連絡が遅れてしまう場合もあります。その原因はどういった事が考えられるでしょうか。

選考結果が来ない理由①:応募者がたくさんいる

例えば企業側が2名の採用を予定していて、面接を10名行ったとしましょう。自分が何番目の面接者かは解りませんが、全員の面接が終わって、選考して、それから結果を連絡する流れが自然です。
1日に面接できる件数も限られているでしょうから、連絡が来るまでに1週間ぐらいかかっても不思議ではありませんね。

選考結果が来ない理由②:社長・上層部の承認待ち

合否は面接を行った側で決めるものの、応募者に採用の連絡をする際には社長や上層部の承認が必要となります。そのため、忙しい上層部や社長となかなかコンタクトが取れず、時間がかかってしまい、選考結果の連絡が遅い場合があります。

選考結果が来ない理由③:単純に人員不足・連絡忘れ

意外と多いのがこういった企業です。大企業で人事の体制がしっかりしている所は連絡漏れは少ないでしょうが、中小企業やベンチャー企業などは結果連絡を忘れてしまうケースもないわけではありません。これが連絡が来ない、遅い原因になることも。

選考結果の連絡が遅い・来ないときの問い合わせについて

企業から結果の連絡が来ない、遅い場合には、どうしたらいいのでしょうか? 基本的には選考結果の督促はあまりいい印象ではありませんが、こちらから企業側に問い合わせるのは失礼にあたるのでしょうか・・・?

選考結果の連絡期限を過ぎたら結果を問い合わせてもOK

面接を受けたとき、または選考の過程で、「○日までに選考結果をご連絡します」という通達はありませんでしたか? その期限まではひたすら待つしかありません。

しかし、選考結果の連絡期限を過ぎても連絡が来ない場合、または期限の通達がなく、面接から2週間を過ぎている場合、企業側に選考結果を督促するのは悪いことではありません。督促というといい印象ではありませんが、伝え方さえ気をつけて問い合わせれば問題ないでしょう。

選考結果が遅いときの問い合わせは電話でもメールでもOK

選考結果を聞くだけなら、メールでも電話でも問題ありません。ただし、どちらの場合でも相手に失礼のないようにビジネスマナーは守りましょう。最初に自分の名前を名乗るのはもちろんのこと、「お忙しい所申し訳ございません」などの一言を忘れないようにしましょう。

前提として、企業からの連絡が来ないということは、不採用になっている可能性が高いということを覚えておきましょう。電話やメールで連絡をする際には、それを念頭に置いた上で問い合わせを入れてください。

連絡を待っている期間も気を抜かない

選考連絡を待っている時も、時間はどんどん過ぎています。いくら手応えがあったとしても、内定が出る保証はどこにもありません。そうであればその期間も気を抜かずに活動を続ける事です。

もし内定が出たら、現状の選考中の企業へ何らかの対応をすれば良いだけです。企業側もその事を解っていますので、待っている期間も気を抜かずに活動しましょう。

選考結果の連絡が来ないときはマナーを守って問い合わせを

選考結果の連絡が遅い、来ない場合の問い合わせに関してご紹介しましたが、いかがでしたか? 選考結果の連絡期限を過ぎた場合、2週間以上、経過した場合は、問い合わせてみましょう。督促は通常するものではありませんので、電話でもメールでもビジネスマナーをしっかり守り、丁寧に問い合わせることが重要です。

そして選考結果の連絡が遅くても、ただ待つのではなく更にその次のステップを考えて、行動し続けることが重要です。就職活動や転職活動は時間が勝負ですから、隙間を空ける事なく、積極的に行動していきましょう!

 

選考期間がやたら長い企業について。こういう所は社内体質はあまりよくないのでしょうか?
現在在職しながら転職活動を続けていて、とある有料介護施設の経理事務員に応募しようと考えています。
ところが、面接までの順序を見てみると
書類選考6月中→面接7月中→就業9月より
と書いてあり働くまでに3ヶ月も待たされてしまいます。

ちなみに新卒採用ではなく経験者優遇の中途採用求人です。

あまりにも失業者に対して配慮が無いような…それともすぐに人材を見極められない未熟な人事がいるのか、
単にもったいぶっているのか…不安になっています。

補足
今勤めている職場で最近求人を出していたのですが、パート募集に選考から採用まで1カ月もかけていました。
それも上司が忙しいからとか、よい人材を…ではなく「慌てて採用するとレベル低くみられる」というもったいなぶった理由でした。だから他のところももしかしたらそうなのかなと考えたわけです。


この不況ですから応募殺到を見越しているのではないでしょうか。

>あまりにも失業者に対して配慮が無いような…
営利企業が人材募集する際に上記の配慮はありません。

>それともすぐに人材を見極められない未熟な人事がいるのか、
⇒あらかじめ『書類選考6月中→面接7月中→就業9月より』とアナウンスしているので
むしろ慣れているのではないでしょうか。

>単にもったいぶっているのか…
⇒ハロワじゃない限り企業はわざわざ募集経費をかけて無駄なことはしません。


質問者さんの不安な気持ちは理解できますが待っている間に他社の応募でも
してみてはいかがでしょうか。


【補足に対する追記】

>「慌てて採用するとレベル低くみられる」というもったいなぶった理由でした。
⇒そんな企業があるとは驚きです!!
社会人を20年以上やっていますが初めて聞きました。
いくらなんでもレアケースだと思いますよ。


選考が長い理由はなぜでしょう?
先日、書類を送りました。
メールアドレスを記載するように、とあったので
アドレスを書きました。

それから2週間後にメールにて
「選考結果は1ヶ月後」と連絡がありました。

そして1ヶ月と1日後、電話がきました。
「選考に通過しましたので面接をします」
ということで、さらに2週間後に面接を設定されました。

説明会・筆記試験・適性検査・面接を
3時間ほどでやるそうです。
1~3人受けるみたいです。

それが明日なのですが・・・

ハローワークから見つけた求人です。

なぜこんなに時間がかかっているのでしょうか?

採用担当者が多忙と、とらえてよろしいのでしょうか?

事業所には女性が複数人いらっしゃいます。
今回は事務職としての応募です。
・・・

もしや釣り求人・カラ求人なのでしょうか?

不安になってしまい質問しました。
回答のほど お願いします。

補足
そういえば、ハローワークで選考状況を確認したときに

先月は「9人応募、9人結果待ち」が
先日は「9人応募、6人が結果待ち。3人残念。」
ということでした。

3人ずつ選考している・・・?
それにしては期間が空きすぎな気がします・・・


選考が長すぎるということは、あまり積極的に採用する気が無い。
のかもしれません。
つまり、ご心配のとおり、カラ求人かもしれません。
他のお仕事も、並行して探された方が良いと思います。


第3回 「見える化」してほしい採用プロセス

宅配便で送った小包がいまどこを動いているかは、Web上で確認ができるようになりました。

 しかしそんな時代になっても、就職・転職における採用選考プロセスは、まだまだブラックボックスの中にあります。多くのIT企業がCRMやSCMの重要性を叫んでいるにもかかわらずです。今回は、採用選考のプロセスで転職希望者が持つであろう疑問や不満について話してみたいと思います。

■選考が遅い

 書類選考に出してから結果が出るまでに最低1週間、さらに面接が終わって結果が出るのにも必ず1週間以上かかるという企業があります。選考部門が多忙だから、あるいは決裁範囲が広く時間がかかるためかもしれません。とはいえ、転職希望者の人生にかかわる話に1週間も2週間もかけて何をやっているのだろうか、という疑問を感じることも少なくありません。慎重に検討した結果といえば聞こえはいいですが、時間がたつほど面接の印象は薄れるはずです。そんな長い時間をかけて、本当に検討してくれているのだろうかと思うわけです。

■ほかの応募者とのコンペ(競争)

 選考(特に最終面接後)に時間がかかる場合は、採用枠を超える複数の候補者で席を争っているため、ということが少なくありません。企業としてはほかの応募者の動向(辞退されるかどうか)も見ながら、あなたに対してどう連絡をしようか考えるため、おのずと決定が遅くなるのです。

 逆にあなたがある企業からもらった内定の許諾の可否の回答を渋ることで、転職希望者も加害者になる場合もあるかもしれません。

 とはいっても、採用はほかの候補者との競争であるのは仕方がないとして、理由を明らかにされず待たされるのは、あまり気分が良くないものですよね。

 「あなたは次点です。ほかの人の状況待ちです」と伝えることが相手に失礼かどうかという問題はありますが、絶対評価相対評価かの違いであり、多くの人は状況や理由を聞きたいと思うのではないかと私は考えています(ちなみに、私が新卒で入った国家公務員の採用面接では、採用の各ステップである程度そういう「あなたの採用可能性」「採用人数に対するあなたの相対位置」を本人に伝える慣行があります。脈がないと思えばその時点で別の手も打てるので、私はその方が親切だと思うのですが……。

 採用選考中にあらかじめコンペティター(競争相手)の存在を応募者(転職希望者)に告知しておけば、最終的にそれが理由で不採用となっても、「貴殿の人物、経験、スキルであれば十分採用可能性がありましたが、同時期に能力の拮抗する複数の方の応募があり、最適な方を選考した結果、このたびはご縁がなく、貴意には添えない結果となりました」といってもらった方が、応募者としても救われるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

■選考が早まるケースは

 本当に人が足りなくて困っている急募ポジションや、選考期間が長いことで辞退が続いてしまっているような企業は、選考期間を短縮することもあります。

 しかし、ある候補者が応募した後に、予告なく従来の選考プロセスを短縮してくることもあり(3回の面接予定が、初回面接後にいきなり内定となるなど)、これをされるとほかの応募企業の選考と時間が重なることもあり、転職希望者が困ることもあります。

 選考で予想外に待たされるのも予告なく早まるのも、内定を出すタイミングを企業側が全面的にコントロールしていることに変わりはありません。それでいて「内定が出たらすぐ決断しろ」というのでは、応募者側をあまりにも不均衡な立場に置くことになります。特に内定が早まった場合は、私は企業側に回答期限をある程度猶予してもらうように努めています。

■奈落の底へ

 当初「面接の結果、内定を出す方向で選考を進めている」と伝えられていたのに、その後一転してよく分からない理由で不採用にひっくり返されてしまい、応募者に申し訳ないことをしたことがあります。

 おそらくは、魅力的な人材が応募してきたからといったところなのでしょうが、発言には責任を持ってほしいと思います。これにこりた私は、その連絡をしてきた会社が本人の第1志望であったとしても、ほかの応募先の辞退は極力先送りしてもらうようにお願いしています。

 求人企業としては「その応募者への失礼は1回限り」ぐらいに考えているのかもしれませんが、応募者の選考プロセスで不愉快な経験があると、以後キャリアコンサルタントはその企業を敬遠し、要注意企業として対応するか、候補者に転職の候補先企業として提案しなくなることもあるのです。心配な方は、応募する前にキャリアコンサルタントに、「いわくつきの選考事例」があったかどうかを聞いてみるのもいいかもしれません。

■理想の採用プロセスとは

 これはあくまで傾向であって、例外があることは申し添えるものの、

「採用(面接の内容・雰囲気・採用選考の速さなど)において印象の良い会社は、職場環境もよい会社が多い」

ということはいえるのではないでしょうか。印象が良ければ、会社に好印象を持った優秀な人材を確保しやすいので、会社のレベル・社内環境も上がるという好循環が起きると考えられるためです。

 世に一流といわれる会社でも、面接態度に問題があったり、選考でかなり長く待たせるなどすると、応募者から悪い印象を持たれるようになることも少なくありません。

 キャリアコンサルタントは、こうした企業の採用プロセスに関する情報提供を、バイアスがかからない程度で転職希望者に積極的に行っているはずです。そうした情報を参考にして、応募先、入社先を決めていただければ幸いです。

 

就職しないで、ブロガーになった人のBlog
就職して雇われてお金を稼ぐという従来の働き方にとらわれない、未来の生き方を模索していきましょう。

事務所に所属済みで本当に急がし過ぎる以外の場合学業をおろそかにしない方が良いですよ
運良く所属出来ても芸能事務所で生活出来るだけの給料を出してくれる場所はほぼありません
それに芸能事務所は無職扱いですから、大学くらい出ておかないとそれからの人生どうしようもなくなります

私は普通の仕事しながら事務所の仕事もしていますがお休みのとりやすい会社なら両立できます


特に人事の方いらっしゃいましたら解答願います。

もしくは同じような経験があり、就職成功した方のご意見お待ちしています。


私はずっと芸能活動をしながら派遣的な雇用形態で働いてきましたが、正社員になろうと思い、就職活動をはじめましたが、芸能活動をしていたことを履歴書に書くべきでしょうか。

就職をしなかった理由は芸能活動をしていたためです。
多くはありませんが、収入もありました。
ちなみに今まで3社所属しました。

書くとしたらどのように書くべきでしょうか。

また、書かないなら職務経歴書に〇〇年~△△年芸能活動、と軽く触れる程度でよいのでしょうか。

書くことで、プラスになるのかマイナスになるのか判断がつかなかったので相談しました。

ちなみに転職先で考えてるのはサービス業です。

宜しくお願いします。

補足
市販の履歴書で芸能活動まで書くと入り切らないのですが、書き方として〇〇年~△△年□□事務所所属という風に一行にまとめて書いてもよいものでしょうか?
ちなみに学歴、職歴は入学、卒業と二行にわけて書いています。

印象良くないでしょうか?

細かくてすいません。

 

初めまして、こんばんは。

履歴書と職務経歴書記載に関してのご質問ですね。

芸能活動は記載して下さい。
履歴書は、所属期間と所属事務所です。
職務経歴書は、活動された内容を具体的に、分かり易く記載をして頂ければと存じます。

尚、記載の無い場合には、無職期間として判断されますので、業界は関係なく、全ての業種において明らかにマイナスです。
特に書類選考では、通過が難しいと思って下さい。

参考にして頂ければ、幸甚に存じます。

 

芸能事務所に仮所属していた場合の履歴書

就職活動中なのですが、履歴書の職歴欄で困っています。

過去ナレーションや舞台などをやっていた時期に事務所に仮所属していたのですが、仮なの
で何と書けば良いか迷っております。

○○事務所仮所属 と書けば良いのでしょうく?


芸能活動を「サラリーマン」として行う人はごくごくわずかで、普通はフリーの立場で行う「自由業」である中、仕事の世話を受けるうえで事務所に所属する場合が大半なのです。

質問者さんの場合にもそれが当てはまると思われ、「仮所属」という状況は正式契約には至っていなかったと思われますから、「専属」でなかったことでは「書かなくても問題なく、むしろその方が突っ込まれもしない」と考えられますね。

立場はあくまでフリーの中、芸能事務所から仕事のお世話も受けた、という話なのでしょう。専属ではなかったわけですから、不用意な誤解を避けたいです…

【書き方の例】
*〇年〇月 独立事業主として、ナレーションや舞台等の芸能活動に従事

※「専属」として所属してしまいますと、自分が独自に探してきた仕事であっても、事務所が仲介した形を余儀なくされます(契約解除への原因となることも)。

「仮所属」でも、業界以外ではそういうイメージを持たれかねないですから、質問者さんはあくまで正式所属でなかったこととして取り扱われればいいんです。

 


芸能事務所オーディションに参加してわかった現場の過酷な実態

芸能オーディションの実態について元俳優がつづっている
大学3年の時にオーディションを受け、大学卒業が大事だと答えると帰された
合格してもレッスン料をとられ、紹介される仕事は大抵エキストラだという
堤真一さんて特殊な俳優さんですよね」某大手芸能事務所の新人募集オーディションでの絶望体験


"上京ドリーマー"だった元俳優が綴る、"舞台裏"で起こっていたあんな事やこんな事。

 皆さんこんにちは、古賀信義です。

 前回(http://otapol.jp/2014/07/post-1265.html)は簡単に自己紹介をさせていただきましたが、今回は舞台や映画、テレビに出演するために多くの俳優が通過しなければいけない"オーディション"について、書いていこうと思います。

 舞台や映画ではその作品ごとに、俳優を募集するためのオーディションを行う場合がありますが、芸能事務所もまた、"新人募集"という形でオーディションを行っています。

 あれは、僕が大学3年生の時です。同級生たちが就職活動をしている最中、俳優志望だった僕もインターネットを使って芸能事務所を調べました。そして、自分の出演した舞台のビデオと履歴書を同封し、20社ほど応募。すると、5~6社から「書類通過されましたので面接にお越し下さい」という案内が届きました。

 今回は、そのうちの1社のオーディションで、実際に体験した話をさせてください。

 面接当日、その会場に行くと、書類通過した人がめちゃくちゃ多かったことに驚きました。軽く、100人くらいはいたでしょうか。面接も個別というわけではなく、審査員が5人くらい座っていて、右から左へと順番に名前と趣味を言って終了。台本を読んだり、演技力のテストなどがあるものだと思っていましたが、そういったものは一切ありませんでした。初めての経験だったので、「こういうものなんだ」と、その時はそう理解しました。

 数日後、「2次選考を通過しました。3次選考のため事務所にお越し下さい」という連絡が来ました。これは、かなり嬉しかったです。その事務所には人気俳優・Iさんをはじめ、活躍する俳優さん、女優さんらが多数いらっしゃったこともあり、期待が膨らみました。長野という寒い国で小さなプレハブ小屋を劇場として活動していた僕が、東京という大都会でスターの階段を駆け上がり、そしてレッドカーペットを颯爽と歩く......私は右手を挙げて、集まったファンに挨拶をし、そしてフラッシュの嵐......! そこまで、イメージは膨らんでいました。

 3次選考では、今度は事務所らしきところに案内されました。事務所に到着すると、廊下には10脚ほどの椅子が並んでいます。そして、そこには、おそらく順番待ちをしているのであろう応募者の人たちがすでに座っていました。「3次選考なのにこんなに人が多いのか......」と少し落胆しましたが、順々に部屋に入っては椅子を詰め、また次の候補者が座り......という流れを繰り返しました。

 そしていよいよ、僕の番です。

 部屋に入ると、手に1枚の白紙を持ったスーツ姿の男性が現れました。「こんにちは、よろしくお願いします」と言われ、私も挨拶をしました。その男性は白い紙を机に置きこう言いました。

「じゃあ、まず名前は?」

 こちらはバスで3時間もかけてわざわざ東京まで来て、レッドカーペットを歩くイメージまでしているわけです。それなのに、そのまま年齢やら学歴やら、履歴書に書いたことを矢継ぎ早に質問されます。そして、「事前にわかっていることでは......」といういら立ちを覚え始めた頃、「憧れる俳優さんは?」と聞かれ「堤真一さんです」と答えたんです。

 あまり知らない方も多いかもしれませんが、舞台で演じている堤真一さんは物すごくカッコイイんです。役に対して真正面からぶつかる、まさに正統派舞台役者さんだと、僕は尊敬していました。ところが、その男性は「あの人って......特殊な俳優さんですよね」とひと言。
「あんた何も知らんだろ! 仮にも業界人なはずなのに、適当に答えてるだろ!」という怒りがこみ上げ、この辺からはもう、その事務所に対して信用を失くしていました。

 それから「親は応援してくれるの?」とか「レッスンがあるんだけどちゃんと通える?」と聞かれ、卒業研究を近くに控えていた僕は、正直に「今すぐ本格的に活動はできませんが、大学を卒業したら始めたいと思います」と答えたんです。するとその男性から返ってきた言葉は、「君は本当に俳優になりたいの?」「俳優より卒業が大事なんて変な子だね」......。

 それで「俳優になりたいです。ですが今は大学を卒業する事が大事です」ときっぱり言ったら、「もう帰っていいよ」と一掃されてしまいました。

 その後、その事務所からはなんの連絡もありませんでした。きっと、落ちたんでしょう。

 僕は家に帰り、改めてその芸能事務所のことをいろいろと調べました。インターネットの掲示板等からなので信憑性に欠けますが......その芸能事務所は毎週オーディションをやっていること、レッスンが始まるとそのレッスン料を取られること、紹介される仕事のほとんどがエキストラなどの役であること......などが書かれていました。新人募集という名目で人を集め、レッスン料を集めて事務所を経営するには、僕のように右も左も分からない田舎者がいい鴨になるんだと思います。まあ、よくよく考えてみれば、なんの実績もない私のような俳優志望が、いきなりスター俳優と肩を並べて仕事ができるはずなんてないんですけどね。

 今回は多数ある芸能事務所の中の1社について書きましたが、もちろん厳正な審査をしている芸能事務所もあります。芸能事務所のオーディションを受ける際には、所属されている俳優さんがどんな仕事をされているか、その事務所が映像方面に強いのか、舞台方面に強いのかなどなど、前もってよく検討してから受けてほしいものです。


仕事をしてても無職扱い?世間のフリーランスの見方

フリーランスで仕事を始めて、最初のうちは順風満帆に見えるだろう。しかし「こんなはずじゃなかった」という気持ちも出て来るはず。自由業は不自由業だし、会社員としての特典はなくなってしまう。もしかしたら苦手な営業のストレスがあるかもしれない。いままでやったことがない帳簿をつける作業も苦痛かもしれない。
仕事をシンプルに「お金を得る手段」と考えるなら、一攫千金や一定以上のお金持ちになることを望まない限り、会社員が一番堅実だ。しかし、そうではないから、フリーランスになったはず。もしも「安定した収入が欲しい」「程々でいいから、無理はしたくない」のなら、フリーランスは辞めて、会社員でいることがベストだ。いま、フリーランスになろうかどうか悩んでいるなら、この点を考えるべきなのだ。
よほどの実績がないと、フリーは無職と同じ扱い?

もしも、もうフリーランスになっていて、「安定が欲しい」、あるいは「こんなはずじゃなかった」と思っているなら、決断は早い方がいい。10年後まで今の仕事を続けていく自身と根拠がないなら、自分お仕事の次のステップにのぼるプランが描けないなら、これも決断は早い方がいい。世間的には、「フリーランスは無職」と同じなのだ。余程の実績がない限り、職歴に穴が開くことになりかねない。
再就職をしたいと思った場合、なによりも年令的な問題が出て来る。法律では、年齢や性別で差別してはいけないことになっているが、現実には採用する側は「同じ能力なら若い方」を採用します。採用する側も「あと何年、この人はうちで働いてくれるのか」を考えるのは当たり前のこと。同じ手間をかけて採用するなら、先が長い方を採用するのだ。
3年以上フリーランスをしていて、再就職する場合、希望の職に就ける可能性、収入が増える可能性はかなり低いだろう。決断は早い方がいいのだ。

 

もう1ヶ月になっても書類選考の連絡がこない。
転職中の者です。
実はけっこう行きたい企業さんから書類選考の結果が、約1ヶ月たってもきません。
「2週間前後で必ず合否に関わらず連絡します」と言われたのに、なかなか連絡がこなかったため、
先週電話で連絡をしたところ「GWも挟み今選考に時間がかかっておりまして。近日中には連絡します。」といわれました。
しかしもうその週から約1週間たっているのに、連絡がきません。
合否に関わらず必ず連絡するといいながら、あまりにも待たせすぎな気がしないでもないのですが…。
近日中といいつつもう1週間もたっていますし。

こういう場合、再度問い合わせしても良いのでしょうか。
もう1回しているので、辞めた方がよろしいでしょうか。
人事担当の方等、転職経験がある方がいらっしゃれば、ぜひともご意見いただければ幸いです。

お願いします。


経験あります。予定より1週間たっても連絡来ない事がありました。
最初は1週間目に電話しましたが、あまりしつこいのは良くないと
思い10日目にかけなおしました。
僕が受けたのは人気のある社団でした。
今受けておられるところは選考回数も応募者も多くないですか?
そういう場合、先方も急いではいますが、
他の人も面接は何日もかかりますし、
役員とか役職者の予定も絡みます。
なので他の人の選考で遅れているのかもしれません。
僕の受けたところは選考開始から最終までに
1か月半~2か月くらいかかりましたよ。
(GWはさまないのに)
しかも最終面接で(T-T)
他の応募も同時に進行させておくことをお勧めします。


正直中途採用に、書類選考だけで1カ月は長すぎます。
残念な結果かもしれませんが、切り替えて次に目を向けた方がいいかと思います。

何の自慢にもなりませんが、転職活動においての現状は、個人的に随分と把握させてもらいました。
選考の段階ごとに、必ず連絡があると最初は思っていましたが、実はそうではない会社が沢山あることを・・・

私の場合ですと、求人内容に明記された期日を過ぎて連絡のないものは無条件に諦めています。ヤル気とか粘りをアピールするとか別にして、待ってる時間がもったいないです。

質問者様におきましては、それはそれで置いといて、次に向かわれることオススメします。
頑張ってください!


書類選考が1ヶ月かかる事はありますか?

書類の判定はすぐにできますが、通過させるかどうかは企業によっていろんな事情を抱えているので、一ヶ月かかることはあり得ます。

応募者が多い。例えば求人サイトでの求人へ応募の場合だと有り得ます。または逆にルーズなだけと言う場合も有り得ますが。

 

会社の採用に於ける書類選考について教えて下さい。
そもそも書類選考では何をどのように見て判断するのでしょうか?
履歴書の職歴が本当なのか応募者の素行を調べる会社があると
聞いたことがあるのですがそういう会社も実際あるのでしょうか?
新卒や転職に関係なく体験談でもかまいませんので教えて下さい。

私の過去に経験した実例として回答を寄せます。

今の不況時代に於いて応募者がその募集会社にとって少しでも
何か「合わない」と採用担当者の意味のない偏見で判断されたら
書類選考や面接にて問答無用で不採用とされるのが現状です。

一例を挙げますと・・・

1.履歴書の写真の貼り方が枠からズレている。
2.文字が汚く読みづらい。
3.学歴を簡素化している。
4.転職者の場合は職歴「転職回数」が多い。
5.これといって目立った資格がない。
6.志望動機があいまいで支離滅裂。
7.会社の所在地から応募者の家が遠い。

などいくらでも「ケチ」を付けられたりします。

 

書類選考基準なんてのは、会社により(それこそ採用担当者により)様々です。

私が人事担当で書類選考と一次面接を担当していた時の基準ですと、書類選考で落とす基準は下記。

・写真が履歴書用以外の物を使っている(スナップからの切り抜きや、プリクラなどがあった)
・履歴書の必須項目が書かれていない(日付など)
・応募資格(高校卒業以上)を満たしていない
・未経験者なのに年齢が40歳近い
・志望理由が支離滅裂で何を言いたいか解らない
・未成年の場合、家族の承諾署名がない
・パッと見ていいかげんな書き方をしている(読みづらい)
・その他、一般常識の範囲を越えている部分がある(写真が貼ってないとか)

私の場合はかなりユルユルな基準ですから、結構な確率で書類選考は通過させていました。
職歴や学歴が本当であるかどうかなんてのはいちいち調べません。
採用後も調べません(調べる会社があるのは知っていますが)。


上記で通過させたら面接ですが、ここでは主に人間性と、仕事に対する覚悟を基準にします。
一次面接である程度フルイにかけて、二次面接(社長面接)という感じにしていました。


書類選考で、単に職歴が多いという事で単純に落とすのは個人的には問題外な選考方法と思っていますが、会社によっては職歴の内容まで見ないで「多いから落とす」という基準にしているところもあって当たり前です。
非常に厳しい見方をすれば「履歴書から情熱が伝わって来ない」なんて曖昧な理由で落とすなんて事も今は普通にあります。


応募者の素行調査をする会社も、中にはあるようです。しかし、それはほぼ内定確実の人だけに行うことです(お金掛かりますから)

その真逆に書類選考があります。たくさんの応募者が「年齢、スキル、経験など」必要最低限のレベルに達しっているかのふるい分けです。

書類選考の段階で素行調査をする会社は、ほぼないと思います。

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