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2016年4月

2016年4月30日 (土)

最近の掲示板事情!!

 以下が、最近の当職の掲示板のHIT数である。

04/13(水) 1,351
04/14(木) 1,022
04/15(金) 1,193
04/16(土) 999
04/17(日) 1,408
04/18(月) 1,455
04/19(火) 1,196
04/20(水) 915
04/21(木) 1,463
04/22(金) 1,567
04/23(土) 1,646
04/24(日) 2,297
04/25(月) 2,372
04/26(火) 1,695
04/27(水) 1,679
04/28(木) 1,317
04/29(金) 1,363

 市場社会はどう思っているのかが、これらを鑑みるに判然としていると思料する。
相手方も子飼いもブログを書かれているようであるが、市場社会の受けはよくないようである。

 市場社会は、当職と同じ思いなのではないかと考えている。
当職は、いずれも反訴請求を認められなかったのは、意外であり、認容できるものではないが、その思いが市場社会には十二分に伝わっていると考えている。

 所詮、司法の世界など裁判官が判断することで、当然にその判断には従うが、それよりも市場社会が社労士業界がどう考えているかのほうが当職には、重要なのである。司法は、裁判官の能力だけである。

 しかしながら、当職は法律家として否定していない。
それでも、法曹三者のうち、一番信用して能力があるのが弁護士、ただ、これは稀な弁護士だけであるが。
その次に検察官、最後が裁判官である。

 裁判官より、検察官のほうが厳格なのは、否めない事実である。
特に、民事裁判では裁判官の事実認定はぬるい。

 裁判所ではあり得ない事実認定をする。

 当職も本人訴訟を3年以上行っていて、宇都宮氏が2事件と、河野氏は5事件やっている。これは本裁判の数だけであるが、仮処分を含めると河野氏はもう3事件で、ふと思ったのは訴訟費用の分担で、これだけ上京しているのであるから、相手方に旅費の請求ができると思った次第である。

 負担割合から言っても何十万か、請求できるのである。

 まあ、それよりも、刑事告訴である。岡山地方検察庁が岡山中央警察署から引き取ったのであるから、内容を充分に伺いたいと思っている次第である。

不思議な都道府県会費と支部会費!

 ふとっちょえすあーるさんのブログを拝見していて思ったのですが、何故、強制入会であるにも関わらず各都道府県会で会費が異なるのでしょうか!?

 それは各都道府県会で事情が異なるということなのでしょうが、執行部が優秀であれば会員から集めるお金は少なくて済むということくらいは、掲示板読者の皆様にも理解頂けますよね。

 岡山県社労士会は、支部会費というものがなく、当職は政治連盟にも加入しておりません。
勤務社労士の一人だけが政治連盟に加入していますが、良く分からなかったせいで、辞めたら?と言っております。

 勤務社労士達の県会会費は、全額当職が支払っています。

 また、県会で開催される研修について、費用が掛かる場合、また、駐車料金が発生する場合も全額事務所で負担しています。

 各地方で当道府県会費も異なり、また、支部会費も徴収されることも多いようですが、誰かがそこの費用対効果に切り込んだことがあるのでしょうか。

 まあ、当職自身は、業が超多忙であり、そこに切り込めるだけの余裕はないのであるが、漫然と飼い犬のようになっていてはいけないのである。

 しかしながら、岡山県社労士会はまだ、清々しいのである(笑)。

 当職が2回裁判をして、2人続けて岡山県会会長の首を切った。それが、抑制力となっている。

 世の中全て是々非々であり、社会的評価である。

 当職が不穏当に書き過ぎたせいで、一部不法行為と裁判所で指摘されたが、相手方が受けたダメージは図り知れないと思っているのである。どういう人間であるか分かったからである。

 それこそが、当職の目的であった。公益の目的である。

 よもや、もう再びカリスマと呼ばれ、褒めたたえられる日は、一生涯来ないであろう。

 何度も言うが、岡山地方検察庁には、告訴状は受理して貰っている。

2016年4月29日 (金)

以外だなあ・・・

 当職は堺雅人と、香川照之が主役か準主役を張っているドラマだけ見ているのである。

 リーガルハイの堺雅人は秀逸であった。

 だから、第一話目から「半沢直樹」もブルーレイで録画していたので、話題になってから頼まれて、何人にもダビングして送ってあげたのである。

 それでも、相手方も、リーガルハイを見ていたのは以外であった(笑)。

 まあ、凄腕の弁護士の話であるが、相手方代理人とはほど遠いと言っておこう。

 相手方代理人の中に一人も出来ると思った弁護士はいなかった。まあ、鑑みるに何分不穏当に当職が書き過ぎたせいであると考えているが、今後の裁判では、違う結果になると思っているのである。

 そう、貴男もリーガル・ハイを見ていたのですか。
玉木先生からは、虚飾の世界だと言われましたが、いやいや当職は棄てたもんじゃないと思っています(笑)。

 だが、しかし、貴男が依頼した弁護士では無理でしょう。

 確かに当職は本人訴訟で闘っていますが、半端な代理人なら必要ないですから。

 どうして、当職が本人訴訟で、貴男に代理人がいるの??本人訴訟という著作本も2冊も出して、言っていることとやっていることが違うだろう。

 当職との裁判でも、全て弁護士対応で、今回3件当職が原告として貴男を訴えていますよね。

 当職は、貴男が本人訴訟で応戦してくれるものと思っていました。当職が本人訴訟なのであるから。

 全て弁護士に依頼し、法廷でちゃぶちゃぶ言っているだけです。著作本に書いていることと、言動がまるで異なるのではないですか!?

 所詮、そういう人である。
だから、当職が棄てた。これだけの男だったということである。

 しかしながら、当職は業に忙しい。
このGW中に、3百人超の基になる退職金規定を作成しなければならないのである。

 責任は重大である。会長のご意向は伺っているので、渾身の力を込めて作成しなければならないと思っている次第である。

2016年4月28日 (木)

今日は、顧問先会社社長と日本年金機構へ!

 よくある話であるが、会社の経営が厳しいときに、幾許か社会保険料を滞納していたのである。

 別段現在は、毎月の保険料に上乗せして滞納分を支払っているので、無問題である。
滞納分の支払いについて増額せよ!と言ってきたことで、顧問先社長も今まで当職に一度もご相談されなかったのであるが、この度初めてご相談があった次第である。

 15年も顧問に行っているのに水臭いと言ったのであるが、久保先生の範疇ではないと考えていたと仰るので、当職の範疇であるとお答えした次第である。

 当職は、今まで何社も社会保険料の件で、話に行ったことがある。

 税金や労働社会保険料は、サラ金以上の延滞金であるから、事業主も延滞しようと思って延滞している訳ではないのである。例え会社は黒字であっても、キャッシュフローが回らないときもある。

 事業を継続させるために、雇用を優先するためには、どうしても支払わなくてはいけないものから、支払うのである。

 当職は、日本年金機構がしつこくてやくざまがいの取り立てをする、電話を切らないのが、やくざまがいと言っているのであるが、それらを聞いていたので、行く前から切れていたのである。

 行くなり、出てきたのは、20代の小若い担当者であるが、眼しか出ていない大きなマスクをして出て来たのである。

 「貴男、風邪ひいているの?」

 「そういうわけではありません。」

 「じゃあ、マスク外しなさい。非礼でしょう、事業主と顧問社労士が来ているのだから!」
と言ってマスクを外さしたのである。

 顔を見られたくないのか、表情を探られたくないのか、公務を行っている税金で喰っている人間が、人前にマスクをして出てくると言うのは、どういう神経か!!信じられないのである。皆さんも厳しく言われたほうがいいですよ。本当に自分に責任を持たない輩ほど、顔を隠したがる。風邪もひいていないのに、税金で喰っている公僕が呼びつけていて、60代の社長と50代の社労士相手に20代の若造が、マスクして平然と出てくるんですよ!
 どう、思います??

 会社の試算表を持って来いと偉そうに言っていたので、提出して、

 「貴男、それ見て分かるから、持って来いって言ったんでしょう??それで、どうなの??分かるんでしょう!?」
と言ったら、もうしどろもどろなのである。

 「だから、滞納分は通常の保険料に増額して払っているじゃない。これ以上は、払えないっていうこと!!」

 「それでも、できるだけ早く・・・。」

 「だから、無い袖は振れないと言っているのよ。分かる??会社が倒産したら何十人も路頭に迷うのよ!」
ここでネット記事を出して、

 「大体、79万件も未加入事業所を放置して、日本年金機構が何言っているの!?
滞納分も払うと言っているでしょう!!現状で支払いの増額はできないって言っているだけ!わかる!?」

 途中で徴収課長を呼んで来るように言ったが、他の事業所と面談中と言うことであったが、途中からもう担当者の手が奮えていて、かなり恐かったのであろう。最期に、

 「滞納分もちゃんと払っているんだから、何年か経ったら済むでしょう。
それまで、待っていなさい。」と言った次第である。そして、もう一点、

 「今後、再び社長に対してサラ金のような取り立てをしたら、容赦はしないからね。」と言って帰って来た。

 だれも、税金や社会保険料を滞納しようと思っている事業主などいない。
やむにやまれない事情があって、それでも滞納分も上乗せで誠実に払っているのであるから、当職から言わせれば無問題である。

 途中から、ずっと日本年金機構の担当者の手が奮えていたが、今日三菱自動車水島製作所の話もしたのである。燃費偽装問題でラインが全て止まっていて、3400人いる社員のうち3分の1以上が自宅待機となっているばかりではなく、関連下請け200社に、トマト銀行と中国銀行が緊急融資制度の窓口まで設けて、岡山は一大事となっているのである。今回の全ての車種を、水島で生産していたからである。
 
 雇用調整助成金の相談もハローワークに2日で、1箇月分の相談件数が来たと書かれていた。

 今まで、優良企業であっても社会保険料を滞納することが、下請けの中にあるかもしれない。
なにも分からない小僧が、偉そうに言うんじゃないと言いたいのである。

 日本年金機構には、当職の意見通りにさせたが、小僧が風邪もひいていないのに、経営者に対してマスクをして出てくるというのはどういう了見か!!と厳しく指導した次第である。

 どうも、当職は行政にいくとスイッチが入るようで、会社員時代から、公務員は嫌いである。
市役所や職安や、旧社保事務所はたらっとしているようにしか見えなかった。反面、消防士とか、警察官は信用しているのである。

 だから、公務員が全てとは思っていないが、日本年金機構は相変わらず腐っている。

 まあ、担当者も手が奮えるほど真剣になったのであれば、良い経験をしたことだろう。

 当職の顧問先企業は、当職が身体を張って守る。

2016年4月27日 (水)

嬉しい、ミニコミ紙以上の反響!

 岡大病院の山陽新聞の記事を書いたら、2400HIT位来ていたのである。

 そのように大勢の皆さまにご覧頂いているのは、嬉しい限りである。
今日、クライアントにも電話したのであるが、読売新聞と朝日新聞の記者が記事が掲載された新聞を送って来てくれたそうである。

 その手紙に、カルテの誤開示を岡大病院が認めているのであるから、こんなに3年以上闘う必要はなかった。
そのせいで、新聞各社が集まることになりと、暗に代理人たる弁護士事務所が腐っていると、示唆した内容であったと言ったのである。

 だから、当職はいつも言っている。

 腐った弁護士に依頼するなと。

 通常であれば、遅延損害金を含めて、50万円ほどで玉木弁護士らの旅費・日当が払える筈もない。
それでも、彼らは、当職が他の事件を入れているので、また、そうでなくとも、正当な弁護士の着手金さえ、報酬金もであるが、請求しないのである。

 だから、クライアントにとっては、神のような存在である。

 この当職らに対して、あの馬鹿男は、弁護士法違反で当職を刑事告発し、玉木弁護士に対して懲戒請求を申し立てているのである。その結果、どうなっているかと言えば、クライアント全員が激怒しているのである!!

 皆が、こぞって出てくると仰って頂いているのである。

 本当に、最終決戦になれば全員真顔で出て来てくれると思っているのである。

 憶測や、推測だけで誹謗・中傷し、刑事告発したのであるから、その責任は取って貰わないと駄目だろう。

 今回の労災裁判でも出廷するが、当職は着手金は要らないと言っているが、回収できたら、当然に着手金と報酬金を合わせて貰うつもりである。仕事をすれば、金銭を受け取るのは当然であろう。

 当職は、顧問先企業を紹介して金銭を受け取ったことなど一度もない。馬鹿にするな!!
当然に顧問弁護士からも受け取ったことは、一度もない!舐めるんじゃない。

 言われもない恫喝を受けているが、もう岡山検察庁に刑事告訴しているので、それは検察がやってくれるだろう。推測、憶測で色々書いても、事実とは全く異なる。

 全ての証拠を見て驚くな!当職の掲示板で言葉足らずであったことについて、刑事告訴したおまえらの罪は消えない。当職の掲示板は、自分が思うがままに書いている。

 でも、おまえらは、なんの真偽も図らず刑事告発をした。そう、なんの真偽も確かめず。

 まあ、もう良い。これからは、検察が取り調べるであろう。

 宇都宮さん、書いてくれてありがとう。貴男の投稿はしっかりと岡山地方検察庁にも提出していますから。

超多忙!

 今月は、本当に忙しい。

 息をつく暇もないほど多忙であった。次から次へと顧問先からも相談が来て、それは裏を返せばそれだけ、信用、信頼されている証左である。

 警察署と検察庁にも行った。当職の事件ばかりでなく。

 当職のことについては、今後は極力ネットには書かず、裁判所と検察庁で勝負する。

 正義漢が強いと手の抜き方を知らないので、真っ向から当たるので、本当に当職も闘い疲れ??をしているが、だが、しかし、本当に心底クライアントのことを思っているからこそ、腹が立つのである。

 何一つ手は抜いていないが、人間には平等にしか時間が与えられていないので、時間が足りないということと、
54歳となった今、体力がついて行っていないというのが現状である。

 真実を、また、正論を述べることにエネルギーを使わなければならなくなった、この日本社会はおかしいと思うのである。

 当職など、多忙過ぎて、掲示板にも毎晩投稿できなくなっている始末である。

 昨日25日も顧問先会社社長がお見えになり、13時から16時過ぎまで御一緒しており、明日27日も顧問先会社社長と12時半から御一緒する予定である。

 どちらのご相談も、顧問社労士が引き受けないといけないかと言われれば、それは否であると思う。

 しかしながら、当職は敢えて嬉しいと申しておこう。
代表取締役社長の皆様が、当職を信用・信頼してご相談に来てくださっているのである。一社労士の当職にである。

 久保なら何とかしてくれるのではないかと、当職を認めて頂いていると思っているが、25日の件は殆どもう収束した。

 当職は、企業のまた、代表取締役の最高のブレーンであり、最強のボディガードとして側にいたいと思っている次第である。

 人脈の広さは伊達ではない。

 何度も繰り返し言うが、当職が弁護士を何百度紹介しても、一円の金銭も顧問先から受け取っておらず、また、紹介した弁護士からも金銭は受け取っていない。本当の闘いになったときに、当職の顧問先企業の代表に全員出てきて貰っても当職は良いのである。

 もう、ホームで闘う。

 話は脱線したが、どこかの輩が、いつまでも当職に取りついているので、超多忙な当職としては、迷惑千犯の限りを尽くしているのである。

 これだけは、言っておく。
どなたかのブログに書かれている投稿については、完膚なきまでに立証していますから(笑)。

 超多忙な当職に、暇な貴男方が取りつかないで頂けますか。

 これからが、ここからが、本当の勝負である。

 当職の才能と能力に嫉妬しているんですか?
そうであるならば、男として見苦しいですよね?まあ、貴男はもう老いていくだけ。また、今後はセミナーも集客しないだろうから、久保憎しであると思っていますが、やりすぎましたよね。

 ありとあらゆる手段を講じて、止めの無い嫌がらせを数々受けました。

 それでも当職は、五分で闘っています。それは何故だか分かりますか。
貴男の人生は嘘ばかりの虚飾の人生であった。もう、家族すら、貴男を信用していない。
結束しているのなら、単なる金銭だけの関係でしょう。もう家族すら、貴男のことは信用していないのは分かっている。

 いくら、子飼いがしょうもないブログを書いたところで、もう国家権力は動いている。心証を悪くしているだけである。不起訴になった事件をもう一度滔々と書いているのであるから、逆効果である。だから、脳味噌が少ないと言っているのである。

 もう、永年に渡り闘っていれば、裁判所も検察庁も真実が見えて来るのである。
何故なら、当職は真実しか語らない、貴男は嘘ばかり、最初は騙せても法曹界はそんなに馬鹿ではない。

 最期まで闘ったら、貴男ボロボロになるよ、晩節を汚して。それでも、当職と闘う!?

 この間、裁判官が仰った判例タイムズ読んだ??
2ちゃんねるの投稿だって、検察は全員貴男の関係者だと思っているんだからね。

 立件できなかっただけだからね。
もう、辞めようよ。当職も一度でも師と仰いだ人間に引導を渡すのは忍びない。

 確かに、今までの貴男の弟子は、裁判やれば引き下がってきたかも知れない。
でも、貴男自身が当職のことを一番弟子と言い、「野性の雌ベンガル虎」と認定していたじゃない。

 貴男が最期までやるというなら、着々と法的手続は進んでいるので全面的に闘うつもりである。

2016年4月25日 (月)

山陽新聞は、もはや新聞ではない!!

 NHKでTVとラジオで放送されて、日本三大紙の読売、朝日、毎日全てが新聞に書いていたのに、地元紙の山陽新聞だけが、書かないのである。

 あり得ないだろう。

 ここに政治的な意図を感じるのである。

 報道が、報道の自由をと言って安倍総理に訴えているが、その報道自身が地元とつるんでいるのである。
報道の自由を語る前に、国民の知る権利を実行するのがメディアの役目なのではないか!

 当職も今回ばかりは、ショックを受けた。
新聞業界は、もう少しまともだと思っていたのであるが、何ら政治の世界と変わらないのである。

 取材に来ていて、掲載していないって何??
それも、報道部が鑑みて、掲載しないと決めました!!と言って、アホじゃないの。

 何度も言うが、NHKも報道し、日本三大紙も掲載しているんだよ。地元紙の山陽新聞だけが掲載しなかったんだよ。誰が考えても素人が考えてもおかしいでしょう。

 ネタとして重要じゃなければ、日本三大紙が掲載なんか、頼んでもしないよ。

 どうして、地元新聞の山陽が書けなかったの?NHK岡山は当日のニュースで放送してくれたよ。

 誰に、プレッシャーかけられたの??何で、記事を書けなかったの??
当職もそれなりに人間関係があるので、調べるつもりであるが、日本三大紙全てが書いているのに、地元の山陽新聞が掲載していないことなどあり得ないのである。

 まあ、この件については、三大紙にもジャーナリズムの在り方と地元の癒着を鑑みて投稿したいと思っている。
当然に山陽新聞にも投稿するが、絶対に採用しないであろう。

 はっきり言って、汚過ぎる。
ただ、今回山陽新聞がビッタのは、日本の三大紙全てに記事が掲載されていたことである。

 その記事を、地元の山陽新聞だけが看過していたのであるから、読者は意図的であると必ず思うであろう。

 岡山は、狭い社会であると当職も分かっている。

 それでも、新聞は、その職責があるだろう。
おまえらの行為は万死に値する。報道の精神を捨て去った者に、何も言うことはないのである。

 ただ、新聞がこの姿勢で良いのかと問われれば否である。
この事実を、世に広く知らしめる責務があると思っているのである。

 山陽新聞は、もはや報道ではない。新聞社として呼べる代物ではなく、岡山の政経済界の意向でどうにでも動くということが、今回の事案で立証された。これだけ、見せつけられると、当職も考えるものがあった。

 ずっと権力側に会社員時代はあったが、新聞まで迎合するのかと、少々ショックであった。

 それでも、山陽新聞は書かなかったが、日本三大紙とNHKは、期待に応えてくれた。

 また、山陽新聞が、どれほど腐っているかも良く分かった次第である。

 今回の記事を掲載しないと決めたのは、報道部長か、編集局長かは分からないが、また改めて電話か書面で連絡すると言ってある。本当に、山陽新聞は腐っている。

 新聞を作る、その矜持は何処に行ったのか!!

 当職に言い返せる道理はなかったのである。

「日本三大紙がこぞって書いているのであるが、ソースバリューとしてはあった訳でしょう?御社の記者も取材に来ていましたよね。どうして記事になっていないのですか!?
 御社の記者は、日本三大紙の記者より優秀で、そのジャッジをしている人も、御社のほうが優秀であると言いたいのですか?」

 電話にでた担当は、何の言い訳もせず、10数分間当職の話だけを聞いていたのである。
何度も報道部に繋ぎますと言ったが、今日は日曜日である。管理職がいないのは分かっているので改めて電話をすると言った次第である。報道部長の名前と電話番号を聞いて。

 当職は、そんなことより、新聞が報道が、言論が、こんな事で黙るんだと思ったことがショックだったのである。
山陽新聞も今日当職から言われて、改めて全国三紙を見て、狼狽していたのである。

 誰の力かは分からないが、明かに山陽新聞はその力で書くのを止めた。
しかしながら、他社の事実を知って狼狽しているというのが、事実である。

 山陽新聞社こそが、岡大病院の瑕疵を書かなければいけなかったのである。そこは、起こった事実であるから。

 今回の件で、癒着しているのが丸分かりとなり、もう、新聞社としての機能は果たしていないのである。
今一度言うが、NHKが放送して、日本三大新聞の読売、朝日、毎日に掲載された事案が、取材にはいったけど掲載しないことに決めた!という詭弁で済ませたのである!!山陽新聞は!!

 新聞という、最も公共、公益である場にいる者が、それらを無視して、ある特定人物や団体を庇って記事にもしないのであるから、カスとしか言いようがない。

 しかしながら、反対に誰にもマスコミに伝えていなかったにも関わらず、日本三大紙とNHKが来てくれた。

 山陽新聞が腐っているということである。

 今回の事件で、山陽新聞が如何に腐っているかも良く分かったので、今後は行政訴訟をしても山陽新聞だけは呼ばないようにして、記者がきても無視することにする。

 本当に、山陽新聞はカスである。岡大病院と裏取引をしているから、山陽新聞だけ書けなかったのである。

 岡山で一番講読数が多いのは山陽新聞と言われているが、それでも、読売、朝日、毎日が一斉に書いてくれた。当職の掲示板とて、昨日は2200HIT来ていたのである。

 山陽新聞がそういう汚い真似をするということを、広めていく。

 もう、ジャーナリズムの精神のかけらもないのである。吐きそうになった。こんな輩達に新聞を書いて欲しくない。

昨日の掲示板HIT数は、2209HITであった。

 2000HITを超えていたのは、久しぶりである。

 まあ、当職も日々のことを書いているので、何が読者の琴線に触れるのかも全てが分かっていないが、大方分かっているつもりである。

 業務で、巨悪??と闘っているときに一番受けているのである。

 当職としては、別段毎日起こった出来事を酔って?投稿しているだけであり、これだけのHIT数があること事態、信じられないのである。

 それでも、大勢の皆様が当職のこの掲示板をご覧になってくださっていることは、当職の励みとなり、闘うというのは、面倒くさくて、大変で、凄い労力が要るのである。

 それでも、今回も山陽新聞に喧嘩を売っているのは、心底怒っているからである。

 こういうアホが一人位いないと、世の中面白くないでしょう。というのは詭弁で、当職は正義漢が強くてむかついて堪らないのである。

 相手が巨大だからと言って、泣き寝入りしていたら、何も始まらないのである。

 当職には、信じて愛してくれる人が周りに大勢いて、その方々が当職を守ってくださっているのである。
相手方は、どう思っているか分からないが、当職と闘っているということは、それらの方々とも闘っているということである。

 どのような、嫌がらせをされようとも、当職は屈しないのである。

 貴男と当職と、周りにいる人物が違う。
それは、どういうことか分かりますか?既に市場社会では、貴男は当職に負けているということです。

 確かに貴男の事務所のほうが、当職事務所より大きいでしょう。

 しかしながら、身を賭して貴男の味方をしてくれる顧問先などいないでしょう。
当職は、全ての顧問先会社が、当職が依頼すれば出て来てくれるでしょう。貴男の負けです。

 司法の場で、かたを付けましょう。

岡山県政経済界の功罪!!

 当職も予てから分かっていたが、ここまで露骨にするとは思っていなかったのである。

 山陽新聞社は本当にカスである。新聞社としての使命を捨て、報道の魂を捨てたのである。
いくら、地元密着と言っても、国民には知る権利があるのである。それを、岡山県で最大講読数である、山陽新聞は、岡山県民に伝えなかったのである。

 これから、この事実を、日本三大紙に書き捲くりたいと思っている次第である。

 報道部の判断で、取材には行かせて頂きましたが、掲載するのは止めましたというのは何??
日本三大紙が掲載しているのである。ソースバリューとしてはこの上なくあるので、だから、日本三大紙が掲載し、NHK岡山でも報道されたのである。

 地元の山陽新聞が書かないというのは、本末転倒していて、癒着しているからお目溢したと言うことであろう。
何が、報道部の判断か。しょうもない言い訳をして。

 新聞は是々非々で書く事ことこそが、ジャーナリズムではないのか。

 圧力があれば、書かずに済ますのか!

 NHKが放映して、三大新聞全てが書いているのに、山陽新聞だけは、報道部の判断で掲載を見送ったと言うのである。これはメディアと岡大病院が癒着している証左である。

 当職は、絶対に許さないのである。

 山陽新聞は、本当にカスである。今日、当職が電話をしたが、何の申し開きもできず、ただただ、当職の話を聞いていただけである。岡山の政経済界が狭いのは当職にも分かっているが、よもや新聞社まで、その息がかかっているとは思わなかったのである。

 ジャーナリズムの精神など微塵も感じられないのである。

 新聞は、それでは駄目であろう。

 大藤教授の肺移植の話など、所詮一人の話である。

 それよりも、カルテ誤開示により、司法で損害賠償請求を認められたことを書かなければ、地元紙の意義はないのである。日本三大紙が書いていて、地元の山陽新聞が書いていないのであるから、癒着以外のほかにないだろう。当職は悲しい。こうして、闘っていると腐って居る現場を何度もかいま見る。

 新聞とて、地元の権力者から圧力を受ければ、書かないのである。

 高市早苗氏の発言に対して、プレッシャーを感じていると報道各社は述べているが、それは反対である。

 今回の事件について、何度も書くが、NHK岡山も放送し、日本三大紙である、読売、朝日、毎日が掲載しているのである。何故、地元の山陽新聞が書けないかということである。

 もう、密約があったとしか、考えられないのである。

 山陽新聞は、ジャーナリズムの精神を捨てたと考えて、過言ではない。

 もう、新聞社として名乗るべきではない。
上からの圧力か、何か分からないが、ジャーナリズムの精神を棄てたのである。

 当職が、今日、山陽新聞社に電話をしたなら、担当者は一言の言い訳もせす、当職の話を聞いていた。
心があるなら、こんな腐った新聞社にいないほうが良い。

 山陽新聞には、本当に幻滅した。

 報道の自由を語るのであれば、国民の知る権利を如何に考えているのか。
NHKと日本三大新聞が取り上げている事件で、報道部で精査した結果、掲載しないことにしましたと、そういう稚拙な回答が通るとでも思っているのか!!

 誰に脅された??誰に慮った??

 山陽新聞は、本当にくだらない地方紙である。当職も数十年講読していて悲しくて堪らない。

山陽新聞は、報道魂を棄てた三流新聞!!

 地元紙としての新聞の職責としても、ジャーナリズム精神も全て捨て去ったのである。

 NHKがTV、ラジオのニュースで22日の18時過ぎからのニュースで報道、放送された。

 また、23日の朝刊で読売、朝日、毎日の三大紙全てに掲載されたが、地元紙の山陽新聞が掲載しないのである。その真偽を確かめるために、今日山陽新聞には電話したが、報道部の判断で掲載を見送ったというので、

 「それは、岡大との癒着?、それともバーター?、上からの圧力!?それで、国民の知る権利が守られると思っているんですか!?」

 と抗議をした。
岡大病院は何度もいうように医師は優秀であるが、今回の岡大病院の事務方の行動はお粗末なもので、それを司法判断すら、掲載できないのであるから、ジャーナリズム精神のかけらもないのである。

 報道部の決定で取材には行ったが掲載しないと決めましたというが、当職は、

 「御社の記者の方は、日本三大紙の記者の方より偉いのですか!?へえ~。貴男も山陽新聞社の社員でしょう?私の話を聞いてどう思われますか?ジャーナリズム精神のかけらもないの??」と聞いたら、

 「報道部の決定なので、報道部と電話を代わります。」と言うので、日曜日にお偉いさんが、出社しているとは思われないので、報道部長の名前と電話番号を聞いて改めて、書面で通知するか、お電話しますと言った次第である。

 週刊誌じゃあるまいし、岡山県で一番の講読数を誇る「山陽新聞」が、癒着や圧力で記事も書けないのであるから、情けない次第である。バーターかも知れない。

 今日も、「岡大病院」の大藤教授の記事が出ていた。
確かに、大藤教授は素晴らしい医師である。それでも1枚のカルテを提出の要求を受けたにも関わらず、5年間125枚のカルテを誤開示して、プライバシーの侵害をしたという慰謝料を認めた司法判断である。

 岡大病院の事務方が、自身の職責に対して反省するためにも、山陽新聞は書かなければならなかったのである。それを、癒着か?バーターか?圧力か?

 当職は、本当に情けない。
NHKが報道し、日本三大紙全てが書いているので、地元紙が書かないというのは、癒着というほかないだろう。

 当職は、ジャーナリズムがこういう真似をするとは思っていなかった。

 今回という今回は、本当に驚愕した。ジャーナリズムは、死に果てた。

 山陽新聞は、もはや、ジャーナリムズの精神はない!!報道の風上にもおけない。
もう、山陽新聞は信用しない!!

2016年4月24日 (日)

毎日新聞にも書かれていると、クライアントに確認した!

 日本三大紙の全てに書かれているのは、当職の関係者では、玉木弁護士の「ワタミ事件」以来である。

 当職らは、それを望んでいなかったが、結果的にそうなったのである。
それでも、クライアントも喜んでいたのである。

 まあ、金額的には満足行かないかもしれないが、精神的慰謝料というのは、日本の裁判では低廉なのである。
それでも今回は良く認めたほうであると考えるし、これが、判決となったことで、判例として残るのである。

 カルテの誤開示について、相手方代理人に送付されただけである。しかもその裁判で誤開示があったからといって、その裁判内容に影響は及ぼさなかったのである。もしも、裁判内容に影響を及ぼしていたならば、数百万円単位になったと鑑みる。

 それでも、原告は誰にも知られたくないカルテを125枚も、相手方代理人に提出されたのである。
裁判所が認容していたのは、1日分であるから、あって1~2枚である。

 当然に裁判所にも、猛抗議を孝三さんがしたのである。

 岡大病院がミスしても、書記官が気が付けば済む話である。誰も、真面目に裁判所の書面など見ていないのである。しかしながら、その書記官はすぐさま、異動していたので何らかのペナルティがあったのであろう。

 今回は、岡大病院だけではなく、裁判所に対して国家賠償請求もできる事案であった。
何重ものチェックをすり抜けて、被害者(原告)の個人情報が漏洩した次第である。誰か一人でも、本当に真摯に仕事をしていれば、未然に防げた筈である。

 岡大病院も岡大病院であるが、書記官も何をしているんだ!と当職は言いたいのである。

 また、自分達に瑕疵があるにも関わらず、開き直った事務方の対応については叱責する。
そうではないであろう。腐れ弁護士に依頼する前に、まずは、謝罪であろう。

 あのような、腐れ弁護士事務所に依頼していると、今後何かある度に紛争が拡大する。
早急に切ったほうが良い。百害あって一利無し。

 本当にここのイソ弁は、能力もないくせに、何を驕っているのか偉そうでムカつくのである。
弁護士としての腕はまるでない。また、礼節も弁えていない。口頭弁論期日に2度遅れてきた。
裁判官を待たしているのである。心証が良い訳がない。そんなことも分からないのか。馬鹿である。

 まあ、ボス弁がボス弁だから。
そろそろ、最終決戦でボス弁を引きずりだすときが来たと思っているのである。
ガキ相手に闘っていても、仕方ないからね。最初の闘い同様に今一度、出てきて貰いましょうか。

 再度、懲戒請求も視野にいれているから、覚悟するが良い。舐めるなよ。

もっと、勉強しろ!!

 社労士全体のレベルがなっていないのである。

 22日も従兄弟が神戸から来ていたのであるが、レベルが論外であるが、玉木弁護士が優しく助言・指導してくださっていたのである。

 過重労働事件であるので、隣接士業者を含め皆がプロであるから、いくらでも助言・指導はできるが、それでも、開業社労士は自身の事務所を運営しながら、スポットの事件を行うのは大変なのである。

 しかしながら、表裏やっている士業者はこの上なく強いのである。
弁護士であれば、労働者側、使用者側に分かれているが、当職ら社労士はその前段階であり、予防をしているのである。だから、紛争の場に立つことが仕事ではなく、その前段階に立っている。

 例えば当職の顧問先企業で過労死事件が起こったとしよう。そんなことは、今まで一度も無い。

 遺族が望むなら、当然に労災申請を行う。企業の言うことなど聞かないというより、企業を説得する。
当職は、過去に過労死事件があってから、顧問に入った企業もある。

 士業者は、絶対に究極の場面においては、是々非々であらなければならないと考えている。
紛争が拡大しないようにするためには、過ちを認めることも重要なのである。そうすれば家族も納得してくれ、その後民事損害賠償等で揉めることもないのである。

 世の中に一切出る事はなく、その企業のイメージも守られるのである。

 当然に二度と再び、そのようなことが起きることがないように、当職が人事・労務管理について助言・指導は徹底するが、当職が顧問に入ってから、そのような事態が起こったことは一社たりとも無いのである。

 それ以前の話であるから、当職が顧問社労士として入っているのである。

 当職の顧問弁護士が、過労死弁護団事務局長で、もう13年も付き合っていて誰よりも良く分かっている当職が、顧問先企業に助言・指導出来ないというのは、万死に値するであろう。

 まあ、これは従兄弟だけではなく、玉木弁護士にもお話しているが、まず過重労働で倒れたなら、労災認定が受けられるまで、健保の傷病手当を受けていて、順次、労災申請や障害者手帳の申請や、障害厚生年金の申請を行うのであるが、どのタイミングですれば良いかも非常に重要な要素があり、このようなことなど弁護士には全く分かっていないのである。

 だから、労災認定を得た後にも、一時金が低廉であれば審査請求、再審査請求や、民事損害賠償請求後に報酬金は貰うとクライアントに約束しているのである。それを、当職が掲示板に書いたからと言って、刑事告発する道理はないであろう。当職が言えば、全てのクライアントが出てきてくれる。舐めるなよ!!

 もう、頼んである。

 しかも悪いけど、当職の顧問先会社は、顧問になったとき、玉木弁護士など知りませんから。

 玉木弁護士の名声を使って?はあ、止めてくれる??誰も、知りませんよ。
当職、久保利子を愛して顧問社労士に入れてくれたのである。

 当職が玉木弁護士をご紹介しても、一切金銭も顧問先に要求しないのも、当然に玉木弁護士が支払っていないのもいつでも証明できる。そうであるにも関わらず、現在もブログに書いている輩がいるのである。

 人の善意を、またクライアントは一切何も言っていないにも関わらず、全く関係のない第三者が刑事告発したのであるから、罪深いであろう。

 今回は、当職も真顔で闘う。

続き書いたら?「弁護士法72条」

 明日書きますと言って、続きを書いてくれないと分からないではないですか!

 まずは、書くと言ったなら書きましょうか。

 面白いじゃない。まさか、このまま、投稿を止めるつもりじゃないでしょうね??

 「しょうもない女」とか「アホらし」とか、岡山県警幹部OBまで根拠のないことで貶めていたので、一度ご説明をお願いします。

 次回の控訴審の第一回口頭弁論でも彼が一緒に来て、貴男に話があるそうですよ。

 それはそうでしょう。前回の4月15日の河野順一氏との口頭弁論で、傍聴席に座っていたのは、2人だけで貴男と彼だけだったのですから。

 貴男は全て憶測で発言し、現在まで虚偽が認められたので調子に乗っているのでしょうが、ここから先は同様に進みますかね?そんなに司法はいつまでも甘いでしょうか?

 警察や検察がいつまでもぬるいと思っていますか?

 取り敢えず、続きを書いて貰えませんか?言いたいことがあるのでしょう??
そうであれば書かないと、読者の皆様には伝わりませんよ!

 今までしたり顔でブログを書いてきたではないですか!その調子で今後も書き続ければ宜しいんですよ。

 当職は今まで何度訴えられても、この掲示板に書く事を止めなかった。それは真実であるからである。

 それでも、司法が削除しろ、名誉毀損だプライバシーの侵害だと言われたなら、それには、従ってきた。
それは、士業者であり、日本国民であるからだ。いくら、悔しくとも司法の判断には従ってきた。

 お前らがした、当職に対する「弁護士法72条」の刑事告発は、全くの嫌疑なしの不起訴処分となり、今尚書き続けるのであれば、名誉毀損で岡山地裁に提訴する。だが、当職はお前如きを相手にするほど暇ではない。
だから、今後止めるのであれば許してやる。やるのなら、提訴する。岡山地方検察庁が判断している事件である。素人丸出しにするのは止めろ!当職も無用な争いはしたくない。

 当職はお前らと闘っていることが、時間と労力と金銭の無駄なのである。
当職を待っている顧問先及びスポットのクライアントのために、久保利子はいるのである。だから、今止めるなら許してやるが、今後もやるというなら息の根を止めるまでやる。舐めたらいかんぜよ。

 徹底的に闘って、息の根を止めてやる。
言って置くが、あんたの師匠はおまえを守ってくれない。自分の身を守るためであったら平然と身をかわす。
その時に、泣きを見るのは貴男である。悔やんだときには、もう遅い。自分の身内の一人も幸福にできない者が周りを幸福に出来ると思っているのか!

 彼は、人たらしの天才であるが、所詮、自分のことだけしか考えていないし、全ての身内を不幸にしている、とんでもない輩である。最終最期に自分の身を守るためであったら、貴男も捨てる、そういう輩である。

 彼と心中するなら、勝手にどうぞ!!

 貴男も一緒に、等分の気分を味合わせてあげましょう。

 ただ、明かに、風貌で「ハゲオヤジ」と書いたことは名誉毀損であるし、また、彼は、警察組織で不祥事など起こしていないので明かな名誉毀損である。また、当職の弁護士法72条違反の刑事告発については、岡山検察庁が参考人まで呼んで、不起訴としている以上、書き続けている貴男は明かな名誉毀損である。

 そんなことも分からないのか。悲しいねえ・・・。
新たに、名誉毀損罪でも刑事告訴するつもりである。これで、虚偽告訴罪、信用毀損罪、名誉毀損罪となった。

 もっと、書け書け、もっと書け!!
これからは、本当にホームで闘う。

読売、朝日新聞は確認済!毎日はまだ確認していない。山陽はきっと24日の掲載だろう!

 当職は、自宅で朝日と山陽、事務所で毎日を講読している。

 朝日には掲載されていたが、山陽は未だだったので、きっと24日の掲載であろう。
ただ、やはり、22日に判決言渡しを一緒に聞いたひでちゃんから電話があって聞いたのであるが、彼は読売であるが、読んで貰ったら記事の内容は全く異なっていたので、当然に事実関係の内容は同じであるが、独自取材に基づき記者が書いているんだなと思った次第である。

 何度も言うが、何の能力もない腐った弁護士事務所に依頼するのは辞めよう!
岡山にも、もっと良い弁護士は大勢いる。どうも固定観念があって、この業種ならこの弁護士が強いと勝手に思い込んでいるだけである。

 しかも、出て来る弁護士は態度の悪い無能なイソ弁である。

 また、この弁護士らが、とある総合病院の代理人として当職らに全く的外れな内容証明を送付してきたので、その文面は明かに当職ら士業者と患者たる当職らの依頼者を脅迫して恫喝しているのであるから、少々手が空けばこちらもやらなければいけないのである。

 昨夜も言ったが、当職はこの弁護士事務所と3度闘ったが、一度も敗けたことはない。
一度目は、ボス弁を懲戒請求を顧問先が請求し、日弁連にまで行っている次第である。

 しかしながら、その時には、福川(依頼人の損害賠償金等約10億横領・実刑14年)や黒田(国選の刑事弁護で接見回数を偽り、国費を不当に詐取・逮捕)の事件は明るみに出ていなかったので、日弁連も不祥事を起こすといえば、岡山弁護士会と思っているので、今度懲戒請求を再度行えば対応が違うのではないかと考えている次第である。

 当職も己のことと、顧問先、クライアントのことで現在手一杯なので、このGWに捲くって目途をつけ、これらの事案にも対応して行きたいと考えている次第である。

 足の指の骨を折ったのは、要らないことであった。痛いから、動きがにぶいし、集中力に欠けるのである。

 当職が、真面目に業のことを投稿していると今月は平均毎日1200HITというところか。
最近では1500HITに近くなっているのである。

 この腐れ弁護士事務所との4度目の対戦も、準備が出来次第投稿する。
これは、労災事件で、既に労災認定は下りている。何故病院と揉めて腐れ弁護士がまた出てきたかを、詳細に内容証明を提出してから、投稿する。

 最近の弁護士事務所は、喰えないから事件を作るのである。
紛争を大きくして、金にしようとそればかりを考えるのである。だから、クライアントの利益など一切考えていないのである。自身の事務所の経営維持と、イソ弁の給料の支払いだけを考えているのである。悲しいねえ。

 当職事務所は、顧問契約で事務所を運営しているから、スポットの事件など関係ないのであるが、ひくてあまたに依頼が来るのである。依頼を受けている数が違うので、経験と環境が人を育てる。
今回、岡山の重鎮の弁護士の方と組んでいる労災の民事損害賠償請求事件については、当職が補佐人として出廷することになっているが、当職は、孝三さんの報酬と合わせて140万貰っているので、着手金は良いから、弁護士の方だけに払ってあげてと言っている次第である。

 訴状の打合せも何度も行い、書証も当職が殆どすべてを揃えたのである。

 そうでなければ、弁護士から依頼など来ないのである。変な輩達が、嫉妬か羨ましいのか分からないが、いつまでも当職に取りついて、本当に嫌がらせばかりを行っているのである。

 今回という今回は、当職も怒っているので岡山で名だたる経済界の方々に証人で、出て来てくださるように頼んである。当職に対して、非礼千万極まりないのである。

 当職が顧問社労士となっているのは、当職のこの能力を買ってくださって、顧問になっているのである。
隣接士業者や紹介者など、関係ないのである。全て当職の、この能力である!!

 市場社会の経営者こそ、一番賢い。そうでなければ企業運営などできないからである。
生き馬の目を抜く市場社会で、オーナー経営者が上場もせずに、数百人、数百億の企業にすることや、数千人、数千億の企業にすることが、どれだけタフであるか。

 優良企業は、いつでも上場できる。
それでも、しないのは何故か!?ハゲタカファンドに狙われ、優良企業であるからこそ、市場で資金調達をしなくても良いからである。金融機関で調達できるからである。そうであれば、いつまでもオーナー企業が維持できるからである。

 当職も、そういう素晴らしい企業に何社も顧問に伺っていることを、誇りに思っている。

 また、株式市場で資金調達をしないことが、本当の真の強さである。

 勝負は下駄を履くまで分からない。いつまでもいつまでも、出来得る最大限の手を使い、最近では虚偽まで述べるようになってきた。分かっていてやっている。
 当職は、現状では相手方に応訴している形になっているが、それでも裁判は5件抱えている。
自分自身の裁判だけで5件である。どれほどしつこいか、当職との裁判に命を懸けているのではないかと思っている次第である。もはや、尋常ではないと考える。

 今回告訴したことと、今後岡山地裁に民事裁判を提起するというのは、また、別問題である。

 話は脱線したが、24日の山陽新聞も楽しみである。

2016年4月23日 (土)

22日も忙しかった!!

 玉木弁護士も10時過ぎには岡山に来岡され、当職の富士通時代の息子さんの話と、従兄弟のすぐるの相談に乗っていたのである。

 両方重篤な脳出血の事案であるが、すぐるの方はもう労災認定が下りている。

 当職は、富士通時代に一番仲の良かった方の息子が35歳の若さで倒れたということで、本当にできる限りのことはしてあげたいと思っている。当職が22歳で就職してから、もう32年の付き合いである。

 身内も同然である。

 彼が最初に元気なく電話をしてきたときは、やはり友であるから多少狼狽したが、今日は士業者軍団の話を聞いて安心したようである。一人で抱え込んでいたものを一気に吐き出せたのではないかと思っているのである。

 当職は、本当に嬉しい。
困ったときや苦しいときに、当職のことを思い出してくれることが。不定期であるが、当職も多忙であるのでここ数箇月電話もしていなかったが、いきなり電話が架かってきたので、まあ、でもそんな仲じゃないし、暇つぶしに電話するにしても、平日の昼間には電話は架けてこないだろうと思いながら、不在着信を見て架け直した次第である。

 当職も衝撃を受けて、息子が倒れて一週間ほど眠れなかったし、ご飯も喉に通らないし、代われるものなら代わってやりたいと言われたら、さすがの当職も何も言いようが直ぐにはなかったのであるが、

 「ひでちゃん、大丈夫。私に任しておいて。」
と言った後は、士業者の頭に戻って行った。

 「早く、としに電話したらよかったが、そんな精神状態じゃなかった。」と言うので、ますます気持が分かるから、

 「大丈夫、私がついとるから!」というのが、そのときは精一杯であった。

 それから、毎日のようにお互いに電話をしていて、22日は玉木弁護士も来岡されて、当然によく彼のことも御存知なので、今後の治療方法やリハビリ、また、健保、労災、厚生年金、障害者手帳などについても話し合った次第である。

 最初に電話が架かってきたのは2週間ほど前であるが、今では見違えるように元気になったので安堵している次第である。これだけの士業者が皆揃って協力してくれ、尽力してくれることが彼の励ましになっているのだろう。

 今日事務所にいたのは、玉木弁護士、当職、孝三さん、すぐる、県警幹部OBである。
今日は、突発的に県警幹部OBの出番まであったのである。

 丁度、当職事務所にいるときに、富士通OBの友人からひでちゃんに電話が架かってきて、当職も在職中に仲が良い人だったので、直ぐに警察に言ってあげるという話になって、もの凄く話がスムーズに進んだのである。

 役者が揃っていたので、話は早かったのである。

 当職にひでちゃんが、警察幹部OBをちゃんと紹介してくれーよ!!と言うので、変な奴は周りにおらんから!と言った次第である(笑)。

 まあまあ、重篤な話であっても、当職事務所に来れば皆明るくなるというのは事実であって、それこそが士業者としての真骨頂ではないかと考えている。別に当職は無理して、取り繕ったりしている訳でもないし。

 しかしながら、性別、年齢、職種を問わず、社会から認められていない者は要らない。
現在退職していても、その本分を全うし、且つその組織で愛されていた人達のことは認める。

 出世していたとしても、辞めたら誰にも相手にされない者など用はない。それは、どんな大企業でも同じである。
辞めたら、全く部下にも相手にされない人など、用はない。

 当職は、人を見る目はあるつもりである。しかしながら、その当職が騙された。
だから、名うての詐欺師以上である。ありとあらゆる姑息な手段を用い、あらゆることをやってきた。おまえは、暇か!!と言いたいのである。

 話は脱線したが、4月は5日と15日に東京地裁に出向き、19日は岡山地裁で電話会議による裁判だったのである。20日は立野弁護士が来岡され、22日は玉木弁護士が来岡された。

 クライアントの裁判を含め、毎日裁判づけである。
それでも当然であるが、顧問先企業にはここぞと言うときには、行っている。当然であるが。

 スポットの事件も1件片付いたと思ったら、2件来る。全く事件数が減らないのである。
審査請求だけでもいつも何件もしているのである。ただ、一番腕が奮えるのはここである。

 殆ど監督署の段階で片をつけているが。

 22日も忙しかった!

 永年の案件であった事件も終わり、取り敢えず明日は一日眠ることにしよう(笑)。
本当に、腐った弁護士はどうにかして欲しい!!心の底から、そう思う。

驚いた!!全新聞社揃い踏み!!その上NHKまでも!!

 今日13時5分から、岡山地裁で、岡大病院のカルテの誤開示における民事損害賠償請求の判決言渡しがあった。

 前々回より、NHK、読売新聞、共同通信社の記者は取材に来ていたが、今日はその3社に加えて、朝日新聞、毎日新聞、山陽新聞の記者まで来ていたのである。

 不誠実にも、岡大病院の顧問弁護士は誰一人来ていないのである。
岡大病院関係者とマスコミと、当職の関係者ばかりで傍聴席は殆ど満席であった。

 判決言渡し後にすべての記者が、玉木弁護士を取り囲み、事前に玉木弁護士が書面を作成していたので、それを配布して記者の質問に対して答えていた。本当に慣れたもので、記者との遣り取りを横で聞いていて、当職も感心したのである。

 また、記事を書くにあたって分からないことがあれば電話してくださいと名刺を渡すと共に、玉木先生の携帯電話の番号を記者の方々に伝えていたのである。本当に手慣れている。

 当職と一緒にいる間にも、新聞社から玉木弁護士の携帯に内容の質問の電話が架かってきていた。

 それでも、マスコミ一社も呼ばなかったのに、全新聞社が勢ぞろいするのであるから、凄いものがある。

 当職らは敢えて言うが、裁判所が提示した和解案で良かったのである。
判決もその和解案にそったものであった。この弁護士事務所は、本当に腐っていて岡大病院のことよりも、引き延ばし、長くやっていればタイムチャージで弁護士費用が払ってもらえると考えているカス事務所である。

 病院関係は、この事務所がいつも出てくるので鬱陶しくて、堪らないのである。
イソ弁も能力がないくせに、生意気で横柄であり、何故このような弁護士事務所に依頼しているのかが分からないのである。裁判前紛争と合わせて、当職は今回が3度目で、もう4度目の事案も来ているのである。

 当然に断っておくが、以前の2事案も当職の顧問先であったので、裁判支援をしても一円の金銭も受け取っていない。また、今日もクライアントが久保先生にはお世話になったからと言うので、私は(お金は)要らないよと、キッパリと断っている。

 話は脱線したが、やはり相手が岡大病院だとネームバリューがあり、これだけマスコミが集まるのだとつくづく感じた次第である。6時10分から始まるNHK岡山のニュースでは、もう早速に放送されていたのである。
孝三さんが言うには、同時刻にNHK岡山のラジオニュースでも放送されていたということであった。

 こちら側が、岡大病院側であったなら、早急に和解をし陳謝をして済ませて置けば、全国紙がすべて集うことなど無かったのである。全くクライアントたる岡大病院のことなど考えておらず、儲け主義に走っている馬鹿弁護士事務所である。こんな程度の低い弁護士事務所が岡山の大きい病院の殆どに顧問に行っているというのであるから、当職は、病院経営者は正気か!と思っている次第である。情けない。

 被害者(原告)を傷つけ、わずかな金銭で弁護士事務所の金儲けのためだけに裁判を引き延ばし、また、優秀な医師ばかりいる岡大病院(被告)の名誉まで、傷つけたのである。

 当職は、岡大病院よりも、このカス弁護士事務所に怒っているのである。
また、医師もいくら世相に疎いからと言っても、経営者となれば弁護士を見極めるだけの力をつけてもらいたいものである。

 本当に、ここのイソ弁は偉そうで態度も悪く能力もない。
しかも、裁判所の真ん前の事務所で裁判所から100mも離れていないのに、しかも代理人たる弁護士が3人も名を連ねているのに、判決言渡しに誰も来ないのである。岡大病院関係者が来ているにも関わらずである。

 それでも、マスコミって凄いですよ!!

 一度も呼んでいないのに、大手新聞社が勢ぞろいするのであるから。NHKまで来たのは、凄かったな。

 カルテの誤開示に対する損害賠償請求であるが、誤開示は裁判所を通じて相手方代理人に渡っただけであるが、その内容が酷かった。岡大病院の代理人たる弁護士は調停でも3万~5万と譲らなかったが、判決では遅延損害金を含めて50万円弱にしてくれたのである。

 当職は、金額よりもNHK他、日本三大紙と地方紙の全国版記事を配信をしている共同通信社、並びに地元地方紙の山陽新聞社が独自取材に来てくれたことが嬉しかった。

 これで、クライアントの気も晴れたであろう。
23日、24日の新聞が楽しみである。腐った弁護士相手に、無駄な時間を過ごしたが、これだけマスメディアが来てくれれば、例え記事は小さくとも当職の気も晴れたというものである。

2016年4月22日 (金)

一般論を語る!

 警察も検察も被疑者の問い合わせについて、回答することなどあり得ないのである。

 そのようなことも知らないようでは、論外である。被疑者なのであるから。警察も検察もまともに回答する訳がないのである。そんなことも分からないのか、おめでたい人達・・・

 良く、散々ブログで書いて頂いてありがとう。

 まあ、書いて頂いたお蔭で、もっと主張出来ると言うもので。

 全く警察組織も検察組織も分かっていないし、書きたい放題書いて当職を挑発しているが、悪いけど、その手法にはもう乗らない。

 書きたいだけ、書くが良い。
当職に有利になるばかりである。知らないっていうのは、恐ろしい。問い合わせれば何でも答えると思っているのか。その考えが既に浅薄である。

 検察という組織は、そういう組織ではない。深いものがある。
適当に電話をして、答える筈などないだろう。そんなことも分からないのか!まあ、良い良い。
相手方はそのように思っていて、当職を誹謗・中傷しているのであるから、ずっとそのままでいれば良い。
 
 やればやるほど、追い詰められて行く。
明日はそれらの投稿文を持参し、早く担当検事を決めて貰うように岡山検察庁にも申し入れる所存である。

もう、挑発には乗らない!!

 どうも、情報収集しているようであるが、手段が姑息で稚拙である。

 あり得ないことをブログで投稿しているが、当職は苦笑したのである。

 ここで、書くと敵に塩を送ることになるので、もう書かないが阿呆らしいにも程がある。
そんなことも分からないのか!?この程度の人物を相手に当職は闘っているのかと、つくづく思った次第である。

 幸せな人達である。警察のことも検察のことも何も知らないんだなと思った次第である。

 それでも、当職のことを自分のブログで鬼の首を取ったように書いているのであるから、おめでたい人。
追い詰められているのは、貴男達ですよ。そんなことも分からないの??まあ、良いけど。

 書けば書くほど、貴男達の心証が悪くなって来るので、歓迎します。
もっと、大きな勘違いをドンドン書いて!当職はブログを読んでマジに受けた(大笑い)。
その理由すら分かっていないのであるから、おめでたいの一語に尽きる。本当に警察や検察と付き合ったことがないんだね。

 5月12日の高裁第一回目の口頭弁論では、警察幹部OBが直接貴男に話があると言っていましたよ。

 まあ、「ハゲオヤジ」と書かれた上に、何か悪いことをして退職したのであろうと書かれたのだから、そこは彼も言いたいことがあるのでしょう。

 当職の周りに瑕疵がある人物を置いている訳がないのである。
それは、士業者として万死に値すると考えている。士業者は常に清廉潔白で且つ、法令遵守精神がなければ成り立たないのである。

 当職は相手方には負けたが、これで当職のように被害を受ける社労士が無くなるのであれば、本望である。
それくらいのダメージは相手方にも与えたと思っている。

 本当に側で当職を支えて下さっている皆様方に感謝しています。本当に有難うございます。心より、本当に御礼申し上げます。当職は本当に皆様に愛されて幸せ者です。

 汚い輩に何をされても負けなかったのは、皆様のお蔭です。
本当に、心より感謝しています。

 久保利子は負けません。最期まで闘い抜いて、皆様にご報告を致します。

2016年4月21日 (木)

明日は玉木弁護士来岡!

 岡大病院のカルテ誤開示の件で、判決である。

 前回と前々回から、NHKと読売と共同通信社が取材に来ているので、明日もきっと来るであろう。

 判決は午後からであるが、その前に過重労働事件で倒れた従兄弟が引き受けている事件と、当職の富士通時代の親友の事件で、朝10時過ぎから、当職の富士通時代の親友も来るのである。

 それらもあって、玉木弁護士が午前10時過ぎに岡山に来岡されることから、全員が10時過ぎには当職事務所に集合することになっているのである。

 玉木弁護士は多忙であるので、午後3時過ぎには事務所を出て、岡山空港から飛行機で帰京される予定である。きっと、23日の新聞には、この判決が掲載されていることであろう。

 過労死弁護団は取り敢えず忙しい。
また、玉木弁護士くらいになれば、ひくてあまたなので、全く休みもなく働かれているのである。
だから、当職は、本当に玉木弁護士の体調のことも心配しているが、年々二人とも多忙となり、休んでいる暇がないのである。

 13年前に知り合ったときより、お互いに倍以上忙しくなっているのである。
だから、きっーとなっていることもあるのだが(笑)、お互いに今日しなければならないことをこなして、一つずつ済ませましょうと言われているのである。玉木先生の仰るとおりである。

 当職らは、岡大病院に対しても再三再四、和解を申し入れたが、それをアホな代理人たる弁護士が認容しなかったのである。
能力のない、顧問弁護士は切ったほうが良い。判決となったことで、余計に新聞やマスメディアで報道される。
 当職らも本意では無かったが、やむを得ないのである。

岡山の医療機関はある弁護士が、顧問弁護士を独占しているのであるが、特段能力があるとは思っていないし、イソ弁は生意気であると有名である。懲戒請求をしたこともある。日弁連まで懲戒請求をしたのである。

 驕っていていつまでも同じ口調で闘ってくるので、再度懲戒請求も視野に入れている次第である。
もう、絶対に勝っているのは分かっている。もう、判決理由がどうなっているかだけである。

 腐った弁護士事務所に依頼すると、病院の名声にまで傷つけるという次第である。
 
 明日の判決が、見物である。

相変わらず事件も大忙し!

 また、新件で過重労働で倒れた事件が2件きている。

 全く事件数は減らない。顧問先会社のほうは絶好調で、、色々なオファーも頂いていて多忙な限りである。

 だから、当職の裁判自体がうっとおしくて堪らないのである。いつまでも取りついて、虚偽まで述べて裁判を行っているので質が悪い。

 顧問先は、新たなオファーも来ていて絶好調である!!

 相変わらすスポットの重篤な事件も来ていて、まず社労士事務所ではあり得ないほどの事件数である。
現在労災事件では、補佐人で裁判所に出廷できることとなったことが大きいのである。岡山の重鎮の弁護士からも依頼があり、出て行くことになっている。

 当職もすっかり法廷にも慣れ、永年本人訴訟で闘ってきたせいか、普通に裁判官ともお話できるのである。
考えてみれば、裁判官といえども、人間対人間である。誠実に話をしていれば分かってくれると考える。

 当職は、今回のことをつくづく鑑みて思ったのである。

 はっきり言って、裁判所も常識が通じない世界である。素晴らしい裁判官もいるが、そうでない裁判官も多々いる。それでも、市場社会は、大きい企業ほど、素晴らしい人材が支えているというのは否めない事実である。

 当職は、市場社会に支えられていれば良いと思っている。

 もう、老害を相手にする必要はないだろう。法律の間隙を縫って、これ以上無いほどの嫌がらせはされたが、もう矢は尽きた。もう、放てる矢はなく、当職もこれ以上下手は打たないつもりである(笑)。

 老害は、早く去れ!と言いたい。
全く現在に追いついていないので、まあ、セミナーをやるのは自由であるが、よもや役に立つことはないと言っておこう。もう古いのである。

 まず、自分の事務所から、ブラック事務所を解消するように考えよう(笑)。

 自分の事務所のことは考えられないんだよね。所詮団塊の世代だから。

 彼には、何を言っても無駄である。職員が一番知っている。かわいそうに・・・。

 不穏当な表現をしたことで、名誉毀損といわれるなら司法の判断で致しかたない。
それでも、どういう奴かが、この掲示板読者の皆様にご理解頂いたと思っている次第である。

 それを、今尚信用して、当職の友人の警察幹部OBの悪口まで言っている輩がいるのであるから、 それは許せないのである。まあ、良い。いずれ、結果は出るであろう。

 語らないのも、一考があり、それで良いだろう。

続きを書いてくれないと!

 検察庁に電話したんでしょう?続きを書いてくれないと?何故投稿を辞めているの?おかしいじゃない。

 岡山地方検察庁に電話するって息巻いていたじゃない?それは、どうなったの?

 結果を報告して貰いましょうか。別に伏せ字にしなくて良いよ。当職の言ったとおりだったでしょう?

 だから、嘘なんかついていないから。

 適当に警察署に行っている貴男とは違うから。

 そんなことも分からないのか。まあ、行くのは自由だから勝手にいけば良いけど、それをブログで書いているのは名誉毀損だって分かっているよね。名前を書いていないというのは、今更通用しないよ。

 貴男が河野氏の名を出している以上、当職と河野氏が闘っているのは周知に事実であるから。
相手は、当職と分かるということである。

 でも、本当に君たちも暇だね。まだ、やるの?
闘えば、闘うほど、ボロが出てくると思っているけど、まだやるの?暇だねえ・・・。

 お蔭さまで4月5日と15日に東京地裁に行かせて頂き、19日には電話会議を行い、河野氏とは現在4件の裁判を抱えている次第である。また、やることが姑息で、まあ良い、いずれ全てを明かにする。

 本当にやることが姑息で、この人、当職のことしか考えていないのではないかと思うほどである。

 余程暇か、頭が〇〇しいかと思っているのである。当職との裁判に人生を懸けているのではないかと思うふしがある。しかしながら、弁護士は子供であった。
よくもまあ、あんな弁護士に依頼するなと思った次第である。

  まあ、それは彼の自由であるから、当職がとやかく言う筋合いではないが、あんな稚拙な弁護士なら要らないだろう。自分で行って来い!と放置している玉木弁護士のほうが、絶対に心優しいと思う。
当職なら、あんな弁護士は要らない。金払ってまで雇うかといえば絶対に否である。

 まあ。自分で応戦できるので、このまま本人訴訟で行こうと思っているが、証人申請を採用してくれたら、また、岡山の弁護士の方に頼みたいと考えている。

 ずっと、本人訴訟で闘っていると裁判度胸もついて、法廷で緊張もするが、昨今普通にものが言えるのである。
全く言いたいことも言えるようになり、臆することなく発言できるようになって、やはり習うより慣れろ!!ということである。

 経験に優るものはなし。
もう、どんな裁判でも本人訴訟で行ける自信がついた。弁護士など要らない。

セクハラ警視はもう切った!おまえこそ非礼であろう!

 改心ボウズは全員切った!当職の周りの関係者は、清々しい現職警察官と県警幹部OBだけである。

 当職を、舐めるなよ。
貴男、何言っているの??頭がおかしいんじゃないの??

 もとより、警察にも検察にも人的コネクションもないでしょう??嫌われているからね。

貴男達、当職に対して何をやったの??そこの話から進めないと駄目でしょう。徒党を組んで、虚偽告発を岡山地検にしたんだよね。馬鹿だから。

 安易な相手方の口車に乗って軽い気持で告発人を名乗ったんだよね?

 でも、今後は被疑者だから。立場が分かっている??

 あなた達全員被疑者だから。

 当職は、民事より刑事にすべてを懸ける。
申し訳ないが、当職は、裁判官より検察官のほうを信用しているのである。

 検察のほうが、当職の気持を分かってくれるのではないかと思っている次第である。

 当職は刑事事件を民事で利用する気はない。
今回の刑事告訴の虚偽告発の事件についても、刑事事件の裁定がでてから、民事損害賠償請求をするつもりである。今後は、岡山のすべてホームで闘う。

 やられたら、やり返す倍返しだ!と流行句にもなったが、当職は100賠返しをする。

 どのように汚い手を使っても、何をやっても挫けず応戦してきて、相手方も野性の雌ベンガル虎の真骨頂を見た筈である。毛頭もとより、弟子如き相手にしていないのである。調子に乗って名誉毀損を繰り返し行い得るので、県警幹部OBにも、名誉毀損提訴を起こしてもらうつもりである。

 もう、岡山地方検察庁は受理しているのであるから、何を語っても無駄である。
岡山地方検察庁が、起訴するかどうかは、当職の人間力にも掛かっており、最大限の力を持って、岡山地方検察庁にも訴えかけるつもりである。

4月15日の裁判は、味方が変われば変わればこれだけ変わるという裁判であった。

 それすら、分からないのであれば当職は悲しい。何故に裁判官が高裁判例の判例タイムズの事件まで申し述べたということが分からないのか。判例タイムズは読んだか??

 相変わらず弟子は、アホ丸出しのブログを書いて、裁判の争点がまるで分かっていないのである。
当職には、裁判長の思いが痛いほど分かりました。何故、東京高裁判例まで述べたか!?と言うことです。

 貴男は、賢明な人なので当職が皆まで言わなくとも察知頂いているでしょう!?

もう、ぼちぼち辞めましょうよ。岡山地検も真顔ですから。あなたが当職と玉木弁護士に捨てられて悔しかったのは分かりますが、この間の東京地裁の口頭弁論で出て来た弁護士は、失礼ながら子供じゃないですか。

 当職なら、あんな弁護士などいらんし。当職がずっと本人訴訟で対応しているのに、どうして、あんな子供のような弁護士に頼んでいるのですか?貴男こそ、本人訴訟で出てくるべきでしょう。

 当職も玉木弁護士が利益相反で出て来られないので、何度も弁護士を紹介してくれと頼んだのですが、久保先生は十二分に一人で行ける実力があり、半端な弁護士ではそれがストレスとなるから、自分でいったほうが良いと当職を放置しているのです(笑)。

 酷い顧問弁護士で(笑)、でも、しかしなから
的を射ていると思っています。

 確かに、当職は本人訴訟で、もう代理人たる弁護士などいらないでしょう。
貴男こそ、本人訴訟で出てくるべきです。あんな子供のような弁護士に依頼して、当職は幻滅致しました。

 くだらない子飼いとくだらない弁護士しか、貴男の周りにはいないのですか!?

 よくよくお考えになったほうが、宜しいです。誰も貴男のことは相手にしていません。

当職が、掲示板で述べていることは、すべて真実です。貴男がどのようにお考えになろうとも真実ですから、臆することはありません。

 貴男が、今後どのように手続を進めて行くかは、貴男の自由です。当職が申し上げることではございません。
しかしながら、何をやっても無駄であるということだけは、お分かり頂いたのではないかと思っています。

 貴男の嫌がらせに対して、ここまで対抗できると思っていなかっただろう。
だから、野性の雌ベンガル虎を甘くみるなと言っているのである。

 当職には、愛して守ってくれる周りがいるのである。それは、おまえ如きではない。
おまえが姑息な真似を何をやっても、無駄である。所詮チンケな貧乏人の考え方である。

 人としての器が違う。
当職は、そういう人達が守ってくれている。おまえの負けである。勝負した相手が拙かった。

 子飼いが警察署に行ったそうであるが、話の内容が面白かった。目茶苦茶大笑いした(笑)。

 この人達、ノーテンキで幸せだよね(大爆笑)。まあまあ、面白かった(笑)。

 言っておくけど、当職は真顔だからね。どう考えているかは知らないけれど、後に後悔しても知らないよ。

 まだ、こんなくだらない無駄な抵抗をやっていると聞くと、大笑いしたのである。まあ、まあ好きにやれば良い。

 民主主義の世界では、何をやっても自由だから。止める必要もないし、好きにやれば良いと思っているのである。

 それでも、刑法犯となれば看過できないし、それで当職も刑事告訴した次第であるが、民事事件に利用しようなどと一切考えていないのである。

 刑事事件が終わった後に民事裁判を提起するつもりでいる。それでも取り敢えず、ここまでされたら、ホームで闘うと強く心に決めているのである。こいつだけは、絶対に許さない。とことん、死ぬまで闘うと決めているのである。

 適当なことを子飼いがまたブログで書いているが、彼の身も、もはや危ういと言っておこう。当職の警察関係者の誹謗中傷をしましたね。だからおまえは、〇〇と言っているんだよ。

 当職は相変わらず、労働事件の裁判に行っていたのであるが、今夜も350人ほどの給与計算業務を勤務社労士がしてくれていたのである。当職は、後輩社労士も可愛いので、今夜も説教ババアで一軒だけ食事及び飲みに行ったのである。後輩事務所の勤務社労士も連れて行ったのであるが、勤務社労士に残業をさせて、後ろ髪を引かれる思いで事務所を後にしたが、当職事務所は満額時間外労働手当は当然であるが、支払っている。

 当然に、定期健康診断も行い、当職事務所はバリバリに労働基準法並びに労働安全衛生法は遵守しているのである。

 企業に対して、人事・労務管理を行う以上、士業者事務所として範を示すのは当然である。

 当職の事務所経営は、すべての法理の模範になるべく、最大限の尽力をしている。

 何をどこを取っても労働基準法、労働安全衛生法を当然犯していないばかりか、労働法の判例法理に関しても全く瑕疵はないのである。

 年次有給休暇も、付与分以上に履行しているが、当職は気にしていない。貸しているからなと言っているが、気にしていないので、どうか良く分かっていない(笑)。

 当職の大切な勤務社労士なので、そんなことは全く気にしていないのである。
休みたいと言えば、仕事の都合がつくならいつ休んでも構わない!と言っているのである。
それくらいの度量がなければ、開業したとき売れないのである。

 今回だって、マジに違う専務に就職依頼をしたのに、真顔で考えてくれて、2~3日中には返答するからと言ってくださって、もう、吉本新喜劇以上である(大笑い)。当職は、この夜はおかしくて、眠れなかったのである。
寝ようとしても、おかし過ぎて、眠れなかった(大笑い)。

 まあ、どっちもどっちと言うことでしょう。
あり得ないでしょう。この話は、もう伝説ですよ(大笑い)。当職もずっと闘っていますが、このように大受けするような出来事もあり、毎日楽しい人生を送っています(笑)。

 真面目に生きているつもりなんですが、最期は吉本新喜劇になっているということだけです(笑)。

 でも、誤って電話しているのに、真面目に答えますかね?
でも、本当に、当職は改めて嬉しかったです。後輩社労士のタニマチだけど、良い顧問先会社を持ったと本当に褒めてやりたいと思いました。

 今日、皆で目茶苦茶盛り上がったのは、言うまでもありません(大爆笑)。

 いつも思うけど、岡山の経済界、政財界は無茶苦茶狭い。
すべて皆が知り合いである。今日も県警幹部OBが途中で電話をして会長に電話を変わっていた。
だから、相手方の投稿は最も非礼である。舐めたらいかんぜよ。

 当職には、人を見極める目があるからこそ、河野氏を切った。

 県警の改心ボウズはすべて切った。舐めるなよ。当職の周りにいる警察関係者は、すべてがOB並びに現職は清廉潔白な人ばかりである。おまえたちと一緒にするな。警察を途中で辞めているからと言って、すべてが改心ボウズじゃないんだよ。数は少ないけどいるんだよ。

 おまえ、いい加減にしろよ。
なんでも書けば良いというものではない。それは分かっているか。分かっているのなら良い。
後悔するときは、もう遅いかもしれない。今の立場が分かっているか?分かったときは、もう遅いかも知れない。

 もう、墓穴を掘っている。
何の論拠もなく、人を誹謗・中傷しながら、当職に喧嘩を売っているのである。
これからは、ホームで闘う。

 彼らも争いが好きなのであるから、望むところであろう。

2016年4月20日 (水)

大笑い(大爆笑!!)

 54年間生きてきて、一番面白いことがあったのである。

 当職がある人の就職を頼むのに、同姓の専務にその就職を依頼したのであるが、

 「わかった、久保先生、会長にも相談してみるから2、3日待ってくれる??」と仰るので、宜しくお願いしますと言って電話を切ったら、全く同姓の専務に頼んでいたのである。もう、大笑いである。

 当職も真顔で依頼していて、向こうの専務も真顔で応えているのである。
双方、酔っていたのであるが、話の内容はマジである。就職の依頼をして、真顔で答えているのである。
信じられない(大爆笑)なのである。

 当職が誤って電話しているにも関わらず、専務が真顔で答えてくれているのである。

 途中で当職は何度も本当に〇〇専務ですか!?と聞いたのであるが、そうだと仰るのであるので、風邪でもひかれたんですか!?などと言っていたが同姓の専務に電話をしたと思っていないのである。←大馬鹿!!

 電話を切った後に次に電話をしようと思ってリダイアル履歴を見て、誤って電話をしたことに気がついたのである。すぐさま、電話をしてお詫びをしたが、会長にも相談するからと、専務も仰るかね(大笑い)。

 当職は、この夜笑い過ぎて本当に眠れなかったのである。

 それでも、本当に間に受けて仰って頂いたことは、本当に嬉しかったのである。
しかも当職の顧問先会社ではなく、当職の後輩の社労士の大切な顧問先会社である。すぐに、その旨、後輩社士にも電話をして、良く久保が謝罪をしていたと伝えて欲しいと言った次第である。

 もう大爆笑に次ぐ、大爆笑であり、いくら2人とも酔っているからと言って、話がまとまりますか??
当然に丁重にお騒がせを致しましたと、お詫び申し上げました。

 双方の勘違いで、双方酔っていて、そんなら一人雇用しようかというような話になっているので、そら恐ろしいのである(大爆笑)。

 なにか、何方かのブログで失礼な話が書かれていて、貴男は名誉毀損です。
改心ボウズの警察関係者は、すべて切って、彼は、何の瑕疵もなく正々堂々と警察体質が嫌になって警部で警察を退職しました。貴男、失礼でしょう。

 これから、追い詰められるのはおまえらである。覚悟するが良い。

2016年4月18日 (月)

悲しい男の性!

 女は男を見限ったら、全く思いはないのである。

 未練たらしいのは、男である。

 当職は、もう見限って捨てたのである。未練などあろう筈もないが、いつまでも取りついているのは、相手方である。それも、汚い手を使って、何度も当職の不動産に対して強制執行を掛け、嫌がらせの限りを続けているのである。それも、法的に執行停止が掛かっていると分かっているにも関わらず、嫌がらせでその手続を続けるような輩である。

 まあ、今後、裁判所がそういうことも含めて判断してくれるであろう。

 このような稚拙な嫌がらせをする男とは、思っていなかった。呆れた次第である。

 当人がいつも当職に「俺は、ノミの心臓だから。」と言っていたが、そのとおりだと思った次第である。
何分やることが姑息で、そのたびに子飼いがそれを、ブログで書く。

 決して自分の手は汚さず、他者にさせるというのが、彼の常套手段である。

 しかしながら、今回は調子に乗って虚偽告発をしたために、逆告訴をされることとなった。

 しかも、玉木弁護士までも、不当提訴をし、懲戒請求をしている輩である。

 皆様も御存知なように、あの「ワタミ事件」の主任弁護士は玉木弁護士であった。カンプリア宮殿にも出ていた。
あの「ワタミ」をあれだけ追い詰め、全てを売却するに到ったのは、過労死弁護団の力である。当職は誇りに思っている。この玉木弁護士に対して、こいつは、不当提訴をおこなって、懲戒請求まで行っているのである。

 こんな奴、絶対に許せるものか!
検察にも、その話はしている。どれほど、悪質で驕っているかということは、警察と検察で十二分に話をしているのである。

 確かに、当職が不穏当に掲示板に書き過ぎたせいで、名誉毀損とかプライバシーの侵害で不法行為と認められた事実は認める。ただ、当職の反訴請求を却下したのは誤りであったと考える。

 その結果、今回の刑事事件まで発展しているのである。
彼を増長させたのは、裁判所である。虚偽を語ってもそれが通ると思わせたのは、裁判所の罪である。
それは、今回検察庁でも述べた。口頭弁論にしても、弁論準備手続にしても、裁判官と腹を割って話すことなどない。
 だが、検察官は皆、真摯に当職の話を聞いてくれた。
そして、全員が、当職の話に納得してくれた。

 だから、当職は、検察に懸ける。

 それでも、当職から闘いを挑んでいるのではない。いつまでも相手方が辞めないので、攻撃は最大の防御なりと思って、闘っているのである。暇な相手方が羨ましい。当職は、自分の業が忙しくて堪らないのに、老害に付き合っているのである。

 どんなに詭弁を語ろうとも、相手方はもう当職を刑事告訴できない。
当職は、いくらでも刑事告訴事由がある。悪いがもう勝負は決している。絶対に許さない!!

積年の思いを晴らして、クライアントのためだけに尽力できる士業者に早くもどりたいものである。

掲示板読者の皆様へお詫び申し上げます!

 当職が師と仰ぎ、崇めていた河野順一氏は、とんでもない輩と気がつきました。
 
 それでも、私生活ではどうしようもないと思っていますが、士業者としての能力はあると思っています。

 当職からすれば、その能力の使い方を誤り、現在では裸の王様になっていると考えています。
彼は、どんなに仲が良くお世話になった人でも、自分が捨てられたら、闘って自分を鼓舞することしか思いつかないのでしょう。当職も散々酷い目に合いました。

 しかしながら、彼が何をやっても全く挫けない。反対にやればやるほど、裁判所の心証は悪くなってくる。
最期は、検察でした。今回という今回は絶対に許さない。

 民事事件など、どうでもよい。金銭で済むから。

 絶対に許さない。すべての人的関係を使って、必ず起訴まで持って行く。

 子供のことなど関係ない。自分が犯した罪をまずは思い知るがよい。調子に乗って、虚偽告発をした罪は
重い。何でも徒党を組んで虚偽を語っていれば認められると思っているのであろう。

 それら、すべて検察庁で語っていて、その証拠も提出している。覚悟しろ。

 15日の口頭弁論もどう思ったか!?分かっている筈である。

 貴男は詭弁を語り、抗弁する天才である。だが、しかし、永年に渡り闘っているといずれボロが出て、真実が分かる時がくる。適当なところで辞めれば良かったが、やり過ぎたせいで、真実が露呈することになったのである。

 もう、警察も検察も裁判所も貴男の味方はいない。

 3年以上、貴男と子飼いに取りつかれたが、そろそろ終焉のときを向かえるのではないか、とそう思っている。
先般の裁判官の話を聞いて分からないなら、相当馬鹿である。そういうことである。

 遠山弁護士にも初めてお逢いしたが、子供じゃないですか。
失礼ですが、あんな若い弁護士に何ができるのでしょうか。まあ、嫌がらせはして頂きましたので、それらについては今後、考えることに致します。

 もう、貴男については、どのように金を使っても、絶対に警察と検察は相手にしないと断言します!!

 これから、岡山地検が受けた事件について、身構えるがよい。

 しかしながら、まだ始まったばかりである。これで済むと思うべからず。

真実を語る!

 当職は、一早く相手方との紛争も終らせたい。

 しかしながら、相手方がしつこいのである。これでもかというほどに嫌がらせを行ってくるのである。
ストーカー以上である。

 裁判所も、そこはもう、良くご理解を頂いていると考えている。
あいつが辞めないから、当職が受けて立っているだけである。検察庁も同様である。どのような詭弁を述べようとも、もうあいつのいうことを検察官が信じることはない。

 3年以上闘ってきた経緯を見ていれば、何が真実か分かるのである。

 当職は暇ではないので、無駄な抵抗をしなければ、最初から家族を巻き込む気は毛頭ないが、死ぬ気で当職と闘う気なら、その覚悟だけは決めておいて頂かないといけないと考えている。

 何を垂れようとも、貴男がした虚偽告発は不起訴で、当職の虚偽告訴を岡山地検が受理したのである。

 必死で、脅迫とか強要で対抗しようと考えているようであるが、無理である。

 大体、もう貴男の言うことは、警察も検察も取り合わないから。

 取り合ったら、今度こそ国賠やるから。我慢して、許してやっているんだよ。神田警察署も。
そんなことも分からないのか。頭がおかしくなっているんじゃないのか。

 良く考えたほうが良い。
自分の現在の立場を、良く考えろ。

2016年4月17日 (日)

これからが、勝負である!!

 本当に、民事裁判は正義を追求する場所ではなく、一部彼らの徒党を組んだ虚言に敗訴してきたが、今回は刑事告訴である。

 これからが、本当の勝負であると考えている。

 当職は絶対に刑事告訴を民事で利用しない。それは、警察も検察も最も嫌がる手法なのである。

 当職は、民事事件など全く関係ない!あいつのバッジを飛ばしてやることに命を懸ける。
それが出来なくとも、最低前科者にはする。絶対に許さない。散々民事裁判でも汚い真似して、当職が追い詰められるとでも思っていたのか。また、頭の悪い弟子にブログに当職の悪口を書かせて、そんなことで、当職を貶められるとでも思っているのか!

 これから、追い詰められるが良い。
貴男は小心だから、毎晩眠れないないであろう。当職も、もう許していないから、検察にもこのうえなく意見するつもりである。

 もう、貴男は終わりである。
昨日の口頭弁論で、裁判官が金曜日しか法廷が開かないと言われて、貴男は異議を述べていましたが、大丈夫ですよ、もう、貴男のセミナーは集客しないから。

 当職と玉木弁護士と切れたことによって、もう貴男は集客できないでしょう。

 宇都宮さんだけが傍聴に来ていましたが、早く控訴の書証を出せ!と喚いていましたが、素人はこれだから困る。控訴理由書も控訴状提出から50日以内と規程されていますが、努力規程で50日が過ぎても受付ます。

 また、書証や証拠説明書に到っては、信義則の範囲内で、民事訴訟法で規定されている条文はなく、おまえに督促される理由はないんだよ!!と伝えておきます。

 まあ、河野氏も宇都宮氏も当職のボディガードとは、一度も目を合わせることがなかったと言っていました(笑)。それくらいの、根性なのでしょう。

 当職のボディガードは、岡山警察幹部OBであり、まあ、雰囲気で分かるでしょう(笑)。

 今回の刑事告訴についても、彼が尽力してくれたのである。

 当職としては警察に引き受けて貰いたかったのであるが、上級庁の検察が引き受けると言われた以上、言いようもない。検察は警察と比し、品が良いから、そこを危惧しているのである。まあ、担当検事が決まったときに、その旨もお話するつもりである。

 以前の事件では、検察が直接ガサ入れにも行ってくれていたので、それでも、余り品の良い捜査をして貰いたくないのである。担当検事が決まり次第、頻繁に伺ってお話しようと思っている次第である。

 これからは、全てホームで闘う。
やられたら、やり返す。100倍返しだ!!半沢直樹以上に頑張る(ちょっと古いが!)。

 相手片はやり過ぎた。調子に乗ったのである。
そこを逆手に取られた。当職がここまで食らいついて闘うとは、四方や思っていなかったのであろう。

 でも、そこは違うじゃないか。

 貴男は心底本当に、当職に対して、女河野順一と名乗って良い、河野順一の一番弟子と言って良いと皆の前で語っていたのを忘れたのか。

 でも、当職が崇める人材ではなかった・・・反省している。

 貴男は、一度も良い弁護士に当たらず、不本意なことでも勝ったことは無かった。だから、それがパワーにもなり、著作本も書いた。その気持は痛いほど分かる。だから、当職も貴男に師事していた。

 それでも当職を通じ玉木弁護士と知り合いになり、本物の弁護士の凄さを見た。
普通に依頼するなら、当職も何も述べなかったが、その弁護士の能力らを利用して、貴男は詭弁を述べるようになったのである。だから、当職は、貴男を見限って切った。

 その結果、当職にいつまでも取り付き、民事裁判、刑事裁判に到っている次第である。

 貴男は勝った勝ったと言っているが、永年闘っていれば、本当の真実が露呈されてくるのである。

 今回、岡山地方検察庁にも、当職の刑事告訴状が正式に受理されている。

 これから、貴男がこの上なく、追い詰められて行く。もう、辞めなさい。

 当職も貴男を師と仰いでいたときもある。男女関係については虚偽ばかりを述べ、許せないものがあるが、それは、二の次である。当職にとっては重要なことではない。

 当職は、貴男が何度婚姻しようと、被嫡出子が何人いようと関係ないのである。
それでも偉そうに人生を語っていて、身内一人も幸せにできてないじゃないかと思うのである。

 本当にかわいそうな人生であると思う。

 今までの投稿を持って、洋子さんのお嬢さんにも会いに行こうと思っている。

 また、息子さん達にも当職の思いを伝えたいと思っているのである。

 どのように繕っても、何れ真実と異なることは破綻するときが来る。

 もう、破綻する寸前である。

 何度も言うが、岡山地方検察庁は、告訴状は既に受理している。

熊本地震!!

 どれほど、恐いだろうか。
震度5以上が、もう14回も来ているのである。震度5と言えば生きた心地がしないほど、揺れるのである。

 当職も平成7年の阪神・淡路大震災のときに午前5時20分過ぎに、飛び起きた次第である。
家が、倒れるのではないかと思うほど、揺れた。本当に恐かったのである。

 岡山は、温暖な気候で活断層もなく、原発もなく、四国があるために巨大地震が起こっても津波の心配もない。
だから、ノーテンキな土地柄である。

 しかしながら、今夜は夫と話合った。岡山県南地域が一部活断層に掛かっているので、岡山県南の全てが崩壊したら、何処に行くかと話し合ったのである。夫には県外に頼れる身内はいないと言ったので、全て頼れる身内は岡山県内にしかいないということであった。

 当職の父の実家は、香川県で本家の伯母も健在であり、本家の側に従兄弟のお兄ちゃんの家もある。
ならば、そこに行こうと言ったのである。当職の親戚は非常に仲も良く、大丈夫だからと話し合った次第である。
自然には抗えないのは分かるが、東日本大震災からわずか5年である。

 また、このような大震災が起こり、気象庁は経験則が無いので、今後の予測はつかないと発表しているのである。
 本当に、自然の驚異は恐ろしい。誰も予測できず、誰にも止めることができない。

 ただ、ただ、地震が止まることを、神に願っているだけである。それしか、できない。

 今日も、富士通時代の親友と話をしたが、彼は本当に素晴らしいと思ったのである。
この度、現役世代の方が会社を起業するという話を聞いて、その勇気には感激すると言ったのである。
俺は何もできなかったから、応援していると言うのであるが、支店長にまでなった人である。

 俺こそ、何の勇気もなく起業する勇気もなくと言うので、それは違うと言ったのである。

 人としての財産は、会社の大きさとか、資産状況すなわち、法人決算等で業務のことは判断されるであろう。
しかしながら、当職は一番大切なものは、そういうデジタルな数字では図りしれない、無形の人的財産こそが真の財産であると考えている。

 どんなに金儲けが上手くとも、今回玉木弁護士が主任弁護士を努めた、「ワタミ事件」は、ブラック企業の烙印を押され、全てを身売りした。そういう、世の中である。
 当職は、以前から人的関係を一番に重要視しているのである。

 会社員時代から、クライアントに愛されてこそのトップセールスであるし、現在は、顧問社労士である。
それは、大小関係なく、また、事件を引き受ければスポットの依頼者でも同様である。
 それが、当職の社労士としての、真骨頂である。

 スポットの事件で金銭を得ることがなくとも、事務所経営は顧問契約料で確保できるようにはしてある。
他人にとやかく、どうこう言われる筋合いではない!!

 その当職を、犯罪者として岡山地検に、虚偽・捏造で「刑事告発」をしたのであるから、このつけは十二分に払って貰う。当然に3月31日付けで不起訴処分の書面も交付して貰っている。

 相変わらず、民事裁判でも汚い真似を行っている。
当職は多忙であるから、一度にはできないが、相手方弁護士は4人いるが、全員懲戒請求事由があるので、本当に懲戒請求をしてやろうと思っている。

 証拠は全て握っている。

 一人ずつ弁護士の懲戒請求事由をこの掲示板で述べても良いのであるが、悪趣味なので辞めておく。

 当職のことは自分自身で片が付けられるが、熊本は本当に早く地震が収まることを、神に祈っている。

 どうして、最近、日本国において激甚災害ばかり起こるのだろうか?

 どんなに文明、文化が進んでも、自然の驚異の前に人間はなす術もない。

 だからこそ、当職は信義誠実を持って、士業者として懸命に生きるべきであると改めて思っているのである。

 何度も女を騙して婚姻したり、何人も愛人がいて人生がふしだらな者と比べて貰いたくないのである。

 確かに当職の書き方や内容が不穏当であった為、一部不法行為と認められたかも知れないが、当職の投稿は全て真実である。だから、司法で認容された以上、それらについては決して書かないが、司法も虚偽であるとは言っていないのである。

 まあ、当職は売られた喧嘩であるが、納得が行くまで闘うつもりである。

 彼自身が今まで闘った、最強の相手であろう。

 話は何度か脱線したが、熊本の地震が収まることを、神に祈っている!!もう、それしかできない・・・。

2016年4月16日 (土)

虚偽告訴罪の受理は決定している!

 担当検事が決定するのを待っているだけである。

 新たに信用毀損罪の告訴状も、岡山地検に提出した次第である。
そもそも岡山中央警察署に依頼していたのであるから、岡山地検が引き取った以上、それなりの捜査はして頂きたいと考えている。

 どれほど相手方が悪質か、また、捜査段階でその情報をぺらぺらと語られて、民事裁判に利用されたことも全て話している。また、神田警察署長宛てに「御質問書」を提出したことも、警察並びに検察にも提出している次第である。読めば分かるのである。

 捜査に支障を来すので、これから先は書かないが、これから先は、間違いなく岡山地検が厳しく捜査し、取り締まってくれるものと信じている。

 信用毀損罪については、岡山地検が受理するかどうかは分からないが、虚偽告訴罪については、受理することが決定しており、現在以前の三席検事も副検事も転任され、また、検察事務官の異動もあり、新任の三席検事が、中央警察署の捜査一課長と話し合った結果、岡山地検で告訴状を受理するということになっているので、無問題で、もう4月14日に、岡山地検に提出した次第である。

 それも、検察事務官から連絡があったので、提出に言った次第である。

 間もなく、担当検事の方が決まるだろう。
だが、しかし神田警察署の刑事のように検察官は、途中でペラペラと語ったりしないのである。

 さすがに、法曹三者の一角であり、検察官という立場もあり、口は固い。

 だから、当職も今後は捜査状況を知る由もないし、だからもう、結果が出るまで書きようがないのである。
それでも、岡山地検に正式に受理されているというのは、事実である。

 何故に、ここまでの闘いになったのか、改めて検証しなければならない。

 当職が弁護士を紹介して、まあ相手方が言いたいのは主に玉木弁護士のことを言いたいのであろうが、当職が周旋、斡旋をして、報酬を得ていると虚偽の刑事告発をしていたものである。

 どこの世界に、大事な顧問先企業に大弁護士を紹介して、紹介料など請求するアホがおるか!!

 また、検事も言っていたが、「河野さんは、被害者でもなく、関係無いでしょう。」
当職のクライアントからは、誰一人そういう話は出ていないのである。公務員の業務をも冒涜して、虚偽・捏造の事実関係を作りあげた告発状を、岡山地検に提出した罪は重いのである。検事にまで手間をかけたのである。

 当職は、事情聴取を受けた岡山地検の検事にも言われたのである。
「久保先生、補佐人として出廷陳述権が付与されて良かったですね。これからは、大手を振って報酬が貰えますよ。」と言われたので、

「そんな、世界じゃないんですよ、労働社会保険諸法令関係で出て行っていても、全くもらえないことも、多々あるんですよ。それでも売れているから難しい事件ばかりがくる。何年も闘って負けたら1円にもならないこともあるんですよ。それでも、クライアントは当職の能力を信じて、命懸けで依頼しているんです。

 顧問先会社なんか、当職がいるから、労働事件など起こるはずもない。
だから、玉木弁護士はご紹介していますが、会社法等関係で、当然ですが当職は1円も貰っていませんよ。

 頭がおかしいんじゃないですか?
どこの世界に10年以上顧問に行っている社長や会長や理事長に、紛争が勃発して玉木弁護士を紹介したからと言って、金銭など要求できるわけないでしょう?」と当職が言ったら、検事は、

 「そうだと思います。」と回答された。

 久保憎しで、掲示板の投稿のみで、虚偽・捏造で刑事告発をしたことは、許し難い。士業者にあるまじき行為である。詭弁を語る天才であるから、一応の体裁は取り繕っているものの、検事もこれは酷い!と思ってくれたのではないかと考えている。

 まあ、適宜補充しながら、今後は岡山地検と共に闘いたいと考えているが、まあ、検察官は途中では言わないだろう。それでも今回は警察が受理すると言っていた事件を岡山地検が引き取ったのであるから、当職も適当に済まされたら納得がいかないのは、岡山地検が一番ご理解頂いていると思っているのである。

 公務員が内部告発するならば分かるが、それ以外の被害者でもない者が、虚偽・捏造で推測で当職を犯罪者扱いしたのであるから、そのつけはキッチリと払って貰う。

 それでも、いい加減に辞めて貰えませんかね!? 貴男、そんなに暇??

 やればやるほど、落魄れているよ。それもわからない??かわいそうな人・・・

2016年4月15日 (金)

明日15日は、東京地裁へ!!

 奥様は来られないでしょうね(笑)。〇〇知佳子さんと仰いましたよね。何度目の奥様ですか??

 また、前回裁判のように要らないことを言ったら、当職のボディガードが許さないでしょう。
宇都宮さん、貴男に言っているのである。

 その上で、厚顔無恥な相手方弁護士の顔も見て来たいと思っています。
当職は厚顔無恥なことをして、許さないから電話するように事務員に申し伝えたが、電話が掛かってくることは無かったのである。

 ここまでは、現在の弁護士の話であるが、これからは、今までの弁護士の話であるが、何せ当職一人相手に4人も代理人たる弁護士がいるのである。信じられない。

 はっきり言って、代理人を続けていると終わるかも知れないよ。貴男分かってる?
当職らは品が良いので、また多忙であるから、異存を述べるのが遅くなっているだけであるだけであるが、おまえが毛頭闘える相手ではない。良く考えたほうが良い。あいつは、キチガイだから。

 今回の岡山地検の刑事告訴は決して脅しではない。
早く、彼の側から去れ。当職は、仮処分の異議審の申立をしたときに、貴男は、誠意ある弁護士であると思った。
 それは、異議審の福田裁判官にも伝えたのである。だから、もう、あいつは捨てろ!そうでなければ、今回の刑事告訴で、貴男も同様の罪に問われる。

 当職は、絶対に許す気はない。

 民事裁判で敗訴し続けていようとも、刑事裁判では異なると思っている。
絶対に、負けずに頑張る。民事と比し、刑事は非常に詳細に調査してくれるのである。

 絶対にあいつに罪を償わせてやる。
虚偽告訴罪は罰金刑がないから、起訴して執行猶予になった瞬間に、相手方の国家資格者としてのバッジが飛ぶ。

 検事が、逡巡しないためにも信用毀損罪でも刑事告訴した次第である。
信用毀損罪なら罰金刑もある。ただ、当職は、本当に虚偽告訴罪として起訴してもらいたいのである。

 当職事務所は、岡山地方裁判所並びに岡山地方検察庁は歩いて3分、走れば1分の距離にある。

 度々伺うこともできるし、また書記官や検察事務官が、当職事務所を御存知である。

 何度も言うが、これからは、ホームで闘う。

 本当に、悲しい人・・・。

 自分が誰にも相手にされないからと言って、当職が、玉木弁護士以外の弁護士に相手にされていないと思っている自体が頭がおかしいし。

 貴男が金で雇った代理人たる弁護士は、本当に貴男のことを守ってくれるんですか?可哀相な人。

 当職と貴男の刑事事件については、貴男の代理人は誰がやってくれるの?

 遠山さんがやるの?それとも小林さんがやるの?虚偽告発をしたのは中村さんだったから、中村さんがやるの?それでも、もう進んでいるから、根性決めておかないと駄目だと思うよ。

 驕ってやりすぎた結果、こういうことになるんだよね。分かっている?

 検察は、マジで恐いよ。覚悟しておくように。

やぶへび!

 やはり、足の指の骨は折れている!

 以前も10年ほど前に経験したときと同じ状況である。
そこで、主治医の院長先生に電話をした。優秀な外科医を紹介して欲しいと頼んだら、藪蛇であった!

 前回は右足の中指であったが、2日くらい放置していたが、足の甲が2倍位に晴れ上がり、象の足のようになっていたところ、玉木弁護士に骨折していたら、治療に行かないと、もう変なふうに骨が着きハイヒールが履けませんよ!と脅されて?いや、心配してくださったから、外科に行ったら本当に折れていたのである。

 簡易ギブスをしていたが、新年会で当職の顧問先企業に呼ばれ、代議士二人と県議会議員一人が来ると聞いていたので、簡易ギブスを外し、スーツにハイヒールで参加したのである(笑)。

 今回は、右足の小指なのでテーピングで固定していれば、大丈夫であると思っている。
主治医の院長先生と玉木弁護士からは、散々おどされたが、足を引きずりながらでも歩けるから大丈夫(笑)!

 当職は前回の骨折のときも、痛み止めを処方されたが、一度も飲まなかったのである。
きつい痛み止めなど、胃は荒れるし、百害あって一利なし。

 当職は、大丈夫。痛みには、滅法強いのである(笑)。

 ただ、15日は東京地裁の公開法廷なので、14日にも書記官からお電話があったので、その旨伝えて、法廷にスリッパで出廷するから、非礼がないように裁判官にもとお伝えした次第である。書記官は、驚いて大丈夫ですか?来られますか?と聞かれたが、大腿骨を骨折しても車椅子で出廷するくらいの根性はあるから、大丈夫です!
 
 当職の裁判が延期になったのは、ノロウイルスに罹患して吐き過ぎて吐血した際だけであり、その時にも当職は裁判所に対して、電話会議を事務所ではなく自宅で行って欲しいと申し入れただけである。

 裁判長が人権を鑑み職権で延期すると言われたのであるが、相手方はいつまでもいつまでも、訴訟遅延行為を行っていると繰り返し主張しているのである。まあ、裁判所は取り合っていないが。

 主治医の院長先生に電話をしたせいで、長々と説教されたのである。
処方してある薬は飲んでいるかと問われたので、ちゃんと服用しているが、最近更年期障害が酷くて、顔が熱くて堪らないと言うと、乳ガン検診と、子宮ガン検診にはいったか!?と言われたのである。

 更年期障害のホルモン療法を行うためには、検診に行く約束であっただろう!と詰め寄られて、これは、早く電話を切らなければならないと察知?し、また、少しは言うことを聞きなさい!と叱られたのである。

 当職は、現在54歳であるが、人間ドックなど一度も行ったことがない。
うつになったこともないし、睡眠導入剤など一度も服用したことがない。人間は、病気にならないと思っていれば、病気にならないんですよ。

 人として、一番の健康の基は、免疫力である。
精神力が強いほど、免疫力も強いのである。風邪すらひかないのである。血液検査はいつもバリバリである(笑)。

 更年期障害も単に顔が熱いだけで、身体も全くだるくはない。

 まあ、当職のオカンは、71歳で急性骨髄性白血病に罹患して、寛解して5年後治癒して、再発することなく来月には満83歳となる。まあ、このオカンの娘だから、大丈夫でしょう(笑)。

 以前も掲示板に書いたが、当職の仲間内では、IPS細胞も良いが、この親子のDNAを調べろ!と半ばギャグ
になっている。

 まあ、それじゃあ、明日15日はビッコで足を引きずりながら、ボディガードを連れて、東京地裁の口頭弁論にスリッパを履いて出廷致しましょう。

2016年4月14日 (木)

少々アクシデントがありまして(笑)

 どうもまた、足の指を骨折しているのではないかと、ハイ。

 断っておきますが酔って、転倒した訳ではありません。
自宅で「真空跳び膝蹴り」の練習?をしていたら、どうも、家具に足が当たったようで(笑)。

 当職は格闘技も好きで、ボクササイズなんかにも行きたいなと、予てから思っています。

 スポーツは幼い時から大好きなんですが、昨今時間がないために、テニスとかゴルフなど時間が掛かるスポーツは、現在のところできませんね。ボクシングなら、3分間スパーリングしても、ぜいぜい言うと聞いているので、ストレス解消に良いのではないかと思っています(笑)。

 15日には、東京に行かないといけないのに、果たしてハイヒールが履けるのか!?と思っています。

 まあ、当職専属のボディガードも一緒に行くので、歩けないならおんぶか肩車でもして貰いましょうか(笑)。

 当職も、もう54歳なので、年齢も考えないといけませんね。

 婚姻も一度もしたことがない、子供もいない、事実婚の夫が一人居るだけとなると、精神年齢が全く年を取らないんですよ。気分はいつまでも若いし、また、体力も若い頃と比べれば落ちていますが、現在でも全然徹夜して働けますし、余り齢を重ねた感は、正直ありません。

 13日は、午前7時には事務所に出て、裁判所等に準備書面もFAXで送信して、溜まった仕事を片付けていたのである。

 明日は、明日でまた忙しい。
業務の依頼がひっきりなしに来る。年々スポットの事件についても依頼が増えている。
特に、補佐人として出廷陳述権を得たのは、大きかった。弁護士からも依頼が来る。

 殆ど、当職が事務所にいないというのが難点であるが、勤務社労士達には業務内容を説明しているので、理解してくれていると信じている。

 経営者は、ここぞという要所要所でいれば良い。

 士業者として今後も励み、ますます経験則を積み、労働関係なら、岡山に久保利子ありと言われたい。
だから、日々、頑張る。前だけ見つめて闘って行く。

2016年4月13日 (水)

当職の刑事告訴は凄い展開となっておりまして!

 まあ、それは掲示板では語らないことにしますが、凄い展開になっているという事実だけを報告致します。

 これからは、多くを語らないことにします。
検察や警察が、当職のことをどう思っているかを、鑑みて黙して語らないでいようと考えています。

 本当に相手方は、人生を懸けているのではないかと思うほど、日々当職に対し、裁判所を通じて嫌がらせを行っています。それでも、裁判所は民事であり、検察庁は刑事事件である。

 民事のようにぬるくはないし、また、何度も繰り返し当職の話を検事が聞いてくださっているのである。

 このたび、4月8日に岡山中央警察署に告訴状を提出したが、休日明けの4月11日に、岡山中央警察署の捜査第一課長と岡山地検の三席検事と協議をした結果、この刑事告訴は岡山地検が受けると警察関係者から聞いたのである。当職も疑っている訳ではないが、その話を聞いて、すぐさま岡山検察庁の捜査支援課に電話したのである。担当検察事務官は、三席から、「久保利子さんから電話があるから。」と伝えていた。

 岡山検察庁が、本気でやってくれると思った次第である。
当職は、嫌疑もないことで相手方から刑事告訴をされて、家宅捜索と言ってもパソコンを持って帰っただけであるが、数々の屈辱を受けて、だから、今回は相手方に対して同様の行為を行って欲しかったから、敢えて、警察に対して刑事告訴をしたのである。検察と比し、警察は、人数と機動力が違う。

 当職ごときでは諮りしれないが、岡山地検が当職の告訴を引き受けると言ったのである。
わざわざ、岡山中央警察署に刑事告訴したにも関わらずである。検察は警察の上級庁であるから、捜査一課長が、検察に引き受けてくれと言える道理がない。だから、捜査一課長から相談があって、検察庁の三席が岡山検察庁で引き受けると答えたのであろう。

 もう、何でも良い。当職の正々堂々とした業を立証してくれるならば、警察でも、検察でも構わない。
今回、警察に告訴状を提出したにも関わらず、岡山地検が受理すると言ったことには驚いた。

 明かな名誉毀損罪において、2ちゃんねるのサーバーの投稿者を突き止められなかったことについての、罪は大きいと思っている。

 今度こそは、岡山地検も当職の期待に応えてくれると信じている。
わざわざ、検察が警察署から事件を引き取ったのであるから、それだけの捜査はしてくれるものと期待している次第である。

 これから先の出来事を、掲示板読者の皆様にご覧頂きたいのである。

2016年4月12日 (火)

ふとっちょSR様ご投稿有難うございました!

 今日12日に準備書面の作成も終え、明日13日は午前7時頃から事務所に出て、裁判所に対して準備書面等をFAXするつもりであるが、弁論準備手続は19日であるので、無問題であると思っている。

 それよりも、気になることは富士通時代の親友の息子さんのことである。

 今日12日に準備書面も書き終えたので、18時半過ぎに電話をしたのである。留守電であったが、その後19時20分頃に電話があったのであるが、当職と孝三さんでリハビリ施設を模索しているのである。
 当職らが、岡山で懸命にリハビリ施設を当たっていると述べると、本当に喜んでいた。

 ただ、色々な事情があり、直ちに岡山に帰って来れるかどうかの問題もあるが、当職と孝三さんが尽力していると言うのを聞いて、是非孝三さんに御礼を言って欲しいと言われたのである。

 当職事務所において、直接に知り合っているので、お互いに気心が知れていて、だからこそ、彼も孝三さんに御礼を言いたいと言ったのであろうが、当職らは、人間関係がなくとも必死で頑張る士業者であるから、人間関係がある人は、この上なく頑張るに決まっているのである。

 ましてや、当職が富士通時代に一番仲が良かった人の息子である。

 だから、士業者として、出来得る限りのことをしたいと思っている。本人もこれから、うるさいくらい相談するかもしれないが、お願いしますと言うので、引き受けた!!と言った次第である。

 それでも、頼んでもいないリハビリ施設についても、岡山で当職と孝三さんが動いていることについて、本当に感謝されていたのである。当職の本当に大切な親友である。
 当職事務所にも、何箇月も手伝いに来てくれたこともある。富士通㈱の支店長を経験した人がである。

 今回は、彼の為に、息子さんのために、当職の本領を発揮するときである。
よもや、こういう事態になるとは、想像もしていなかった。

 富士通時代の親友とは、奥様ともお逢いしたこともあり、長男の方が店長となっている飲食店にも何度も行って、一家全員と付き合いがあると言っても過言ではないのである。

 今回35歳の次男が倒れたことについては、当職に取っては、身内と同じであり、本当に少し落ち着いたら、過重労働があったか、なかったかも詰めたいと思っている次第である。

 それでも、まずは身内の気持なので、側にいて今現状を一番良い方向に進められるようにしてあげたい。

 本当に、人間は健康は何物にも変え難いとつくづくと、改めて思い知った次第である。

 無事、これ名馬なり。当職は健康で、精神も病まず闘っているのであるから、名馬中の名馬であろう。
誰かのように、睡眠導入剤も精神安定剤も一度も服用したことがない。これらを飲んでいると、精神に異常を来すから。

 毎日、己の業で頑張り、また、周りを支えているので、当職は自身の業について誇りに思っているのである。
臆することなく、今後も自身の業に邁進するつもりである。

2016年4月11日 (月)

日々、思うこと・・・

 4月8日に、富士通時代に一番仲が良かった人から電話があった。息子が病に倒れたと。

 掛ける言葉もない。
士業者として出来得る限りの助言をし、彼を励ます他しか術がない。出来ることなら、息子と代わってやりたいと言われたときは、その気持ちが分かるので、当職も思わず涙した。それでも、士業者は、決して泣いては、ならない。クライアントのために、最高の結果を出すことに尽力することが士業者である。それでも、クライアントではなく、友人である。
 電話だったので、涙も堪えながら、取り敢えず普通に受け答えはしたが、彼の気持ちを考えるとやり切れなかったのである。

 三つ子の魂、百までではないが、当職が富士通グループを退職したのは、平成5年12月であり、もう今から23年ほど前である。それでも富士通グループの皆さんとは交流があり、富士通サプライ㈱元社長からも年賀状を頂くのである。この彼も富士通㈱で支店長まで、なった人である。

 8日も色々と話していたら、

 「やっぱり、すげーな!」と言うので、「私が出来ることなら、何でもしてあげる!」と言った次第である。
病院の転院は、二人で話し合って止めたが、リハビリ施設については、今夜も孝三さんと何処が良いか話し合った次第である。

 当職は、今回つくづく思い知ったのである。

 金銭やその他で手当てできることは、本当の不幸ではない。

 それでも、当職事務所に何箇月か手伝い来てもらっている間に、

「俺も、息子に半身不随になっても、言語障害になっても治った人がいると聞いているから、息子にもそう言っている。としの事務所に手伝いに行っていて、本当に良かった。」

 どこのリハビリに入れるかも、今夜孝三さんとも話し合った次第である。

 当職は、本当に無常の念を感じるのである。

 玉木弁護士にいたっては、35歳で脳の血管が切れるなど、加重労働があったかも知れないと言われたのである。確かに、先天性奇形があったとしても、それが直ちに発症するとは限らない。余りに仲の良い近しい人なので、そこまでは言えなかったというか、驚愕して慰めるのが必死で思いが及んでいなかったのである。

 当職とて、士業者である前に人間である。
自身の大切な人間関係の人達から電話があって、そんなに冷静にはなれない。

 まずは、友人として悲しい思いを受け止めてあげていれば良いと思う。

 当職の親友なのだから、法的手続きを行おうと思えばいつでもできる。
それよりも、彼と息子と一家を精神的に支えてあげたい。最高の環境を用意してあげたい。親友だから。

 しかしながら、本当にどんな金持ちでも、自分の命は買えないのである。

 当職は現在、54歳であるが、いまだかつて「人間ドック」など一度も行ったことがない(笑)。
それでも、1年に1度するくらいの血液検査は完璧で、主治医から「サイボーグ」と言われている次第である(笑)。

 まあ、病は気からと言われているがその通りである。
当職は、眠らなければ平然と40時間くらい眠らないし、丸1日殆ど食べないときもある。眠らなければいけない、食べなけばいけないと思うから、ストレスが溜まるのである。

 全てが、自分の心が赴くがままに。

 脳に作用する化学薬品を飲んだ時点で、脳細胞の崩壊が始まっているのである。
だから、当職は決して処方されても飲まないのである。この賢い頭が馬鹿になったら、困るから。

 人間は、ずっと寝なければ、いずれ眠たくなる。また、いずれお腹もすく。それで良い。
三食食べる必要性もないし、毎晩寝る必要性もない。既成概念に捕らわれるからストレスが溜まるのである。

 眠れない夜もあって良い。食べれない日もあって良い。
人間なら、当然である。

 当職は、どんなことが起こっても精神的に壊れない自信があるので、今ひとつ一般クライアントの気持ちが分からないところが、士業者として、拙い良くないと考えている次第である。

現在準備書面を書いている!

 相変わらず、準備書面を書いている。

 いつまで、やるのかね。暇な人が羨ましい。
他にやることが、ないのかね。4月8日に刑事告訴をした。

 今日、上沼恵美子の番組を見ていたら、人間ストレスが溜まっているときは、寝ないほうが良いそうである。
吉田医師が回答していたが、当職の行動は理に適っているということである(笑)。

 気分の悪いことを気にしていると、良い仕事ができないので、裁判書面は4~50頁になったとしても30時間くらい寝ずに書き続けるのである。その他の日は、業に邁進する。

 相手方は、当職が疲弊するのを謝罪するのを待っているのかも知れないが、一生無理である。
もう、言質を取られるような真似は二度としないし、これからは、当職が攻める一方である。

 当職は、相手方弁護士4人とも懲戒請求できるだけのネタは持っている。
ただ、当職は多忙であり、本当にむかついた奴だけ懲戒請求をする。それぞれに内容は異なるが、懲戒請求するだけの事由はある。
 れっきとした、事由である。

 現在、準備書面を書いている中でも、その悪質性に切り込んでいる。

 今後は、刑事、民事とも岡山のホームで戦う。
貴方(この貴方は、相手方代理人のこと)、彼の代理人たる弁護士で来る??絶対に証拠調べで、証人申請は採用してもらい証人尋問を行うからね。当職のホームで戦う勇気がある??

 利益相反の玉木弁護士など関係ありませんから(笑)。昵懇な弁護士は、岡山弁護士会に何人もいますから。

 貴方(これは、相手方のこと)が岡山地裁に出廷されるのを、当職らの仲間の社労士達が待っています。
傍聴席は、満席でしょう。皆様もそのときを待たれているようなので、当職も今暫く頑張りましょうか。

 では、準備書面作成に、戻ります。

2016年4月 9日 (土)

4時間半、喋りっ反しで、今日は疲れた!

 3箇所行ったが、相談内容等についていては聞いていたので、当職一人が、どう考えるか、どうするかを一方的にご提案をし、話すばかりの内容であったので、疲れたのである(笑)。

 ずっと一人で何時間も喋っているというのは、結構疲れるが、これが業で、当職の真骨頂でもある。

 経営者の方々に納得して頂けるだけの、理論と経験則と話術がなければならないのである。
だから、当職の提案に納得して頂くためには、言葉を尽くさないといけない。だから、ずっと当職の考えや思い、そして経験則をいつも語る。だから、ずっと喋っているのである。

 当職の思いや考え方をプレゼンしているときは、講演に近いものがある。

 業務が多忙であったので、所轄警察署に行くことができたのは16時頃であった。
そこでも担当刑事に告訴状を提出すると共に、一時間程事情説明をしたのである。
 当然に岡山地方検察庁での検事との話であるとか、周辺事実を説明した次第である。

 今日は、13時から17時半まで、喋り放しだったので疲れた(笑)。

 しかしながら、当職は本当に、顧問先企業に愛されているとつくづく感じたのである。
嬉しい限りである。

 当職も放置するつもりでいたが、虚偽・捏造まで語られて、民事裁判だけでなく、虚偽告発までされたら、堪まったものではない。暇な人達が羨ましい。当職と玉木弁護士のことに命を懸けているんだろう。

 相手にはしたくなかったが、やむを得ないのである。
また、こいつらは、平然と徒党を組んで虚偽・捏造を語るので質が悪い。それは、警察や検察にも十二分に説明している。刑法犯では、いや、辞めておこう。敵に塩を送ることになるので。

 さあ、これからどれほどまでに所轄警察署が動いてくれるか、岡山地方検察庁が何をしてくれるかを、当職は見ている。

 もう相手方から提訴され丸3年となったが、一向に収まる様相はなく、働き盛りの当職に取っては全く迷惑な話であるが、相手方は落魄れて老いるだけの人生だから、最期まで当職と玉木弁護士に取りついていたいのであろう。老いらくの狂気と表現するが、今回は刑事にも二度と虚偽・捏造で他人を貶めることがないように、厳しく捜査して貰わないと、あいつはまたやるから、と言った次第である。

 虚言を述べ、事実を捏造し、それに一部のアホな裁判官が信じているから増長しているのである。
ただ、刑法は構成要件は厳格であり、捜査機関は強制力があり、そんなにぬるくはないのである。
だから、当職は、ここに懸けた。

 彼らが虚偽告発をして、全くの嫌疑無しとの不起訴処分が出た時点で、検察庁が虚偽告訴罪を認定しているのも同様である。刑法172条の虚偽告訴罪には罰金刑はない。だから、検察に起訴されて有罪判決であれば、執行猶予でもバッジが飛ぶ。国家資格が剥奪されるのである。

 先般も、相手方が嫌がらせを行ってきた。
その件について、相手方の弁護士にも電話をしたが、折り返しの電話もなかったのである。

 馬鹿な子飼いが、貴男の思いを全部ブログで書いているから、貴男の思惑がバレバレで法曹三者がそれを、いつまでも看過すると思っている事態が、アホ丸だしであろう。

 そうやって、不法行為を積み重ねていけば良い。
今回の刑事裁判と同様に、纏めて岡山地裁で民事裁判を提起する。やはり、ホームで闘わないと。

 忙しい当職を、下らない裁判に巻き込んで一体貴男は何がしたいの!?
金なら、払ってやったじゃないか、何が、不服なの?貴男になんか、二度と迎合しないよ。正体が分かっているのに。カリスマや社会教育家だとさんざん名乗って、皆を騙していただけである。

 社会教育家ね??

 貴男、何回結婚したの??奥さん、何人いた?

 非嫡出子で生まれた子は何人かいるの?当職も知らないので、教えて貰えませんか?

 齢を重ねても、ますますご盛んなことで(笑)。

 貴男、当職を舐めているでしょう、あんなどさんピンの弟子のブログで当職を貶めるような真似までして。
でもね、貴男も気がついているでしょう。貴男の事務所に到着する特別送達の内容の決定について思うところはない?

 明かに違和感があるでしょう。その通り。もう、裁判所は、貴男のいうことは信じていないのである。
2ちゃんねるで削除されていると言われた投稿を、民事裁判で提出したのは拙かった。全て虚言が露呈した瞬間であった。

 あれだけ、当職を誹謗・中傷している2ちゃんねるが、貴男の首を締めたのであるから、いいザマである。
当職にとっては、2ちゃんねる様さまである。

 東京地検でも、岡山地検でも貴男の話は当時からかなりヤバイ話となっていて、この度正式に顕名して、やっと刑事告訴ができたので、ただでは済まないと思うよ。当時から、貴男の味方は誰一人いなかった。

 それは、何故だか分かる?いつも、上から目線で言うし、貴男本当に法曹界のことも、警察組織のことも分かっていないから。貴男のような人は、誰も味方してくれない。詭弁を語る、法律を知っている国家資格者でうるさくて、どうしようもないという位置付けなんですよ。

 どうして、当職の事件だけで4人も弁護士が出てくるの?
どうせ、皆に途中で捨てられたんでしょ?貴男は、そういう人よ。悲しい人・・・。

 普通同じ事件なのだから、同じ弁護士が担当するでしょう?
所詮、負けそうになったら、切られるクライアントと言うことである。そんなことも分からないのか。悲しい。

 どの弁護士も誰も真摯に引き受けてくれなかった。当職は一番真摯であったのは○○弁護士であると思うが、もう、二度と再び貴男の事件は新規に引き受けないと考えている。弁護士も馬鹿じゃないから。

 現在の弁護士は、場合によっては、懲戒請求をしようと思っている。
こざかしさが、貴男にそっくりで悪意を感じるからである。

 当職はこの掲示板で何度も言った筈である。

 ちょっと古いが、「やられたら、やり返す!倍返しだ!」と、そう予告していた筈である。

 申し訳ないが、貴男の周りにいる士業者と有識者と当職の周りとレベルが違う。今回は、必ず追い込んでみせる。

 当職が不穏当な発言をし続けて名誉毀損の不法行為に認められたことは認める。
ただ、反訴請求が認容されなかったことと、また、明かに増長して何度も刑事告訴、告発を繰り返した行為は万死に値すると思っているのだ。

 増長した輩が行った行為であるので、その結果がどうなるか、刑法犯の被疑者の恐さをとくと思い知れ!!

 また、彼の言いなりになった神田警察署に対しては、国賠を検討している次第である。

2016年4月 8日 (金)

妄想!!

 騙されてはいけません。彼は単に貴男を利用しているだけなのです。彼は、そういう男です。

 人の心を捉え一流の詐欺師であるから、騙されているのでしょう。貴男が彼を追い抜く士業者にならない限りは、分からないかも知れませんが、その実力に達した時に本当の本質が分かる時がきます。

 彼は、後輩も弟子も愛してなどいません。女も何度変えましたか!?所詮そういう人なのである。
今後は、当職が訴える側になると思っている。全くやる気無かったのであるが、おまえらがしつこいので出ていかざるを得なくなったというのが、本音の状況である。

 また、刑事告訴もしたので、その件についても覚悟を決めて頂きたいと思っているのである。

 貴男ね、もう、彼のたまは尽きたんだよ。

 しかも、もう、裁判所は信用していないよ。終わりである。

 あのね、これから被疑者だから、分かってる??彼は間違いなく被疑者であるから、貴男は大丈夫??

 これから全て詰めるから、まず、管轄警察署に明日行ってくる。

心情を吐露!

 今回の裁判において、当職は被害を受けたが、今後二度と被害者を出さないということに大きな意義があったと考える。

 どうしようもない男だった。私生活は目茶苦茶で、庇う要素は一点もなく、しょうもない男だった。

 まあ、当職も、そのしょうもない男に一次裁判では敗訴したのであるから、その事実は認める。
しかしながら、当職が全て、この掲示板で彼の真実を語ったから、もう、彼は終わったのである。

 彼がどういう男性で、社労士だったかは、もうこの掲示板読者の皆様は分かっている筈である。

 当職を二度も刑事告訴と告発をし、毛頭尋常ではないのである。

 もう、それほどのことも分かっていないくらいに、精神的に壊れているのであろう。

 何人もの女を渡り歩き、その女を全て不幸にし、そして一番弟子と本人が標榜していた当職が捨てたら、いつまでも裁判を提起して取りついている始末である。悲しい人。

 こうして、最後まで誰にも注意されることなく、晩節を汚すのであろう。
本当に、可哀相な人。

 当職も一度は師と仰いだひとであるから、情け無さ過ぎる。当職に見る目がなかったということか。
 
 本当に2ちゃんねるや怪文書で、当職を貶めてくれて有難う。今回は、もう、逃げられないからね。
岡山地方検察庁が起訴してくれるまで、闘うから、覚悟しておくように。

ハンゲキ!!

 当職も超多忙であるので、無視して置こうと考えていたが、余りにもしつこく悪質なので、決着を付けるべく、岡山のホームで闘うと決めたのだ。

 刑事及び民事の双方でやる。
岡山地方検察庁と、岡山地方裁判所で闘うと決めたのである。

 もう、許せなかったのである。
やはり、ホームで闘わなければ意味がないだろう。このような意味もない裁判をしていて、一体何が楽しいのか。
当職は、謂われのない虚偽告発で全くの嫌疑なしと裁定が下された時点で、貴男の主張は単なるインネンであったと言うことである。虚偽告発までして、想像だけで当職を罪に陥れるために、岡山地方検察庁に虚偽告発をしたが、寝首を掻かれたのは貴男の方である。

 適当に想像で書いていれば、ボロが出るのかも知れないと思ったかもしれないが、また、そこは裁判所で語るが、当職が本当にそういうことをしているのなら、クライアントから依頼人から、まず言われる筈である。また、当職ほど目立つ社労士は岡山県社労士会にはいないので、岡山弁護士会が非弁行為で訴えていただろう。

 本当に、馬鹿じゃないの!!
人間の本質が違うんだよね。金儲けだけにしか生きていない輩の落魄れた男の士業者と、今をときめく女性社労士では侠気が違うのである。

 告訴状は今回敢えて、警察に提出する。検察と数が違うからである。
それで、自宅や事務所等にもガサ入れに行って欲しいと頼むつもりである。必ず地検に書類送検をさせる。岡山地方検察庁にも厳しく話をするつもりである。

 今回は、当職の全ての人間関係と人脈を駆使して、何としてでも起訴してもらうつもりである。
余りにもしつこいし、汚いのである。子飼いは調子に乗ってブログを書き続けているし、本人は裁判所に対して虚言まで申し述べるようになっているのである。さすがの裁判所も悪質で虚言ばかりを述べていると認めてくれていて、当職に対する態度も変わってきたのである。

 もう、闘いは3年を経過した。まだまだ、終わる様子はないが、彼は、毎日このことだけしか考えていないようである。可哀相な人。当初は裁判所も騙されていても、その悪質ぶりに徐々に気付き裁判所の態度も変わってきた。裁判所もその言い分も信用していないようである。

 当職の言い分を、信用してくれるようになった。本当に感謝している。また、東京地裁まで配慮してくれるようになった。

 孝三さんが岡山地裁の法廷に、絶対に法廷に引きずり出せ。皆連れてその顔を見に行ってやる。と言ってくれたのは本当に嬉しかった。絶対に岡山地裁に証人尋問を採用させて、岡山地裁に引きずり出すから。

 でも、きっと頼まなくとも、掲示板で告知したらきっと満杯で傍聴席に来ると思うけど(笑)。
当職は、岡山地裁合議法廷の2回目の裁判のときの合議法廷の判決言渡し期日に、近下裁判長が立ち見席で100人程法廷に入れたのには驚きました。法廷で立ち見などありません。

 それでも、本当に理解してくれた「判決理由」を書いてくださいました。生涯忘れません。感謝しています。
素晴らしい裁判官でした。

 長く闘えば闘うほど、本人同志の本質が分かってくる。裁判官も馬鹿じゃないですから、考え方も変わってきますよね。平然と虚偽を述べる、虚偽告発もするとなってくれば、今後の展開も変わってくると考えています。

 当職は、もう辞めたいんですよね。こんな老人と付き合っていたくない。
しかしながら、相手方から訴えられるから、やらざるを得ないんですよ。しかも、虚偽をですよ!!

 司法もぬるいと思いますが、司法全てがぬるい訳ではない。
分かってくれている裁判官も検察官もいて、そう信じて、彼らの不当な恫喝に対して今暫く闘うことにします。

 ありとあらゆる悪質な手段を講じ、虚偽を述べ、司法の間隙を縫いその力を利用して、不法行為を犯しているのであるからカスである。

 岡山地方検察庁の検事の意見は、この掲示板でなく8日に刑事告訴に言った刑事に対して語るつもりである。

2016年4月 7日 (木)

皆、早朝から働いているのに驚いた!

 4月5日に東京に日帰りで行っておりまして、結果は良かったのですが朝まで眠れなくて、午前7時台から皆に電話をし捲くったのですが、それが、皆様電話に出るんですよ!!(笑)

 皆様、こんな時間から働いているんだと思いました。電話した人数は何と9人!!
いやあ、本当に皆様、当職の周りにいる方々は偉いと思いました。ハイ(笑)。

 N先生に到っては、事務所にまでお越しくださったということだったので、嬉しかったです(笑)。

 当職も結構な電話魔というか、何と言うんでしょうか、人が好きなんですよね。
人恋しいというか。いつも沢山顧問先会社から相談は受けているんですが、身内の会話をしたいと言うか、今朝一杯電話したから堪能して嬉しかったです。←馬鹿丸出し。

 身内じゃないと言えない会話があって、それを聞いて嬉しいんです(笑)。
経営者というのは、いつも孤独で判断を迫られ、そこを決断しなければいけない責務を追っています。
当職事務所は、円満で何の問題もありませんが、顧問先企業のことを考えるとき、胸に詰まされるような思いがあるときもあります。

 当職も、今朝9人も電話をしたのは、自分の位置を改めて確認したいとの思いがあったと思います。
皆様は、いつものようにいつもの如く話して、納得致しました(笑)。

 嬉しかったです(笑)。

 当職は、周りの皆様と共に己が信じた道を、邁進して行こうと改めて思いました。

 皆様も頑張ってください!!また、ずっと、ずっと私の友人でいてね(笑)。

 孝三さん、この度は、直がお世話になります。最高等級の障害認定が得られるようにお願いします。
また、障害者手帳の申請もお願いします。私は多忙だから行けないけれど、直は賢い子だから一緒にやれると思う。一度やれば、直も次回から一人でもできると思うので、迷惑懸けるけど、本当に78歳の孝三さんに神戸まで行ってやってくれ!と言うのは、私も気が退けるんだけれども、私が多忙で行けないので、孝三さん宜しくお願いします。

 従兄弟の直を鍛えてやってくれ!!

 当職は、本当に周囲の環境に恵まれていて、顧問先、クライアント、隣接士業者、岡山県社労士業界の全ての皆様に感謝している。くだらない裁判以外は、良い人生を送っていると本当に心底思っている。

 

老いるということ

 つくづく思うことがある。

 老いて誰の意見も聞けない者は、世の中から捨て去れるのみである。
まず、どんな職業でも現場から退いた時点で、現場を語る資格はない。それは実態を知らないからである。

 過去の経験則など、無用である。企業は、明日に向かって、将来に向かって躍動しているのである。
日進月歩どころか、秒進分歩である。これは、当職が考えている造語であるが。

 企業にとっても社労士にとっても、過去の古い経験則や知識など要らないのである。
現在がどうであるか、将来を見据えてこれからどういう人事・労務管理をすることが重要なのである。

 当職も先般、ある大企業でボランティア規程について、「青年海外協力隊」であれば、最長3年まで休職を認めるという規程についても話し合ったのであるが、時代はもうそこまで来ていて、人事・労務管理の最前線にいなければ、人事・労務管理の助言・指導できる術もない。

 最前線から、引退した者に、学ぶべきこともないし、自分が現場にいなければ全く臨場感もないし、せいぜいくだらない裁判をやり続けて、自身が捨てられた憎しみをぶつけるしかないのである。

 一度最前線から退くと、もう二度とその場所には戻れない。知識も常識も法律もついていけないのである。
士業者は、最前線に立っていてこそ、その真価を発揮できる。

 ただ、本当に孤独で、クライアントの期待という重圧もあり、最前線に立ち続けるということは、並大抵ではない。しかしながら、判例法理も日々変更され、それを肌で知っていないと、勝てる士業者にはなれないのである。

 士業者は、現場から降りた時点で終わりである。

 また、そういう人に限って、昔の自慢をしたがる。しかしながら、もう、彼らに学ぶものは何もない。
世の中は、凄いスピードで動いている。現場を隠居した老人の話を聞くほど、皆も暇ではないはずである。

 当職は、年齢で分けているのではない。
現役でバリバリで現場にいらっしゃる経営者は、いくつになっても尊敬している。

 本当にスポットの事件は勝てなければ、5年くらい闘って、報酬が20万くらいだったこともあるし、貰えない場合も多々あるのである。当職は負けたら、報酬を貰っていない。当然、着手金も受け取っていない。

 今回の刑事告発に関しては、真逆の当職に喧嘩を売ったものである。
呼べば、全てのクライアントが出て来てくれるだろう。当職は、誇りを持って、社会保険労務士の業を行っている。

 こいつらだけは、絶対に許さない。
本当に、顕名して虚偽告発してくれてありがとう!!そのお蔭で、刑事告訴できる次第となったので、本当にありがとう。

 自分が金に汚いからと言って、当職まで金に汚いと思ったの?悲しい輩だなあ・・・。

 貴男、士業者になったとき、どう思ったの!?社会正義はなかったの??
まあ、私生活もあのような具合だから、押して知るべしだけどね。もう、当職と玉木弁護士に取りつくのは辞めてくれる?

 捨てられて悔しかったのかも知れないけれど、これ以上やったら、本当に晩節を汚すよ。
当職を、自分の業に邁進させてください。

 当職と玉木弁護士に取りつくだけの人生って、悲しいと思わないのかね。やれやれ。

業務が激務で多少疲れておりますが・・・

 土・日なく業務と裁判対応で稼働しているので、少々疲れていますが、当職は元気である(笑)。

 また、当職の従兄弟が過重労働で進め方が全く分かっていないので、4日の夜も2時間以上大説教をしたところである。

 余りにも社労士の皆さんが手順を分かっていないので、これから取り敢えず一応の手順を説明する。
過重労働で、脳疾患、心疾患で病に倒れたと、相談を受けた時にまず行わなければならないのは、労災認定である。数は少ないが、自ら進んで、労災申請に協力してくれる企業もある。

 会社が全く協力しないかどうかは、家族や被災労働者から聞き取りを行えば分かるのである。
協力してくれそうにないと思えば、弁護士と組んで、裁判所に証拠保全の申立を行うのである。

 ここで労働実態を押さえてくれば、後は社労士の腕の見せ所である。
社労士として意見書を作成し、労災保険請求を行うのである。
労災認定を得られるかどうかは、これらの周辺の状況証拠に掛かっていると言っても過言ではない。

 また、重篤な後遺障害が残る場合が殆どであり、その場合には、障害厚生年金及び障害者手帳の交付を優先しなければならない。労災は治癒するまで、症状が固定してからの判断となるが、障害厚生年金等は、初診日から1年6箇月が経過すれば、症状が固定してなくとも請求できるのである。

 社労士が事案を引き受けた際に、これだけ全てのことが頭に入っていて、適切な行動を取れるものがどれ程いるのだろうか。

 特に、障害の場合は、厳しく難しいものがある。

 まずは、監督署が業務上外の判断をする→
その後、最高の医療を受けられるように、被災労働者と家族を支える→
決して被災労働者や社労士が納得していない期間に、決して労災保険給付を切られてはならない→
治療を尽くした結果症状固定をしたら、認められる限りの最高等級の障害認定を得る。

 重篤な場合は、労災給付の休業補償給付や傷病補償年金は何年にも及ぶので、先行して障害厚生年金や障害者手帳の交付の申請を行う。

 もしも、所轄監督署や日本年金機構が裁定した障害等級に不服があれば、当然に審査請求を行うのであるが、そうなる前に、カルテの開示請求と行政に対して、労災であれば情報開示請求を行い資料を揃え、渾身の力をこめて、書証と意見書を提出する。

 行政が裁定した障害等級に納得すれば、そこから先は民事損害賠償請求である。
昨年の4月から、社労士も労働社会保険諸法令の関連裁判については、「補佐人」として出廷陳述権が認められているのである。大手を振って、法廷で発言できるのである。

 労災→年金→障害者手帳→民事裁判まで終らせて、完結である。
全てができる士業者でなければ、受けるべきではない。クライアントが迷惑する。そう言って、一昨日の夜に従兄弟にも2時間大説教をした。

 しかしながら、従兄弟の事件と雖も、当職が聞いたからにはクライアントに不利益を与えるわけには、行かないので、当職らが出て行くことにした。今回の事件で従兄弟にも良く教育してくるつもりである。

 当職の告訴状については、現在作成中で8日の午後に受け付けてくれることになっているので、管轄警察署に行く次第となっている。余りにも繰り返し悪質なので、自宅にもガサ入れに行って欲しいと頼むつもりである。
バリバリに固めて、任意の事情聴取ではなく、強制事情聴取にして欲しい!と依頼して岡山に呼びつけて貰うつもりである。

 今度という今度は、当職の期待に沿った行動を警察もしてくれるのではないかと、思っている。

2016年4月 5日 (火)

何も知らないのは、本人ばかり!

 まあ、良いでしょう。何も知らないのであるから。

 これから追い詰められて行きますよ!

 馬鹿が、2ちゃんねるで書き捲くって、検察の事情聴取はそんなに甘くない。お前は馬鹿か。

 民事損害賠償請求を提起すると共に、当職らは孝三さんと審査請求をしていたのである。その着手金である、舐めとんか!!審査請求、再審査請求を行っているので、全て労働保険審査官、労働審査会の決定通知書がある。
 社労士が自分の仕事をして着手金を貰って何が悪いのか!!

 当職が弁護士におもねって、周旋、斡旋を業として、利ざやを稼いでいる社労士であると岡山地方検察庁に虚偽告発した件は絶対に許さない。

 当職は、社労士業務として着手金を受け取ったのである。その証拠はいくらでもある。
民事損害賠償請求と、審査請求、再審査請求の時期は被っている。アホが、当職の掲示板だけを自分の都合の良いように解釈し、岡山地方検察庁に虚偽告発までした次第である。

 こいつらは、絶対に許さない。
このつけは、キッチリと払って貰う。当職も今回は己が生きて来た、人脈を【被害者】なのであるから、全てを使って、刑事告訴されるように全身全霊を傾ける。

 こいつら、全員を絶対に前科者にする。

2016年4月 4日 (月)

暫く多忙で掲示板休みます!

 この期間に、相手方には恐ろしいことが起こったりしていて(笑)。

 当職は、業が忙しいので取り合っている暇がないのである、今日4月3日も事務所に出て裁判所に上申書等を送信した次第である。

 ここからが、「真田丸」と同様に、当職の腕の見せ処である。
策はもう練っている。
今日の「真田丸」同様に、挑発に乗って力で押そうとしたが、まんまと策略に嵌まったのである。

 隙が生じたところにつけ込まれるのである。

 闘うのは兵の数ではない。如何に大将が賢いかだけである。、もう、東京地裁もおまえの意見は採用していないのである。

 今後は、刑事も民事も岡山地裁で闘う。

 虚偽告訴してくれて、ありがとう。おまえら全員岡山地検と岡山地裁に呼び出してやる!!

 こんなに嬉しいことはない。虚偽告発をしてくれたお蔭で、虚偽告訴ができる運びとなったのである。ありがとう。徹底低にやる。命を懸けてやる。

 民事裁判など、単なる金でしょ?
こいつらのバッジを剥奪するくらいに壮絶に闘うから。2ちゃんねるで執行猶予なら資格は剥奪されないと出ていたが、資格は剥奪されますから。罰金刑の略式起訴で無い限り、資格は剥奪される。そんなことも知らないの??

 まあ、アホの集まりにいつまでも取り合っているのはと思っているが、アホ過ぎる。

 まあ、良い良い、アホは相手にしないに限る。所詮2ちゃんねるはその程度で、相手にする必要がない。

 今回、当職は真顔で刑事告訴をする。

 その後の成り行きは割愛し、結果だけを報告するつもりである(笑)。

2016年4月 3日 (日)

人間社会!

 大局的な話をしたいと思う。

 皆さんは、何に人生の羅針盤を置いているのか?と問いたいのである。
これは、人として一番大切なことである。

 当職は、人を裏切らない、後ろ指を指される人生は決して送らない!そして嘘は言わない。と思っている。

 当職も裁判で闘って3年になるが、一歩も動じ無いのは、相手方と周りが違うのである。
虚言を述べ、虚飾を述べている者についている者は多寡だかしれている。

 それは、もう本人も分かっている筈である。
虚言ばかりを述べるので、本人以上の者がもう周りに誰一人いないのである。裸の王様である。

 2ちゃんねるや弟子のブログで当職を貶めるしか術がないのである。

 また、法律の間隙を縫って、当職を貶めることに命を懸けていて、それを弟子にブログで嬉々として書かせて喜んでいるのであるから、低レベルである。

 今回当職は貴男に当然2~3千万円も払っていないが、それくらいの金なら当日に用意してやると言われています。今回の件も不法行為であるから、今回の虚偽告発の件と合わせて、岡山で民事損害賠償請求を提起するから。

 はっきり言って、人間社会を舐め過ぎています!貴男にそういう人間関係がないからと言って、当職にないと決めつけないで欲しいのである。当職も社労士となって19年目で、男社会の第一線で働いて、32年目です。

 貴男は一審判決で、当職が直ちに執行停止しなかったので、当職にそういう能力が無いと思ったのでしょう。
馬鹿ですね(笑)。敗訴したのは以外でしたが、まだ、今後も裁判が終わった訳ではない。

 今後、刑事告訴の被疑者となれば、民事裁判の様相も変わって来ることでしょう。
法律の間隙を縫って汚い真似をして来ましたが、それでも形式主義をついたと思っていますが、それは浅はかです。

 また、これで貴男の種も尽きたでしょう。
貴男は貴男一人で闘っているだろうけど、当職は全てのクライアントが顧問先企業がバックに就いています(笑)。

 当職と闘うと言うことは、その人達全てと闘うということである。
いくら、策を弄し、当職を追い込もうとしても、無理。おまえなんか太刀打ちできない、そういう方々が側にいるから。

 チンケな弁護士としょうもない差押えしても、不法行為で訴えられるだけだからね。
執行停止文受け取って強制執行続けた行為は、どのように不利益を受けたかは、また民事裁判で語る。

 平成18年に婚姻されたそうですね。何度目の結婚ですか??
今後結婚される予定はないのですか??お盛んなことで(笑)。

 お子さんも大勢おられるそうで、少子高齢化の日本社会で子がたくさんいるというのは誉れですよね(笑)。
そういう意味では、人間社会に貢献なさっているので、素晴らしい??と思っています。

 まあ、当職も県警幹部OBが、2箇月側にいたので学習致しました。警察はアホだなと(笑)。

 しかしながら、当職は虚偽告発をされた被害者なので、キッチリとかたを付けてもらいたいと思っています。

 人的関係を信じて、彼に任せたいと思っています。

虚偽告発!

 告訴と告発の違いを読者の皆さんは、御存知であろうか?

 告訴というのは、被害者が刑法犯に該当する行為を受けたということで、警察や検察に申し出るものであり、
告発というのは、被害者ではなく第三者が、あいつは刑法犯に該当する行為をしていると訴え出るものである。

 当職は今回弁護士法弟72条違反であると訴えられたのであるが、直接のクライアントからでもなく、いつも共に業を行っている岡山弁護士会の弁護士からでもなく、何も知らない河野順一氏らだったのである。

 全て、憶測、推測のみで当職を刑法犯と断定し、岡山地方検察庁に虚偽告発をしたものである。
当職のクライアントも参考人として呼び、岡山地方検察庁は裏も取っている。税務署もやるが反面調査のようなものである。
 だから、当職はこの度、刑法172条の「虚偽告訴罪」で河野氏らを刑事告訴することとした。もう告訴文の作成には取り組んでいて、間もなくで出来るであろう。岡山地方検察庁からも処分は出ている。

 言いたいことは、山のようにあるが、割愛する。

 当職の顧問先企業も非常に立腹し、会長、理事長がこぞって出て来てくれると言ってくれているのである。

 当職が玉木弁護士を紹介したからと言って、顧問先企業に金銭の要求をしたり、玉木先生が当職に金銭を支払うことなどあり得ないのである。当然に、社労士業務等の仕事をしたときは、クライアントに請求している。

 先般も社会福祉法人の理事長に、理事長、場合によっては出てきて頂けますかと言ったら、快諾してくれた。

「僕は、玉木先生と久保さんにお世話になったけど、久保さんから一円たりとも金銭の要求など受けたことなどないし、いつでも出て行ってあげるよ。」

「理事長、私も、一円たりとも玉木先生から、受け取っていませんよ。」

「〇〇さんと言う人は、本当に頭がおかしいんじゃねん?どうして、そんなこと言うの??」

「まあ、嫌がらせしたいんだと思います。」

「僕で良かったら、本当のことを言えば良いだけなので、出て行くよ!」

「その時がきたら、宜しくお願いします。」

 と言って電話を切ったのである。スポットのクライアントも同様である。
士業者としての仕事をしていても、1円の金銭も受け取っていないクライアントが山のようにいる。

 くみちゃん、私一円も貰っていないけど側にいて、いつも一緒に闘っているよね。
交通費から全て、自腹で広島高裁もいったし、私がね、業で周旋、斡旋をして弁護士を紹介して、金儲けしているって、岡山地方検察庁に虚偽告発されたんだよ。

 刑法犯だよ、刑法犯!!
真逆だろ!?私は、身銭切ってまで、側にいるのに、業で金儲けしているって犯罪者として岡山地方検察庁に訴えられたんだ。
 孝三さんなんか、怒り心頭で、「絶対に岡山地裁に引きずりだせ!!」皆でどんな顔してくるか見に行ってやる!!って、怒り捲くっているんだよ。

 くみちゃんも大変だけど、私もアホに取りつかれて大変なんだよ。
でもね、最後はクライアントと仲間が守ってくれると思っている。私が語ることが真実であるから。

 当職も昨今は、司法に不信感があり、その能力も疑うものがあったが、ここ何度か民事9部、民事23部と当職の意見を採用してくれたので、今暫く信用して闘うことにした。

 もう、司法に絶望するところであったが、まだまだ捨てたものではないと思うようになった。

 市場社会のしかも大企業で優良企業である方々は、本当に素晴らしい。
裁判官は一般社会を知らないから、簡単に騙されてしまう。そして、また、全ての生殺与奪権を握られている。

 こんな、世界はまっぴら御免である。
裁判所で、真実など追及できない。嘘が上手ければ、裁判官が人間力が無ければ騙されるのである。
また、公務員意識丸出しで、全てとは決して言わない。素晴らしい裁判官もいる。それでも、原審判決を書き換える気概のある裁判官は少数であり、単に機械的に判決をこなしているとしか思えないのである。

 所詮、公務員である。
また、保守的である。ならば、こちらから過激に闘うしかないだろう。

 この度の刑事告訴については、とことんやる。命を懸けてやる。

2016年4月 2日 (土)

自宅の桜も満開で、4月1日も大忙しであった!

 昭和60年に母が苗木を庭に植樹した桜の樹が樹齢30年以上となり、大木となって見事に咲いているのである。

 普通、庭に桜の樹など植えませんよね(笑)。お花見など行かなくとも、自宅の庭でお花見ができるのである。町内会でもこれだけの桜の樹があるのは、近所にあるお寺さんの境内と当職の自宅の庭だけである(笑)。

 近隣の人達も、犬の散歩や行き交う度に、立ち止まって見上げながら桜を眺めている姿の光景を良く目にするのである。しかしながら、桜の花の命は短くて、大木になっているので散り出すと、アスファルトの路面にまで散るので、夫が毎日のように道路を清掃している(笑)。また落葉樹なので秋になって葉っぱが散り出すと、その清掃をせっせとしているのである。大木に成り過ぎて、往来や交通の邪魔は全くしないのであるが、道路側にも枝が出ているので、道路に花びらが散り、初冬になれば落葉するのである。

 当職の自宅の前の道路は、当職の私有地なのである。当職の住居している一画は、全て道路が私有地であり、だから、当職の自宅の奥に住んでいる方は当職の私有地を毎日通行しているのである。だから、皆さんの生活の邪魔や生活の妨げにならなけば、上空4mくらいで当職自宅の桜が道路の上にはみ出していても法的に無問題なのである。それでも、近隣の皆様にご迷惑は掛けてはいけないので、いつも道路の清掃はしているのである。だから、岡山市内の街中にも関わらず、この一画は、駐車禁止でもない。全てが各々の私有地だからである。

 4月1日は、大忙しであった。
新大卒の大学の後輩も、今日から正式採用となり、勤務社労士にも労働条件通知書を作成してくれるように頼んだ。また、顧問先会社の新入会員研修にも出向いた。

 物凄くフレッシュな感じがして、当職も22歳で富士通グループに就職して、その初日に富士通㈱岡山支店の全体朝礼で挨拶した当時のことを思い出した。

 当職事務所の新入事務職員と顧問先会社の新入社員を見て、当時の記憶が蘇ってきた。
これからが、真に社会人としての第一歩であり、その初々しさと素直さに感動した。

 ああ、当職ですら、期待と不安に満ち溢れていて入社したなと当時を振り返った次第である。
ただ、当職は、もう両親の会社を継ぐ予定で10代の学生時代から、夏休み、冬休みに会社を手伝い、一人で営業にも行っていたので、環境は違う。

 富士通グループに就職しても、事務職を行っていることが苦痛であった。
まあ、3年目の25歳くらいであったと思うが、直訴で社長命でテストケースとして総合職の営業職に転換してくれた次第である。

 また、今日も夕方に数箇月前から顧問に迎え入れてくださった会長夫人が(関連会社も合わせ、社員は100人ほどいらっしゃる)、夕方に竹の子の名産である箭田地方の出始めの竹の子をぬかで茹でて直ぐに食べれる状態にして頂いて、段ボールに職員の人数分に袋に入れて分けて持参してくださったのである。

 最近、更年期障害が酷くて、身体的には何ともないのであるが、顔だけが異常に熱いのである。
だから、事務所の冷蔵庫に常備している「冷えピタ」(冷却ジェルシート)を額と両頬に貼っていて、仕事をしていたのであるが、夕方に会長夫人がいきなり来られたので、その姿を見て驚かれたのである(笑)。

 説明をしたら、理由は分かってくださって大笑いをしたのであるが、今日も、

「私も色々な社労士の方にお逢いしてお話して依頼もしましたが、久保先生ほど頼りになる、人を惹きつける魅力がある社労士の方にあったことはありませんでした。初対面で、久保先生にお願いしようとすぐに思いました。」等々と社労士冥利に尽きる賛辞を数々頂きました。

 いつも、当職事務所の職員までお気遣い頂き、本当に有難うございます。

 法律の間隙を縫い、いつまでも当職に取りついている輩達に取り合うのは時間的な無駄である。
こういう方々のために、当職の時間は使いたいのである。

 ただ、きっちりと事を納めなければ、当職の気が済まないのである。

 当職は男社会で闘って生きてきて、今の地位がある。だから、闘いから一歩も退く気はない。
当職の貴重な時間と労力と金銭を奪ったからには、このつけは、今後きっちりと払って貰う。

 これからは、全て岡山のホームで闘う。
本来なら相手にしたくなかったのであるが、裁判所に虚偽まで語るようになった。厳然とした事実を虚偽を語っているのである。

 まあ、良い。これからである。今度は、被疑者不詳じゃないから、覚悟しておくように。

2016年4月 1日 (金)

今日は年度末!明日から新大卒のお嬢さんがやってくる!!

 当職の大学の後輩である。

 3月も引き継ぎで5日ほど来て貰っていたのである。明日は7時過ぎには、当職は事務所に行く予定である。

 当職事務所も新卒の女の子は雇ったことがあるが、短大卒であり大卒は初めてであるが、非常に明るい良い子で大事に育てようと思っているのである。それにも増して、当職の大学の同じ科の後輩である。
可愛いに決まっているのである(笑)。

 明日は4月1日で、新入社員研修に行かなければならない。
毎年、顧問先企業に呼ばれて行っているものである。

 今日は、非常に良い連絡事項があった。もう、民事調停を申し立てる準備をしていたのであるが、首長を訴える予定であったのであるが、相手方から電話があり、全面和解をしたいということであった。
その報告を、社長から聞いたのである。嬉しかった。

 当職の虚偽告発事件についても、今日が年度末であるので岡山検察庁の担当検事に電話をして、処分内容を聞いたのである。当然に結果は分かっているが、これから、虚偽告訴罪で告訴するのであるから、しっかりと聞いて置かなければならないのである。

 ここから先は、割愛する。
当職事務所に何故に、県警幹部OBがいるかと言うことである。

 これからが、本当の勝負である。

 アホに取り合う気はなかったが、これだけの事をされれば、取り合うしかないであろう。
貴男は、当職を本気にさせた。玉木先生は許してくれるかも知れないが、当職は許さない。これから地獄に落してやる。多忙な当職にいつまでも取りついて、おまえ一体何がしたいんだ??

 そんなに暇か??
暇なんだろうなあ、セミナーは集客せず、著作本も売れず、当職と玉木弁護士に取りついて訴訟しているのが、唯一の生き甲斐なんだろうなあ、可哀相に・・・。

 それでも何でもやっていい訳じゃないから。
キッチリとつけは払って貰う。法曹界で、真に貴男の味方はいないよ。
これだけ、嫌われているのも珍しいよね。もうすぐ、次の代理人を考えていないといけないかもね。

 今の代理人たる弁護士が、いつまで貴男の側にいることやら。

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