2016年5月28日 (土)

次は労災の民事損害賠償請求事件!

 岡山の地元の重鎮の弁護士の方と一緒にやっているのであるが、やっと訴状を提出する運びとなったのであるが、当然に当職が補佐人として出廷する次第である。

 当職は、労災認定で孝三さんと合わせて140万円ほど報酬を頂いたので、今回の裁判の着手金並びに報酬金は、裁判で勝利し実際に回収できてからで良いとクライアントにも言ってある。当然、弁護士の方にも伝えてある。

 明日、クライアントが弁護士の自宅に伺うと言われていたが、当職も多忙であるので、当職に対する補佐人の委任状は今日27日は事務所に来れないと言うことであったので、30日の夕方に来て頂き署名・捺印して貰うことになっているのである。

 それでも、5月25日の年金の行政事件訴訟しかり、今回も大手を振って出廷できるので、こんなに喜ばしいことはないのである。

 今回の労災の民事損害賠償請求も訴額は、5千万円超である。

 絶対に敗訴する裁判ではないので、争点は、労働者の過失相殺と、一番の重要な事項は事業主に支払い能力があるかどうかということである。

 これでも保険は打って、考えられるだけの全ての者を被告にしているのである。

 その岡山の重鎮の弁護士の方は、当職の21歳年上であるが、すこぶる信頼関係もあり、仲も良いのである。

 いつも普通に一緒に、事件の相談を受けている仲である。
その弁護士の方も当職が年下だから、女性だからと馬鹿には一切しておらず、久保先生と呼んで下さるのである。

 これから、二人で力を合わせて、クライアントのために頑張りたいと思っている。

 どこかの輩が、当職が弁護士法72条違反であると捲くし立てていたが、何も知らず、当職の掲示板に書かれていることを、勝手に繋ぎ合わせ解釈をし、当職を罪人としようと企てたものである。

 当職は、岡山の弁護士の方々とも何人もお付き合いがあり、良好な関係で業務の依頼をしているのである。
だから、彼らが当職の姿勢は一番良く御存知である。

 人を貶めるだけのために、普通、刑事告発までしますかね?天誅がくだるときが、来た!

 貴方達はどうせ、周りのクライアントや弁護士達に恨まれたり、良く思われていないのだろう。良く、分かる。

 当職は、感謝こそされても恨まれているクライアントは一人もいないし、また、士業者業界でも王道を貫いている。

 自身がそのような経験があるから、他者もそうだと思い込むのであろう。悲しい人達である。
もう、経験則が違うので当職は何とも思っていない。今回の刑事告訴も検察が真顔でやってくれたなら、改めて民事裁判を提起するかどうかも考えている。アホに取り合っている時間がもったいないのである。

 明かに嫌がらせと、老人の嫉妬であるというのは分かっているのである。
取り合えば、喜ぶばかりである。

 彼ら自身が当職の奥の深さを知って、ぞっとしているものと考えている。
しかしながら、何の明日もない老人に取りつかれて当職は、迷惑である。排斥するためには、ある程度は闘わなければいけないだろう。

 多忙な当職に対して、嫉妬とねたみが充満した、もう市場社会の誰からも相手にされない老人が、当職に取りついているのである。もう二度と市場社会に戻ることはできないのである。今更戻っても誰にも相手にされないのである。これを、驕りと言う。

 自身の事務所の顧問先経営者すら、顔も分からないで話も出来ない状況なのである。

 だから、「裸の王様である!」と言っている。

 まあ、彼は士業者としての本文を忘れ、当職との裁判に命を懸けているようなので、当職もそれにお応えしない訳にはいかないであろう。

 だから、今回、検察にも刑事告訴をした。

 何度も繰り返し言う。「虚偽告訴罪」については、5月の初頭時点で岡山地方検察庁に正式に受理されている。

 しかも、「岡山中央警察署」に刑事告訴をしたにも関わらず、捜査一課長と岡山地方検察庁の三席が話をして、岡山地方検察庁が当職の刑事告訴を引き取ったのである。舐めたら、いかんぜよ。

 民事裁判など、所詮金銭で済む話である。

 それでも、良くも法律の間隙を縫って嫌がらせの限りを尽くしてくれたなと思っているが、これからは、刑事告訴である。

 当職は、岡山地方検察庁を信じている。

2016年5月27日 (金)

2ちゃんねるの刑事告訴も本格的に!!

 25日に検察ともお話して、2ちゃんねるは警察にやって貰うことにした。

 検察は、もう告訴状は2通受理してくれている。残りの一通も補強証拠と共に提出し直す次第である。

 貴方は、当職の名をブログで出していないから、大丈夫と思っているのであろう。

 それでも検察は、そのブログに貼られた記事を当職に出してくれ!と言われたのである。

 当職の掲示板は、当然に「無断転載は禁止します。」と書かれている上に、現在インタ-ネット上にないのである。それでも、それらを引用して書き続けた行為は、それによって久保利子を貶め被疑者を特定できるということである。当職の掲示板内容を貼ったからである。

 当職は貴方達と違って、虚偽など述べない。

 前回の刑事告訴については、構成要件が整っていたにも関わらず、2ちゃんねるのサーバーを突き止められなかっただけである。今回は、全て被疑者が分かっている。2ちゃんねるは改めて、警察に依頼する。

 だが、しかし、もう正式に告訴状は岡山地検に受理されているので、しかも今回は被疑者不詳ではない。

 当職は、検察を信じて、心静かに待っている。

労務管理相談!

 まあ、臨検の内容も他愛のないことであった。

 まだ、監督署とは対峙していないが、今日お話を伺って全てが分かったのである。そう察したのである。

 19年も社労士をやっていれば、行政の言いたいことくらい分かっていないと、話にならないと考えている。

 当職が、今日一番嬉しかったのは、担当でない勤務社労士も一緒に行きたいと言うので、喜んで連れて言ったが、彼が入所してから顧問先会社に臨検が一度も入ったことがなく、その目で現場を確認したかったのだろうと思ったのである。勉強熱心で宜しい!

 今日も、顧問先会社の話を伺っていて、監督署が何を言いたいのかが分かったのである。

 まあ、時間外労働手当も満額支払っているし、言いたいことは軽微な内容である。
それでも労働基準法違反は違反であるから、「今後は善処し、改めます。」と回答しましょうと申した次第である。

 嘘は、虚言は絶対に語ってはいけないと全ての顧問先企業に申し伝えている。
優良企業の大企業であっても、直ぐに長時間労働は是正できないのである。満額時間外労働手当を支払えば良いというものではないということも、当職は重々承知している。

 しかしながら、労働者を使い捨てにしている訳でもないし、また、過労死弁護団事務局長が当職の顧問弁護士であるのだから、誰よりも承知している。

 中・長期的な計画も立て過重労働にも取り組んでいるが、では、明日からと言われてもそれは難しいものがある。

 監督署もそこのところは非常に理解してくれていて、過重労働を無くすようにしてください!としか言われていないのである。

 時間外労働手当も満額支払い、産業医の面談も行い、監督署も企業に悪意があるとは四方や思っていないと考える。

 まあ、ただ、当職は本当に忙しい。

 今日も勤務社労士にも言ったのであるが、本来ならたまには一緒に顧問先会社も回りたいのであるが、当職が行くと、社労士業務とかけ離れていることまで依頼されるのである。わざわざ当職に電話をして来られないが、行くと依頼されるので、二の足を踏んでしまうのである。

 どこかの輩が、当職のことを弁護士法72条違反であると抜かしていたが、当職の顧問先企業の会長、社長、理事長の全てが出て来てくれるだろう。

 当職の顧問先会社は当職に惚れて、顧問契約をして頂いているのである。玉木弁護士など一切関係ない。
その後に起こった紛争処理でも当職は、玉木弁護士からも顧問先企業からも一切金銭は受け取っていない。
舐めるなよ!!

 勤務社労士が、非常にやる気になってくれているので、業は絶好調である(笑)。

 当職も頑張りたいと思っている。

2016年5月26日 (木)

25日は、玉木弁護士来岡!!行政事件訴訟研究会!

 すっかり眠っていまして、今、やおら起きたところです。

 久しぶりに玉木弁護士と飲んで、どうも自宅の居間で23時ころから、寝ていたようです(笑)。

 毎度ながら、行政事件訴訟研究会では、皆様の質問や疑問等相談に乗る事も多く、その度に社労士業務は広いと感じると共に、また、皆様が国民に寄り添っているということが良く分かり、当職も嬉しく誇りに思います。

 ご相談の事項は、驚愕するような内容ばかりであり、当職であればどうするだろうと真摯に考えました。

 それもさておき、皆様が困難な事案に取り組まれていることも、大変嬉しく思いました。
大変、有意義な研究会であったと考えています。

 今日の、玉木弁護士の憲法13条と25条のお話は非常に蘊蓄があり、大変役に立ち、現状で最高裁に上告している話なので、感心して聞き入っていました。遺族年金の男性の若年支給停止の話です。

 皆様にも、お役に立てたと思っております。

 顧問先会社のほうは、絶好調で、今日も勤務社労士から聞いて、関連会社の顧問にもなって欲しいとの依頼があり、快諾した次第です。勤務社労士達も頑張ってくれているので、当職も心強い限りです。

 当職の本業はゆるぎないものがあり、頑張っています。
ただ、くだらないことで多忙なので、一度には増やせませんが、当職が真面目に営業に行けば、いつでも直ぐに増やせられるので心配はしておりません。

 今夜は、久しぶりに楽しい酒席でした。

 この投稿をしている当職の横で、愛猫が可愛い顔をして寝ています。顔を見ながら撫でていると、本当に心が癒されます。当職の自宅には、猫が3匹いますが、全て可愛くてたまりません。

 現在1匹は当職の横にいますが、残りの2匹は当職のベッドで寝ています(笑)。
当職がベッドに来るのを待っています。

 26日も久々に監督署が臨検に来た事案で出向かなければなりません。
当職の顧問先会社で臨検は、本当に何年か振りです。

 何故、臨検に来ることがあったのか、そこを26日は伺いたいと思っています。

 しかしながら、当職は業においては何らためらいもなく、素晴らしい士業者人生を全うしているのではないかと自負しています。

 業務に邁進できるように、3件目の告訴状も受理してくれると検察が言われたので、(すでに2件は受理されている)早急に証拠を揃え、改めて告訴状を提出しようと思っています。

 もう当職は、最終局面に来ていると思っています。

 丸3年以上取りつかれたが、ここで一気に片を付けたいと考えています。

 

2016年5月25日 (水)

当職は本当に嬉しかった!!

 彼との決着をつけるのは、もう刑事裁判をおいて他にないと考えている。

 この度、岡山検察庁が全ての告訴状を受理してくれるというのは、本当に嬉しかった。

 本意では無かったが、腐った行為を辞めないのでやむを得なかったものである。

 当職は、検察官に逮捕して拘留してくれと言ってある。それほど、憎んでいるのである。

 当職や玉木弁護士に散々お世話になったのに、そういうことも微塵も感じない男なのである。
本当にカスである。こんな男を崇めていたのかと思うと当職自身が情けないものがある。

 ただ、民事裁判とは異なり、検察は並や大抵では告訴状は受理しないが、当職の告訴状は3通目も受理すると言われたのである。書き直して証拠を揃えろと言われたが、当職は嬉しかった。

 どこかのアホが書き続けてくれたせいで、しっかりと検察の心証も害しましたし、当職の名を出していなくとも立証する方法を、今日検察事務官からも伺いましたので、検察がいう通り書証を提出して、検察官を信じて待っていたいと思っています。先般も三席が当職の話を一時間聞いてくれましたから。

 もう、彼らは警察も検察も相手にする道理がありません。

 いつまでも取りついている「ゾンビ」は、彼ら自身である。それが証拠に、ブログに書く口調が変わったであろう。
自信があるなら、同じ口調で書き続ければ良い。所詮、根性のないそんなものである。

 最初は、口の上手い奴に司法も騙されるかも知れないが、長年闘っていれば分かってくるのである。

 もう、裁判所でも貴方の味方はいない。それくらい、分かっているだろう。

 公正・中立な立場である裁判官が、当職に有利となる「判例タイムズ」の話をするか!?あり得ない。

 だから、貴方にもう辞めろ!と言っているのが分からないのか!?

 もう、刑事告訴で決着を付けるしかないと思っている。

 「虚偽告訴罪」は罰金刑がないから、執行猶予でも社労士バッジは飛ぶlからね。世間のためにもならないので飛ばしてくれと、検事に頼んで来ます。

 貴方はとことんお世話になった、当職と玉木弁護士に対して捨てられたからと言って、不当提訴や懲戒請求を行い人としてカスである。

 何度も言うが、貴方のレベルで当職らに嫌がらせを行うのは無理である。

 玉木弁護士を懲戒請求したところで、そんな事実はなく、また、不当提訴したら凄い代理人が出てきて痺れているだろう。当職とて、何度執行分付与しても無駄である。バーカ!!

 自身のチンケな人間関係だけで、物事を図るな!!
唯一貴方に意見する当職まで、こういう結果になったのであるから、まあ、所詮人間的にそれだけの器であるということである。

 まあ、落魄れて死んで行くだけであろう。

 まあまあ、下らん弟子と一緒に晩節を汚しながら、余生を過ごされたら如何でしょうか。
もうすぐ、心踊る話が来ると思っていますが(笑)。楽しみに待っていてください。

 きっと、劇的で、サプライズでしょう。

カバチたれ!!

 まず、実績を作ってからカバチは言うことにしよう!

 当職以下の社労士が、当職に対して何言うとんねん!と言うことである。まず、当職より売れてから、カバチを言え!と言うことである。烏滸がましいにもほどがある。

 市場社会の評価がその程度で、多寡だか裁判で2回勝って80万少々の金銭で、喜んでいるほうがおかしいだろ。貴方、刑事告訴の被疑者だからね。

 せいぜいブログで楽しく書いてやっていろよ。書きたいんだろう?書け、書け思う壺だから。

 誰が検察に文句言ったらいけないということがあるのか!と書かれていましたが、どうぞ、検察にそのように仰ってください。それは、貴方のご自由ですから。

 まあ、当職も黙して語らず。

 いきなり来られたほうが、嬉しいでしょう。まあ、これだけは、言って置く。

 貴方方は、岡山地方検察庁が威信を懸けて捜査した結果、「不起訴」とした処分に対して、どこかの輩が「珍獣ゾンビ」と書き続けて、当職を貶め、それらについても告訴状を受理してくれる運びとなったので安堵している次第である。

 絶対にもう許さない。2ちゃんねるは改めて、警察に刑事告訴をする。もう、話はついている。

 舐めたら、いかんぜよ。

臨検!!

 久しぶりに来た!!何年振りだろうか。

 しかしながら、当職は少々怒っている。グループ企業であり、社長は同じ方であるから、何故臨検に来たのか!と言うことである。

 11月の過労死防止月間にもグループ会社のうち3社監督署に呼ばれたが、過重労働に対する取り組みを認められて、厳しいお叱りは受けなかったのである。

 臨検に監督官が来たということは、申告をされたということである。

 何のために当職がグループの顧問に伺っているかということである。

 企業でグループの中で大小はあっても、万一過重労働で過労死などの事件が起これば、代表取締役社長が書類送検される可能性があるのである。

 ゆゆしき問題であるので、場合によっては、副社長にご報告をするつもりである。

 当職には、顧問先企業及びそこで働く社員の皆様を守る責務がある。
また、当然に顧問社労士として、代表取締役は守らなければならないのである。

 このところの暑さと、更年期障害の悪化で非常に体調が悪い!

 今日も午後から、300人超おられる企業の会長と、別会社の内容で打合せをしていたのであるが、岡山地方検察庁からも電話が携帯にあり、戻ってから出向いていた次第である。

 明日は、「行政事件訴訟」で朝一番から、玉木弁護士が来岡される。

 相手方は、厚生労働省の本省からも東京からいつも一人キャリアが出て来ていて、いつも7~8人くらいで来るのである。

 仕事も裁判も待ったなし!である。
それでも体力の限界まで頑張っているのである。精神力は大丈夫!何があっても当職は潰れない!

 この、肝の太さは並大抵ではない(笑)。

 それでは、皆様、明日25日に「行政事件訴訟研究会」でお逢いしましょう。お待ちしています。

2016年5月24日 (火)

労務管理の基本!

 先程まで数時間ほど眠っていて目が醒めた。

 今夕、当職の顧問先会社から相談があったのであるが、真に会社のことを思うのであれば、経営者の意向に寄り添うのではなく、法令遵守を徹底させることである。

 アルバイトの子が年次有給休暇を申請したいという相談内容であった。

 確かに、経営者はアルバイト如きがと思うかもしれない。
しかしながら、そこは法律で定められている労働者の権利である。これだけのNET社会となり、調べようと思えば直ぐに調べられるのである。

 だから、使用者には時季変更権もあり、また、長期に休まれては困るという話も管理職の方から言って頂くように助言した。

 現在は非常に息苦しい社会となっていて、もうマアマアなあなあで済む世界ではないのである。

 当職ら社労士は、それを経営者に伝える責務を負っているのである。

 顧問先会社の顔色を見ているようでは、本物の士業者ではない。

 自身が看過したことによって、もっと大事件が起こるかもしれないのである。
だから、当職は、どのような大企業に対しても毅然と助言・指導しているつもりである。

 士業者は、クライアントにおもねった時点で終わりである。毅然としてこそ、売れると当職は、そう信じている。

 当職も12年間、富士通グループ、ナカシマグループで働き、労働者を経験し、また、年若くして管理職も経験した。労使紛争は、常にいつも全ての事を排して真っ白な気持で労使双方の意見を聞かなければならない。

 何が真実かを突き止めることが、最重要事項である。

 顧問先会社に意見も言えない士業者であれば、その士業者は必要ない!
顧問にして貰っているからといって、士業者の魂だけは、絶対に棄てないで欲しい。

 当職は、どんな大企業にでも助言・指導したいだけ、また、辛辣に言うこともある。
それは、その企業を愛しているからである。思っているからである。その思いは伝わっていると信じている。

 だからこそ、まだ顧問社労士として契約してくださっているのだと、そう考えている。

 はっきり言って、士業者しか経営者に注意できないのである。
経営者に辛辣に言うのが、士業者の役目なのである。

 日本は法治国家である。
法令遵守するということが、ますます現在労働法でも求められているのである。ならば、どうすれば良いのか。
それは、提案型の士業者にならなければいけない。

 会社自体の体制を変えて行くほどの気概がなければ、本当に真の労務管理など出来ないのである。

 だが、当職はずっと取り組んでいる。また、顧客は増える一方である。

2016年5月23日 (月)

諸行無常

 人はいつも心疚しいことがあったり、人を騙していると、その事実が露見していなくとも、いつもびくびくして畏れているのである。虚言に虚言を重ねていると、いつその真実が露呈され、糾弾されるのではないかと夜も眠れないのである。

 当職は、まっすぐに生きていることこそが、当職の真骨頂である。

 裏も表もなく、見たまま、そのままが性格と人間性である。

 当職は、長い物に巻かれたり、男社会の根回しやどうでも良い身内意識が嫌で、会社員を辞めた。

 現在は、一国一城の主である。零細事務所であっても経営者である。

 断っておくが、当職と闘っている人達の勤務社労士や職員達よりも、当職事務所のほうが給料も賞与も高いと断言する!まず、賞与なんか、払っていないからね。賞与も支払わない、時間外労働手当も支払わない、定期健康診断も行っていないと、事実関係は全て押さえているのである。

 自身の事務所の経営もまともに出来ない者が、何のリスク管理か。

 当職も稚拙であった。単に不穏当に事実を書いたせいで不法行為と認められたが、今後は気を付ける。

 放っておくことではなく、闘うことが早く終結すると悟ったので、今回刑事告訴もした次第である。

 この人は、つくづくこういう人生を歩いて来たんだろうなあと思った。

 地獄に落ちるな。

2016年5月22日 (日)

行政事件訴訟研究会!!

 5月25日に行政事件訴訟研究会を開催致します。

 当然に、あの過労死自殺の「ワタミ事件」の弁護団長であった、玉木弁護士が講師をされます。

 それよりも、年金問題について社労士として、真摯に提訴した考えを皆様社労士の方々と共有して考え、法律を是正して行きたいと思っております。

 国と闘うのは、並大抵ではありません。
その門戸は重く、硬い扉であってなかなか開くものではありません。

 それでも、その重い扉を過労死弁護団や心ある弁護士の方々が開いてきて、法律や通達を変えてきました。

 闘わなければ、何も変わりません。国民は泣き寝入りです。
だから、当職は今回国民を代表して、闘うことに決めました。

 向上心ある社労士の皆様には、是非ご参加頂きたいと思っています。
法律だから仕方ないと思うのが、それが、本当の士業者なのでしょうか!?

 おかしいことを、おかしいと声を挙げる者がいなければ、いつまでも国民は泣き寝入りです。

 当職が知る限りの社会保障制度の法律に関して、明かに憲法違反である年金の男性差別の若年支給停止問題等も、過労死弁護団の尊敬する弁護士の方々が闘ってくださっています。

 現在、最高裁に上告されています。地裁は勝訴し、高裁は敗訴し、現在上告中です。

 年金問題は、我々社労士が立ち上がらなければ、専門の弁護士がいません。

 だから、今回は社労士3人が補佐人となり、玉木弁護士にお願いした次第です。

 心ある社労士の方々は、是非参加して頂きたいと思うのです。

 当職らは、法律や通達を変えたいが為にずっと闘っています。だから、闘っている皆が全員身銭を切ってでも、闘っているのです。

 士業者でなければ、法律や通達を変更させる場面も、どんなに理不尽でも抵抗できる場面はない。

 当職は22歳で就職してから、男社会の第一線で働き続けて子もおらず、守るものは何もないし、また、士業者が天職であったと思っているのである。だからこそ、当職が行政訴訟を提起しなければ、誰も出来ないと考えた次第である。

 母の年金だったのは、神が当職に闘え!と啓示したとしか思えなかったのである。
こんな偶然など、あり得るか。当職は、神が当職に指示したとしか考えられない。

 前置きは長くなりましたが、上記のような心意気でやっておりますので、「行政事件訴訟研究会」に奮ってご参加ください。

 皆様の士業者としての理念と心意気を、心からお待ちしています。

 10数万円位の訴訟金額で、当職や玉木弁護士が金銭の為でないというのは、岡山地裁合議法廷の裁判長も十二分にご理解頂いていますので、そこは重々皆様もご承知置きください。

閑話休題!

 何度も言うように、嫌がらせが嫌がらせになっていないので止められたほうが良い。

 何度も言うが、当職一人では貴方の方が上であるから、闘えなかったであろう。
しかしながら、当職には愛してくれる周りの方々がいるのである。貴方には誰一人いないであろう。

 その周りの方々は、貴方など相手にしないほど、素晴らしい方々ばかりである。
だから、当職を追い込もうとして、不当提訴を繰り返しても無理ならびに無駄である。恥をかくだけであるから、もう止めたほうが良い。裁判官の心証まで害している。当職は、貴方に弁護士が就いていながら、助言もできないのかと寂しい限りである。

 やればやるほど、恥をかいているだけである。

 民事事件は、恥をかいているだけで済むが、刑事事件は、そうはいかないのである。

 今現在、貴方は当職に対して裁判を提起することだけしか考えていないと思われる。
そんなに暇なの??そんなに、セミナーも集客しないの??

 先般、岡山地検の担当検事の三席に関係民事裁判は6件と言ったが、これで7件となった。

 当職は、まだ一度も岡山地裁で貴方を提訴していない。

 真に野性の雌ベンガル虎が目覚める前に、降りるのが賢明であると考える。
とことん闘うと言うのなら、当職も容赦はしない。ぼろぼろになって、どちらか勝つか最後まで闘ってあげる。

 それが、貴方が当職のことを一番弟子と認めた社会的責任があり、当職が貴方のセミナーで集客した後輩の社労士達への責任であると考えている。

 だから、貴方が法律の間隙を縫い、姑息な手段で当職を陥れようとも、裁判官に注意されても、棄却されると分かっていようとも、嫌がらせを止めないのは、すでに裁判官は分かっているのである。

 日本は法治国家であるから、誰を訴えようと自由である。

 それでも、それは形式であって、裁判官も人である。

 身内の誰一人幸福にできなかった者が、何のカバチをたれるのか!と当職は言いたい。そういう人生で、己は悲しくないのか。まあ、これ以上は、やめておこう。また、訴えられたら困るから。

 まあ、当職は彼に意見して、彼を切ったばかりにずっと取りつかれているのである。

 当職が、不穏当に書いた裁判は、もう終わったのである。
それでも、いつまでも、いつまでも、ストーカーのように取りついているのである。法律の間隙を縫って、嫌がらせだけをしているのである。認められないと言われているが、止めないのである!!

 皆様は、このような決して法律を悪用するような輩には、成り下がってはいけない。

 法律は、常に公正・中立で弱者を守るべきものであり、法律を知っている輩が利用するものではないのである。

 当職がこれから命を懸けて立証するが、それよりも彼の歪んだ心を治さないと、この闘いはいつまでも続くであろう。それを一番に懸念する。

 晩節を汚し、ぼろぼろになるまで闘うならそれも良い。

 しかしながら、当職とは16歳違う。当然に先に死ぬ。早く引導を渡すことが、彼の為にもなると思っているので、検察官にも日参してお願いするつもりである。

 本当に、昨今はとち狂っているような申立や裁判しかして来ないのである。そんなに、当職が憎いのか!!

 全ての裁判官が呆れているということだけ、言っておこう。

 何度も言うが、嫌がらせになっていない、度量が違うのである。自分が惨めになるだけであるから、辞めたほうがよい。良く考えて。

歪んだ法治国家!!

 日本の裁判所のシステムは、形式主義で性質が悪い!!

 取り敢えず、全ての民事裁判を受け付けるのである。それが、不当提訴であってでもということである。

 憲法で保証されている「裁判を受ける権利」ということであろう。

 だから、なんでも裁判を行っていれば、また相手方が遠隔地にいれば疲弊させられると思い、闇雲に提起する馬鹿もいる。

 しかしながら、検察の「刑事告訴」は、決して闇雲には受け付けないのである。

 現在、当職は岡山地検に対して刑事告訴を3件申し立てているが、「虚偽告訴罪」については、正式に受理されているのである。事実であるから、相手方が何を書こうが、墓穴を掘っているだけである。

 民事裁判は、関係者だけで6件行っていると、先般検事にもお伝えしている次第である。
当然に当職から、まだ今までは、一度も喧嘩を売っていない。せいぜい、反訴したくらいである。

 今後どうするかは、刑事事件と今後の裁判の動向を見ながら思料したいと考えている。

 検察官も嘆息しながら、

「民事裁判は、何でも受付ますからね。」と言われていた。そこに当職は深い思いがあると感じた。嫌がらせをしようと思えば、自分が暇であれば、棄却される裁判であっても費用を使わせることができるので、そういう嫌がらせを考える輩がいても、おかしくないということである。

 当職も周りから「馬鹿はほっとけ!!」と何度も言われたが、放っておけるレベルではなくなったのである。

 それでも当職が悲しかったのは、当職の嫌がらせに対する訴訟を提起した内容が地裁になされていて、それは訴額から言っても、歴然と「簡易裁判所」であるのに、地裁に提訴し簡易裁判所に移管されているんですよ。
 裁判所の決定通知が同封されているんですよ。

 恥ずかしいったら、ありゃしない。
所管も分からないで、著作本を書いていたのだとしたら、読者に対しての裏切り行為ですよね。情けない・・・。

 貴方、嫌がらせをしたつもりかもしれませんが、簡易裁判所は全て擬制陳述で出頭しなくて良いですからね。
嫌がらせになっていませんよ(笑)。もっと、勉強、しなくてはね。

 まあ、法律を悪用し間隙を縫って、詭弁を言えるのも、もうあと僅かでしょう。
私が、貴方に引導を渡してあげます。待っていてください。貴方のたまは、もう尽きたでしょう。

 上記のようなことも判断できず、また、2ちゃんねるにおいて、その内容を書いていたので関係者と認めて集中的に警察に調査して貰いますが、もう執行停止になっているのであるから、それ以上進む訳がないだろう。

 法律手続分かっていないの!?本当に馬鹿だよね。

 人を貶めるためだけに生きている人生は悲しい。いずれ、天罰が近い将来にくだると信じている。

 己だけが正しいと信じた男の末路である。


23日から通常業務に戻る!

 それでも、先般の1万6千HITのときに、警察を動かせる投稿が来ていたので、当職にとっては思う壺である(笑)。今回は地元警察、警視庁ばかりではなく、全ての政治的な人的な関係にもお願いして、撲滅しようと思っている次第である。

 当職は、ある意味この時を待っていたのである。

 まあ、当職は日々の業務が多忙で、現在も審査請求等も何件も抱えており、行政事件訴訟も行っているので、非常に多忙である。ただ、天誅を下さないといつまでも終らないので、クライアントの期待に応えながらも、輩を排斥して行かなければならないのである。

 平成28年4月1日から「行政不服審査法」の「前置主義」が改正され、「再審査請求」か「裁判」を選択できるようになったので、これは朗報である。能力のない身内がどうのこうのと何年もやっているより、裁判に提起したほうが早いのである。

 また、審査請求期間も「60日以内}から「三カ月以内」となった。

 その上で、「口頭意見陳述」について、

 ・ 「全ての審理関係人を招集して行う」 ことと、

 ・ 「申立人の処分庁に対する質問権を規定」 されたのである。

 現在当職は、普通に「審査請求」を行う状況にあって、以前とは隔世の感がある。

 今週は、本当にハードであった。叔父の葬儀から19日の19時前に一旦事務所に戻ったが、勤務社労士がまだ2人とも残っていた。当職は着替えるのが面倒くさいので喪服のままで事務所に立ち寄ったが、300人超の給与計算が佳境に入っていたので、それを担当の勤務社労士が必死でやってくれていたのである。

 しかしながら、当職は20日に午前11時には東京地裁に行かなければならなかったので、その用意を1時間余り夫としていたのであるが、20時過ぎに終わり、勤務社労士を後にして事務所を出たのである。

 担当でない勤務社労士は、当職と入れ替わりに19時前に退所した。

 当職も2日間、殆ど寝ていなかったのであるが、元気だった叔父が急逝した余りの衝撃とショックで眠れなかったのである。しかも母が、柩に向かって叫んだ光景が忘れられず、悲し過ぎて眠れなかったのである。

 叔父は、一度も入院もせずに元気であったので、そのショックは図り知れない。
すぐるの姉も社労士であるが、逢った瞬間に抱き合って泣いた。

 人間、いつかは死ぬ。
突然にくれば悲しいのは当然である。がしかし、それは、幸せだったのかもしれない。

 だれにも迷惑を掛けず、突然死するのは80歳にして、ある意味大往生であったのではあるまいか。

 それでも、突然のことで、当職の顧問先会社のアポを全てお断りして、非常にご迷惑をお掛けしたのである。

 だから、当職は遅ればせながら、23日からは通常業務に戻りたいと考えている。
心身ともに疲弊したが、それは顧客には関係のないことで、いつもの野性の雌ベンガル虎に戻る。

 事案が、クライアントが当職を待っている。

疲れたが、全てのことに決着はつけた・・・

 叔父が急逝したので、県外まで母を連れて通夜と葬儀に臨席していたものである。

 当職が、母のすぐ下の弟である叔父ということで、殆どの身内に連絡をした。
また、母が足腰が弱っているので、当然に当職の夫も2日間会社を休み同行したものである。

 当職の身内は本当に優しいと嬉しかった。一人を除いては。
とても良い葬儀であった。通夜の夜は、久しぶりにお線香を絶やさないようにしながら、徹夜で朝まで飲んだ。

 だが、案の定、一睡もしなかったのは当職ひとりであった。
まあ、当職より10歳以上若い従兄弟達も、当職の根性と酒の強さにはついてこれなかったようで、それでも幼い頃から可愛がってくれた叔父に、幾許かの恩返しが出来たのではないかと思っているのである。

 17日が仮通夜、18日が友引であったことから本通夜を行い、19日が葬儀であった。
くたくたに疲れていたが、20日は故あって6時過ぎの新幹線に乗車し、東京に出向いていたのである。

 当職が一番に思ったことは、人間永く生きていると人間の本質が露呈されるということである。
いくらその場を取り繕うとも、永年に渡りその関係が続いていれば、その人間の本質が分かって来るということである。

 それは、何も身内だけではない。顧問先との関係もそうであろうし、法曹三者や警察との関係も同じである。
口の上手い、人当たりの良い者は最初は周りの人間が騙されるかもしれない。

 しかしながら、長きに渡れば、その人間の本質が露呈したときに、だれがどう感じ、思いまた、どのように行動するかである。その最たる例が身内である。身内を欺くことなど出来ないのである。
 何十年と付き合っているからである。その場凌ぎの虚言や、取り繕う行動など全てが無駄である。

 だから、当職は父方、母方の全ての身内に信用されている。

 20日は東京に出向き日帰りであり、ここ3日ほどまともに寝ていなかったので21日は、死んだように眠っていた。起きたのは21日の15時頃であったが、それから、事務所のことが気になっていたので一度事務所にも出向いていたものである。

 人間社会は、典型的な男達がいて、己のポリシーなく「長い物には巻かれろ!」タイプの男達がいる。
憐れと同時に分かり易くて良い!まあ、権力に寄り添って生きてきたのであろう。己の力で何が是か非か、判断できないタイプである。こういう者に限って、形勢が逆転すれば、また擦り寄ってくるのだろうと考えるが、もう決して、本気で相手などしない。

 当職は、この1週間で身内に愛されていること、また、当職が尊敬している関係者の皆様から信頼を受けていることを、改めて確認したので、それで良い。格下の雑魚がどう思うか考えようが、関係ないからである。

 今週は、本当に叔父が急逝したことで、当職も衝撃を受けたが、自分の成すべきことはキッチリと完璧に終らせたつもりである。

 皆様は、御存知か!?

 霞が関1-1-4にある(何度も書いているうちに覚えた!!)東京地裁・高裁は、世界で一番大きい裁判所なのである。同じ建物内に一番多くの裁判官がいるのである。その世界で一番大きい裁判所であり、司法であっても、人間の情もあり、判例法理に基づき判断する。形式主義に則り、当職にいくら嫌がらせをしても、「過ぎたるは、及ばざるが如し。」である。

 もう、書記官を攻めても、裁判官全員が呆れているのである。
嫌がらせをすればするほど、執行停止を決定している裁判官と、本裁判の裁判官の心証を害していることくらいは、貴方もお分かりであろう。執行停止も9部にあれだけの裁判官がいらっしゃるのに3度続けて同じ裁判官が出て来られた。これは9部の部長の判断だと推察する。

 最後に、今一度申し上げておく。
当職は、この掲示板で虚言は、一切述べていない。敗訴したなら敗訴したと書くし、真実しか投稿していないのである。
 なりふり構わないその行動が、今後どのように展開して行くかも、もう結果の推測はついている筈である。

 当職は、書きたい事実をじっと我慢して書いていないだけなのである。

 当職は、裁判官も検察も警察も信じている。ただ、それだけのことである。今後も書く気はない。
結果が出るまで、最低限のことしか書かない。彼らを信じて待っている。

 

2016年5月17日 (火)

叔父が急逝したので、暫くブログの投稿は休みます!

 当職の掲示板で書いている当職の従兄弟の社労士のすぐるの父であり、当職の叔父が急逝したので、暫くブログは休みます。急逝したことに、驚愕したのである。

2016年5月15日 (日)

共同正犯!!

 今回、当職を刑事告発した人物は全て、共同正犯であり、同等の罪に問われるのである。

 それは、余りに過酷である。
当職もそこまでは考えていないのである。

 先般、河野氏との裁判の口頭弁論で来ていたのは、宇都宮氏一人である。

 秘書も、支援者も誰も来ていないのである。東京地裁なら河野氏のホームであろう。しかしながら、誰も来ていないのである。

 宇都宮氏がポツンと一人傍聴席に座り、当職の関係者の岡山警察幹部OBが座っていただけである。

 まあ、そういうことである。世論の意見はそういうことである。

 それで宇都宮氏のブログで「ハゲおやじ」とか、何か悪いことやって「依願退職」したんだろうと書かれて、彼は、マジで勝負したろうかと怒っていましたよ!!

 ブログでいつも嘘ばっかり書いて、貴方が相談に言っているダルマさんが、思い腰をあげてくれたんでしょう?
そう言って書いてたじゃない。じゃあ、何をしてくれたの?

 もう、話にならないから。

 当職が言っていることは、全て真実であるから。止めてくれる??ムカツクんだけど。

 貴方達、本当に暇なのね。当職に取りつくしか仕事はないの??

 もう、語るに落ちているよ。どんなに嫌がらせをしても無理だから。

 それはね、何度も言うように周りにいる人達が違うんだよ。無理、無理!!

 貴方達には、そんな人はいないだろう。でも、当職にはいるんだよ。

 当職には、当職のことを愛して守ってくれる人が大勢いるんだよ。

 当職は、本当に情けない。これが分かっているのは、一度は師と仰いだ河野順一が
一番分かっている筈である。

 何を思ったか、当職と延々と闘っているのであるから、悲しい限りである。

 いずれ結果は出るであろう。
どのような嫌がらせをされても、嫌がらせになっていないのである。所詮彼は、裸の王様だったのである。
誰も味方はしてくれない、意見もしてくれなかったのである。当職が意見したことに切れたのであるが、相変わらず同じことを繰り返している。

 当職に何をやっても、何度やろうと無駄である。

 当職の周りには、当職のことを愛してくれている人達が揃っているのである。

 その人達は、貴方のレベルではない人達が当職の周りにいるのである。少ない脳味噌で考えて嫌がらせをしても、無駄である。こざかしいと思われているだけである。

 貴方のレベルで、当職を追い詰めることは出来ない。
よくよく、考えるように(笑)。

何がどうであっても、注目して貰っているのは有り難い!

 掲示板読者の皆様に、真実を伝えられるのである。

 大勢の皆様が当職の掲示板をご覧になっていることに意義があるのである。

 今夜は顧問先企業の退職金規定を作成し、明日は、また下らない裁判対応をしないといけないのである。

 どうも相手方は当職を貶めるだけのために人生を掛けているようであるが、無理である。

 今までは、民事裁判で一度勝ったかもしれないが、刑事告訴も正式に受理されており、今後は貴方が追い詰められる番である。刑事は民事のように甘くはないと、貴方も分かっているだろう。

 正直言って、非常に心証は悪いと言っておこう。

 先般も担当検事と1時間程お話したが、この掲示板で書くつもりはない!

 その、審判の時を粛々と待っている。

 いくら、2ちゃんねるや弟子が書こうとも、粛々と進んでいるのである。
返って追い風になっているのである。いつも貴方の弟子と2ちゃんねるが楽しい話を書いてくれるので、貴方の弟子は検察庁に追加で刑事告訴していますし、2ちゃんねるは改めて警察署に刑事告訴する次第です。

 どれだけ、事件で闘って来たか。

 そんなことも知らず、安易に刑事告発したのだろう。
第三者を罪に陥れしようと思ったのである。岡山地方検察庁もマジだから。それだけは、言って置く。

2016年5月14日 (土)

かわいそうな人達!

 何度も繰り返し言うけど!当職にどんなに嫌がらせをしても、何千万でも払ってくれる人が側にいるの。

 分かる??
貴方達と人的レベルが違うわけ。分かる??

 その人達が、私を守ってくれている訳!!

 何回、下らないことをやっても無駄で、裁判所の心証が悪くなっているだけであるから。

 私は負けるとは思っていないし、身内中の借金を5千万くらい払ってきたので、普通に返すし、貴方の負けよ。
嫌がらせになっていないから。

「まあ、僕も1億言われたらちょっと困るけど、数千万くらいの金だったら、直ぐに用意してあげるから。
もう、わざわざ来なくていいから。電話だけでええよ。いつでも、要るだけ言うてくれたらええから。
 僕は、久保さんのことを娘のように思っていて、何でも言うてきて。」 

 ということで、貴方の嫌がらせは嫌がらせになっていないことだけは、お伝えしておく。

 2~3千万の金位いつでもして上げるから、と言われている。

 本裁判では、権利の濫用でどうせ敗訴するしね。民事部の部長の裁判官が仰っていたじゃないですか。

 当職は、嘘は言わない。

 何度も言うが、貴方達の告発については、不起訴となり正式に当職に対する虚偽告訴罪として岡山地検に受理され担当検事も決まっている。不受理だ、どうのこうのと散々書いていたが、担当検事とも先般お話した次第である。また、今回2ちゃんねるも警察署に刑事告訴する予定である。

  永年やっていると警察に告訴するのが良いか、検察に告訴するのが良いかも分かってきたのである。

 相手方が何をやろうと自由である。しかしながら、警察や検察は絶対に相手にしないと思っている。

 民事裁判は、不当提訴であっても受け付けるので、何をやるのも取り敢えず自由である。

 当職は検察に絶対に逮捕して身柄を拘束して欲しい!!と訴えている。どこかの輩が書き続けているので、非常に心証は悪いと思っているので、2人は身柄を拘束してくれるのではないかと思って要る次第である。

良かった、本当に良かった!

 岡山は、今回の三菱の燃費騒動の全ての車種を生産していて、全てのラインが止まっていたのである。

 一次下請けだけでも200社あり、二次三次下請けと長引けば大打撃を受けたのである。
日参が支援を表明してくれたので、安堵した次第である。

 三菱は、三菱重工、三菱商事、東京三菱UFJが三菱の三天皇と言われているが、さすがの三菱も守りきれなかったのであろう。シャープがホンハイに身売りしたのは、情けなかった。

 三菱がグループで守るか、そうでなければ、トヨタか日産しか手を差し伸べられる企業はないのである。

 よもや、GMなどに買われたら、最低である。

 車は世界の中で、日本車は、その品質と性能において評価を受けている。
今回の燃費問題を受けても、新興国では全く販売に陰りは出ていないということである。

 外資ではなく、日本企業が支援したことが嬉しかった。

 岡山の企業もどうなることかと思っていたが、これで、今暫くすれば元に戻ると安堵した次第である。

 岡山に取っては一大事であったので、すべてを岡山で生産していたので、当職も心を痛めていた。

 三菱の下請けが集う地域から通っている当職事務所の勤務社労士が、朝も微妙に空いているんですよ!車が混んでいないんです。それでも2日位前から、通常に近い感じになって来ましたと、そう言うのである。

 当職は、良かった!良かった!!と言っただけであるが、本当に良かったと思っただけである。
いち早く一箇月程度で日産が支援を申し入れてくれたので、当職も嬉しかった。

 基幹工場が岡山にあるので、岡山が止まれば多数の労使紛争が起こると思っていたのである。
そうなる前に、日産が手を差し伸べてくれた。当職も本当に、岡山県人として真摯に嬉しいのである。

 皆の雇用や下請けを守ってくれ、今まで通りできるなら、これ以上のことはないのである。

 政治的なことも含めて、それでも非常に早い決断であったと鑑みる。

 当職はそんなことはどうでも良い。地元のことを心配しているのである。地元がが決して倒産しないように、早く戻って欲しいと願うばかりである。

 これから、営業に行こうと思っていたが、現在は三菱の一次下請けの顧問先会社はない(笑)。
ただ、前職の会社員時代も代表取締役とお逢いして行こうと思っていたところである。

 反対にある意味営業に行って、経営者を励ましてあげたいと思っているのである。

 それでも、凄い経営者ばかりであるから、当職如きが電話して逢ってくれるかどうかという問題はあります、そこは、ナカシマからお電話して頂ければ良いと思っているので、また、行こうと思っています。

一日に1万5千はあり得ない数字である!

 皆様が当職のこと信用して、信じてくれている証であろう。本当に嬉しかった。

 裁判所より、何より、このHIT数が嬉しかった。

 息苦しい裁判所で闘ったきて、全てがやっちもないと言わないまでも、能力のない裁判官に判決を書かれ悔しい思いをして来たのである。

 何故、1日で15000HITも来たのか分からない。
それでも嬉しかった。

 社労士ブログで一日に、15000HIT来るブログがあるであろうか?
当職も正直言って驚いた。それでも、正直言って嬉しかった。

何故、一日で15000HITも来たのであろうか。

 確かに刑事告訴の話はしたが、それは真実である。

 取り立てて述べることでもなく、当職は掲示板で虚偽を述べたことなどないのである。

 何だか一生懸命に告訴状は不受理であると書かれていましたが、当職は虚偽は申し述べないのである。
この掲示板で抗弁をする気はないが、告訴状は正式に受理されていて、失礼極まりないのである。

 現在、岡山地検に3件告訴状を提出しています。

 正式に受理されたものについて、先般担当検事とお話して来ました。不受理などあり得ませんから。

 まあ、勝手に不受理であると思うのは自由であるが、もう担当検事まで決まっているから。
また、先般、一時間お話して来ました。

 書きたい放題書いて、何が「「珍獣ゾンビ」舐めるんじゃないよ!
おまえは、共同正犯だからな。これから、地獄を味合わせてやる。せいぜい懸命に書け。それがどれほど心証を害しているかも分かっているだろう。
 
 根性があるなら、もっと書け!お前らは、社会のくずである。
これから、一人ずつ、引導を渡してやる。

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