次は労災の民事損害賠償請求事件!
岡山の地元の重鎮の弁護士の方と一緒にやっているのであるが、やっと訴状を提出する運びとなったのであるが、当然に当職が補佐人として出廷する次第である。
当職は、労災認定で孝三さんと合わせて140万円ほど報酬を頂いたので、今回の裁判の着手金並びに報酬金は、裁判で勝利し実際に回収できてからで良いとクライアントにも言ってある。当然、弁護士の方にも伝えてある。
明日、クライアントが弁護士の自宅に伺うと言われていたが、当職も多忙であるので、当職に対する補佐人の委任状は今日27日は事務所に来れないと言うことであったので、30日の夕方に来て頂き署名・捺印して貰うことになっているのである。
それでも、5月25日の年金の行政事件訴訟しかり、今回も大手を振って出廷できるので、こんなに喜ばしいことはないのである。
今回の労災の民事損害賠償請求も訴額は、5千万円超である。
絶対に敗訴する裁判ではないので、争点は、労働者の過失相殺と、一番の重要な事項は事業主に支払い能力があるかどうかということである。
これでも保険は打って、考えられるだけの全ての者を被告にしているのである。
その岡山の重鎮の弁護士の方は、当職の21歳年上であるが、すこぶる信頼関係もあり、仲も良いのである。
いつも普通に一緒に、事件の相談を受けている仲である。
その弁護士の方も当職が年下だから、女性だからと馬鹿には一切しておらず、久保先生と呼んで下さるのである。
これから、二人で力を合わせて、クライアントのために頑張りたいと思っている。
どこかの輩が、当職が弁護士法72条違反であると捲くし立てていたが、何も知らず、当職の掲示板に書かれていることを、勝手に繋ぎ合わせ解釈をし、当職を罪人としようと企てたものである。
当職は、岡山の弁護士の方々とも何人もお付き合いがあり、良好な関係で業務の依頼をしているのである。
だから、彼らが当職の姿勢は一番良く御存知である。
人を貶めるだけのために、普通、刑事告発までしますかね?天誅がくだるときが、来た!
貴方達はどうせ、周りのクライアントや弁護士達に恨まれたり、良く思われていないのだろう。良く、分かる。
当職は、感謝こそされても恨まれているクライアントは一人もいないし、また、士業者業界でも王道を貫いている。
自身がそのような経験があるから、他者もそうだと思い込むのであろう。悲しい人達である。
もう、経験則が違うので当職は何とも思っていない。今回の刑事告訴も検察が真顔でやってくれたなら、改めて民事裁判を提起するかどうかも考えている。アホに取り合っている時間がもったいないのである。
明かに嫌がらせと、老人の嫉妬であるというのは分かっているのである。
取り合えば、喜ぶばかりである。
彼ら自身が当職の奥の深さを知って、ぞっとしているものと考えている。
しかしながら、何の明日もない老人に取りつかれて当職は、迷惑である。排斥するためには、ある程度は闘わなければいけないだろう。
多忙な当職に対して、嫉妬とねたみが充満した、もう市場社会の誰からも相手にされない老人が、当職に取りついているのである。もう二度と市場社会に戻ることはできないのである。今更戻っても誰にも相手にされないのである。これを、驕りと言う。
自身の事務所の顧問先経営者すら、顔も分からないで話も出来ない状況なのである。
だから、「裸の王様である!」と言っている。
まあ、彼は士業者としての本文を忘れ、当職との裁判に命を懸けているようなので、当職もそれにお応えしない訳にはいかないであろう。
だから、今回、検察にも刑事告訴をした。
何度も繰り返し言う。「虚偽告訴罪」については、5月の初頭時点で岡山地方検察庁に正式に受理されている。
しかも、「岡山中央警察署」に刑事告訴をしたにも関わらず、捜査一課長と岡山地方検察庁の三席が話をして、岡山地方検察庁が当職の刑事告訴を引き取ったのである。舐めたら、いかんぜよ。
民事裁判など、所詮金銭で済む話である。
それでも、良くも法律の間隙を縫って嫌がらせの限りを尽くしてくれたなと思っているが、これからは、刑事告訴である。
当職は、岡山地方検察庁を信じている。