日本は当然、新安保法下出動せざるを得ません。
人類史上、かってない大惨事が迫ってきているように感じます。
以下、ロシアスプートニクより・・
・・転載開始・・
軍事アナリスト、マーティン・コラー氏によると、NATOとの連帯を示すため、
チェコ軍がロシアとの国境に配備されることは、核戦争に火をつける可能性がある。
NATOは何らかの方法でロシアの核攻撃を誘発する可能性があるという。
「そのとき生存者が死者をうらやむだろう」
パルラメントニ・リスティのインタビューで述べた。
コラー氏は、チェコ当局の決定は間違った政治的決断だ、と述べた。
氏は、米国とドイツが既に同様の方法で第三国からの「侵略を準備した」歴史的な例を指摘した。
またコラー氏は、NATO軍はロシア軍の数倍強いと考えている。
したがって、戦争の場合、ロシアが核兵器の使用に踏み切ることは不可避。
以前プーチン大統領は、核戦力を戦闘即応状態に置くよう命令。
米国当局は事実上ロシアとの国境にミサイル迎撃および対空防衛システムを配置している。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20160529/2212861.html#ixzz4A1QuVwal
モスクワでロシアと中国の軍人達は、対ミサイル防衛演習の枠内で、
弾道及び巡航ミサイルから自国領土を守る共同訓練を行った。
28日、インターファクスが伝えた。
発表されたメッセージの中では、次のように述べられている-
「今回のコンピューター司令部演習の主な目的は、
ロシアと中国の対空及び対ミサイル防衛のため機動的に作られているグループの協同行動を、
より目的に適ったものに仕上げることだった。
これらのグループは、弾道及び巡航ミサイルによる不意の挑発的攻撃から
自分達の領土を守るためのものだ。提起された目標は、演習の過程で完全に達成された。」
続きを読む http://jp.sputniknews.com/russia/20160529/2213116.html#ixzz4A1RDQt8L
・・転載終わり・・
ロシアも中国も米国の明らかな嘘の平和ポーズとは真逆の行動に対し、
危機感を募らせ、それに対抗し着々自国防衛を進めています。
学会も平和、平和と叫びながら・・騙され、日本軍国主義下に手を貸す事になっています。
伊勢神宮が諸天善神?????????
とうとう、気が狂い始めましたでしょうか・・わが創価学会
ついでに・・
土曜日、南極近くの南大西洋、サウスサンドウィッチ諸島(英国の海外領土)近海で、
マグニチュード7,3の地震があった。米地質調査所(USGS)が伝えた。
大仏罰がきませんように祈るばかりです。
広布一筋より・・