「次は四国」実現なるか新幹線 2路線ある計画、その効果は

四国の新幹線実現に向けた取り組みとして、ロゴマークが作られました。日本の主要四島で唯一、新幹線がない四国ですが、計画自体は古くから存在。効果も試算されていますが、現状はどうなっているのでしょうか。また四国は「新幹線」とある意味、大きな縁を持っています。

「さあ、次は四国の番だ。」

 四国鉄道活性化促進期成会は2016年5月19日(木)、四国の新幹線実現に向けた取り組みとして募集していたPR活動に使用するロゴマークについて、31都道府県266作品のなかから最優秀作品が決定したと発表しました。

 選ばれたのは香川県の美馬成治さんによる作品です。ロゴマークについて美馬さんは「新幹線が走った後に、たくさんの花が咲き乱れているデザインにより、みんなの夢や希望を表現」したとのこと。また、「SHIKOKU」の「O」の形で四国をイメージさせ、さらに「さあ、次は四国の番だ。」という文章を添えることにより、四国の新幹線実現に向け機運を醸成させるといいます。

「四国の新幹線」ロゴマークの最優秀作品(画像出典:四国鉄道活性化促進期成会)。

 北海道新幹線が2016年3月に開業したことにより、北海道から九州まで新幹線で結ばれました。しかし四国は新幹線が通っていない、いわば「空白地帯」です。ですがその計画自体は、古くから存在しています。

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