(cache) また耳に残る「レリゴー」がきたと思ったら西内まりや

その昔。やたらネット上で「レリゴー」という言葉を見つけて、これは一体なんなんだと思ってたわけですよ。そしてある日妻に「なぁ、レリゴーってやたら耳にするんだがどういう意味なのであるか」と尋ねたら大爆笑された。

だって女の子いないんだもん、興味もわかなかったし。目でっかいし。

レリゴ～レリゴ～♪そういうことね。レリゴーじゃないやん。Let it go な。レット・イット・ゴーな。カッコつけたらレリゴー、な。もうちょっとわかりやすく発音してくださいどうかお願いします。

そして最近また耳に残る「レリゴー」があらわれた。もっとポップな曲。西内まりやは歌が歌いたいのか女優になりたいのかどっちなんだろう。いや、嫌いで言ってるんじゃないぞ。

このサビのレリゴーがやたらしつこい（笑）ちゅっちゅっちゅーとレリゴーの波状攻撃というか。というかちょっとフルで聞くといやもう本当にしつこいｗ歌の可愛らしさは西野カナ、服装はchayのニオイがする。いや、嫌いじゃない。嫌いじゃないしむしろ好ましく思う。

ちなみに、この歌。chu chu chuとLet it goを16回繰り返しますからね。でもそういえば円広志の「夢想花」はもっともっととんでもなく多かった。「とんで」と「まわって」がいっぱいの歌。

とんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんで～♪
まわってまわってまわってまわ～る～♪

合計すると「とんで」が72回、「まわって」が24回あるそうな。それにはさすがに勝てないか。

でもあれやね・・・西内まりやよりやっぱり西野カナのほうがスキ。

あれこれやそれこれ