これ以上証拠もなく「やらせ」「演出」などと誹謗中傷するのは言語道断でしょう。今回の撮影はキャノンサイドからJpeg撮影(RAW撮影は禁止)、しかも勝手に発表出来ず、担当者のチェックがある様です。それでも不満があるなら、直接キャノンの担当部署に対して発言すべきです。『1枚1枚葉っぱをちぎって並べた写真を何がパンフレット掲載や。普通、新緑の葉っぱがこんな風に落ちるわけねーだろ。風景写真舐めるのも大概にしろよ』
こういう事を書いてどんどん拡散し、
そして最後は
『そもそも不自然だから拡散されてるんだよなぁ。
自然の写真なのに不自然さが先に出るようじゃ受け手がどう思おうが勝手かと。』
その様に書いて、さらに拡散していく。
この手の人間は、『自分が正しい!』
そう一度思ったら、まずその考えを変える事は無いでしょうし、撮影者がその事でどんな迷惑を被るかなど一切お構いなしです。
しかもたとえもし自分が間違っていたと後で分かっても、
『誤解を招いた撮影者が悪い!』
そう語る無神経で無礼な連中が多いと思います。
東京カメラ部で人気の写真家に対する羞恥や嫉み、あるいは東京カメラ部そのものに対する嫌悪感など、こういう人達が他人を攻撃する理由は様々です。ただハッキリ言える事は、確証も無く推測憶測だけで他人を疑い、陥れる様な発言・文章を書く行為は許されないはずです。もしこれ以上書くなら、僕のブログで・・・掲載するつもりです。
僕にそんな権利が無い事は分かっていますが、一人の人間を確証が無いのに勝手に攻撃して陥れる様な卑劣な連中に、そもそも自分の権利を声高に語る資格など無いでしょうから…。
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こういう連中の発言を読んでいてつくづく思うのは、ただただ無責任。他人を平気で攻撃して精神的に傷つけながら、もしその発言が間違いだったと後で分かっても知らんぷりする。
殆ど例外なくそういう連中です。ですから発言に責任を持って頂けるよう、名前やペンネーム、アドレス等書ける事全てを掲載させて頂きます。
目には目を!
当然の事です。