not title

ちょこれーとメモ。

NEW !
テーマ:

BAROQUE

GIRL //SO// SWEET
GIRL //SO// BRAVE
5月27日(金) 名古屋ell.FITSALL

10分押しで開演

1.湿度
2.ガリロン
3.モノドラマ

怜「こんばんは!5/27名古屋すごい楽しみにして来ました!!!」

怜「最初からいいよ!いい日になるよこれは!」

反応ない

怜「いい日になるよー!」

反応まばら

怜「おしとやかですね」

怜「地方は今日が1ヶ所目なんで凄い心に残る最高の日にできたらなっなっ(噛む)って思います!!!(笑)」

怜「俺長い言葉喋ると噛むんで、その辺は兒玉語なんで理解して下さい(笑)」

怜「最後まで楽しんで下さい!!!!」

怜「じゃぁみんな声でる?」

怜「おーぅ!!」

おーぅ!

怜「いぇーい!!」

いぇーい!

怜「おーぅ!!!」

おーぅ!!!

怜「それを、大声で言う!いいか?行けますか?」

いぇーい!!!!!

4.DREAMSCAPE
5.black bane
6.SKY WALKER
7.SWALLOW THE NIGHT
8.SILENT PICTURE
9.ORIGINAL LOVE
10.MEMENTO

怜「どう?楽しい?」

怜「最高ですよ」

怜「俺、今すっごい入ってたよね」

MEMENTO凄い入り込んで歌ってたから終わってからも息が荒かった

怜「今日、5/27ってPLANETARY SECRETがリリースされて1年だってね」

怜「圭のツイッターで知ったんだよね(笑)」

怜「それがツアー地方初日って凄い心が持って行かれました。」

まだ息が荒いので深呼吸

怜「よし!今回もツアーのメンバーを紹介していくからいいかな?」

怜「おっきい声だせる?いい?」

怜「ドラム!かどしゅんたろう!!!!」

ジャーン!!!!!!

怜「かどしゅんたろうです!」

かど「今日もお決まりの、和やかに名古屋に来ました!(笑)」

かど「ツアーが始まったということで、張り切って、女物のズボン買ってきました!!!!」

スカンツみたいなの履いてた

かど「これいいっすね!女子になりたいなって思いました(笑)」

かど「がんばります!」

怜「かどしゅんたろうです!よろしく!」

怜「しゅんちゃんと俺服の趣味合うよね!交換してもいいぐらい!俺もこれレディースだからね!(パンツを指差し)」

怜「これはメンズだからな!(Eタンク指し)」

怜「次もみんな大きな声だしてな!いい?ベース!トキエ!!!」

ジャーン!!!!!!

トキエ「やってきました名古屋♡なんか和やかに名古屋ってしゅんたろうさんがいつも言うので和やかにいこうと思います♡よろしくお願いします♡」

怜「俺さっき、和やかにって先に言ってやろうと思ったら穏やかにって言っちゃってたんですね。だからみんな微妙な反応だったんだなーって今分かりました!」

怜「トキエです!よろしく!」

怜「そして、BAROQUE、ギター圭!」

ジャーン!!!!!!

怜「圭です!よろしく!」

圭「よろしく」

圭「ツイッターにも書いたんですけど、PLANETARYから1年なんですよ、今日」

圭「さっきのメメントすごかったよね?アルバム出してから何回もやってんだけど、やっと真髄に辿り着けた気がしてちょっとまだボーッとしてる」

怜「わかる」

圭「こないだある人に言われたのが、もうちょっとMC喋った方がいいよって言われたのね」

怜「ね!(笑)」

圭「すごい気取ったような人に思われてると思うんですよ。」

圭「よくわかってんじゃん!って思ったよね」

怜「そーか(笑)」

圭「喋ってて、普通に冗談とか言うんだけど冗談だと思われないんだよね」

怜「俺はちゃんとわかってるよ?」

圭「近い人はそりゃわかるじゃん?この前さ、10代は朝起きれないって言ったじゃん?冗談のつもりでツイートしたのに、どーしたの?って言われたもん。色んな人に。心配されて」

怜「でも俺もあれはマジだと思った!」

圭「俺はマジじゃない」

怜「本当にそうだったのかー!って思ったよ!」

圭「俺の遅刻は10代とか関係ないから」

圭「まぁ今は時間には遅れなくなったよな」

怜「圭全然遅れねーよな」

圭「うん。多分ね、家までマネージャーが来るからだと思う」

怜「それ、正しい!」

圭「川本マネージャーの頑張りだと思う」

圭「ちょっとだけ、2cmぐはいは俺も大人になったから」

怜「本当ちょっとじゃん!(笑)」

圭「気取ってるのかもしれないけど、冗談を冗談だと受け取ってもらえないのもそれはそれでキツイって話ですよ。わかった?」

怜「わかりました!」

圭「今日いまから俺が言うこと全部冗談だと思って」

怜「マジすか(笑)」

圭「そんな感じでお願いします」

怜「はい!よろしくー!」

怜「そして名古屋のバロッカーのみんなです!よろしく!」

え??怜くんはー?

怜「お前らよろしく!」

怜ー!怜ー!怜ー!

怜「お前らそーゆうときはもっと怜はー?ってもっと響かせてな!」

怜コール

怜「ボーカルの??」

怜ー!!!!

怜「おっ、そーゆうのできんだな?名古屋いいね♪」

怜「ボーカルの?」

怜ー!!!!

怜「ちょっと快感になるかも♪」

怜「ボーカルの?」

怜ー!!!!

怜「うん!じゃぁこんな感じでツアー初日、というか 地方初日、最高の日にしましょう!よろしくお願いします!」

怜「じゃぁいこうか?」

11.魔女と林檎
12.Nutty a hermit.
13.teeny-tiny star
14.我伐道

アンコール

怜君と圭君だけ登場

怜「アンコールありがとう!」

怜「暑いな!」

怜「俺2枚着てたんだけど」

重ね着してたEタンクだけ脱いで出てきてた

怜「あれみんなTシャツって言ってるけどノースリーブだからね!バスケット部みたいな。わかる?」

怜「今度単体で写真載せるからみんなもあれ着てね」

怜「1人ツッコミしていいか?」

怜「名古屋だってEつくからな!この会場」

客「ell!!」

怜「でしょ?」

怜「そのためにあのTシャツ着てきました!あ、Tシャツじゃない(笑)」

怜「アンコールありがとうございます!」

怜「相変わらず俺はよく噛むね、ねぇ圭」

圭「そうだね」

圭「もうちょっと1人で練習した方がいいんじゃない?家で」

怜「ちょっとしとくわ!(笑)」

圭「1人MCね」

怜「名古屋は和やかに…ってね、まぁでも個人練入ってるとき『いけるかー!』ぐらいまではやるよ」

圭「マジで?」

怜「え?やんない?」

圭「それ俺がやる必要ないじゃん。おかしいでしょ」

怜「あれ?これって常識じゃないんだ?」

圭「俺ボーカルじゃないから。俺がいけるかー!ってジャーンって1人でやってみ?(笑)」

怜「そうか!でもボーカルの人ってどーなんだろ。俺はやるんだよな。」

微妙な笑い

怜「え?空笑か…」

圭「そーゆうの人に見られたくないよね。恥ずかしいよね」

怜「結構1人でもライブやっちゃうからね。鏡に向かって」

へー

怜「楽しいじゃん!俺歌うの好きだからな!」

クスクスとした笑い

怜「今日なんかみんなに笑われるね!クススーみたいに(笑)」

怜「名古屋は和やかだもんね!」

圭「しつこいね」

怜「いや!1回ぐらいはうんうんって言われたいじゃん!」

圭「そーゆうこと言ってるから気取ってると思われるのかな」

怜「いや!そーゆう鋭い圭の一言が俺を活かすんですよね!」

圭「グサリグサリ(笑)」
ヤリを突き刺す動作する

怜「ぐにゃぐにゃ」
怜がそれを受け取って流す動作する

怜「俺はそれが好きなんですよ」

怜「ドMみたいなこと言ってるな(笑)」

怜「俺どっちかっていうとドSだけどな!」

圭「いや、ドMでしょう」

怜「圭はドSだよ?」

怜「でも俺も歌ってるときはドSだと思うんだけどなー」

圭「どうなんだろうね。でも君はMだね」

怜「10代からの付き合いでMって言われるなら、わかった俺はMだよ!名古屋のやつだけに教えてやろう。俺はMだ」

圭「じゃぁなんでEのTシャツ着てんの?」

怜「わかった!それが言いたかったんだろ!!(笑)」

圭「こないだツイッターで写真出したんだけど、あれも白いTシャツにガムテープで貼っただけだからね。普通に黒いTシャツ買ってきて白いガムテープで貼ればいいんじゃない?」

圭「前回EASTだからEって言ってたけど、今日もellなんだよ。だからEなんでしょ?」

客「次もE」

圭「明後日もEなんでしょ?その次はあるの?」

怜「だからやめろって!!!(笑)」

怜「今日楽屋でトキエさんが今日は着ないの?って言ったの。EのつくTシャツ。あぁ!着ますよ。って!だって名古屋でもつくでしょ?大阪でもつくでしょ?そしたら圭もあぁ、そうだね。って!じゃぁ次は?ってなって」

圭「大阪の次会場名なんだっけ?」

袖にいる川本さんに聞く

川本「仙台MACANA」

圭「Mだって次」

怜「ちょっとさぁ、じゃぁ作ってよ!」

圭「Mと、次はKRAPS HALLだからKだ」

怜「お、おぅ」

怜「俺がKって着たらさ(笑)」

圭「紛らわしいね」

怜「俺も一応隠してないけど、兒玉じゃん?Kじゃん?」

怜「俺絶対Kっていうのと、Rっていうのは避けてる!」

圭「じゃぁ今度俺がKってTシャツでお前がRってTシャツ着てくればいいんじゃない?」

怜「言ったな!!!!わかった!はい!はい!名古屋のみなさん、俺いつか作りますから!」

怜「圭、俺限定Tシャツ!K!R!」

欲しいー!

怜「非売品!」

圭「なんかイベントとか出たときとか名前覚えてもらうのにいいかもね」

怜「それで後ろみたらBAROQUEって書いてあって、で前に圭!怜!だろ!そして腕にボーカル!ギターって!」

圭「それは書かなくてもわかるよ」

怜「そうか!ギター持ってるもんな!わかるね!」

圭「作っても着ないけどね」

怜「作らないけど………もう!そーゆうとこ好きよ」

圭「うん、で、アルバムだして1年経つじゃないですか。どーですか最近?」

怜「……………」

圭が怜をみる

怜「あ?俺??普通に前向いてからみんなにどう?って聞いてんのかと思った」

怜「なんか、ちょっとだけ真剣なこと言うけど最近PLANETARYのアルバム曲生で歌うこと増えてきたね」

圭「そうだね」

怜「さっきのDREAMSCAPEとかさ、あれ実は前はエフェクト使ってたんだけど、今回は全部生声なんだよね。EASTから。その方がみんなに伝わるんじゃないかなって思ったの」

へーー

圭「うん、みんなきょとーんとしてるね」

怜「大丈夫だよ!俺Mだから!耐えられる!」

怜「そーゆうギラッとした視線は嫌いじゃない」

圭「嬉しいならどんどん凍りつく空気作ってよ。喋っても何にも反応しないから」

怜「いや!どっちかがいいね!なんか、ふふっ
ていうのは、Mとか関係なくちょっとズキってするけど、本当にシーンってしてたらそれはそれで俺は笑うよ?」

圭「でもやっぱり思ったけど、名古屋っておしとやかだよね」

圭「今日はみんなわりと激しいっていうか、ノリがいいけど、今まで言えなかったけど、ぶっちゃけると、結構みんなシャイでしょ?じゃない?」

反応ない

圭「ほら!もう答えてくれないもん」

怜「ほら、圭Sだから」

怜「俺はわかるよーみんなの気持ち。Mだから」

圭「名古屋の人はおしとやなのかなって思って」

怜「Mですね。名古屋Mだよ」

反応ない

怜「なんで俺だけ1人ぼっちにするんだよ!(笑)」

圭「なんか県民性とかあるのかな」

怜「でも名古屋って結構泊まったりもするじゃん?居心地よくない?」

圭「いや、居心地は日本全国地球上どこでもいいですよ」

怜「なんで急にさ!俺は今ミニマムに一箇所に絞って話してるのに全世界宇宙規模なの!」

圭「強いて言うなら神奈川県座間市が一番居心地いいです」

怜「それ具体的だから!」

客「座間市です!」

圭「お、座間市?元近所じゃん」

怜「今日いいな(笑)」

圭「なんの話してたっけ?」

怜「名古屋はすごいおしとやかって」

圭「あぁ、名古屋に対する俺のクレームね」

怜「どんどん言うね!」

圭「みんなおしとやかだなって。でもおしとやかっていいことだからね。四六時中うるさい女性とおしとやかな女性どっちが好き?」

怜「俺結構ねー、あ、俺の趣味でいいの?」

圭「そうそう」

怜「普段は優しくされたいなー」

笑いがおきる

怜「あれ?違う?話の趣旨違う?」

怜「俺は、ちまちまついてきてほしい」

圭「ちまちま?」

怜「こうやって(怜が歩くふりをして、さらにその後ろをついて歩くふりをする)」

圭「え?ストーキング行為?」

怜「違う!違う!お前俺についてこいよ!みたいなのあるじゃん!」

圭が怜の後ろをストーカーするように近付く

怜「違う!!!なんか、ひょこ、ひょこ、ってあるじゃん!可愛らしいっていうかさ」

圭「可愛らしいってもうそれ容姿の話じゃん。見た目の話でしょ」

怜「うん、まぁどっちかっていうとおしとやかな方が好きですよ。怒られんのはあんま好きじゃない」

圭「そりゃ誰だって怒られるのは嫌だよね」

怜「そうだよね(笑)」

圭「わかったわかった。こーゆうのね」

圭がひょこひょこ?変な歩き方で怜の後ろに行く

怜「いやいや!それは大袈裟!」

圭「今日ライブ終わったらみんな怜の後ついてってね(笑)」

言いながらまたひょこひょこ歩こうとしてギターぶつける

怜「ほら!そんなことやってるとギター怪我してるから!」

圭「キーンってなっちゃった」

怜「みんな普通に歩いていいからね」

怜「でも名古屋おしとやかだけどいい目してるぜ?」

怜「いい声もしてるし!かっこつけてないよ?俺!」

圭「なんの話してんの?」

怜「だからー!!!!(笑)」

怜「あれだよ?初めの話、PLANETARYだして1年経ってどう?って」

怜「それから、圭はS、俺はMって」

圭「怜は変な歩き方してる人が好きって」

怜「お、おぅ。普通についてきてくれる子ね。」

圭「1年経っちゃったね」

怜「あっという間だよね」

圭「PLANETARYだして、1年以内にまたアルバム出すって言ってたんだけど、なんか知らないけどあっという間に1年経ってたね。」

怜「そうだね(笑)」

圭「why??」

怜「もしかしたら精神と時の部屋に入ってどっかにいっちゃってたんじゃない?」

怜「こもってるから感覚なくなるんじゃないの?」

圭「まだ言えないんだけど、色々進んではきているよね。PLANETARYだしたことでみんなが応援してくれて、今すごい何かが起こってるというか、もちろんいいことね。悪いことじゃないから」

怜「いいことたくさん!」

圭「せっかくいいもの出すんだから、ちゃんと整理して出そうってね。しっかり準備して、整備して出そうと色々と考えてんの。出すからには色んな人に聞いてもらいたいじゃん。PLANETARYは俺たちのエゴもあってこーゆう美学なんだって出させてもらったけど、それは心に持ちつつも、より多くの人に今のBAROQUEを知ってもらいたいなって感じ。そのために道を掃除しているのね(笑)」

レレレのおじさん風にほうきを振る動作をする

怜「今日はすごいことあるね」

圭が1人でずっとその動作をしながら笑ってた

怜「圭って変なところつぼるじゃん!」

怜「俺のツボもおかしいって言うけど、圭のツボもおかしいから!掃除でクスってなかなかないよ!」

圭「もうちょっと待ってもらうと動き始めるから。何かがおこるから。音沙汰ないときは何かやってんだなって思って」

圭「最近ツイッター頑張ってるね」

怜「やってますよ」

怜「あれって嬉しいもんなの?」

嬉しいー!

怜「それすっげー、言われるともっともっと書いちゃうから!褒められると伸びるタイプ。」

圭「俺ブロックしとくから」

怜「通知うぜーって?(笑)」

怜「そしたら俺LINEするよ!怜です!ツイッター見てくれてますか!って」

圭「大丈夫です」

圭「ツイッターさ、俺最近曲作ってこもってるから書くことないんだよね。朝起きておはようとかも、寝てないからないし、よくミュージシャンがパソコンの画面とか撮って載せてたりするじゃん?あんなの何も面白くないじゃん」

客「楽しいよ!」

圭「うそー」

圭「俺すごいオタクだからオタクのこと書いてもさ……まぁ、いいんだよそれは。またなにか動きがおこったときに、こうドカンと(指をシュッと突き出す)」

怜「ドカンとね!」

圭「ドカンと(指をシュッと突き出す)送信する
から」

圭「春に出すって言ってたけど、それが守れなかったのは俺が悪かった。」

圭「なるべくポンポン出していきたいんだよね」

怜「でも本当年内色々あるからね。スケジュールみんな開けといてな!」

圭「後半ね」

怜「やっぱりみんなに集まって欲しいじゃん!みんなにワクワクしてもらいたいから計画するんだけど、まだ言えないからさ。」

怜「もっともっと色んなところで歌いたいからさ、みんなも信じてくれてるからさ、もっともっとかっこいい曲を世界に配信していきたいじゃん。そのための努力は惜しまないから。よろしくな!」

圭「多分もうリズム隊の2人が待ちくたびれてるから」

怜「じゃぁ呼びますかね?」

怜「2人一気に呼んじゃおうと思います!ベーストキエ!ドラムかどしゅんたろう!」

拍手で2人登場

かど「しゅんたろうさんさ、思ったけど、銀髪みたいになってんだね」

かど「そうなのよー」

怜「めっちゃ似合ってる!」

圭「外人みたい」

トキエ「しゅんたろうさん今楽屋でバーム飲んだから(笑)遅いよね」

怜「今から?ここから燃やす?」

圭「ここから本気なんだ」

怜「我伐道3連発!みたいな?(笑)」

かどしゅんがストレッチ始める

怜「さぁ!大きなアンコールをくれた名古屋のみんなに」

圭「久しぶりの曲やろう」

怜「やりますか」

怜「じゃぁめちゃくちゃ久しぶりの曲をやります!会場揺らしましょう!」

15.Cherry King

怜「めっちゃ楽しかった!」

怜「じゃぁもう1曲いこうかなって思うんだけど」

怜「次はそんな回数は歌ってない曲です。『play』ってタイトルがついてます。聞いて下さい」

16.PLAY
17.CELEBRATE
18.PLANETARY LIGHT

怜「やーばいよ今日」

涙をこらえて

怜「俺さ、言葉は下手だしさ、チビですし、たまに何言ってるかわかんないけど、でもね、やっぱり届けたい気持ちは昔から変わってないからね。何度も考えたことあるんだよね。もうこのまま声出さない方がいいんじゃないかって。もうみんなの前に立たない方がいいんじゃないかって。思ったことがたくさんあるけど……色んなみんなの思いを受け取って俺は歌ってるんだけど、でもそれってみんなの人生のようで、まずは俺の人生なわけじゃん。だからこれから俺は何も我慢しないでただ届けようと思う。馬鹿なところも噛んじゃうところも転んじゃうところも泣くとこも鼻水垂らすことも俺だろ?でもそんな奴がさ、心を込めて歌ったら絶対みんなに伝わると思うんだよ。これはかっこつけてないから。だから名古屋さ、また会おうな。絶対会おうな。俺は絶対って言うぞ!全部受け止めてやるから全部見てくれて、全部知ってくれ、俺を1人にしないでくれ。」

涙が溢れてきて

怜「もうステージで泣かないって決めたんだけどね」

怜「これは嬉し涙ですよ。」

怜「よし、じゃぁ最後の曲最高に会場揺らして下さい」

怜「どんな時でもみんなが輝いて、どんな時でもみんなが強くなれるそんな想いを込めて書いた曲です。」

怜「その気持ちを強くもって会場揺らして下さい」

19.GIRL

怜「最高の夜をありがとう!」

怜「じゃぁ大阪も最高の夜にしましょうね。改めて、サポート、ベーストキエ!ありがとうございました!」

トキエさんはける

怜「ドラム!かどしゅんたろう!」

かど「またよろしく!」

怜「ありがとう!」

かどさんはける

怜「音量このままでいいからな!俺声でかいから!」
BGMとしてPLANETARY LIGHT流れてた

怜「なんかこんなに仲間いたのが嬉しかった。ちょっとガキくせーかもしんねーけど」

怜「俺寂しがり屋だからさ、俺1人ぼっちなんじゃって考える時があるんだけど、本当にこんなに強い仲間がいるなら無敵です!もっともっといい歌が歌えるんじゃないかなって思います!次回の名古屋はここパンパンにしてやろうな!ありがとう!」

圭「ちょっと音小さくしてもらわないと音聞こえないかも。声ちっちゃいから(笑)」

怜「そーだよな!(笑)」

圭「メメントが終わったときにも言ったけど、PLANETARYの発売から1年経ったけど、本当の演奏ができたなって思った。」

圭「若い時とかはもっとCherry Kingとか我伐道とかみんなとステージで一緒に楽しめるようにイメージして曲作ったんだけど、コミュニケーションの取り方がもっも攻撃的だっというか、世間に対して俺たちは攻撃的だったから(笑)それを曲にしようって感じだったんだけど、PLANETARYでは変わっててさ、単に宇宙をテーマにした静かなアルバムじゃなくて、昔のような一瞬の恋とかじゃなくて、永遠の愛というか、永遠にファンのみんなと繋がりたいって思って作った曲なんで、それがこのライブで見えた気がした。来た人にしかわかんないけど。」

圭「GIRLもそうで、ちょっと長くなっちゃうけど」

怜「喋りたかったら喋ろう!」

圭「自分のためだけに曲作ってるのつまんないんだよね。若い時って自分のために曲作ってたの。自分を救うために、自分がこーなりたい、どーしたいって。それが、自分より人のためになることが嬉しい!に変わってきたから。俺だけ楽しくても楽しくないんだよ。それは自分の中で真実で。GIRLとかみんなと本当の繋がりが欲しいと思ってる。そんな感じになってるんでよろし!(笑)」

圭「明後日もライブなんで。この感じをまた新しい作品にね活かしたいですね。GIRLもまだリリースされてないんで。楽しみにしてて下さい。今日はありがとうございました。」

怜「格別な時間でしたね」

怜「すごい、自分の底に眠ってエネルギーが蘇ってきた気がしたよ。そんな時間でした。」

怜の言葉をさえぎるように

圭「そうそう、そんな感じね。はい、それでいきましょう」

怜「任せて下さい!笑」

怜「お前ら絶対また会いに来いよ!いいか!」


怜「じゃぁ今日はありがとう!みんなよく寝て下さい!おやすみなさい!」

圭「まだ1年始まったばっかりだから!新人なんで」

怜「そうなんだよ!」

怜「明日から1年とちょっとってなるわけでしょ?」

圭「長い歴史があった上でね、重い十字架を背負ってるから」

怜「大丈夫ですよ」

圭「おやすみなさい」

怜「また会おうなー!今日最高だったってみんなに自慢していいからなー!おやすみー!」


おわり
AD
いいね!(0)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇
  • トレンド

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。