蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
【格闘技】紙面からのニュース韓国選手との次戦(6月6日、東京・後楽園ホール)を最後に現役引退すると表明していたモデルボクサー、東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者・高野人母美(28)=協栄=が27日、ジムの金平桂一郎会長(50)とともに記者会見し、引退発言を正式に撤回したうえで謝罪し…(5月28日 紙面から) [→記事全文へ] PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |