2016-05-28

慶応義塾大学学生横断歩道前の道を毎朝塞いでとても困っています

都道301号線を渡るための、牛丼屋の前の横断歩道です。

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ここで信号を待つ慶応義塾大学学生さん自分達と同じ進行方向の人しか目に入っていません。

からどんどん信号待ちの背中につくように並んでいって、道が信号待ち集団の厚みによってふさがっています

牛丼屋寄りに道の内側に敷かれた視覚障碍者ブロックの上まで慶応学生が居ます

横断歩道を渡るのではなくこの道を通りたい人たちがいつも困っています


信号を見つめる慶応集団背中で、いつも勤め人や近所の老人が四苦八苦しています

一人が通れるかどうかの隙間しか開いていないのですれ違うなんてまったく不可能です。

しかもその隙間にまで信号待ち学生が入ってきて、当人信号待ちのつもりなのでゆっくりぶらぶらと歩いたりするので

完全に通れなくなるということもしょっちゅうあります


慶大生たちの横顔を見ていると

悪意でやっているというより自分達の集団以外の人間が全く視界や意識に入っていないという感じです。

もしくはその近辺の全員が信号待ちだと勘違いしていて、自分たちの進行方向と直角の進行をする人達がいるという発想がないか


横断歩道の前に厚く並ぶのではなく、横に広がるように信号待ちをしてくれれば道はふさがりません。

道に交差するような列を作るときはみんなそうしています。(お弁当屋さんの店先で並ぶサラリーマン達とか)

慶応生の皆さんも道を塞がないように並んでいただけることを願います

毎朝少なくない人たちが通れなくなって困っています

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    すげーわかる 駅とかでもそうなんだけど 「自分と違う目的・進行方向の人が居る」ってことを理解しない人間が 人の流れる場所を思いっきりぶった切って立ち止まったり塞いだりする...

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