承前)その子は全盲だけれども光覚があり、色のコントラストの大きいところを顔を近づけてしっかり感じ取ろうとしていたし、これはどんな色?おばけは何色かなあ?とたくさん色の話をしてくれた。彼らにとっての「色」は私にはわからないけど、要らないものではなく、着色してよかったと思った。
以前、全盲の子どものために玩具を作ったことがあって、それを見た複数の人に「なぜ見えないのに色をつけるのか、全部白でいいのでは」と言われたのを思い出す。悪気がないのはわかるけれども、なぜ「見えないということ」を理解していないのに「要らない」って思えるのかがわからなかった。
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それで、私が玩具を通して伝えたいとかわかってほしいということとは別に、その子にとっての「色」がどういうものなのかをもっと知りたいなあと思ったんでした。
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@bono_kichi 肌で色がわかると聞いたことがあります。例えば黒は光を吸収するから温かいとかで、触っただけでわかるとか。目が見えない人は指先の感覚の感覚が私たちより敏感だと思うので、色は大事なのかもしれませんね。73件のリツイート 55 いいね -
@kakkapopppo うん。あと彼らの鋭敏な触覚は触察などのトレーニングによる部分も大きいので、「わかんないから要らない」ではなくて彼らの「わかる」は私が想像する以上に努力によって拡がっているのだろうと思う。62件のリツイート 58 いいね -
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@yoshi_pi@kakkapopppo うん。わからないのはお互い様だしねえ、要らないかどうかは私が判断することじゃない気がした。要らないって言われたらすぐさま白でも黒でも塗るさ。6件のリツイート 8 いいね
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@bono_kichi 伊藤亜紗『目の見えない人は世界をどう見ているのか』に、ある全盲の人の話で、例えば黄色なら「バナナ」「踏切」「卵」「黒と合わせると警告を意味する色」などの総体的なイメージとして捉えている、とありますよ3件のリツイート 4 いいね -
@Haijima_Heidi ありがとうございます。視覚経験が少ない人が色について総体的なイメージを構築するには、幼少期から彼らなりの色の経験をたくさん重ねておられるのだろうと推察します。1件のリツイート 2 いいね
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