フルフェイスでどれを買おうかお悩みのあなたに、絶対後悔しないようなかっこいいフルフェイスを厳選して紹介します!
言うまでもありませんが、現在の国内2トップといえば「SHOEI」か「ARAI」だと思います。(ちなみに僕はSHOEI派です。)
もちろんどちらも最高ですが、他にも色々なメーカーがフルフェイスを発売しております。
今日はバイク乗りの目線(僕はハーレー乗りです)で、「間違いないヘルメット」を厳選して紹介しますのでゆっくり見ていって下さい♪
ではいきます!
SHOEI(ショーエイ)
QWEST
王道「QWEST」です。シンプル且つ、洗練されたラインがめちゃめちゃかっこいいです!カラーバリエーションもありますので、ご自身のバイクに合わせて選べるのも嬉しいところ!
- 6色のカラーバリエーション
- インナーパッドなど、取り換え可能パーツが豊富
- 時代に流されないデザイン
☆ 他にも色々なモデル「SHOEI フルフェイス」が存在します。(派手系など)
その他、SHOEI フルフェイス一覧
SHOEI(ショーエイ)オフロードヘルメット
SHOEIはオフロードヘルメットでも、どこか洗練された雰囲気がします。これこそがSHOEIっぽさではないでしょうか?。もちろん派手なヘルメットもありますので、リンク先を御覧ください。
- 低速域から確かな換気性能を発揮
- SHOEI独自の2層構造のライナーが高い衝撃吸収
- 万が一のアクシデント時に備えた緊急用ヘルメット取り外しシステム
☆ 派手系はコチラ
その他、SHOEI オフロードヘルメット一覧
ARAI(アライ)
ASTRO-IQ
ARAIの王道といえばコチラ
バリエーションも豊富で、正直迷ってしまうほどです。
- 信頼の安全性
- マイルドなかぶり心地
- 帽体は、F-1用ヘルメットのテクノロジーから生まれた新世代シェル
ARAI(あらい)オフロードヘルメット
こちらは、これまたバリエーショがかなり豊富な「V-CROSS4」です。
- 豊富なバリエーション
- 圧倒的な軽さ
- 安心の日本製
☆ その他の「ARAI」のオフロードヘルメットのモデルはコチラ
HJC
ショーエイやアライに比べて、おしゃれなイメージが強いですが、実は「全米シェア ナンバーワン」というメーカーです。
- 全米シェア ナンバーワン
- 比較的リーズナブル
- SG・JIS規格
OGK KABUTO(オージーケーカブト)
大阪に本社がある「OGK KABUTO」 安全性へのこだわりは流石日本の会社といったところです。
- 安全のJIS規格
- ワンタッチで脱着、微調整が可能
- 3年消臭「MOFF あごひも」を新採用
YAMAHA(ヤマハ)
ヤマハと言えば「RollBahn」か「ZENITH」ですね。
- 世界のヤマハブランド
- 比較的リーズナブルな価格設定
- 安全の「JIS2種・SG」規格
MARUSHIN(マルシン工業)
東京に本社を構える「マルシン工業」 とてもリーズナブルで、ちゃんと安全規格も通っています。有名メーカーのヘルメットはキツイという方は大きめ設計のマルシンがいいかもしれません。
- SG規格
- ゆったりしたかぶり心地
- リーズナブルな価格設定
DAMMTRAX(ダムトラックス)
若い子の間で流行ってます「ダムトラックス」。旧車乗りに多いイメージですが、どんなバイクにも似合うと思いますよ。
- クラッシックな雰囲気
- リーズナブル
- ファッショナブル
まとめ
他にも激安なヘルメットはありますが、正直やめたほうがいいと思います。
安全性は勿論のこと、見た目が異様にデカくてバランスが悪いなど、買ってから後悔しかねないと思います。(私も失敗しています。)
値段は張るかもしれませんが、ちゃんとしたメーカーのヘルメットを購入することをおすすめします。
いいヘルメットが手に入るといいですね!
では。