魯肉飯(ルーローハン)のキッチンカー笑い聡(ワライソウ)
魯肉飯(ルーローハン)という珍しい食べ物を売っていたので、
キッチンカーのお弁当を買いました。
そもそも魯肉飯(ルーローハン)ってなんなのかも知らず買いました。
食べた後、魯肉飯(ルーローハン)について調べてみました。
魯肉飯(ルーローハン)とは
魯肉飯(ルーローハン)とは
台湾の煮込み豚肉かけ飯。台湾醤油、米酒 (米で作られた酒)、砂糖、油葱酥 (揚げた赤ねぎ) で作った甘辛い煮汁で煮込み、煮汁ごと白米の上に掛けた丼物のことです。
台湾では庶民から親しまれていて、定食屋、食堂で見ることができる料理だそうです。
実際に食べてみると日本では食べないような味だったので新鮮な感じでした。
今回お弁当を買ったキッチンカーを紹介します。
魯肉飯(ルーローハン)のキッチンカー笑い聡(ワライソウ)について
こんな感じの車でルーロー飯を販売していました。
キッチンカーは毎日違う場所で販売しています。
ツイッターに販売場所は下記のように書かれていました。
魯肉飯(ルーローハン)に興味持った方は買いに行ってみては?
笑い聡(ワライソウ)の販売場所
月曜日:西新宿8丁目
火曜日:蔵前2丁目
水曜日:大手町川端フードガーデン
木曜日:洗足学園キャンパス
金曜日:神宮前2丁目
笑い聡(ワライソウ)のメニュー
笑い聡(ワライソウ)のメニューはこんな感じです。
- 魯肉飯
- 具だくさん炒飯
- 鶏肉飯
- ネギ塩チャーシュー丼
メニューを近くでみるとこんな感じです。
こっちは鶏肉飯の紹介です。
初めて買う人ように作られた魯肉飯(ルーローハン)についての説明です。
750円なのでこんなのを読む前に購入して食べてみると理解できます。
日本だとあまり食べない味で、甘くて酸っぱい味でした。
笑い聡(ワライソウ)の魯肉飯(ルーローハン)
量が少ないで、僕はリピートはしませんが、
一度食べてみる価値はあるかと思います。
魯肉飯(ルーローハン)ってこんな感じの物なのねーと知っておけば、
どこかで話のネタになるかもしれません。
甘くて酸っぱい感じなので、僕は少し苦手でしたが、
好きな人にとっては好きな味だと思います。
お店に行くよりネットで購入したほうが早いかもしれません。
お店が近くにない方はネットどうぞ。