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少年との体験 RSS icon
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短文の体験談は【禁断の木の実】に移動させて頂く場合が御座います。
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2016/05/25 08:32:04 (wK30w6TY)
大学の時の事です、私は教員になるつもりはなかったのですが一応取れる免許は取っておこうと思って教育実習に行った時の事でした、当時付き合っていた彼と結婚を前提の同棲中だったので生徒達には新婚だと伝えてありました、勿論最初に生徒とそんな関係になるなんて考えもしませんでしたし、年下の男性と体を交えるという事にも抵抗がありました、教生というのはとにかく忙しくいろんな事を体験させられます、ある時体育館の片付けをさせられていた時にその子と始めて話をしました、学年主任から生徒を数名指名して手伝って貰っていいから・・・との事でした、生徒とのコミニニケーションを取らせようという心遣いだったのだろうと思います、女子数名と片付けをしていると、自主的にその子が数名の男子を引き連れて来て手伝うと言って来てくれたので、快く迎えいれてみんなで楽しく片付けをする事ができました、なんで自主的にそんな事言ってくれたのかと思って女子達に彼の事をいろいろ聞いてみると、かなりの人気者で成績はトップクラスでスポーツ万能クラブ活動もしていてカッコよくて彼を好きな人も多いとの彼女達の評価でした、その上教生としてきただけの私にこんな気遣いをしてくれるなんてなかなか見上げたヤツだと思いました、それからも私が何か荷物を運んでいたり、授業が終わって教室に残って次の授業の段取りを考えていたりすると、話かけてきたり、荷物を持ってくれたりして気がつくといつのまにか近くでニコニコ笑っているので「なんでそんなに手伝ってくれるん?」って聞くと、教生が来ると聞いて初日の朝に私を見た時に教生3人の中で「この人がうちのクラスに来てくれたらいいのになーと思ってた」と聞いて「なんで?」って聞いたら「なんでって・・・わかるやろ?」って言われてなんとなく理解しました、私は感謝の意味で「いつも世話になってるからなんかおごってあげる」って言って勿論学校には内緒で彼と食事に行きました、とにかく真面目でユーモアもあって確かに女子達の言う様にカッコよくて彼女らしき人もいるらしいとの事でしたが、とにかく今は私の事が頭から離れないなんて言われて少しいい気分になったりもしました、私の事とか彼の事とかいろいろ話して私に彼がいる事も話したのですが、何と言うかそんな事全く関係ない感じで私の心の中にズンズン入りこんでくるみたいな感じで、強引ではないのですが気がつくと傍にいるという可愛らしさに心を打たれました、「また先生とどっか行きたい」っていうので何度か私の車でデートする様になって、私もその子に興味を持ち始めていました、体格も良くて一緒に歩いていると私の方が年下に見えたのではないかというくらい大人っぽい子でした、教育実習の期間も終わったのですが、ある休日に食事の後に私からホテルに誘いました、もしかしたら私を気遣ってくれる事に対するお返しの意味的な気持ちもあった様な気もします、童貞ではないとの事でしたがセックスの最中は私がリードする感じでした、経験が浅い感じは否めなかったのですが何とかして私をリードしたい、なんとかして私を気持ちよくさせてあげたいと思える事が何度もあってそんな気持ちが嬉しくて私もしっかり満足させて貰いました、何と言っても私が上になってあげた時の彼の興奮度は凄かったです「先生がもっと沢山気持ちよくなれる様になりたい・・・」っていう言葉が嬉しくて可愛くて少しの期間そんな関係が続きました、会う度上手になって私の弱いところをどんどん探り当ててくる器用さっていうか向上心?に彼を段々男性として認識していく私がいた事も確かです。ある時「先生がイッてくれる時の悶え方に凄い興奮する・・・」って言われた時にハッとして(私・・・この子に全部心の中を見られてる?・・・)って思ってどんどん同棲中の彼に対する罪悪感が強くなっていきました、結局私から別れを告げる事になってしまいましたが、年下の男性も悪くないと思った思い出です、それから何度か年下の男性と付き合ったり行為に至ったりしましたが、その度にその子の事を思い出します、今私は当時の彼以外の男性とお付き合いしていますがその子ともたまに連絡をしたりします、もうそんな関係を持つ事もないかもしれませんが、いい思い出の一つです。
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2016/05/23 08:23:20 (5r5aeF96)
北海道在住です。田舎町に住んでいたS5の話です。
当時愚図だった僕は、いつも同級生や担任教師にからかわれ笑い者になっていました。
両親に相談しても、父は「悔しいならやり返せ」母は「いじめられる方に問題がある」と助けてくれる様子はない感じ。
夏休みが終わり憂鬱な気分で、とぼとぼと登校していた時です。自分の真横にミニバンが止まりました。
「ボク、どこへ行くの?私達と遊ばない?」車窓を開け運転していたオバサンが声をかけます。誘拐、の言葉が頭をよぎり萎縮する僕。
「2、3時間付き合ってくれたら嬉しいんだけどな。お礼はするからさ」学校に行きたくないし、どうにでもなれって心境で助手席に乗りました。後部座席には彼女の娘二人が乗っています。
メンバーは母ユキ・長女エマJK・次女ジュンS6の面々。
ユキ「どこへ行く予定だった?」
僕「学校です」
ユキ「そっかぁ、北海道の夏休みは短いよね。私達は東京から来たんだ」
エマ「でもママ、連れ回すのヤバくない?」
ユキ「そうだね、学校近くまで送った方がいいかも」
僕「いいんです、学校に行きたくない」
ユキ「何か嫌なこと有った?」僕「…」ユキ「折角だから言ってごらん」ユキさんが車を止めた。
僕は過去の忌々しい思いを一気に吐き出した。途中から涙も出てきた。
エマ「許せないなぁ」ジュン「私も行きたくないよ、そんなところ」
ユキ「話してくれてありがと。じゃあ今日は学校に行かないで夕方まで私達と良いことしよう」車を動かすユキさん。
僕「良いことって、どこへ行くの?」
ユキ「人目につかないところ」
十数分探し回って河原に着いた。確かにここなら人目につかない。

ユキ「ボク、お願いがある」僕「?」
ユキ「これからオバサンとエッチなことしよう」僕「!」
ユキ「実はオバサンね、北海道旅行しながら可愛い男の子とエッチしているの」
エマ「いつもは売りだけどね。まさか子供もイケるとは、さすがママ」
この時は売りの意味がわからなかった。だけどドキドキが止まらず股間が膨らんでくるのもわかる。
エマ「オバサン相手じゃ厳しいのかな。だったら私が相手でもいいよ」
ユキ「そうなの?私1度だけで良いから子供としたかったんだよね〜 ボク〜我慢して私としてくれないかなぁ」
僕「あの…よかったら3人としたい…」
ユキ「そぉ!?ジュンはまだ処女だからダメだけど、私とエマが順番に相手してあげる。嬉しいわぁ、遂に子供とエッチできる」
エマ「前にママでも私でもなく、ジュンとしたがる男がいたなぁ」
ジュン「ねぇ、私もエッチしてみたいんだけどダメ?」
エマ「あらっ、遂に目覚めちゃった?」
ジュン「いつもはママやお姉ちゃんが舐めてくれて気持ちいいけど、男の子ともしてみたい」
ユキ「う〜ん時間も結構あるし、やってみるかぁ」

車内の熱気と、母娘の卑猥すぎる会話に目眩がしてきた。
このあと僕はユキさんに口内発射・エマさんで童貞喪失、ジュンさんの股間を舐めつくした後にユキさんの膣に挿入・発射。合間に母娘・姉妹のレズシーンを観賞する。
(詳しく書きたいけど、如何せんうろ覚えなので)
射精も初めてだったけど、ユキさんが丁寧に教えてくれた。
ユキさんは薬を飲んでいて、エマさんが安全日だったそうだ。(この意味がわかったのも、もっとあとの話)

夕方に自宅から10分くらいの所で降ろしてもらい帰宅。名前・住所を聞かれたので、何も疑わず教えてしまう。幸いずる休みしたのはバレなかった。

数日後に教育委員会・警察・地元の新聞社へ僕がいじめを受けている旨の投書が匿名で寄せられる。
また両親宛に、僕が思い詰めている旨の匿名の手紙が送られてきた。

エロさ皆無の文章でごめんなさい。






2
2016/05/17 02:47:27 (p.Das03O)
私、34才主婦。夫は海外赴任 私にはハタチで生んだ14才の中学3年の息子がいます。
夫が赴任して3ヶ月経った頃、正直 私も女盛り…1回位の浮気は経験してみたい願望がありました。やはり、1人疼きを鎮めるには満足出来ない身体になってきました。宛てなんて何も無いのにTバックに年甲斐もなくミニスカート穿いたりして…そんなある日、息子が学校行くのにスマホを忘れて行きました。慌てん坊よねって思っている最中にラインの音が…私はイケナイ事と思いつつも今時の中学生はどんな会話をしているのか興味津々。見てしまったのです… 息子と幼なじみのK君のやり取りを。
K君…こないださぁお前んちに遊び言った時、オバサンのパンチラみちゃったぜ 黒いTバックだぜ

息子…バカかお前、俺の母ちゃんのパンチラ見て興奮してんのかよ

K君…お前は母ちゃんだから、そう
思うんだよ 俺にしてみればエロいよ ヤリてぇー

息子…お前、母ちゃんに惚れてまうやろーか?

K君…俺のオナペットだからな お前は?

息子…2組の真理だな あいつの胸デカイよな

K君…お前の母ちゃんの方が美人だよ ヤリてぇー犯してぇー

息子…そんなに、ヤリたきゃヤレよ 親父も居ない事だし

K君…マジか

息子…俺は見たかねぇけどな

日にち変わって

K君…お前どこで拾ったこの画像

息子…サイトだよ

K君… イイネ こんな感じでヤリてぇー

息子…そっちかい

そのラインの画像は、SM画像でした…女性が後ろで手を縛られ股を拡げられ縛られてました…
私は驚きを隠せません まだ14才の男の子がこんな会話しているとは…

子を責めるよりも私はその画像を見て興奮してる自分も責めました。

悶々と過ぎたある日、私は1人アバンチュールを求め少し露出度の高い透け透けのブラウス、座れば確実にパンティが見えてしまうようなミニスカートを穿いて出掛けました…何度かナンパされましたが気に入る男性には巡りあわず自宅に戻りました。
すると、玄関には見慣れない靴が…

ただいまぁ〜

オバサンお帰りーお邪魔してます達也(息子)は、コンビニに弁当買いに行ってますよー と、明るく受け答えてくれました。

私もスマホの件がありましたが、いつもの様に接しました。
K君がリビングでテレビを見てますが、よりによって、恥ずかしい位のミニスカ…決してソファーになんか座れません。

私…お母さん元気?

K君…元気ですよ〜小うるさいけどね

私…あはっ母親は、皆 小うるさいのよ

K君…うちの母ちゃんは特別だよ オバサンみたいに優しい方が子は立派に育つんだよ

私…相変わらず達者ね〜何か飲む? コーラで良い?

私は、冷蔵庫からコーラを取り出す時、ミニスカ穿いてる事自体忘れていたのです…しゃがんだ瞬間、K君の痛い視線を感じました…
ヤバッ

私…はい。コーラ

K君…オバサン、ありがとー

胸元、ミニスカ 全身にK君の視線を浴びてました…正直、アソコも熱く疼いていたのは確かです。

すると、K君のスマホに息子から着信がありました。

K君…うん、うん、マジかよ〜もう、オバサンは帰ってきてるよ えーっうん、うん バカ何バカな事言ってんだよ わかった待ってるよ。

息子は友達とバッタリ会って話し込んでるそうです。

K君…オバサンどおしよう 達也は遅くなりそうだから俺帰るよ

もう、遅いから私はK君を送る事にしました。
K君を車に乗せ走り出しました…車を運転している私の姿をチラチラ見てました…ミニスカからの脚、多分、パンティも見えてるかもしれません…車が右左曲がる度にミニスカがずり上がって来ます…私は下をパッと見るとパンティがはみ出してました…K君に視姦されてます…アソコは濡れてきてるようで…

K君…オバサン、小便したいから止めて

私は車を止めK君の用足しを待ってました。何気に左のミラーを見るとK君のアソコが街灯の薄明かりで見えてます… 勃起した肉棒がそそり立ったまま用足ししています…私は目を背ける事もなく見入ってしまいました…
ここは、町外れの人の気配の無い街灯の灯りだけが頼りな田舎道です。私も頭を冷やそうと車からおり背伸びしていると…

後ろからK君が抱きついて来ました…ダメ何してるの!やめなさい

K君は私のブラウスの中に手をいれ胸を揉み始めました…

ダメだってば、母親でしょう やめなさい…あぁぁいゃぁ
卑猥な声が漏れてしまいました。

K君…俺、オバサンの事が好きなんだ オバサンの事が好きなんだ

私…だからってダメでしょう

ガタイの大きいK君の力には到底太刀打ちできません…
やがて彼の手は私のミニスカの中に…
私は全身の力が抜け…彼に抱き寄せられ道路脇の空き地に連れてかれ ミニスカを引きずり下ろされてしまいました…

K君…オバサン…女の人ってこんなに濡れるの?

彼の指は既に私のアソコを掻き回しています その時点で私はイッてしまいました…あぁぁいゃぁダメぇぇ………イクぅぅ

彼の肉棒がアソコに入ってきました…いゃぁそこはダメぇぇ

事が終え…私と彼は暫く車の中でキスをしていました…

K君…オバサン、ゴメンね
またしたい…

私…うん…

私と彼は、無言のままラブホテルへ向かいました。


3
2016/05/16 08:32:13 (PrytYVh8)
去年の四月のことです。
 私、貞子(37)と息子の和樹(13)とその友達の壮一君(13)と関係を持ちました。
 夫とはセックスレス状態で、その欲求不満を晴らすためにオナニーをしているところを和樹と壮一君に見られました。
 和樹と壮一君はオロオロしていましたが、私は二人を招きいれて、初めてのキスから童貞を頂きました。
 私のマンコにオチンチンを入れ、必死に腰を振り、中出しをして果てた時の気持ちよさそうな和樹と壮一君の顔はかわいくて今でも覚えています。
 また、24歳も年上なのに「綺麗な女の人とセックスができて嬉しい」と夫ですらいってくれなかったので、その後も関係を持っています。

4
2016/05/14 20:03:15 (TA2WPEyS)
私は28歳でOLをしている。
高1の時、義兄に仕組まれた罠で私は処女を失った。

私の母は私が小6の時、私よりふたつ上の息子を連れた今の義父と再婚した。
一軒家だった私の家に義父と義兄が転がり込み、同居する生活が始まった。
私は最初から義兄がキライだった。小学校の高学年になる頃から私の胸は目立つくらいに大きくなった。
その胸に義兄は好奇の視線を投げつけているのを私は気づいていたからだ。
中学になった頃、義兄が私の脱いだパンツを洗濯機から拾い上げて臭いを嗅いでるのを目撃したことがある。
廊下の角から気づかれないように見ていると、パンツを勃起したペニスに巻きつけてしごきはじめた。
さらに洗濯機から私のブラを取り、匂いを嗅ぎながら激しくしごいた。
義兄が去った後、洗濯機の中にはべっとりと精液がつけられた私のパンツが放り込まれていた。
私はすぐにそのパンツを捨てた。そんなことが義兄が高校を卒業するまで何度かあった。
私は義兄が私の下着に悪戯してることを恥ずかしくて母には言えなかった。
もともと義兄とはあまり話をしたことがない。自分の下着をオナニーに使用してるような男は顔も見たくない。

私は高校生になった1年の夏に初めて3年生の先輩彼氏ができ、その彼に処女を奪われた。
何回かデートをしたが、後から思えば最初から言葉巧みに私に近づいてきた感じだった。
初体験はレイプだった。「家に遊びに来ないか?」と言われのこのこ行ったのが間違いだった。
誰もいない家で彼の部屋に通された私はいきなりベッドに押し倒された。抵抗すると頬を思いきり張られた。
恐怖のあまり無抵抗になった私の服を乱暴に脱がせブラも取られ、スカートとパンツを剥ぎ取ると
自分も服を脱ぎ私に馬乗りになってきた。胸を鷲づかみにされ荒々しく揉まれた。
体を重ねてくると顔を押さえられて強引にファーストキスを奪われた。
唇を吸われながら強引にこじ入れてきた舌で口の中を舐め回される。
口から離れると次に乳首に吸い付き乳房を舐め回される。乳房全体が彼のよだれでべとべとになり気持ち悪い。
体を起こすと私の脚の間に入り込み、太ももを押し開きアソコに指を入れてきた。
指を何回か出し入れするとアソコに無理やりペニスを差し込まれた。
「い、痛い!」ずり上がり逃げようとする私の肩をつかみ、無理やりペニスを侵入させてくる。
下半身でなにかプツリと破けるような感覚。強烈な痛みが走る。構わず侵入してくるペニス。
今まで空洞だった部分に何かを押し込まれた感じ。
彼がペニスの出し入れを始めると、私はシーツをつかみ必死に痛みに耐えた。
やがて彼はペニスを抜くと、私の胸に精液をまき散らした。

初めての行為が終わると私はレイプされたショックで、手脚を投げ出したまま呆然自失で窓から見える空を
じっと眺めているだけしかできなかった。
彼がデジカメでそんな私の裸を撮影していたのも全然気づかなかった。
後にこの時撮影した画像が義兄にも見られていたことを知る。

彼にアソコを拭かれた感触で私はハッと我に返った。
とっさに手を払いのけようとしたが彼に手を押さえつけられた。
そのまま彼は胸に出された精液を拭くとまた私の上に乗ってきた。
両手を頭の上で押さえつけられ脚の間に割って入るといきり立ったペニスを再びアソコに入れられた。
ヌルっと太いものが下半身に入ってくる。膣壁が擦られ痛い。彼が動くたびに私は痛みに顔を歪める。
ひとしきり彼は腰を振ると私のお腹の上に熱いものを放出した。
私は「もうやめて!」と言うとベッドから飛び降りてお腹を拭うと急いで服を着て彼の家を出た。

電車で座席に座ってもまだアソコになにか挟まってるような感覚を引きずりながら家に着いた。
だれも帰って来ていない家で私はすぐにお風呂場に行ってシャワーで汚れを洗い流した。
アソコにも指を入れて丹念に洗った。初めて男にペニスを入れられた。
自分の意志に反して無理やりに、しかも二度も。
パンツには処女の証しの赤いものがべったり付いていた。
義兄にこんなパンツを見られてはいけない。私は袋に密封して部屋のゴミ箱に捨てた。
彼とはその後会うのをやめた。彼も私のことをなんとなく避けているような感じだった。

3月、彼は高校を卒業していった。
その1か月後、彼が運転する車が自損事故を起こし同乗していた義兄と共に事故死した。
彼と義兄は隣町で同じ中学の悪友だったそうだ。
義兄の遺品を整理し、ノートパソコンは私が使うことにした。
設定を変えるためにパソコンを立ち上げる。興味本位で義兄のメールをのぞいてみた。
そこには悪友だった彼とのメールのやり取りがたくさん保存されており、気になる件名があった。
『処女頂き!!』の件名を開くとそこには私をレイプした時の様子が事細かく書かれてあり、
レイプされた後ベッドに裸で呆然と横たわる私の画像や、処女を破られて赤く出血したアソコの画像が。
私は絶句して彼と付き合うようになったのは全て義兄が仕組んだことだと悟った。
義兄の彼への送信履歴には私と付き合うための作戦みたいなことのやり取りが多数あり、
こっそり撮ったらしい私の普段の姿や顔写真、下着の画像まで彼宛に送信してあった。

次々とメールを開いてみると義兄は私の体にいやらしいくらい興味があったことがわかる。
あのでかいオッパイを吸って揉んでみたいだとか、アソコを見たいヤりたい、そんなことを書いていた。
そして、血は繋がっていないとはいえ一応は兄妹だから自分がヤることはできない。
オマエがヤって裸の写真を撮って自分に見せてくれ、と言うようなことを彼宛に送信していた。
口のうまい彼にまんまと彼女にされてレイプで処女まで奪われた。
私は自分の馬鹿さ加減を後悔し、義兄と彼に怒りを覚えた。(死んで当然)そうさえ思った。
私の下着でオナニーしていた義兄に、写真とはいえ恥ずかしい私の裸を見られていたなんて。
義兄はそんな画像を見たあと、どんな感じで私を見ていたのだろう。
きっと透視をするような目で私の裸を想像していたに違いない。

私は義兄の持ち物だったパソコンから私の画像とすべてのファイルを削除した。
あれから12年。そろそろあのレイプされたことは忘れたい。
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