吾輩はきれいである
みなさんこんにちは。
はやくも熱帯夜の宮古島。
暑さで目が覚める日々のはじまり。
ジョギングに行ったものの、暑くて帰りには歩いてしまった。
くやしい。
けれども、今日はうれしい金曜日。
金曜日はモコの日記です。
吾輩はモコである。
文鳥である。
食事のあと、しかちくととりぶうはかならずデンタルフロスを使う。
歯のない吾輩にはよくわからないのだが、歯と歯の間になにかがはさまるということは、ひたすら気持ちわるいのだそうだ。
しかし、もうひとつ、しかちくはとりぶうのある行動について「気持ちわるい」という。
それはとりぶうが、デンタルフロスの前に吾輩を手にのせる、ということである。
「モコをつかんだあと、フロスとかようやるなあ」
としかちくは顔をしかめる。
心外である。
あたかも吾輩をばい菌のごとく言うではないか。
毎日せっせと水浴びをして、羽づくろいを欠かさない吾輩を汚いとは、吾輩としては納得いかない。
しかちくは、
「モコは自分のフンの上を歩いたりしてるんやで?」
と吾輩が汚いと主張する。
しかしである。
古来より、人間はウグイスのフンを美顔効果があるだとかで、わざわざ顔に塗っていたではないか。
ネコのフンからとったコーヒーが高級品だという話も聞いたことがある。
そういうものは大丈夫で、吾輩のフンが汚いとはあまりにも愛がない話である。
とりぶうはしかちくに汚い汚い言われながらも、まるで動じる気配はない。
とりぶうにとってみたら、しかちくがシャワーのとき、ボディブラシで足の裏まで洗ったあと、最後にそのブラシで顔をごしごしとやるというのを聞き、そっちのほうが、ずいぶんと汚いではないか、という。
しかちくにとってみたら、それの何が汚いのかわからない。
お互い平行線である。
清潔の観念などというものは、結局、人それぞれ。
考え方ひとつで「汚い・きれい」は入れ替わるものである。
モコはまだ自分から手にのることはないのですが、
かすかに、手に乗せてなでてくれというアピールめいたことをするようになりました。
手乗りまであと一歩なんだなあ。
それでは~
とりぶう
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