同級生の死は本当に自殺だったのか…
全ての謎が明かされる感動のラスト
宮部みゆきの同名長編小説を映画化した「ソロモンの偽証」。衝撃の結末が待ち受ける「後篇・裁判」が待望の地上波初放送だ。同級生が2人も亡くなった中、事件が大事になることを避けて、真相を明らかにしようとしない大人の対応に反発した涼子たちは、自分たちの手で事件の「裁判」を起こすことを決意。この「後篇・裁判」で描かれるのは、大人たちが見落とし、あるいは見なかったフリをしようとしていた“真実”に向かって、真っすぐに突き進んでいく中学生たちの静かな“死闘”。時に互いを傷つけあい、自らの傷をえぐりながらも立ち上がり、前を向こうとする彼らの姿には、明日を生きるためのヒントが隠されているはずだ。そして裁判の終盤、急転直下の展開で明らかになる“真実”。この映画から、あなたはきっと勇気をもらえるはず。日本映画史上最大規模で描かれる、衝撃の法廷ミステリーだ!!
ホワイトクリスマスとなった終業式の朝。中学2年生の涼子(藤野涼子)と野田(前田航基)は、校舎の裏でクラスメイトの柏木(望月歩)の遺体を発見した。自殺として処理されたが、ある日、柏木は自殺したのではなく、学校一の問題児、大出(清水尋也)が殺したという告発状が届く。 真実を明らかにするため、涼子が検事を、柏木と同じ小学校だった少年・神原(板垣瑞生)が弁護人を担当して「学校内裁判」が行われることになった。教師や保護者が反対する中、涼子と神原はそれぞれの立場から事件の調査を開始。しかし、大出の父が保険金目当てに火事を偽装したことで逮捕され、元担任の森内(黒木華)が隣人の垣内(市川実和子)に殴られて重傷を負うなど、学校の周辺では事件が続く…。
裁判に向けて逆風が吹く中、神原の地道な説得により大出は裁判への出廷を決意。一方涼子は、柏木が亡くなる直前、彼の自宅に公衆電話から4回も着信があったことを突き止める。果たして誰が何のために柏木に電話をしていたのか…。涼子が発信元となった公衆電話の周辺で聞き込みを行うと、電話ボックスの近くに住む電器店の店主・小林(津川雅彦)が電話していた少年を目撃していたことが明らかになる。さらに、告発状を書いた張本人と思われた樹理(石井杏奈)は母の未来(永作博美)に反発し、裁判で「本当のこと」を話したいと涼子に告白。涼子は樹理を信頼し、証言台に立たせることに。
遂に開廷した学校内裁判。事件を担当した佐々木刑事(田畑智子)や元校長の津崎(小日向文世)、森内らが次々に証言台に立ち、事件の真相が少しずつ明らかになっていくのだが…!!
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