高橋友佳理
2016年5月27日12時22分
国内最高齢のアジアゾウ「はな子」(メス、推定69歳)が死んでから一夜明けた27日、井の頭自然文化園(東京都武蔵野市)のゾウ舎前には献花台が設けられた。雨が降る中、思いを寄せる多くのファンが次々訪れた。
「間に合わなかったねえ」。東京都三鷹市の滝沢喜恵子さん(82)はゾウ舎に手を合わせて涙ぐんだ。先週見に来た夫に「早く行ったほうがいい」と言われ、3歳の孫と「次の休みに見に行こうね」と約束していた。思い出すのは、はな子が来た時の歓迎ぶりだ。「都心から離れた場所なのに来てくれて、本当にうれしかった。子どもたちはよく絵に描いていました」
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朝日新聞社会部
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