航空券を安く利用する方法としては、出張パック・ビジネスパック等の個人型商品、旅割り等の航空会社の早期割引運賃、LCC等の格安航空会社があります。いずれも普通運賃と比較すると安い運賃で利用出来ますが、購入期限が決められているので直前では申し込めませんし、変更が不可なので予定が確定しない場合は使えません。また、連休・お盆・年末年始等の繁忙期には出張パック等の商品は値段がグッと上がってメリットがありません。そういう場合に使える手段として株主優待券を利用して飛行機にやすく乗る方法があります。
今回は株主優待券を使って安く飛行機に乗る方法を詳しくご案内させていただきます。
Wikipedeiaで調べてみると、「株主優待(かぶぬしゆうたい)とは、株式会社が一定数以上の自社の株式を権利確定日に保有していた株主に与える優待制度のこと。」とあります。
解り易く言い換えると、飛行機に安く乗れる割引券を保有枚数に応じて、株主に株主特典として提供すると言うものです。
以下各航空会社の株主優待の内容紹介です。
・“国内片道一区間50%割引になる株主優待割番号ご案内書(1枚~)“が年2回株主優待としてもらえる
・1株・・・・・328円
・1,000株 … 株主優待割番号ご案内書1枚 ・・・ 328,000円
・2,000株 … 株主優待割番号ご案内書2枚 ・・・ 656,000円
・3,000株 … 株主優待割番号ご案内書3枚 ・・・ 984,000円
・4,000株 … 株主優待割番号ご案内書4枚 ・・・ 1,312,000円
・“国内片道一区間50%割引になる株主優待割番号ご案内書(1枚~)“が年2回株主優待としてもらえる
・1株・・・・・3,280円
・100株 … 株主優待割番号ご案内書1枚 ・・・ 328,000円
・200株 … 株主優待割番号ご案内書2枚 ・・・ 656,000円
・300株 … 株主優待割番号ご案内書3枚 ・・・ 984,000円
・400株 … 株主優待割番号ご案内書4枚 ・・・ 1,312,000円
・“自社国内定期路線運賃が50%割引される株主優待券(1枚~)“が年2回株主優待としてもらえる
・1株・・・・・2,718円
・100株につき株主優待割番号ご案内書3枚 ・・・ 271,800円
株主優待券1枚で、1路線の片道運賃が普通運賃の半額になります。
往復使う場合は株主優待券が2枚必要となります。
航空券は、1年間を通常期、繁忙期の2種類に分けて運賃を設定しています。
つまり、利用者の多い繁忙期(連休・お盆・春休み・夏休み・年末年始等)は高い運賃になるわけです。
従いまして、株主優待券を利用する場合の半額とは、繁忙期に利用すれば繁忙期運賃の半額になります。
ANAウェブサイト*、ANA予約・案内センター、ANA空港カウンター、旅行会社にてご予約・ご購入になれます。
株主優待券を利用する上では、そのメリット・デメリットを把握した上で活用される事をオススメします。
下記にその特徴をまとめてみましたので、参考にして下さい。
1.予約内容(便・日時)の変更、取消が自由に出来て、取消料が不要です。
2.一旦発券した後に、予約を取り消しても、90日以内であれば再度予約して利用が出来ます。
3.一旦予約を取り消すと、再度利用出来ますから、利用する路線を変更する事も自由です。
4.いつ何時でも、半額で利用出来る。
1.株主で無い場合は株主優待券を貰えないので、ネット等で購入しなくてはなりませんから、手間がかかります。
但し、購入代金をプラスしても、普通運賃よりは遥かに安い金額でご利用になれます。
2.急なご利用の場合に、株主優待券を持っていない場合は、ネットで注文しても間に合わないので利用出来ません。
3.有効期限を過ぎた株主優待券は無効になりますから、使わなかった場合は無駄になります。
4.ネットで買う株主優待券は相場制なので、価格が変動して一定ではありません。
使い勝手が良いという点では、株主優待券以上の航空券はありません。但し、時と場合によりけりです。あくまで出張パックやビジネスパックの代金と、航空券は株主優待券利用でホテルは別手配の場合の料金を比較してどちらか安い方をご利用になるのをオススメします。