プログラミングをする中で、つまずいたり、悩んだりすることって絶対ありますよね。
- プログラミングをはじめたばかりでわからないことがあるけど、質問する相手がいない
- プログラミングの経験は少しあるけど、もっと詳しい人に聞きたいことがある
特に、独学で勉強する初心者の方はこんな悩みを抱えがちでしょう。そんな方におすすめしたいのが、プログラミングのQ&Aサイト「teratail」です。このサイトは、初心者向けのプログラミングのQ&Aサービスとして非常に便利です。
今回は「teratail」の魅力から、登録の仕方、実際の使い方まで紹介したいと思います。
teratailって何?
teratailはプログラミングに特化したQ&Aサイトです。プログラミングについて質問したいことを投稿すると、誰かが答えてくれるといったサービスになっています。
引用:teratail
プログラミングについての悩みがあるけど、なかなか聞く相手がいないという方にはもってこい! 会員登録も無料なので、独学でプログラミングの勉強をしている人は、絶対使うべきですね。
teratailの公式ページはこちらになります↓
teratailの魅力
回答時間の速さと回答率の高さ
まず、最初に疑問に思うのは「本当に質問に答えてもらえるの?」というところだと思います。これに関しては、teratailはものすごくオススメです。
teratailは平均回答時間が1時間32分、解答率は90%を超えています。
ですから、ほとんどの質問はきちんと返ってきます!
初心者も安心の質問しやすさ
回答してもらえることはわかったけど、初心者の方だと質問しにくいと感じるかもしれません。ですが、teratailではその部分もサポートしてくれています。
teratailの質問フォームでは、質問のテンプレートを用意してくれています。以下のような感じのテンプレートです。
これに沿って質問の内容を書けばいいので、初心者の方でも気軽に使うことまできます。
また、teratailでは自分が初心者であることをアピールするための、初心者アイコンも用意してくれています。
初心者だからちょっとハードルが高いということは全くなく、むしろ初心者の方のためのサービスとしてきちんと用意されているわけです。
質問はタグで管理できて便利
teratailの質問はタグで管理することができるので、非常に便利です。
プログラミング言語自体のタグから、プログラミングの細かな概念であったり、OSについてだったり、様々な種類のタグがすでにあります。質問するのが面倒でも、すでにこの辺りで同じ質問を見つけることができるかもしれません。
見やすいデザイン
teratailはデザインも非常に整っており使いやすいです。細かなところですが、質問や回答でソースコードのシンタックスハイライト(色付け)がされるのも見やすくていいです。
モチベーションが維持できる
プログラミングの勉強というのは、結構大変だし挫折してしまう人も多いです。独学であるなら、悩んでも相談できる人がいない、といった状況もあるでしょう。
そんな中で、teratailはプログラミングの勉強のモチベーション維持にも繋がります。同じ悩みを抱える人がいる環境で勉強できることや、わからないことがあってもすぐに教えてもらえるというのは、非常に嬉しいですね。
登録の仕方
teratailで質問をするためには、会員登録をする必要があります。とは言っても登録は無料です。また、登録自体もすごく簡単です。
メールアドレスか、いくつかのSNSアカウントで行うことができます。ただし、SNSアカウントで登録をしても、最終的にすべての機能を利用するためにはメールアドレスの認証が必要なので、最初からメールアドレスでの登録をおすすめします。
ここでは、メールアドレスでの登録の仕方を説明します。
teratailのページにアクセス
まずはteratailのページにアクセスしましょう。以下のボタンからアクセスできます。
メールアドレスで登録をクリック
teratailのページにアクセスしたら、下の画面の「新規会員登録・ログイン」というところがあります。その中から「メールアドレスで登録」をクリックします。
フォームに必要事項を入力
クリックすると登録フォームが出てきます。利用規約、個人情報の取り扱いについて同意の上で、必要事項を入力し、「同意して登録する」をクリックしてください。入力内容は少ないので、簡単に終わります。
送信されてくるメールを開く
入力を終えると、teratailからメールが届きます。見当たらない場合は、迷惑メールなどに割り振られているかもしれませんので、確認してみてください。
メールを開いたら、その中の「会員登録を完了する」をクリックしてください。
これで登録は完了です。
teratailの使い方
さて、登録が完了したところで実際にteratailを使ってみましょう。
質問する
実際に質問をするための手順を説明していきますね。
まずは画面上部にある「質問する」という緑色のボタンがありますので、そこをクリックしてみましょう。すると、以下のような質問内容を入力する画面が出てきます。
機能を1つずつ紹介していきますね。
タイトルのつけ方
タイトルは以下の赤枠の部分に記入します。
質問したい内容が端的に伝わるようなタイトルがいいです。特に言語名などの重要な情報は先頭に持ってきた方がわかりやすいので、回答がつきやすくなります。
タグのつけ方
タグは検索やカテゴリの分類に使う機能です。例えば、JavaScriptに関する質問なら「JavaScript」というタグをつけておくようにしましょう。すると、この質問を発見してもらいやすくなります。
タグは以下の赤枠の部分に入力します。タグは全部で5つまで設定できます。
質問の書き方
質問の内容は以下の赤枠の部分に入力します。
ここでは、質問のテンプレートが表示されています。テンプレートは以下の赤枠のボタンの中からテンプレートを選んでクリックします。ここでは最初から用意されている「基本テンプレート」を選んでいます。
テンプレートは自分で用意することもできるので、自分に合ったものを作っておくといいですね(この画面で質問内容の部分を変更していくと、下の方に「入力中の内容をテンプレートとして保存」というものが出てきます)。
実際に質問内容を書くときにはmarkdown記法を使いますが、わからない人も多いですよね。そんなときには以下の赤枠の部分をクリックすると、markdownの説明がでてくるので、それを見ながら書きましょう。ただし、ほとんど文章を書くだけなのでmarkdownがわからなくても問題ないです。
質問の書き方に悩んだ時
どのように質問すれば回答してもらえるか、書き方に悩むことがあると思います。そんな時には、一度よい回答を得るための書き方に目を通すといいかもしれません。以下の赤枠の部分をクリックすると出てきます。
検索する
すでに自分の質問したい内容が、取り上げられている可能性もありますので、検索機能を使うのもいいですね。
検索窓を使った検索
画面上部の検索窓に自分の検索したい内容を入力してみましょう。
タグを使って探す
普通の検索だけでなく、タグで探すのもいいかもしれません。画面の一番下までスクロールしていくと、「タグ一覧」という項目があるので、そこから探すといいです。
クリックすると以下のような画面が出て来ますので、手で探してもいいですし、キーワードで探してもいいと思います。
Myタグ
Myタグという機能を使うとマイページに自分のよく見るタグを登録して置けます。また、検索結果をMyタグで絞り込むこともできるので、登録しておくと便利です。
Myタグは先ほどのタグ一覧の画面で「Myタグに追加」をクリックすると登録されます。例えば「JavaScript」というタグをMyタグに追加したい時には、以下の赤枠の部分をクリックします。
teratailはこんな人におすすめ!
- プログラミングをはじめたばかりだ
- プログラミングのことは少しわかるけど、もっと勉強したい
- プログラミングで悩みを抱えているが質問する相手がいない
- プログラミングで同じ悩みを抱えている人と共に勉強していきたい
- 無料だしとりあえず試してみるか
teratailはこんな人におすすめしない
- 身近に相談できる専門家がいる
- 仕事などでの重要な問題についての相談がしたい
- 見ず知らずの誰かのアドバイスを信用できない
まとめ
今回は、プログラミングのQ&Aサイトteratailについて紹介しました。
プログラミングは独学で勉強することも多いですし、質問する相手がいないということもよくあります。そのような中で、気軽に質問できる環境を提供しているサービスは貴重ですね。
無料で利用できる非常に便利なサービスですので、ぜひ一度試してみてください!