ヒューストンの地下がまるで神殿。地下貯水槽が一般公開
インフラ施設という観光資源。
テキサス州はヒューストンの街の下に、巨大貯水施設があるの知っていましたか? 自分の住む街ならともかく、アメリカのとある街の地下のことなんて知りませんよね。でも、これから注目の観光名所になるかもしれません。Buffalo Bayou Park貯水槽が一般に公開され、見学ツアーが始まりました。
Buffalo Bayou Park貯水槽が建設されたのは、1926年のこと。テキサスの街の成長にともない、飲料水を提供するために作られました。1970年代に謎の水漏れが発見、使用停止されるまで、ここには1,500万ガロン(約5,700万リットル)もの水が貯蔵されてきました。2010年、貯水槽のあるエリアが公園へなったことがきっかけで、建築家チームが貯水槽の入り口をのぞいて見ると…、221本の柱が並ぶまるで地下神殿のような空間に圧倒。これは、一般の人にも見てもらおうと公開されることとなりました。
見学可能な施設にするため、まず水を完全に掃き出し、掃除、通路を設置。そして、そこに再び水をいれました。ネタ元のNext Cityに担当者のAnne Olson氏が語ったところによりますと、「見どころの1つは、水に映った姿の美しさ」にあるといいます。
見学ツアーは5月に始まったばかり。料金は1人2ドル、事前にチケットを購入する必要があります。この夏、テキサスに旅行に行こうかななんて人がいましたら、訪れてみては。
日本では、有名&人気の地下インフラ施設に、埼玉県にある首都圏外郭放水路がありますね。こちらは予約をとるのが大変難しいのだとか。
image by Buffalo Bayou Partnership
source: Buffalo Bayou Partnership via Next City
Alissa Walker - Gizmodo US[原文]
(そうこ)
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