最近、テレビで姿を見かけなくなり引退説が流れていた能年玲奈（２２）が無断で個人事務所を設立したというヤフーニュースを見たよ。じぇじぇじぇ！

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芸能ネタは書かないのだが能年ちゃんに関しては別！「女優」として演技力あるし宮藤官九郎脚本、ＮＨＫ連続テレビ小説、地元アイドル役「あまちゃん」の彼女はＡＫＢより輝いていた。

映画「ホットロード」の彼女の瞳には「キター！」の参天製薬ＦＸのような輝きがあり、アラフォー男はフォーリンラブなのだった。原作漫画は心が叫びたがっていた高校時代に、妹のを借りパクして読んだものだ。おいっ！

日本テレビ「ミヤネ屋」の宮根アナウンサーは無断での個人事務所設立を「ルール違反」と言及し、所属事務所はずっと能年ちゃんを守ってくれた砦のはずなのにと残念がる。

は～。世のアラフォー男は、皆、能年玲奈に惚れていたはずである。バラエティー番組では、うまいコメントができずグダグダで現在は、ドラゴンクエストスーパーライトのＣＭが唯一の仕事だった。

おそ松さんのコスプレをしたりと面白かったんだけどな。能年ちゃんが女優になれたきっかけは、魅力開発トレーナーの滝沢充子さんのおかげだったという。

女優以外は生ゴミね！といわれ「生ゴミ先生」とあだ名をつけた滝沢先生とは一緒らしいんで、芸能界を引退することなく女優して欲しいですね！